景観まちづくりフオーラムの案内 震災後のまちづくり NPO光と風
景観まちづくりフオーラムを旭市飯岡地区で開催
開催日は10月22日(日)
テーマは「海辺の復興景観まちづくりー伝えようこどもたちの笑顔のために」
内容はチラシの通りです。震災後のまちづくりは思うように進んでいませんが飯岡地区のまち歩きをしながら復興の現状を見つめ景観としての過去と将来の姿を考えて見ようという試みです。NPO光と風ではこの企画に賛同し、現地案内・ユートピアで開催されるフオーラムの準備作業・撤去作業に協力して行きます。
午後2時40分から紙芝居「飯岡の昔話」通蓮洞物語りを予定していますのでご覧ください。
参加希望の方は申込書をコピーしFAXして下さい。

5
開催日は10月22日(日)
テーマは「海辺の復興景観まちづくりー伝えようこどもたちの笑顔のために」
内容はチラシの通りです。震災後のまちづくりは思うように進んでいませんが飯岡地区のまち歩きをしながら復興の現状を見つめ景観としての過去と将来の姿を考えて見ようという試みです。NPO光と風ではこの企画に賛同し、現地案内・ユートピアで開催されるフオーラムの準備作業・撤去作業に協力して行きます。
午後2時40分から紙芝居「飯岡の昔話」通蓮洞物語りを予定していますのでご覧ください。
参加希望の方は申込書をコピーしFAXして下さい。



千葉県生涯大学東総学園 実践講座 震災後のまちづくり NPO光と風
東総学園の実践講座でNPO光と風の活動報告
9月13日兼ねてより予定されていた講座に招かれ活動の報告する機会を頂いた。
@NPO光と風の活動報告 (理事長 渡邉)
A防災教室の報告 (語り部 高橋)
B復興かわら版・旭市いいおか文芸賞からの報告(会長渡邉)
C防災紙芝居(劇団ふく)
10時から12時までの2時間、60名近くの皆様に6年に渡る活動と現状について各責任者より説明しました。
東総学園のブログより


2
9月13日兼ねてより予定されていた講座に招かれ活動の報告する機会を頂いた。
@NPO光と風の活動報告 (理事長 渡邉)
A防災教室の報告 (語り部 高橋)
B復興かわら版・旭市いいおか文芸賞からの報告(会長渡邉)
C防災紙芝居(劇団ふく)
10時から12時までの2時間、60名近くの皆様に6年に渡る活動と現状について各責任者より説明しました。
東総学園のブログより




「災害の脅威、旭市から学ぶ震災とそのあと・・・・・」船橋市西図書館での展示 震災後のまちづくり NPO光と風
船橋市西図書館 平成29年度ギャラリー展示の案内
1 趣旨
関東大震災にちなみ、9月1日を防災の日とし、8月30日から9月5日までの期間を防災週間としており、船橋市でもシェイクアウト訓練や総合防災訓練を行っている。今回、
NPO法人「光と風」から東日本大震災で被災した旭市の漁港の様子と活動報告のパネルを借り受け展示し、防災に関連する図書をギャラリーに展示することにより、市民の皆様にも防災を意識する機会を持ってもらう。
2 展示タイトル
「災害の脅威、旭市から学ぶ震災とそのあと・・・・・」
3 展示期間
平成29年9月7日(木)〜9月24日(日)
4 展示場所
船橋市西図書館2階 ギャラリー
5 展示内容
旭市の震災の様子
震災瓦版(旭市の震災ボランティアの活動報告)
防災関連の図書
*今回、船橋市西図書館から展示企画の要請がありNPO光と風が保存している震災資料の貸出を行いました。震災から6年に入り少しづつ記憶から薄れつつある中でこうした企画は本当に大切なことだと思っています。
会場には手作りの「復興かわら版」1号から49号まで展示されています。ここには震災を後世に伝えようと「いいおかの津波」の被災から復興へ、そして震災後のまちづくりの姿を掲載しています。
船橋市民の皆さん!どうか図書館へお立ち寄りご覧頂ければ幸いです。
展示会場

2
1 趣旨
関東大震災にちなみ、9月1日を防災の日とし、8月30日から9月5日までの期間を防災週間としており、船橋市でもシェイクアウト訓練や総合防災訓練を行っている。今回、
NPO法人「光と風」から東日本大震災で被災した旭市の漁港の様子と活動報告のパネルを借り受け展示し、防災に関連する図書をギャラリーに展示することにより、市民の皆様にも防災を意識する機会を持ってもらう。
2 展示タイトル
「災害の脅威、旭市から学ぶ震災とそのあと・・・・・」
3 展示期間
平成29年9月7日(木)〜9月24日(日)
4 展示場所
船橋市西図書館2階 ギャラリー
5 展示内容
旭市の震災の様子
震災瓦版(旭市の震災ボランティアの活動報告)
防災関連の図書
*今回、船橋市西図書館から展示企画の要請がありNPO光と風が保存している震災資料の貸出を行いました。震災から6年に入り少しづつ記憶から薄れつつある中でこうした企画は本当に大切なことだと思っています。
会場には手作りの「復興かわら版」1号から49号まで展示されています。ここには震災を後世に伝えようと「いいおかの津波」の被災から復興へ、そして震災後のまちづくりの姿を掲載しています。
船橋市民の皆さん!どうか図書館へお立ち寄りご覧頂ければ幸いです。
展示会場




研究テーマは仮設住宅 震災後のまちづくり NPO光と風
東京電機大行動環境研究室が新たな仮設住宅への提案
NPOの光と風の防災教室に印西市にある東京電機大の学生さんから参加の申し入れがあった。
7月19日研究室の学生さん8名が飯岡地区を訪れた。NPOの語り部高橋さんが現地案内人となり、昼食は復興どんぶりを食べ仮設住宅を調査、防災資料館で被災者からの聞き取り・交流会が開催された。
研究室の代表斎藤さんは被災者のコミュニティー形成を調べ仮設住宅の新たな提案を研究したいという。
仮設住宅の調査

防災資料館で被災者との交流

避難タワーの見学
1
NPOの光と風の防災教室に印西市にある東京電機大の学生さんから参加の申し入れがあった。
7月19日研究室の学生さん8名が飯岡地区を訪れた。NPOの語り部高橋さんが現地案内人となり、昼食は復興どんぶりを食べ仮設住宅を調査、防災資料館で被災者からの聞き取り・交流会が開催された。
研究室の代表斎藤さんは被災者のコミュニティー形成を調べ仮設住宅の新たな提案を研究したいという。
仮設住宅の調査

防災資料館で被災者との交流

避難タワーの見学


作品集「海へ」第1回旭いいおか文芸賞」 震災後のまちづくり NPO光と風
6月25日「作品集海へ」編集作業の中間報告
3月4日旭いいおか文芸賞「海へ」公開審査が終わり、報告を兼ねて作品集の発行作業中です。ページ数は100ページとなり73の作品の実物を掲載、また、第2回作品募集の内容や作品募集のQ&Aなど次回の応募に必要なものを掲載しています。
これから最後の作業を経て印刷に回ります。
B5横版 右閉 650部発行 定価¥1500円(税別)なお、事前予約のみ1000円、NPO法人光と風(0479−57−5769)で受け付けています。




3
3月4日旭いいおか文芸賞「海へ」公開審査が終わり、報告を兼ねて作品集の発行作業中です。ページ数は100ページとなり73の作品の実物を掲載、また、第2回作品募集の内容や作品募集のQ&Aなど次回の応募に必要なものを掲載しています。
これから最後の作業を経て印刷に回ります。
B5横版 右閉 650部発行 定価¥1500円(税別)なお、事前予約のみ1000円、NPO法人光と風(0479−57−5769)で受け付けています。





