震災から5年目を向かえ海の幸”ふぐ鍋祭り・極上さば料理祭”  食によるまちづくり
 旭市飯岡地区のふぐ鍋祭り・銚子近隣の極上さば料理祭とはー考える時期になって来た。
 ふぐ鍋祭りは今年で13回目、飯岡宿泊組合が主催、沖で獲れるショウサイフグを素材に冬を迎えるイベントとして定着している。また、銚子極上さば料理祭はこの時期に水揚げされる700グラム以上の脂がのった大型サバを素材にサバ好きが集まるイベントになりつつある。
 何れも地元の港で水揚げされる産物を活用し、当初は集客を増やしてして来ているがこの10年間を見ると残念であるが震災を機に減りつつある。近年、全国各地で産品を掘り起こしイベントへ商品化で集客する仕組みが定着、一方の少子高齢化で地元のお客が減少、この傾向は確実に進行している。
 今年も加盟店の各店がお持て成しを心に、少しでも多くのお客さまに冬の風物詩「ふぐ・さば」を味わって頂きたいと願っています。

 銚子極上さば祭り
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 いいおかふぐ鍋祭り
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旭 道の駅 季楽里(きらり)  食によるまちづくり
     道の駅 季楽里 グランドオープン
 10月17日、旭の”うまい!”が大集合として待望の道の駅がオープンした。予想以上の集客で出足は好調のようだ。
 海辺里では地元生産者による自慢の産品という名のもとに季楽里の加工品売り場に「さんま寿しとさば寿しの2品を出品した。オープン時には80食を製造し店頭に並べ完売、その後は平日で40から50食が売れている。半月を経過し平均50食、20%の販売手数料が引かれるので何とか商売として成立しているのが現状である。
 弁当類は当初3店舗位と思っていたが開店して見ると倍以上の出品となっている。内容はコンビニやスーパーの店頭と同じような品揃いではないか!旭市の味覚が詰まっているという建前はどこにいったのか!
 また、店内を歩いて見ると地元(旭市)以外の出品者が以外に多いことである。出荷者名簿では220名全員が旭市の事業者で地区外の業者は不明。「食の郷あさひ」の魅力を発信する道の駅。「オール旭」で盛り上げると社長(旭市長)は述べ、「一度食べたら忘れない、そういう味を発信」して行きたいと語っている。

 季楽里全景
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 弁当売り場(海辺里の寿し)
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入梅いわし祭りの案内  食によるまちづくり
      銚子港水揚入梅いわし祭り
 6月20日から7月末まで「入梅いわし祭り」を開催している。ここで水揚げされるイワシは太って丸みを帯びており、(1年の中で最も脂が乗っている)6〜7月にかけての「入梅」(梅雨の時期)に水揚げされるマイワシは「入梅いわし」と呼ばれている。美味と云われる所以である。
 その理由は丁度、沖合で黒潮と親潮がぶつかり、さらに利根川からの淡水も加わって、年間を通じてプランクトンが豊富に発生する好漁場となっている。
今回、銚子及び近隣の旭・神栖市にあるうめぃもん研究会の参加店がこの時期に鮮度抜群のいわしが食べられる「入梅いわし祭り」を開催することになった。
 この店舗は4年前、復興丼に参加した中心メンバーである。地元の産品を活用し地域に人を呼び込む考えを共有している。

 作成したチラシ
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参加店一覧


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地域に人を呼び込む現場から  食によるまちづくり
    銚子港水揚 「極上さば」の今後 地域に人を呼び込む営みとは
 2月の今日でも3000トンのサバが水揚されている。ほとんどが冷凍会社に引き取られる。仲買業者から大きいものもあるよと声を掛けられ何時もの半分30キロだけ購入した。
 この時期になると産卵で脂が落ち料理には不向きとなる。しかし、白子と真子はさば好きの方にとって珍味となり喜ばれる。「さば料理専門店」を自称していることもあって店内の献立に載せている。
 もし、ということがいつもこころを過ぎることがある。これだけ大量のサバが生き物として営みを繰り返すことを見逃してやろうと意思を示せば資源の枯渇は防げるのではないか。産卵はこれから4月まで沖合いで繰り返す。
 第4回目の「銚子極上さば料理祭」が終わり反省会が開かれた。他の地域では地名とか漁獲方法でブランド化しているではないか、旨さでは銚子港水揚の脂がのったものではないか、など しかし、水揚日本一であるがその方法は巻き網漁により「サバのブランド化」が難しいのではないか、いわゆる6次産業化の仕組みが馴染まない、極上サバを活用し<締めさば>や<味噌煮>など水産会社が商品化しているなど 意見が交わされた。
 今後の課題として
@素材では 脂がのった700グラム以上のサバであること
A水揚の生サバを用いることで鮮度と旨さをアピールできること
B加工方法として特許の製法を用いていること
 など他の地域と異なる仕組みを提案することに要約された。
そして、こうした「さば料理」に相応しいブランド名を早急に創出することになった。

さばの白子 

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さばの真子

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福幸弁当 ちばの逸品審査会  食によるまちづくり
    食のちばの逸品を発掘する2014
 これに応募したところ一次審査に通り1月27日、本審査に望んだ。千葉市で開かれた審査会には県内の5団体が商品を展示し審査員が試食・質問のやり取りが実施された。
 各審査員の意見をまとめて見ると弁当としての食味では極めて評価が高かった。しかし、県外に商品として販売する千葉の逸品だから日持ちがしない点が惜しいという評価であった。2月中にこの結果が公表されるという。
NHKおはよう日本で放映された「福幸弁当」クリックすると元のサイズで表示します
福幸弁当を製造しているスタッフ
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審査会に望んだメンバー
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