旭市への要望書  飯岡地区の観光
    地域に人を呼び込むまち歩き「歴史民俗資料館〜観光遊歩道〜刑部岬へ」
 3月15日、歴史民俗資料館〜観光遊歩道を中心に地域に観光客を呼び込むため観光を担う事業者の6団体は旭市に別紙の要望書を提出した。当日は6団体の代表と宮内市議は市を訪れづれ明智市長と生涯学習課長、商工観光課担当が応対、要望を述べ話合いを持った。
 其の結果、今後は歴史民俗資料館については生涯学習課と観光遊歩道については商工観光課と協議することになった。

              要望書
1、要望の趣旨
 地域住民と行政の連携で地域資源の充実による観光客の集客を目指し
(イ)飯岡歴史民俗資料館については雨漏れ等の修理、資料の収集・展示の見直し、イベント等の企画、ボランティアの協力推進を要望します。
(ロ)観光遊歩道については案内板の設置、急激な階段箇所へ手すりの設置、
排水路の改修を要望します。


2、理  由
近年、地域の観光は人口の減少が進む中で地域の潜在する資源(文化・歴史・環境など)を発掘し、如何に魅力ある観光を作り出すかその真価が問われています。そのためには地域の住民・観光に携わる事業者と行政が連携し、将来を見据えた共通の課題を語り合い、解決を目指すことが是非とも必要となって来ました。

(イ)飯岡歴史民俗資料館 
 同資料館は昭和54年の3月に竣工、10月に開館しました。その目的は郷土に関する資料を収集し、または寄贈及び寄託を受けて、これを保存し、及び展示して市民の教養の向上、教育及び学術研究等の資することにしています。当初はこの目的に沿って保存や展示が行われていたが1市3町の合併後、館長の不在によって疎かな運営や定期的な修繕が施されないため雨漏れ等が生じているのが現状であります。
 飯岡地区にとって歴史は浸食とのたたかいであり、先の津波被害による資料の収集・保存と併せて後世に伝える役割の重要性は従前にくらべて増しています。
また、見学者を増やし地域の人々の関心を促すには定期的にイベントの開催、展示にあっては学芸員を始め関係者が知恵を出し合い、ボランティアによる支えの仕組みを作ることも併せて要望します。


(ロ)観光遊歩道
下永井から上永井を結ぶ「観光遊歩道」はかって銚子に至る陸側の街道に対し海側を結ぶ銚子海道(通称銚子古道)と呼ばれ江戸中期から飯岡の賑わいを担う重要な路線でした。また、海津見神社は永井の妙見様とも呼ばれ古くから地域住民の鎮守として親しまれています。近年、地域の歴史や景観に関心が注ぐ愛好者が多くなっています。地域に人を呼び込むために案内板の設置は是非必要であります。
先の東日本大震災では住民が下永井から刑部岬へ避難する際にこの遊歩道を利用しました。また、朝夕に散歩する人たちも多く、急な階段箇所は年配の方に大変だという声を聞いています。とくに雨が続くと階段の上り下りが出来ないのが現状です。
地域住民、観光に携わる事業者にとって、この遊歩道が観光・歴史的にふさわしい景観といざという時の避難道としての役割を期待しています。
そして、まち歩きを楽しみ、学び、ときに感動を与える地域の観光を作って行きたいと考えています。

以上の件につき、宜しくご配慮賜りたくお願い致します。
           
 飯岡歴史民俗資料館
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 観光遊歩道
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第3回ぼうさいデーキャンプ  NPO光と風 防災教室
   自然から学べ親子deぼうさい探検キャンプ(主催 NPO光と風・共催 塚原緑地研究所・NPOみどりのネットワーク千葉)
 子どもゆめ基金助成による防災キャンプを3月11日、神栖市の日川浜で開催しました。オートキャンプ場で災害時の食の防災(火おこしから料理まで)をデーキャンプで学びました。

 


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読み書き歌い語り継ぐ集い  飯岡津波 復興への歩み
   東日本大震災 7周年祈年の集い 読み書き歌い語り継ぐ 
今日3月11日は震災から復興への歩みの中で7年目を迎えました。そして皆さんの様々な思いや願いを共有し一緒にひと時を過ごしたいと考えています。
さて、今年の3,11はプログラムにありますように飯岡土人形保存会が主催し旭いいおか文芸賞実行委員会が共催し運営します。
飯岡土人形保存会では飯岡の地でかって作られていた土人形、別名ドガミシモを、製作・販売されていた経過の報告、そしてこの1年間、復刻作業を報告します。
会場の後ろに製作した土人形を展示していますのでご覧ください。また、隣の文化会館では2階ロビーでは飯岡土人形を始め各地の土人形が展示されています。こうした一連の作業によってほんの少しかも知れませんが地域の伝統的なものつくりを見直す契機になるだろうと考えています。
次に「通連洞ものがたり」は多くの人達の協力で地域に伝わる物語を紙芝居にすることが出来ました。
いずれも震災をバネに地域の歴史・文化を紡ぎだし次の世代へ引き継ぐことを試みる作業です。
そして文芸賞「海へ」は震災の記憶を読み書き歌い語り継ぐことで誇りが持てるふるさとつくりを目指しているものです。
今日千葉日報が一面というか2面に渡りで高橋順子さんの記事が掲載されました。詩人としてこの震災・津波から「海という今窓は閉められぬ」と語り、審査委員長として「手書き朗読は心から心へ伝わり、文芸賞を通じて言葉の力を感じて頂きたい」と語っています。また、多くのボランティアのよる住民手づくりの文芸賞として評価されています。
本日は先月18日の公開審査会で受賞された5名の皆さんがこの会場にお越し頂いています。是非とももう一度朗読を聞きたいと思っています。

以上、主催者の挨拶から 

劇団「ふく」による紙芝居
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飯岡土人形保存会による復刻された土人形(ドガミシモ)
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朗読 大賞を受賞した いしげさわ・さち さん 
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朗読 準大賞の宮崎富士子さん
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3月11日千葉日報1面・19面にて3,11大地震ちば7年「引き裂かれた心を越えて」取材記事掲載◎3月11日神奈川新聞論説・特報にて文芸賞「海へ」特集記事掲載
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いいおか津波復興かわら版  飯岡津波 復興への歩み
    いいおか津波復興かわら版の展示
 震災から7年目に当たり刑部岬展望館2階で1号から51号まで3月の15日まで展示しています。
 現在、隔月を目指し7000部発行、飯岡地区に全戸配布、旧干潟地区、海上地区、旭地区には回覧でお知らせしています。震災から7年目を迎えますが其の記録・記憶を後世に伝える役目を日常として担わせて頂いています。改めて関係者の皆さまには感謝しています。
 しかし、被災者の方から当時の有り様を聞きとること、費用を含め極めて難しくなっているのも現実です。子から孫まで伝えて行く役割を毅然と認めた割には矛盾の坩堝の中でいつまで担えるかは五里霧中の心境です。
3枚目は震災から1年目を迎えた5号、6号です。地域の魚屋さん・お菓子さんの記事です。ふりかえて見ると衰退する地域の事業を復興へと地域に訪れる方にお土産品作りなどへ「光と風キャンペーン実行委員会」が奮闘する記事が伺えます。

◎3月7日(水)毎日新聞千葉版に取材記事掲載されました。


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3.11読み書き歌い語り継ぐ集い  飯岡津波 復興への歩み
       東日本7周年祈年の集い案內 
 間もなく震災から7年の3月11日を迎えます。今年は飯岡土人形保存会と旭いいおか文芸賞実行委員会が共にこの日を「読み書き歌い語り継ぐ集い」として企画しました。
 開催場所は千葉県立東部図書館の3階会議室を用意しました。
 時間は午後2時30分オープニング〜3時30分から紙芝居「まーくん がんばれ」〜黙祷〜「流されなかったゴガミシモ」〜4時20分文藝賞「海へ」受賞作品の朗読〜4時45分紙芝居「通蓮洞ものがたり」で5時30分に終了の予定です。
 問い合わせは事務局:NPO光と風内 0479−57−5769
 主催 飯岡土人形保存会 共催 旭いいおか文芸賞実行委員会

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