「功名が辻第28回「出世脱落」、脱線ネタが・・・・。」
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どうする?一豊氏(ぉ。
あらすじ(
NHK公式ページより)
織田政権の後継者たる地位を手中にした秀吉(柄本明)が論功行賞を行った。
賤ヶ岳の七本槍と呼ばれる新世代は、三千石以上に加増。中村(田村淳)は二万石、堀尾(生瀬勝久)は一万七千石とそれぞれ城持ち大名に出世。しかし、命を賭けて秀吉を守り、忠臣まで失った一豊(上川隆也)は僅か三百石しか加えられなかった。秀吉の真意は、家臣たちの反応を試そうという一点にあるのだが、一豊の思いはそこまで至らない。『城勤めは辞める』と、一豊はふてくされて千代(仲間由紀恵)に告げる。
その頃、家康(西田敏行)は秀吉につくか、それとも攻めるか考え抜いた末、天下とりは時を待ってからと、結論を出す。茶々(永作博美)は同郷の三成(中村橋之助)をそばに近づけ、早くも寧々(浅野ゆう子)を中心とする尾張派と対抗。
千代は、一豊に対する不甲斐なさを感じつつも、一方で幾多の戦を踏み越えながら優しい心を失わない夫への愛しさも沸々と湧く。迷いを覚えた千代は、一豊の母、法秀尼(佐久間良子)に相談する。『出家する』とまで言い出した一豊を一喝した法秀尼は、『解脱したいならいっそ命を絶て』と迫る・・・。
今回の感想は・・・・・・。
来週の話題への引っぱり?とふと。
一豊が予想だにしなかった加増の低さにふてくされて出仕しなくなった。そして、仏門に入ろうとするが、既に入っている母の予想だにしない行動に千代は「一豊が死ぬなら私から」と自害しようとするため、一豊は「わかった、仏門に入るのは止める」という話・・・・・・。
でした(ぉ。
多分、歴史オタな方には不満な内容・・・・・・。
ドラマとしては楽しめましたが
(確かに、下っ端の七本槍とほとんど変わらないって・・・・・・。しかも堀尾中村は城持ち大名・・・・・・。一豊、辛い)、それにしても、一豊の活躍の話の長さは吉兵衛を・・・・・・。それを母は
「愚痴か?」の一言で流すとは・・・・・・。
そういえば、「
新堂本兄弟」(フジテレビ)にて、堀尾吉晴役の生瀬勝久氏がゲスト出演(すんません、10分ぐらいしか見ていませんでした^^;)。舞台で演技中に急にトイレに行きたくなるなったときの事の話で盛り上がっていました(あとで、光一君が深田恭子にふろうとしたらマジキレていた・・・・・・)。
深田恭子で思い出したのですが・・・・・・。先々週だったかな、Mステで
BONNIE PINKが出演、
エビちゃんが出演している
資生堂の
日焼け止めのCMの曲を歌っているのですが・・・・・・彼女(BONNIE PINK)って深田恭子さんに似てませんか?(ぉ)。
といった突拍子もない話で進めるわけですが、話は元に戻して、そういえば、ふと思った事。
今茶々がいる場所って清洲城ですよね・・・・・・。今度の放送で家康は尾張に陣を固めるわけですから、清洲も重要な拠点になるだろうと思うのですが、どなんでしょう?
というより、次週は織田信雄は登場するか(当時の居城は長島だったかと)?
それよりも、
織田信包(信長の弟)って、この小牧長久手決戦でどちら方についたのでしょうか?気になる。
今日はすみません、あっさりと終えたいと思います。
来週は、2日かけて更新を・・・・・・。
なぜなら、
小牧長久手の戦いですので・・・・。
万博の思い出や
キッコロモリゾーの話や
モリコロパークの話も出るかも。

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