飯岡土人形(ドガミシモ)−2  地域産品の創出
「飯岡土人形」飯岡郷土資料館での調査
 阿嶋啓治さんから土人形の木型を郷土資料館へ寄贈したという話を聞き調べて来ました。三つの型と鎌田忠治先生が同じく寄贈した土人形10体がありました。
 何れも写真のとおりガラスケースに収められていましたが残念ながら時間の経過か彩色に劣化が見られました。なお、右端の猫人形は寄贈者不明と記載されていました。
 いままでのところ12体の土人形を確認出来ました。これからも調べて行きながら復刻へにの方途を探って行きたいと考えています。

 ケースの中の土人形
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飯岡土人形(ドガミシモ)  地域産品の創出
     「飯岡土人形」をお持ちの方いますか!
 旭いいおか文芸賞「海へ」の応募は今月6日に締め切られ全国各地から1670件が寄せられました。その整理の中で、地元の心の通った地元の産品を賞品の一つとして何かないものか!ということで大正から昭和にかけて雛人形としての民芸品であった「飯岡土人形」が提案されました。
 そこでこの「飯岡土人形」を復刻出来ないか!関係者に当たり調査を始めています。大正から昭和20年代まで製作・販売していた武多和喜一郎さんの遺族(家具製造販売あまさけや)からあれこれ聞き取りしました。幸い現物2体を保存されていましたので写真に収めることが出来ました。
 写真でもお判りのように色付かいなどで今戸人形の流れを汲むといわれていますが素朴というか野趣あふれる雛人形です。
 土人形の製法・工程についてお聞きしましたので木枠の型が残っていれば復刻への道になるのではないか!
 地域が衰退する現実の中で、かっての地域の産品を探り復刻へ恊働への道を探ることが震災を後世へ伝る一助と考えています。

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第6次産業「旭市海浜における天然塩づくりとその活用」にチャレンジする人材募集!   地域産品の創出
   本事業は旭・いいおか塩つくり研究会が、「カキ殻の廃物利用・燃料の廃材利用」による塩つくりを研究しながら将来的に仮称「カキ殻塩」の商品化で地域6次産業化を目指すものです。
      ◎ 例えばいくつかの事業を考えてみると、
 防災教室ツアーにおいて「食の防災」を企画し、体験教室を開催する。これを消費者の反応の見る場でもある。天然塩を用いた地元食材の加工にチャレンジする。例えば、塩辛、イカが定番だが、飯岡漁港で水揚げされるな魚介類、特に、イワシに着目している。アンチョビやオイルサーディンもあるが、いわし魚醤を作り地元食材の名物料理を育てたい。余熱や煙を利用すれば干物・燻製用、副産物のにがりは、豆腐づくりなど、天然塩をコアにして進める。
(イ)地元業者による第6次産業(「天然塩づくり」をコアとして多角的な創業)
(ロ)地域性の高い産品の販売 (「道の駅」との連動)
(ハ)地域文化の継承と観光  (公共施設の再利用、防災教室ツアーとのコラボ)
(二)雇用促進 (I・U・Jターンもあるがリタイヤ人材活用、働きやすい・遊びやすい環境へも配慮)

     ◎事業にいたる動機・きっかけ及び将来の展望

九十九里、飯岡地区の浜では古くからイワシ漁と共に塩作りが盛んであった。これには今でも塩場という地
が残る遠浅の海岸と、防風林の松が製塩の燃料に用いられて来たことによる。
  一方、東日本大震災では観光施設、宿泊業、飲食店など大きな被害を受け観光客の減少に歯止めがかかっ
いない。加えて少子高齢化・人口減が確実に迫っている。
この現状を打開には集客や地域の活性化に向け従来とは異なる考えや取り組みが求められる。宿泊組合、観光協会、商工会、NPOなどと地域の生産者・加工者・販売者などが特徴を活かした連携による“6次産業化”への道である。

@1997年、塩の専売法廃止に伴い塩の製造・販売が自由に出来る事になった。
A古くから塩つくりが盛んに行われて来た経緯があること。
B地域の資源を活用し、体験教室やおみやげ品販売で集客する仕組み・事業化で雇用の促進(地域6次産業化)になり得ること。
C平成12年から飯岡宿泊組合を中心に地元の名産である天然岩ガキ(通称磯ガキ)料理を提供、しかし、カキ殻が溜る一方でその廃物利用が求められてきた。今般の塩つくりはこのかき殻を海水の濃縮素材とするのが特徴である。
D塩つくりを実施する場所旭市下永井170番地(別紙)は屏風ヶ浦・九十九里浜の端にあり、且つ直接に海に面し極めて塩つくりに適していること。
E敷地所有者(有)石井康裕商店が観光誘致という塩つくりを理解し全面的に協力的であること。
F塩製造の燃料は製造コストの大部分を占める。この点、(有)石井康裕商店が材木商を営み、廃材を燃料として利用、その調達が無償に近くなったこと。

こうした事情が事業推進の弾みとなり、賛同者を募り復興に寄与し「地域の観光に塩と縁で寄与する特産の塩つくり」を目指すことになった。

 旭・いいおか塩つくり研究会への入会・事業参加はп^fax 0479-57-5769 
メール info@hikaritokaze.org まで

 塩つくりを実施する刑部岬海岸


 

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里山からの見直し  地域産品の創出
     山里から春の山菜−1
 今年の春はワラビ、サンショウ、アシタバ、タラノメ、ウド、タケノコ、ヒメタケなどの山菜を献立に載せた。これには匝瑳市で無農薬の野菜などを手掛ける通称「にんじんや」さんからの届け物に負うている。
 地魚料理は鮮度という時間に労を掛けて存立する。これに比べ山菜料理は旬という時間とあく抜きに労を厭わぬことを思い知らされた。仕込みの効率化を日常として来たこれまでの有り様をすこし見なおしに迫られたといってよい。
 天ぷらなどはあくの強いものを除けば調理に労を掛けないで済む。一方あくが強いものほど野生とは<あく>の深みの度量と考えれば、野性味を残しながら保存食の系に準じた料理方法で応えるしかなかった。
 醤油、酒、味醂、砂糖などの調味料で味を整え試食、献立に載せてみたところ概ね好評を頂いた。
 今後について考えてみた。山里から産出される山菜の料理を地域の見直しに例え試行して見たとする。
 一つに従来の保存食の系とこれと異なる調理方法を創りだすこと、もう一つは産出する場と生産者の明示にかかっている。次にこれらに興味を持つ調理人の発掘である。 
 
 
 
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産業祭で地元産品のおみやげ品販売  地域産品の創出
     おみやげ品 福幸弁当・天の岩笛の販売
 NPO光と風のワーキンググループに属する復興弁当研究会や旭民芸おみやげ品研究会が旭市産業祭に参加・販売に参加した。震災からの復興に寄与する目的で開発されたおみやげ品として新聞等で報道されたこともあって完売した。また、例年出店している海辺里のさんま・さば寿しもおみやげ品として参加した。
 続いて23日には海上産業祭を控え購入者の要望など検討しながら出店に備えて行きたい。
◎ 11月19日毎日新聞が福幸弁当の取材記事報道しました。 
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