2006/7/16
連休明けはライブ・・・・しかしその前に東京亜熱帯化? 日記
一昨日も昨日も東京は凄い渋滞の連続
海へ山へと高速道にはキャンピングカーやらモーターボートけん引車まで氾濫し、トドメは深夜の道路工事渋滞のオマケまで付くという正に絢爛豪華・バブリィーな頃を彷佛とさせるゴージャスな渋滞の様相。少し景気の回復を感じつつ、
ココで気合いを入れてのライブ告知です。
ライブハウス涼しいよ〜 楽しいよ〜 渋滞ありませんよ〜ヴィブラフォンのマレットの軌跡を追うと目が回りますよ〜(嘘)
★7月18日(火)午後8時より(午後6時半Open) @ 横浜・関内『KAMOME』
出演/赤松敏弘(vib)+荻原亮(g)+村井秀清(p)=DUETS
料金/3000円(学割あり)
若手人気ギタリストと『秀景満』の秀さん(笑)とデュオやトリオでトークも炸裂!
予約/問い合わせ:045-662-5357(KAMOME)
★7月21日(金)午後7時30分より(午後7時Open) @ 東京・練馬/大泉学園『まほうの竜』
出演/赤松敏弘(vib)+松島美紀(marimba)=DUO
料金/1575円+オーダー
先日の話題のvibとmarimbaによるデュオでジャズからピアソラを。良いお席の予約はお早めに!
予約/問い合わせ:03-5387-1599(まほうの竜)
興味のある方は是非どしどしドゾ! 広報終わり(きっぱり!)
さて、、、、
このところ、雨の降り方が変ってきてませんか?
もうパターン化されてるって言っても良いと思うんですが・・・
一体いつから東京は亜熱帯性気候になったんだ
昨日の昼間、外でゴロゴロとが鳴ってるなぁ、と思ったら
いきなりバケツをひっくり返したようなスコール
それも風は吹き荒れ、まるでトロネードのように時間の経過と共に雨が吹き付ける方位が変る・・・・
熱帯のスコールの経験はあるけど、雨は真上から降っていた。
しかし、このところの東京の雨は真横から竜巻きの中にいるように、じわじわと大きな円を描きながら通り過ぎるのだ。

15分くらい吹き荒れた暴風雨が東の空に過ぎ去って行く
まぁ、例えるならば、車の洗車機の中にいるのとほぼ同じ勢いで降るのだからたまらない。
しかも絶えまなく雷がそこかしこに落ちまくる。
ちょっとカメラを構えるのも恐怖感があるような落ち方なんだ

ど・・・何処から飛んで来たのよ、この新聞紙(ベランダ)
どんどんスコールの固まりは東の空の彼方へ・・・

ふうーっ
と、ベランダに飛んで来た新聞紙やら何やらを片付けて一息入れていると、、、、
あれれ??
急に鳥がチュンチュンと鳴きながら慌てている様子。
ハテ
と思って西の空を見ると・・・・・・

ゴロゴロゴロゴロ・・・ピカピカピカピカ〜〜〜
ひぇ〜〜〜

今度はさっきのとは違う「別動隊」が隣街を襲っている
何だこの気象状態は
熱帯や亜熱帯の気候そのものじゃないか。
ついに東京は亜熱帯の仲間入りか?
ううん、、、、
ちょっとこのパターン化された午後のスコール、無気味な感じがしますが、まとまった雨の降ってない東京にとっては恵みの雨となるのかもしれません。
気象予報士のみなさん、「突風や大雨、落雷に注意して下さい」とか言わないで「スコール」と言いましょうよ。ねぇ、これは完全にスコールじゃないですか。
ともあれ、自分が出かける時間には気象も落着いたので一安心でしたが・・・・
おしまい
海へ山へと高速道にはキャンピングカーやらモーターボートけん引車まで氾濫し、トドメは深夜の道路工事渋滞のオマケまで付くという正に絢爛豪華・バブリィーな頃を彷佛とさせるゴージャスな渋滞の様相。少し景気の回復を感じつつ、
ココで気合いを入れてのライブ告知です。
ライブハウス涼しいよ〜 楽しいよ〜 渋滞ありませんよ〜ヴィブラフォンのマレットの軌跡を追うと目が回りますよ〜(嘘)
★7月18日(火)午後8時より(午後6時半Open) @ 横浜・関内『KAMOME』
出演/赤松敏弘(vib)+荻原亮(g)+村井秀清(p)=DUETS
料金/3000円(学割あり)
若手人気ギタリストと『秀景満』の秀さん(笑)とデュオやトリオでトークも炸裂!
予約/問い合わせ:045-662-5357(KAMOME)
★7月21日(金)午後7時30分より(午後7時Open) @ 東京・練馬/大泉学園『まほうの竜』
出演/赤松敏弘(vib)+松島美紀(marimba)=DUO
料金/1575円+オーダー
先日の話題のvibとmarimbaによるデュオでジャズからピアソラを。良いお席の予約はお早めに!
予約/問い合わせ:03-5387-1599(まほうの竜)
興味のある方は是非どしどしドゾ! 広報終わり(きっぱり!)
さて、、、、
このところ、雨の降り方が変ってきてませんか?
もうパターン化されてるって言っても良いと思うんですが・・・
一体いつから東京は亜熱帯性気候になったんだ
昨日の昼間、外でゴロゴロとが鳴ってるなぁ、と思ったら
いきなりバケツをひっくり返したようなスコール
それも風は吹き荒れ、まるでトロネードのように時間の経過と共に雨が吹き付ける方位が変る・・・・
熱帯のスコールの経験はあるけど、雨は真上から降っていた。
しかし、このところの東京の雨は真横から竜巻きの中にいるように、じわじわと大きな円を描きながら通り過ぎるのだ。

15分くらい吹き荒れた暴風雨が東の空に過ぎ去って行く
まぁ、例えるならば、車の洗車機の中にいるのとほぼ同じ勢いで降るのだからたまらない。
しかも絶えまなく雷がそこかしこに落ちまくる。
ちょっとカメラを構えるのも恐怖感があるような落ち方なんだ

ど・・・何処から飛んで来たのよ、この新聞紙(ベランダ)
どんどんスコールの固まりは東の空の彼方へ・・・

ふうーっ
と、ベランダに飛んで来た新聞紙やら何やらを片付けて一息入れていると、、、、
あれれ??
急に鳥がチュンチュンと鳴きながら慌てている様子。
ハテ
と思って西の空を見ると・・・・・・

ゴロゴロゴロゴロ・・・ピカピカピカピカ〜〜〜
ひぇ〜〜〜

今度はさっきのとは違う「別動隊」が隣街を襲っている
何だこの気象状態は
熱帯や亜熱帯の気候そのものじゃないか。
ついに東京は亜熱帯の仲間入りか?
ううん、、、、
ちょっとこのパターン化された午後のスコール、無気味な感じがしますが、まとまった雨の降ってない東京にとっては恵みの雨となるのかもしれません。
気象予報士のみなさん、「突風や大雨、落雷に注意して下さい」とか言わないで「スコール」と言いましょうよ。ねぇ、これは完全にスコールじゃないですか。
ともあれ、自分が出かける時間には気象も落着いたので一安心でしたが・・・・
おしまい
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ