2006/8/30

玉子は玉子でも・・・・  水曜:これは好物!

ヴィブラフォンの弟子達が全国各地から持ち寄ったこの夏のお土産シリーズ第二弾
この春にT音大を卒業したH田さん。今は今年の横浜ジャズプロムナードでの「初」バンド演奏に気合入ってます(10月8日のストリート部門出演予定)

そんなH田さんが毎年夏に東北の親戚を訪ねた帰りに買ってきてくれるのがコレ

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『かもめの玉子』(岩手・大船渡/さいとう製菓製)

ガラスのテーブルに映した空との同化を狙ってみましたが、、ちょっと同化しすぎちゃいましたね。

では改めて、包装紙を取って・・ホイ
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もうみなさんお馴染みの岩手県の銘菓「かもめの玉子」です。僕は20年くらい前に知り合いから頂いたのが最初でした。どっしりとした「玉子」形のお菓子の横綱と呼んでしまいましょう。
まあとにかく、見てびっくり、食べてびっくり、初めての時の印象は強烈で、その発想が愉快でした。

中は餡が玉子の黄身を模して、しかも見た目が美味しいゆで卵を見事に再現していて、殻を模したホワイトチョコのコーティングも見事。思わず輪切りにして、その製造技術をじっくりと眺めたくなる出来映え。

登場が1950年というので今年で56年にもなるロングセラー。「和洋折衷」菓子のハシリではないでしょうか。ちょっと興味があって調べてみたら当時和菓子の世界では邪道とされた「餡」に手を加えた革新的なお菓子だったようです。

なぜ「かもめ」の「玉子」なのか・・・・・
工場のある岩手県の大船渡は三陸海岸のお膝元。三陸海岸に生息する鴎に由来したものだそうです。包装紙を解くと青い空をイメージした下地にカモメが空を舞っている様が描かれていますね。その「絵」も昔から殆ど替わってないと記憶しますから、最近のデザイン化されたパッケージとは違う温か味を感じてしまいます。

一つ頬張ると結構な量なので、何だかとっても満たされる不思議なお菓子でもあります。そういう大らかなところがいいですね。

さっそく来た弟子達の胃袋を満たしつつ、レッスンが始まっています。
家はコーヒーしか出ないですが、誰も違和感なくパクパクと。。。。いや、それは単に彼・彼女等の旺盛な食欲の賜物,,,,,っか(笑)

H田さん、ありがとう YJP頑張りましょう、ね

おしまい



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