GoToトラベル始まる  自然災害との付き合い
   10月からGoToトラベル・GoToイート開始
 新型コロナウイルス感染症の行方はいまだ未明であるが政府は感染と経済の両立を踏まえ10月からGoToトラベル・GoToイート開始した。
 当施設でも宿泊・飲食の営業でこの事業に参画した。手続きに従い(非常に手間暇を労した)必要なスターターキットも届き2日からお客様を迎えることが出来た。しかし、観光庁は全て事務局に丸投げ、受け入れている事業者にとって、取り分け零細事業者には過重な負担となっているのが現実である。
*事業の現状 海辺里ではSTYNAVIを通じ、直接の予約も受け入れているが多くは楽天、じゃらんなどから予約である。
*この事業の内容は例えば15000円の宿泊料金では35%の割引、そして15%のクーポン配布となる。
旭・銚子地区でこの事業に参画している事業者は思っているより少ない。

*この国の事業以外に千葉県は「ディスカバー千葉」宿泊者優待キャンペーン(1人5000円割引)を実施している。
*旭市では金・土に市内へ宿泊した方に「お土産のプレゼント」キャンペーン。また「GoToあさひキャンペーン」として一人1泊1000円を助成している。

              
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新型コロナウイリスへ営業自粛  自然災害との付き合い
     零細事業者にとって「コロナ営業自粛」とは
 4月15日から政府・千葉県の要請を受け営業の自粛に入った。従業員(8名)にはことの次第を述べ賃金の60%を支払いコロナの終息が見えるだろう5月から営業の再開に協力をお願いした。
 この決断はこれからの2週間が拡大を防ぐ局面だと考え一部(お持ち帰り品の販売」を除き休業「昼食と宿泊」とした。立場によって相矛盾する「自粛」と「要請」は受けいれば自らの首をしめることになる。選択したとはいえしばらくの間は矛盾の坩堝を耐え忍ぶことになる。
 早速、厚労省の「雇用調整助成金」と経産省の「持続化補助金」を調べ担当部門へ問い合せをした。いずれも最終的な案には至っていないことが判った。中身に進むと私でさえ途中で放棄したように零細事業者の手に負えるものではない。
             お知らせ    
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             店頭での案内
      
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台風15号・19号・21号・22号その後  自然災害との付き合い
      続く台風15号・19号・21号・22号
 15号の被害を受けて事務所の移転、災害ゴミの搬出、解体作業に一通り目鼻が済んだところに19号でまた、ガラス等の破損があった。この間、休むことなく店を開くことは出来たが宿泊者、レストランでのお客の入は散々であった。
 一方、被害を多少でも食い止めるために補助金を調べ申請作業に明け暮れた。
一つは公益財団法人ちばのWAの災害現場で支援にあたる団体向けの基金「ちば台風15号災害支援基金」、これにNPO光と風復興かわら版の台風緊急特集の発行で申請(金額8万円)したやはり民間の行う復興支援である。3日後には採択の通知があった。早速活用して取材・編集に取り掛かった。
 2つ目は平成30年度第2次補正予算 小規模事業者持続化補助金<追加公募(千葉県災害対策型)>に係る申請である。住宅には台風災害で補償が進展しているが事業者にはもともと無いのでこれは零細事業者への特例措置と考えられる。今月末が締め切り、金額は50万円であるが適正な内容ならば通るので進めたい。
 いずれも金額は少ないが事態を前向きに考えるにはこれらを足がかりに歩を進めることになりそうだ。

           被害したときの事務所

       
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           更地になった  
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野口雨情と東日本大震災  自然災害との付き合い
 今年の夏はテレビに紹介されたこともあって多忙を極めた。9月に入り3日ほど休みを取った。この休暇で茨城の北部へ車で出かけ岡倉天心ゴ五浦美術館・五浦六角堂・野口雨情記念館・野口雨情生家、資料館などを訪ねた。
 雨情が少年期を過ごした旧家には資料館が併設されこれらを保存・維持している雨情のお孫さんに当たる野口不二子さんから説明を頂いた。
 *青い目の人形 *雨降りお月さん*赤い靴 *7つの子 *波浮の港*船頭小唄 など60代以降の人たちにはいずれも心に響く詩である。
 北茨城市は先の震災で津波被害を受けたことは周知していたがこの生家・資料館が大きな被害を受け再開に数ヶ月を要したこと、など館長の野口不二子さんから聞くことが出来た。1943年生まれ、後世に伝えるという意思の強さに打たれた。これらの詳細は野口不二子著郷愁と童心の詩人「野口雨情伝」で知ることが出来る。
 帰りから望む海岸は6M護岸の設置が進行し平地から海が見えなかった。先々のことを考えると震災・減災を引き換えに生活から海・海岸の喪失が当たり前の日常となる。子や孫たちにどう伝えていくのか!
        館長の野口不二子さん         

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     野口不二子著郷愁と童心の詩人「野口雨情伝」        

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旭市総合防災訓練  自然災害との付き合い
   令和元年度 旭市総合防災訓練 
 今年は9月1日午前8時30分頃、千葉県東方沖を震源とする大地震が発生、地震による災害を対応とする訓練想定が市立第一中学校で実施された。NPO光と風、旭市防災士・介助士ネットワークのメンバーが参加した。
 事実、例年同様で議員・関係者の挨拶が主でその目的・訓練内容は例年同様であった。
実際のところ、各地域で災害が発生した場合、少子高齢化が急速に進む中でその対応は高齢者に負担がかかることは明らかである。行政の視点による災害からも防衛も大事と思うが向こう三軒両隣という付き会いの日常から災害への応対をどうするか!震災から8年、現実から目を背けず築いて行けるか!先々を担う若い人たちの考えの醸成を待つか!       

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