2010/5/24



最近は何でもちょっと趣向が違うと「格差」という言葉で括ってとりあえずこの辺り、みたいな花見の桟敷みたいな事で丸くおさめようとします。
すると世代も区切りみたいなもので「世代格差」とでも申しましょうか・・・

マニフェストを公約と解釈して突き進んだ結果、それに期待した人ばかりか、一度は諦めた人の気持ちにまで火を付けておいて、今さら自分たちの都合でその火を揉み消そうと躍起になっている人たちにはやや呆れてしまいます。
時同じくして(偶然なのかどうかも疑わしい)事業仕分もやっていますが、もう誰も期待を持っていません。
対外的に「大きなスローガン」と「小さな良案」を上手く使い分けているつもりなのでしょうが、そもそもマニフェストで一番目玉とされた事がほとんど公約のまま実現されていないのに対して、そろそろマスコミからは“詐欺”という言葉が聞こえ始めました。
そんな事は去年の暮の段階で暴くのがマスコミの仕事だったのに、ねぇ。。

どちらにしても、いろんな事で改革を試みるのは良いと思うのですが、「いじった後」のビジョンが見えない事をこれ以上進めたらとんでもない事になります。
幕引きが良ければ将来に繋がる、と思いますが。。。



この、国をお騒がせしているリーダーの年齢62歳。いわゆる団塊の世代と括られるエリアです。

マニフェストを掲げた姿を見た時、僕は小学校や中学校の頃、道路を挟んだ大学の正門にデカデカと掲げられたスローガンや、バリケード封鎖した大学の校舎の屋上からハンドマイクをピーピーとハウリングさせながらスローガンと音楽を流し続けていたオニーサン達を思い出しました。

おそらく国をお騒がせしているリーダーと同世代。

ううん。。。

ところで団塊の世代という言葉は昔からあったのでしょうか?
僕がうといのか無知なのか、「だんかい」と聞けば「段階」、「団塊」と書くと「だんこん」としか読めなかったのはそんなに昔の話ではありません。

少なくとも1986年に留学するまでは「団塊」という言葉を殆ど耳にしませんでしたが、89年の夏に帰国したらやたらと「団塊の世代」という言葉が聞こえてきたような気がします。

これと同じで「一杯のかけそば」という言葉も。

僕の中では未だに「団塊の世代」と「一杯のかけそば」というのは正直なところ、どこをどうしてこんなに国民に認知されたのかさっぱりわからないのです。

僕の少し後に帰国した友人が帰国して初めて会った時、真顔でこう僕に尋ねてきました・・・

「ねえねえ赤松さん。猿岩石って何ですか?」。



これだけテレビやラジオ、ネットが浸透して同じ情報が流れても「世代」によって受け止め方が違うのだそうな。

僕の世代は「シラケ世代」と呼ばれた記憶がある。
難しいのがどの時代のどの年齢層にいると「●●世代」と呼ばれるのかが明白ではないこと。
ただ、その頃に二十歳前後である、という何となく「自覚」はあるのだけどね。

元々「シラケ」とは小松政夫氏のギャグである。
今で言えば「引き」(どん引き)だ。
ギャグ名が冠される世代というのも珍しいが、あの何にでもパワフルな「団塊の世代」が通り過ぎたところに僕らの時代があったから、まんざら「シラケ世代」という名称も当たっていないわけではない。

とかく「転換」「交代」「転覆」が大好きな団塊の世代の人たちのお祭り騒ぎを子供の頃から見ていてかなり冷静、という部分がある。
お祭り騒ぎの後の事も全部見ているからねぇ。。

あ、「政権交代」。

どうもこのところの脱線形相を見ていて、なんか昔こんな風な流れってあったよなぁー、って思っていたら・・・

あの時と同じかっ!



そんな強烈さからか、最近世代の関係図というのを見たら、こんな区切りになっていた。

0-10代/20-30代/40-50代/60-70代/80-90代/その他

各区切り20年毎なんだそうな。
それが、今(2010年)という位置でちょうどこの区切りになるんだそうな。
区切り世代間の繋がりは一つ飛ばしに深いそうだ。
そこには意外にも文化や風習に共通項が多いという事らしい。
今の40-50代は0-10代との関わりが深く、80-90代とも共通項が多い。
はぁ、なるほど。
これは親子関係などとも関連する区切りなんだねぇ。

例えばネットとの関わり。

ネット創世記の1990年代半ばとなると40-50代がパソコン主流世代。
20-30代はパソコンよりも携帯主流世代。
0-10代は親(40-50代)のパソコンが生まれた時からある世代。

Mixi中心世代/20-30代
Twitter中心世代/40-50代

ミクシィーとツイッターの登録層にも不思議とこの区切りがあてはまるそうだ。

最後にミュージシャンの世界の図式も当てはめてみよう。

0-10代 < 20-30代 < 40-50代 <<<<< 60-70代 > 80-90代

(笑)


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チェキラ!



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