2012/9/18
「行けたら行く」の一人旅モードで宇和島へ・・・ 火曜:街ぶら・街ネタ
先週実家のある松山に滞在した時のこと。
前夜午前零時から午前五時まで10月に出演するシュガービレッジ2012のリハーサルを行い、午後の予定を消化して実家近くの大街道アーケードを歩いていた時、ふと宇和島に行ってみようと思ったのです。
今から向かえばちょうど夕食時。
宇和島の郷土料理「鯛めし」や「さつまめし」が無性に食べたくなったのと、食後にジャズ喫茶でコーヒーを味わいたいとなれば馴染みの「すず」にもご機嫌伺いに行ける。このところ松山から南へは御無沙汰だったので天気の良い午後に時間が出来たわけだから行かない手はない。
宇和島は愛媛県の南端、松山からはJRで約100キロ。
まずは直近の大街道電停から市電でJR松山駅に向かう事に。

松山・大街道電停
この時、時刻は目の前の伊予鉄会館の時計で午後4時10分。

ざっと概算ながら、大街道からJR松山駅まで市電で約15分。
JRの宇和島方面行きの特急は毎時30分前後発。
もしも、このままうまく繋がれば「行く」、繋がらなければ「今日はお預け」にしよう、と、これまた勝手気ままな一人旅モードが沸々と沸き上がって来た。
事前に調べたわけじゃないから、「行けたら行く」方式。
目の前の信号が「赤」になるまで延々と直進するようなものだ。
いわば半分ゲーム!?
大街道電停には引っ切り無しに市電がやって来るのだけど・・・・

一台目は1系統環状線の「松山市駅」行き。
この街の交通の中心「松山市駅」は都心に近く私鉄の電車・バスのターミナルがあるのだけど、JR松山駅とはまったく別方向にあるのでこの市電はJRを経由しない。

続いてやって来たのは3系統の「松山市駅」行き。
これもパス。

二台の「松山市駅」行きが連なるように出発すると対向側には市電で唯一の他社からの譲渡車両の元・京都市電の2000型。市電と併走する道路にはレトロ調のバス、となかなか乗り物好きには「たまらん」街の様相。
次こそは・・・・
と続いて来る電車を見ると・・・

これまた途中からJRの駅とはまったく関係の無い方向に行く「本町六丁目」行き6系統。。。
ここまでのラインナップが物語っているように、僕はどうやら乗りたい市電が発車した直後にココに来たようだ。
ううん。。。これはこの先、うまく繋がるのか?? 一抹の不安が過る・・・
と、同時にやって来ました。

待つ事五分、三台の市電を見送り目的の5系統「JR松山駅前」行きの到着。

乗り込んだのが午後4時15分。どうかな? ギリギリかな?

この黄緑色の車内の電車、昔は何処でも走っていたけど最近は白っぽい内装ばかり。この黄緑色とサッシのコントラストが子供の頃から好きだなぁ。高度成長期の電車はみんなこの内装だった。
途中上手い具合に道路信号で待たされることもなく、割とスイスイと走ってJR松山駅に着いたのは午後4時28分。
市電からみなさん猛ダッシュで改札に向かう中、駅舎を撮ろうとカメラを向けていたら完璧に取り残されてしまった。。。

JR松山駅到着は午後4時28分
まだ切符も買ってないからダメ元のつもりで券売機に向かうと、ナント! 宇和島行き特急16:32発「宇和海21号」との表示!
大慌てで切符を買って改札を抜けると・・・・

あれ? ホームに人は溢れているのに肝心の列車がいない・・・・
どーしたんだ?
「間もなく遅れております、折り返しの岡山・高松行き特急しおかぜ26号いしづち26号が到着します。本日は遅れておりますので到着後お客様が降りられましたらすぐに発車致します。ご協力をお願い致します」
どうやら人身事故でダイヤが乱れているようだ。
その影響で宇和島に向かう特急も入線が遅れている模様。

それにしても自由席はかなり混んでいるようなのでさっさと並ばないと座れない危険性大。

遅れている岡山・高松行き特急が到着。乗車待ちの乗客と下車客、こちらへの乗り継ぎ客が錯綜してホームは混雑。
それを見計らったかのようなタイミングで「宇和海」号が入線。
この駅の名物(?) 特急向かい合わせ停車。
二編成(ディーゼル編成と電車編成)三方向(宇和島方面と、岡山・高松方面併結)の特急が改札口直近の1番線に顔を突き合わせて並ぶ珍しい光景。駅の高架工事が完了するまでまだまだ続くこの駅の名物なんです。
おや? 反対側から珍しい車両TSEがやって来た。

特急「宇和海21号」は珍しいTSE編成だった
TSEとは現在のJR在来線の俊足特急の元祖。この列車の成功が無ければ四国内の「しおかぜ」「いしづち」「南風」「しまんと」「うずしお」はもちろん、「スーパー北斗」「スーパーおおぞら」「スーパーあずさ」「ワイドビューしなの」「オーシャンアロー」「ソニック」など全国各地の俊足特急は生まれなかった。
カーブを高速で走っても遠心力で乗客が振りまわされない制御式振子という装置を開拓したプロトタイプの車両でこれ一編成しかない珍車。
松山から南は途中の伊予市から先が非電化路線。電車は直通出来ないのでディーゼルカーが活躍。
ディーゼルカーと言うと、鈍足、のんびりのイメージがあるかもしれないけど、このTSE以降のハイパワー、ハイテクディーゼルカーは俊足で電車と代わらない。
それどころかエキゾーストが爽快なくらいの俊足なので、乗っていて「気持ちがいい」。

車内は満席、デッキには立ち客もいる。
試作車なので量産された後継車の2000系ディーゼルカーには無い設備もちらほら。

その一つが昔の観光バスなどに見られた個別風向風量調節口。エアコンの利き具合を好みで調節出来る便利なものだけど引き継がれなかったアイテム。実に便利だった。

途中の伊予大洲では復元された大洲城が見事。

僕なんかはその姿にキョロキョロしているのだけど、いつも利用している風な客は当たり前過ぎて無関心のよう・・・・もったいないなぁ。

じゃこてんの名産地でもあり九州への連絡口でもある八幡浜では乗客が大きく入れ替わる。

由緒正しい国鉄方式の跨線橋がある駅だ。

ここまで西へ、西へと進んだ線路が八幡浜から大きく南へと変り、ここからは山を貫いて宇和島を目指す。

尾根を幾重ものトンネルで一直線に貫いて走る様は壮観。

山の上に城が見えたら宇和島市街に進入

松山から約100キロ、高松から約300キロの予讃線終着駅、宇和島に到着。

宇和島駅とTSE。ホームは乗車待ちの乗客で満杯

松山から100キロ、約1時間15分。時刻は午後5時52分になる。予定通り夕食の時間に宇和島に着いた。

宇和島は四国でもちょっぴり変った街の印象がある。
まず闘牛。
牛と牛とが戦う闘牛が昔からある。

鉄道唱歌の作者が宇和島出身とあって開業時の小型SLのレプリカが鎮座する宇和島駅前。駅舎はホテルを併設で、何となく南国カラーが漂う

駅前のメインストリートもヤシの木が天高く聳える独特の風景
南国である事で陽気さではかなりのレベルの街だと思う。
同じ愛媛県でもこの開放的な感じは他には無い。
この街の知り合いを思い浮かべるだけで、そりゃもうユニークな人だらけ。
マイペースに生活を楽しんでいる風に思えてならない。
あと、なぜかこの宇和島だけ伊達藩。
中国四国ではかなり珍しい。
それがあってか、方言も少し違っているように思う。

駅前の商店街を少し歩くと、目的のお店「かどや」がある。
「さつまめし」「鯛めし」、詳しくは明日の「これは好物」で紹介しますね。

「かどや」さんからさらに進むとこの街の中心地のアーケード口に着く。

ブログによれば宇和島に来たのは2007年正月以来だから五年も訪れていなかった事になる。
その間に全国の街という街の商店街やアーケード街は衰退の一途を辿り、じゃ、一時あれほど買い物客を吸い上げた郊外型ショッピングモールやアウトレットモールが活況を呈しているかと言えば遠にブームは去り平日はどこも閑古鳥だ。
一体買い物客は何処へ・・・・
宇和島のこの「きさいやロード」も以前訪れた時よりも一層衰退しているようにも見える。
しかし、希望がないわけじゃないので、いつまでも残してほしい。

ここのユニークなところは、入口を入ってからずーっと上り坂な事。
平坦な場所が多いアーケード街とはちょっぴり違った景色が見えるんだ。
アーケード街と反対向きに進む。
途中、愛媛、又は四国・中国地方の人ならお馴染みのスーパー「フジ」の店頭におやおや?を発見。

ああ、、、
僕の記憶違いが今になって発覚。

ここが1号店なのは知らなかったのだけど、その掲示が目に入ったおかげで普段なら通り過ぎてしまう表示にも目が行った。

「十和田じゃなく十和だったのか!!」
フジが松山に出来たのは僕が小学生のころで、時同じくして実家の1ブロック先に大型スーパーが出来てちょっとした開店ラッシュだった。確か市駅前に近い「フジ」の開店一週間後に実家近所に「いづみ」というスーパーが開業し、その直後には「ニチイ」、さらに新たに店舗を増やしたショッパーズプラザと名乗った「ダイエー」、そしてとどめは私鉄ターミナルに出来た「そごう」(現・高島屋)だった。
それまで三越とダイエーの天下だった狭い松山の街中に中規模から大規模のスーパーやデパートが連続して開店した時代だった。
その時に、経済に興味があった僕はよく新聞の経済欄を斜め読みしては悦に浸っていたのだけど、ウチの近所の「いづみ」も市駅近くの「フジ」も元々は広島のスーパーが進出して来たものだった。
「いづみ」はそのまま広島の店名を使っていたが、なぜか「フジ」は広島には実在しない店名を掲げてオープンしていたのが不思議で、その母体を広島「十和田」と記憶していたのだけど、それは勘違いで「十和」、つまり勝手に「田」を付けて覚えていたわけだ。
十和田湖とかあるものねぇ。最近廃止になった十和田観光電鉄というのも既に知っていたから、その辺りで十和が十和田になってしまったのだろう。
「フジ」はその後愛媛密着型のスーパーとして発展して逆に広島に進出したりするほどになったが、近所の「いづみ」はフランチャイズ化する事なく森ビルに買い取られ「ラフォーレ原宿・松山」として再生。
しかし耐震強度の問題から2008年1月閉館。しばらくそのまま放置されたが最近13階建てのホテルと商業施設化が決定したと報じられた。

高度成長期以前にあったものは残っているのに、高度成長期に相次いで登場したものはものの見事に消え去る平成。
ナントも、21世紀のオチってやつかな。
でもなんかスッキリした〜。
で、
その「フジ」の前を通って商店街を抜けたところにある交差点の横断歩道の先に・・・・

食後にはジャズ喫茶でコーヒーが飲みたい、欲求にドンピシャ!

コーヒー&ジャズ『すず』(宇和島市御幸町)
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01012/38203/0895251738-001/
僕が東京に出てから初めて自分のバンドで全国ツアーした時からのおつきあいになる「すず」。

そのマスター高宮さん。

僕がちょうど23歳の春だった。
他にもいろんなお店を回ったが、同じ愛媛という事を抜いても、なぜかココに来ると落ち着く。
そして、その23歳の頃の気持ちを確認する。

伺ったら偶然にもバークリーを卒業した直後にギターの道下和彦くんとデュオでツアーした時に客席で聴いていた島津夫妻が来られていた。

今も昔も、この街の音楽仲間が立ち寄る情報交換の場所なのだ。

考えてみたら、ネット自体そういうツールの一つなので、それを店とするかネットのディレクトリーとするかの違いだけで、結局人は何かを求めてどこかに集まるって事だ。
今日はアナログ・オーディオアンプの事でマスターの助言を得ていた。
動作が機敏な高宮さんは、ちょっと目を離すとどこかに瞬間移動している。

あらまぁ、懐かしい写真と記事。
どこかかからスクラップ・プックを引っ張り出して見せてくれるのだ。
あれ? またどこかに消えたゾ!?

どんどん時間が流れるとともにすっかり忘れかけていた物がどんどん出て来る。
いや、それを、その時の目撃者として大切に保管してくれているのだ。
こんな嬉しい事はない。
コーヒーをおかわりし、一人、また一人と常連さんがやって来る中、僕はそろそろ帰りの特急の時刻が迫りつつあるので後ろ髪を引かれる思いで席を立った。
また、きっと来よう。宇和島。

駅まで戻り、帰りの列車に乗り込む。
平日の夜の8時過ぎ。
ガラガラだろうと思いきや、、、、

折り返しの特急が着く頃にはすっかり列が延びる。

上りの特急「宇和海26号」はほぼ満席状態で松山へ

この日は一日ダイヤが乱れ、約15分遅れの午後9時50分過ぎに松山駅着。

松山で「宇和海」を接続待ちしていた上り高松行き最終特急が猛ダッシュで発車・・・
駅前から5系統「道後温泉」行きの市電に乗り込む。

この50番台の市電は最古参で車内は木。冷房がキーンと利いていて気持ち良い。
22:00ちょうどに発車。
夜の街を揺ら揺ら走り、最寄の大街道電停で下車。

街はこれから宵の口。

各地から市電で大街道にやって来た人がアーケードへと消えて行く。

出発する時に見上げた交差点を見下ろす時計を見ると・・・

午後10時10分
思いついて「取りあえず」5系統の「JR松山駅前」行き市電を待ってからちょうど六時間。
とても充実のミニトリップでした。

さてさて、これからどうしましょうかね。

大街道アーケードの中は僕なんかよりももっともっと「さぁ、これからどーしましょー」モードの人達で盛り上がっています。

ならば、取りあえず今日の最初の写真と同じ構図で決めておきましょう。

撮ろうとしたら信号が変わって市電が動き始めてしまいました・・・・
ならばそのまま夜景の中の流し撮りで・・・

あらら・・・

思ったよりも市電が速い・・・・

行っちゃった〜!!!
ならば、市電無しで、最初の構図で仕切り直し。

おしまい。












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【速報】 【横濱ジャズプロムナード2012】
2012年10月6日(土)〜7日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

今年は以下のプログラムで出演します。
出演日時 : 2012年10月7日(日)15:40〜16:40
出演会場 : 横浜馬車道・関内ホール(小)
出演 : 赤松敏弘(vib) meets ハクエイ・キム(p) DUO

Toshihiro Akamatsu(vib) Hakuei Kim(piano)
昨年秋の初共演以来意気投合のデュオで今年の横濱ジャズプロムナードに登場!!
他では聴けないこの二人によるプログラムに、乞うご期待!

全日程・全会場MAP他詳細情報は公式ホームページで( http://jazzpro.jp/ )
前売り券(フリーパス)
●シングル券 ¥4,000(税込)一日券1名様分
●ダブル券 ¥7,500(税込)一日券2名様分または二日券1名様分
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【速報】 松山『SUGAR VILLAGE 2012』
2012年 10 月 8 日 (祝・月)
■松山市内各会場で19:00よりスタート。
各会場50分4回ステージ(最終ステージは22:00〜)。
出演予定時刻:午後7時00分 - 午後11時00分の間の2set
出演会場:キーストン(松山市三番町1-10-13 トキビル3F)
MATSUYAMA SUGAR VILLAGE 2012(Jazz Festival)
Toshihiro Akamatsu(vib) with Yuki Watanabe(p) Trio + 1
赤松敏弘(vib)
with 渡部由紀(p)トリオ+ 1
(吉岡英雄/b 河北洋平/ds 矢野元/g)

■1 Day Pass提示で各会場出入り自由。
■チケットには初回の会場で有効の1ドリンクチケット付き。(以降の会場では入場時に要ドリンクオーダー)
■チケットは開催店にて9月上旬より発売

○出演会場: キーストン
松山市三番町1−10−13, トキビル3F

○料金:前売り3.000円(1 day pass) 当日3.500円
○問い:089-934-6254 (キーストン・出演会場)
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【速報】 『ジャズの処方箋』(ジャズクリニック&セッション)
@ 松山・キーストン
2012年10月9日(火)午後7時30分〜午後9時30分
出演
★インストラクター/赤松敏弘(vib)
★渡部由紀(p)
★吉岡英雄(b)
料金:一般/3000円 学生/2000円
シュガービレッジ2012フリーパスと同時予約で500円引き
日頃からジャズのセッションには参加していたけど、いつもどこか自信が持てないままだった・・・
セッションでソロは演奏しているけど、実は耳コピでお茶を濁していた・・・
ジャズの演奏には興味があるけど、なかなか切っ掛けがなかった・・・
こんな人には心強い処方箋!
ジャズの演奏(アドリブ)はゲームと同じ・・・そう考えてみました。
ゲームは最初にルールを知らなければ楽しめませんね。
それと同じで、基本的なルール(つまり基礎的なコードの仕組み)を確認しながらコードの流れの中で音を出す。そこにはいろんなルールと遊び(応用)が潜んでいます。
感覚だけ磨いても、耳コピだけやっても、まったく自信を持てなかったインプロに、今夜は一つじっくりと腰を据えて、自信を付けて帰る為のお手伝い。
・参加者には課題曲(近日発表)配布
・オリジナルガイダンス“虎の巻”伝授
・早速実践、一緒にセッション!
【問い・予約】
キーストン・バー
http://www.keystonebar1991.com/
愛媛県松山市3番町1丁目10ー13 トキビル3F(八坂通りローソンの路地隣のビル)
営業時間/19:00?27:00
Tel. 089-934-6254
日曜不定休(月曜日が祝祭日の場合は営業)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ドゾ、よろしく!
『BEST LIVE 2011(動画)』

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6
25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』
Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)
Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011
[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます
★第二部1曲目

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]

★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]

ガンバレ東北!
がんばろうニッポン!

■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)

VGDBRZ-0044/3.000円(税込)
赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ
他
どうぞご利用ください。










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そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection
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