東日本大震災8周年祈念読み書き歌い語りつぐ集い 震災後のまちづくり NPO光と風
読み書き歌い語りつぐ集い
東日本大震災8周年祈念として昨年に続き3月10日に東部図書館で集いを開催。最初に「東日本大震災の復興と平成の30年間」と題して2月24日に天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会に招待されたことをNPO法人光と風の理事長が報告。続いて劇団ふくが「助五郎と飯岡大漁節」を実演、黙祷を経て文芸賞「海へ」の市民賞の授与式・作品の朗読を行ないました。
11日の千葉日報には旭市立第2中学校2年の田村紗季さんの「「あの日」が取材を受け掲載されました。
◎3月11日千葉日報取材記事3.11大震災ちば8年「復興かわら版に体験談」
◎千葉日報 「未来へつなぐあの日」旭2中田村紗季さん
◎千葉日報取材記事「継承へ思い新た 旭市「読み書き歌い語りつぐ集い」
◎読売新聞房総版取材記事 伝承「我らの波止」語りつぐ
天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会の報告

紙芝居「助五郎と飯岡大漁節」

文芸賞 市民賞の授与・作品朗読

飯岡子供囃連の「お囃子」
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東日本大震災8周年祈念として昨年に続き3月10日に東部図書館で集いを開催。最初に「東日本大震災の復興と平成の30年間」と題して2月24日に天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会に招待されたことをNPO法人光と風の理事長が報告。続いて劇団ふくが「助五郎と飯岡大漁節」を実演、黙祷を経て文芸賞「海へ」の市民賞の授与式・作品の朗読を行ないました。
11日の千葉日報には旭市立第2中学校2年の田村紗季さんの「「あの日」が取材を受け掲載されました。
◎3月11日千葉日報取材記事3.11大震災ちば8年「復興かわら版に体験談」
◎千葉日報 「未来へつなぐあの日」旭2中田村紗季さん
◎千葉日報取材記事「継承へ思い新た 旭市「読み書き歌い語りつぐ集い」
◎読売新聞房総版取材記事 伝承「我らの波止」語りつぐ
天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会の報告

紙芝居「助五郎と飯岡大漁節」

文芸賞 市民賞の授与・作品朗読

飯岡子供囃連の「お囃子」


「幕末の飯岡を考える会」と「読み書き歌い語りつぐ集い」の案内 震災後のまちづくり NPO光と風
間もなく東日本大震災から8年目を迎えます。8周年祈念として昨年に続き「読み書き歌い語りつぐ集い」を千葉県東部図書館で開きます。
また、1週間前の3月3日(日)にはいいおかユートピアセンターで「幕末の飯岡を考える会」を開催します。4月には平成の時代30年から次の時代に移ります。地域では少子化の進行でどのように変化するのか!議論されています。幕末といえば飯岡地区の集落の原型が出来上がった時代です。侠客・網元として生き抜いた助五郎の実像を「飯岡助五郎正伝」を著作した伊藤 實先生に講演をお願いしています。
◎2月25日 読売新聞房総版で「助五郎の功績 紙芝居に」取材記事
◎2月27日千葉日報 地元制作の紙芝居上演「江戸の侠客に焦点」報道
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また、1週間前の3月3日(日)にはいいおかユートピアセンターで「幕末の飯岡を考える会」を開催します。4月には平成の時代30年から次の時代に移ります。地域では少子化の進行でどのように変化するのか!議論されています。幕末といえば飯岡地区の集落の原型が出来上がった時代です。侠客・網元として生き抜いた助五郎の実像を「飯岡助五郎正伝」を著作した伊藤 實先生に講演をお願いしています。
◎2月25日 読売新聞房総版で「助五郎の功績 紙芝居に」取材記事
◎2月27日千葉日報 地元制作の紙芝居上演「江戸の侠客に焦点」報道


NPO光と風の活動紹介 震災後のまちづくり NPO光と風
地域情報誌「れがーと」とJASO広報誌「あさいずみっく」
12月22日(土)旭市・匝瑳市・銚子市にまたがる広報誌「れがーと」9号が発行された。40000部を発行しこの地域の新たな情報誌を目指している。一面でNPO光と風の設立から活動の経過が取材報道されたので紹介します。

JASO(NPO法人耐震総合安全機構)が発行する広報誌「あさいずみっく」2018創刊号の特集で飯岡の津波を語るとしてNPO光と風が紹介されました。


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12月22日(土)旭市・匝瑳市・銚子市にまたがる広報誌「れがーと」9号が発行された。40000部を発行しこの地域の新たな情報誌を目指している。一面でNPO光と風の設立から活動の経過が取材報道されたので紹介します。

JASO(NPO法人耐震総合安全機構)が発行する広報誌「あさいずみっく」2018創刊号の特集で飯岡の津波を語るとしてNPO光と風が紹介されました。



新作紙芝居「通蓮洞物語り」の上演案内 震災後のまちづくり NPO光と風
飯岡地区文化祭で紙芝居「通蓮洞物語り」を上演
11月5日いいおかユートピアセンターにおいて開催される文化祭に「海への会」が参加し、いいおかの昔話を題材に「清明恋しや通蓮洞ものがたり」を劇団「ふく」の皆さんが上演します。新作の紙芝居とあって会員がこれまで何回も練習を続けて来ました。
この安倍の清明伝説は近隣の市町村でも古くから様々な物語りを語り伝えています。
今回の「通蓮洞物語り」は旧飯岡の妙見様(海津見神社)に伝わる伝説を背景に、既に消滅した通蓮洞が3.11津波によって可視化する契機にと考えています。
当日は10時から開催、プログラムNO1ですのでお早めにお出で下さい。また1回ロビーではこれに関連する「屏風ヶ浦」・「飯岡石」などの資料を展示しますので併せてご覧ください。
清明と姫の出逢い

プログラム

練習風景

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11月5日いいおかユートピアセンターにおいて開催される文化祭に「海への会」が参加し、いいおかの昔話を題材に「清明恋しや通蓮洞ものがたり」を劇団「ふく」の皆さんが上演します。新作の紙芝居とあって会員がこれまで何回も練習を続けて来ました。
この安倍の清明伝説は近隣の市町村でも古くから様々な物語りを語り伝えています。
今回の「通蓮洞物語り」は旧飯岡の妙見様(海津見神社)に伝わる伝説を背景に、既に消滅した通蓮洞が3.11津波によって可視化する契機にと考えています。
当日は10時から開催、プログラムNO1ですのでお早めにお出で下さい。また1回ロビーではこれに関連する「屏風ヶ浦」・「飯岡石」などの資料を展示しますので併せてご覧ください。
清明と姫の出逢い

プログラム

練習風景



景観まちづくりフオーラム 震災後のまちづくり NPO光と風
景観まちづくりフオーラム まち歩きマップ
10月22日が近づいて来ました。10時からのまち歩きのコースと昼食の飲食店、そして裏面にコースの説明を一覧にしたチラシを掲載します。当日には配布しますが参考にして下さい。
◎22日開催の「景観まちづくりフオーラム」は秋雨前線と台風のため中止のお知らせ
20日主催者よりNPO光と風に中止の連絡が入りました。今後については あらためてお知らせします。
◎このフオーラムで予定していた紙芝居 飯岡の昔話「清明恋しや通蓮洞ものがたり」は11月5日ユートピアセンターで第13回飯岡地区芸能発表会において10時から上演します。ぜひご観覧下さい。
まち歩きマップ

案内説明
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10月22日が近づいて来ました。10時からのまち歩きのコースと昼食の飲食店、そして裏面にコースの説明を一覧にしたチラシを掲載します。当日には配布しますが参考にして下さい。
◎22日開催の「景観まちづくりフオーラム」は秋雨前線と台風のため中止のお知らせ
20日主催者よりNPO光と風に中止の連絡が入りました。今後については あらためてお知らせします。
◎このフオーラムで予定していた紙芝居 飯岡の昔話「清明恋しや通蓮洞ものがたり」は11月5日ユートピアセンターで第13回飯岡地区芸能発表会において10時から上演します。ぜひご観覧下さい。
まち歩きマップ

案内説明

