2006/3/26

前倒し更新/火曜:街ぶら街ネタ  火曜:街ぶら・街ネタ


またまた不在の第一回目の前倒し更新です
身近な街、遠い街、特に地方都市に出かけると個性があって面白いものです。
再開発とやらで何の面白味もない街の顔になってしまった部分も散見されはしますが(住んでる人はそれで便利になったと思ってる場所もたくさんありますから否定はしません)、それでも歴史あるものや、風習、風土といったものが、脈々と今日まで残っていて(時には「もの凄い」事となってるモノもあります)かなり好きです。

日本は街にせよ、味覚にせよ、本当に個性豊かな場所なんです。最近どんどん壊されて、決まったように郊外に大型ショッピングモール。これでは留学時に無個性で呆れた20年前のアメリカの地方都市(中枢都市)の再開発と同じ。だって何処に行っても同じ色調のガラス貼りの高層ビルを建ててるので街の顔の印象が大都市よりも薄いんです。



さて、





「ますの寿し」繋がりになりますが
この写真の街は富山市です。過日行った時のショット。
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いい味だしてます 富山
個人的には正しく路面電車が街の中を走り独特の建物(茶色のビルはDAIWAという北陸地方では有名な百貨店)など、昭和のジオラマのようです。でもちゃんとそれで機能しています。繁華街も正しくアーケード街(つまり町ぐるみのショッピングモールって事よ)があり、郊外の非個性的な大型ショッピングモールよりも歩くのが楽しい(と、僕は思う)。
初めて雪の積もる土地に行った時に感激したのは「縦型」の信号機南国には無いのです。





と、突然。悪戯を思い付きました






東京に富山出身の知り合いがいたので、メールに「これって何処よ」
とメールに添付して送りました。



それがコレ
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何処にでもあるファーストフード店。いいですねぇ、クイズには非個性的でうってつけ。ちょっとだけアーケードの形が分かるように押えました。

すると、直ぐに返事がきて「富山!西武百貨店の前から撮ったでしょー」

凄い もちろん、10点差し上げる
このアングルでもやっぱりわかるものなんですね。無意識に見ていた街の造形ってやっぱり大切ですそれだけ街に愛着がある証拠でしょう。


おしまい

2006/3/26

前倒し更新/月曜:ちょっと舞台裏  月曜:ちょっと舞台裏


不在中に第一回目というのも悲しいものがあります
そこで前倒しに出かける前に蔵出しで第一回目をしのぐ事に

舞台裏というとまずは楽屋でしょうか。しかしこのプライベートな空間でパチパチやるのもおかしいですが、最近は本番が終わるとリーダーから写メールが届く事も。

で、これは先月の高円寺JIROKICHIでの鶴谷智生(ds)氏主催のライブ終了後楽屋でのショット
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翌日リーダー鶴谷智生氏がメール添付で送ってくれました。
まるでコタツのある居酒屋で打ち上げしてるようにも見えますが
なかなか珍しい楽屋風景です。
本番が終わった後のミュージシャンの顔はステージとは別人28号。そのまま店で朝まで飲む人、楽器の撤収に一苦労する人、終電に慌てて駆け込む人....
昔に比べるとミュージシャンは実に健康的になりました。酒も煙草もやらない人も増えました。どちらが良いというのではなく自分の意志で行動するようになったわけです。
僕はと言えば、、、、、楽屋で乾杯(ノンアルコールですよ)して必死で楽器を撤収し必死で車に積み、必死(?)で運転して帰るわけです(←この必死の運転の意味は違うような気がする)。ま、車移動というのがある限り飲む事はなくなりました。
ここでは楽屋の話しに限らず、ちょっと表面には出ないような事について更新して行きましょう。
おしまい

2006/3/26

身分詐称魚と「路弁」ますの寿し  日記


昨夜に続いておかしな決まり事・・・02年から食品表示法が変って一気に魚の身分が明かされ「アンタだれ」という身分詐称魚が見慣れぬ名前で店頭にゾロゾロ。
詐称と言っても国民に認知されるまでの「芸名」?ですから「俗称」を加えただけに過ぎません
今でこそ「メロ」という魚を「めろ」として食べますが、改訂直後はなんだか今まで騙されていたような気になって「メロ」を白い目で見た人も多いでしょう。「銀ムツ」と呼ばれた事で日本の家庭のポピュラリティーを早く得られたわけです(まぁ、対価が適切であったかどうかは別として)。ただしムツとメロが魚科の中で同一種であるかのような誤解を招いたのは事実。似ても似つかぬ魚同士が切り身となって見た目が(少し)似ていた有名魚と抱合せて売る、というのは(対価が適切であれば)いちいち条例を持ち出すような事でもないかと。
おかげでトロに至っては「生」の他に「解凍」の表示、さらに養殖ものまで(出来たんです)あるのでアルゼンチン産やらインド洋産、はたまた地中海産等、まるで地理の勉強をしてるみたいです

しかし古来から出世魚というのも日本にもありますね。これなど食品表示法を当てはめるとかなり面倒な事になるんじゃないかと・・・・・。
で、施行後5年も経つとそれなりに落着きを装っている食品表示法。普段は何も気にせず魚に出会っていましたが、ハタとその実情に遭遇しました。

それがコレ。
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富山名産ますの寿し/特撰高速限定(富山・味よし食品)

昨夜帰りの中央道石川SEで見つけたもの。「ますの寿し」と言えば富山の駅弁としてあまりにも有名。最近はコンビニでも見掛けますが、これは富山の駅弁として見慣れた「ますの寿し」ではありません。サービスエリア限定品(最近そういうの多い)。富山駅弁「ますの寿し」はもっとオレンジ系のパッケージ。富山といえば「寒ブリ」や「白えび」そして日本酒など旨いものが多いお気に入りの街。
今回は「初代田中外治伝承の味」というキャッチに釣られて買いました
     





         が






         しかし・・・・・







肝心の初代・田中外治さんの事を全然知りません。包装を眺めてもこの人が何を発案したのか偉大なのか語られてなくてさっぱりわかりません。気になってネットで検索してもわからない。ううん。。。富山出身の元弟子にでも聞いてみようか それとも以前出演した事のあるFM富山の「未来倶楽部」に電話してみるか

ともあれ、食して思ったのは「あっさりに磨きの掛った味」で気に入りました。真空パックで味が妙にエグくなってる一部の「空弁」に比べると、従来通り当日限定品の「駅弁」はそのまま包装しただけなので良く出来ています。その駅弁よりもさらに「あっさり」しているのだから「路弁」とでもカテゴライズしても良さそう。

で、食べた後で裏に貼られたシールを見ると
原材料「マス(サケ科)」とありました。この辺りどのような経過で落着いたのか興味のあるところですが、

「さけ科の寿し」にされなくてよかったなー おい 

と、思わずピンク色の「ますの寿し」に激励せずにはいられませんでした。

おしまい



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