次週の話をなぜか今日、紹介です(7/19記事)。
お詫び(7/23)
予定しておりました「モリコロパーク」訪問アップは、本日雨天のため、次週に訪ねるとともにアップ致します。
(功名が辻特別編/愛・地球博1周年記念共同企画としてアップ致します)
あらすじ→(
NHK公式HPより)
第29回「家康恐るべし」7月23日放送
秀吉(柄本明)は自らの権威を誇示するため大坂城の建造に着手。茶々(永作博美)のための築城と見た寧々(浅野ゆう子)は千代(仲間由紀恵)に、茶々と同じ近江生まれとして近づき、様子を伝えるよう命ずる。すでに茶々から、秀吉を滅ぼすため生き残ったと明かされていた千代は板挟みとなる。同じ頃、千代は秀吉の甥にあたる秀次(成宮寛貴)と再会する。成長ぶりに喜ぶ千代だが、気負いばかり伝わる様子に不安も覚える。秀吉が次の標的とする東国では、家康(西田敏行)が粛々と領土を広げていた。秀吉は三成(中村橋之助)の言をいれ、家康に官位を授け、上洛させようとするが、家康はまったく動かない。その家康が突如兵を挙げた。『あの律儀な徳川殿が……』声を失う一豊(上川隆也)。秀吉軍・家康軍は小牧山にて対峙。戦は持久戦となり、秀次率いる軍勢が家康の後方をつくべく出兵するが、家康は急襲をかけ長久手で撃破。厳しく叱責される秀次を、一豊が救う。戦は一度きりの局地戦で幕を閉じるが、秀吉の快進撃を阻んだ家康は天下にその名を轟かせた。そして、関白となった秀吉がある日、一豊を大坂城に呼び出した。なんと長浜城をやる、と言うのだ。
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なんだよ、今までの写経の失敗で捨てられた紙たちは・・・・・・。リサイクル出来るのか(ぉ。
見てのお楽しみにしましょう。
で、
「感動創造」さんのページを見て驚いた事が・・・・・・。
利家とまつの再現か??
NHK「功名が辻」で唐沢の前田利家が再び!(サンスポ/yahoo!! 7/19)
で、あるか?
それは、反町信長&香川秀吉(まねするなよ・・・・・・)でしたね。
そういえば、かつての「利家とまつ」の吉乃役の森口瑤子さんと、今バラエティー番組でも登場する安めぐみさんって似てません(脱線ぉ?
で、あるか(ぉ。
という事で・・・・・・。
第31回が石川さゆり、そして、後ほど出てくる高田総帥(ぉ・・・・・・。
配役が楽しみになってきました
で、本題。
丹羽長秀登場。しかし、三法師を担いだ秀吉のあまりの態度に警戒心ばりばり・・・・・・。この後腹の病で倒れるというのですが、「利家とまつ」の時は、利家秀吉らと大阪城にいたようです。
それぞれの描き方の違いでしょうね(というより、丹羽長秀の死のときもいろいろ言われておりますが、それは後日)。
確か、「利家とまつ」の時は信雄は登場せず。「功名が辻」の今放送では登場。しかし、後の家康の態度は・・・・・・失笑にしては・・・「ソチも悪よの〜」的な世界の大河ドラマ現代版?
信雄との会話ではいい「同盟者」役の家康も、戸を閉めて(というスパンの切り替えが「現代版」といったいわれの一つ)三家老との話し合いのときの失笑はまさに、である。その後、長宗我部と手を結ぶなどの指示の後、「御意!」と三家老が同時に言うところもそんな感じ。
水戸黄門も見習いたいですね(ぉ)。
利家が主人公の「利家とまつ」では、信雄方の佐々氏と北陸で激突。「功名が辻」では本編(?)の小牧長久手決戦(しかし、少し短い・・・・・・しかも秀吉、お尻ペンペン、ひょうたん持ち??結構面白かったのでもう少し・・・・・・)。
と、少し比較をしたのですが・・・・・・。
しかし、「お久しぶり」と千代に声をおかけした秀次が小牧長久手でまさかの失策。これに対し、秀吉が切り捨てようとしているときに一豊が止めようとする・・・・・・。
前々回ではいいとこなしで前回はふてくされ、それを見抜いたか見抜かなかったか・・・・・・秀吉、一豊の心理を見抜いたのか否かは別にして(一気に関白まで話を・・・・・・早いな^^;)、最後は、一旦は柴田勝家に「なしよ」にされた長浜城をいただいた、というオチでした。
あれ?
レッドリボンお茶々(ぉ)は?
来週??
なんか、光秀と、いや違った三成と(ぉ)。
で、いつ大阪城に・・・・・・。寧々の言葉ね(ぉ。
千代のスパイに期待。
小牧長久手の戦いの話題は後日・・・・・・。読者の皆様、別ページでの再トラックバックもあるかもしれません。ご了承を。
最後に・・・・・・。
一氏殿に・・・・・・。
友人(?)の元GのYがあんなことして!あまいの〜〜〜
一豊が「家康様は律儀がある」に対する吉晴殿とともに行なった突っ込みから引用いたしました。
儂を利用しやがって!!!Y本!成敗じゃ!!
(先週の週末の東スポ系より)

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