2009/4/27

●●●レモンな家・・・  月曜:ちょっと舞台裏


全国的にゴールデンウィークなんだそうで、天気の良かった昨日の東京地方は朝から洗車に励む方々を多数拝見しました。
お出かけ前の愛車磨き・・・ご苦労様です。

しかしそんなにピカピカに磨いて一体何処へ行くのでしょう?
どうせ走ればすぐに汚れてしまうんですけどね・・・
それならピカピカのまんま駐車場で眺めて過ごすのが一番なんですが(笑)

僕も昔はさんざんピカピカに磨いた経験があるからちょっと心理はわかります、ね。
でも、今じゃ洗車機でサクサク済ませてしまうんですからえらい変わり様です。
一体、あの頃は何をそんなに磨いていたのでしょうか・・・?

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さて、こんな快晴の空を見ていてちょっと思い出したことがあります。

みなさんの家(まぁこの場合は主に実家ですが)なぜか家で贔屓にしていた物ってありませんでしたか?
その理由が今となっては釈然としないので、自分一人での生活や独立してからはトント御無沙汰していたもの。

僕の場合はコレですねぇ。

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『キリン・レモン』

子供の頃、いろんな家に行くと自分チとは違った贔屓の品によく遭遇してそれがとっても新鮮だった経験はありませんか?。
時には夏冬休みなんかにお邪魔した友達の家でそのまま夕飯にお呼ばれして、出て来たカレーやシチューのルーが自分チで使っているメーカーと違っていて新鮮だったりな〜んて事も。

もっとポピュラーなのが、遊びに行った先で出してくれる飲み物。
ある家ではジュース、ある家ではお茶、ある家では紅茶、暑い時にはカルピスだったり、といった具合にその家のスタンダードな飲み物が出てきてなかなか子供には新鮮。
カルピスなんかとってもポピュラーなくせに、家によって原液と水の比率が異なって濃さなんかマチマチ。
ず〜っと後になって「カルピスウォーター」が出て初めて自分達が飲んでいたカルピスが如何に濃かったかを知った人ってけっこういますよね。
おばあちゃんの家に行ったりすると、何だかわけのわからない「プラッシー」という不思議な飲み物だ出てきたり、で、これが子供心に強烈に残っていたり。

まぁ、そんな感じで「他所と同じものとは限らない」というのが食べ物全てに対する興味の始まりだったりして。

で、実家で一番幅を利かせていたのが、なぜか「キリンレモン」だったのですね。

僕は「絶対にコーラがいい!」と主張したのですが見事に却下。
どうやら僕の親の世代にはコーラは良い印象がないようで、それを煽るようにテレビでコーラで歯が溶ける、みたいな報道が成されていました。

で、そこで選ばれたのが「キリンレモン」。

どうやら無色透明な飲料という事が「良い基準」なようで、ファンタやミリンダ、セブンナップでさえ却下。

「じゃ、サイダーは?」という素朴な僕の疑問には一切応えてくれず、「同じだからこれでいいの」と。
まぁ、出資者は子供の僕ではありませんから親の意見に渋々と従うのですが・・・。

よっぽどあの時代にイメージが良かったんでしょうね、キリンレモン。
結果、我が実家では小学校の夏から誰もビールを飲まないのに、重たい瓶ケースを担いだ酒屋さんが年中頻「キリンレモン」を届けてくれるようになったのですね。

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いったい何十年振りでしょう。
恐らく四半世紀近くの御無沙汰でした。

今、我が家ではコカコーラ・ゼロと珈琲がレギュラーな飲み物として常備されていますから、無色透明の飲料は皆無。

近所のコンビニで見つけて買ってみました。
キリンレモン。

どんなんかなぁ〜?

あれ?

なんだか、レモンの味がリアルです。
子供の頃毎日飲んでいたキリンレモンはもっと甘くて柑橘系ながらレモンと主張されて始めてレモンと言い聞かす感じだったのに、これじゃ誰が飲んでも「レモン」って答えちゃうよ。

水も天然水なんですってねぇ。

なんだかとってもスッキリ!した味に代わっていました。

良い代わりようか?

うん、最近には珍しく、確かにこれは良い代わりようだと、認めたい。
じゃ、明日もまた飲みたいか?といわれると、どうでしょう。
もちろん、あの、飲んだ後口がいつまでも甘ったるい昔のキリンレモンだったとしても同じですが。

キリンレモンな家。
そんな家で育ったんですねぇ。

みなさんの家ではどうでした?



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