読めん。展開。
↑も一応参照してください。
なぜ、今回の「嬢王」は「難解」なのか。
おそらく気づいたことだろうと思うけど、今回の軸はキャバ嬢同士の争い(いわゆる「キャバ嬢GPのトップ」を目指す)こともさながら、それに付加して、今回のそれは「杏藤舞」がとある理由で(御存知かと思いますが)、以前いたグループではない店で働いた(かざるを得なかった?)ことだろう→第一話。
ただ、第五話まで見て思ったことは、前回は女の戦い(+雨宮と桐島一族、もしくは舞+桜木一族のからみ)が軸であるのに対し、今回は小宮山一族内、それに舞、桐島の軸が強く、キャバ嬢がらみでは「チーム理央名」の印象が強くて他が薄いように(前回の舞のヘルプは・・・・・・)。
もう一つは店内の雰囲気だが、今回の店の名前「sea side」という名前自体からわかるようにかなり落ち着いている印象がある。逆に言えば前回のような派手感が薄い印象でもある(いわゆる"セクシー女優"の登場が少ないのもそのため?)。そのことも、いわゆる「女の戦い」が基軸でないことを示しているようにも思えたりも。
追伸
挿入歌、Ne-Yo「beautiful monster」のサビが「ないとーさんぃない?内藤さん」に聞こえるのは私だけ(コンビニでも流れるので・・・・・・)?

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