2006/6/28

日伊乾麺バトル!?  水曜:これは好物!

麺好きである
蕎麦、うどん、(ちょっと最近は卒業気味ですが)ラーメン、そうめん、冷し中華、冷麺、、、あげると切りが無い。地域限定ならじゃじゃ麺(盛岡ですよ-)、きしめん(名古屋忘れんでちょーよ)、マヨネーズ入り冷し中華(これも名古屋だぎゃー)、ぶっかけうどん(讃岐でっせぇ)、チャンポン(長崎でおます)、皿うどん(これも長崎でごわす?)、、、またまたあげると切りが無い。

そんな中で、本日は日伊乾麺バトル

まず登場は、もうすっかり日本の食卓に定着したパスタ。年間でどのくらいパスタを食べるか想像が付かないほどパスタは我が家の食卓に並ぶ。大半は僕が「パスタ奉行」してるんですが、、、(笑)。その中で最も好きなのが、本日のトップバッター

イタリア代表
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De Cecco(ディチェコ)

初めて食べたのは20年前の留学時代。渡米前もパスタは好きで店で食べる事も多かったが、当時テレビCM等で頻繁に流れていた「●イトーニ」や「●の穴」などを買っては作り「旨い」と思っていた。他のメーカー品に比べると、確かに「それなり」の価格で「それなりの」味がしていたから文句もなかった(あ、当時廃価版のパスタで一つお薦めが。ダイエーが自社ブランドで販売していたパスタ。今でもある)。しかし、留学後にパスタが好きだと言うと、皆一様に「じゃ、絶対De Ceccoでしょー」と言う。

「ほ〜う」

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こういう事には目敏いので、早速スーパーで買って試してみた。きちんとブルーの紙ケースに入りグラマラスな“おねぃさん”が花篭の上で優しく微笑む今日お馴染みのパッケージ。価格も他のメーカーよりも高かった。
茹でて一口感触を試すと・・・・・・
あらら、、今までのパスタは一体なんだったの?と思うような豊かな風味と日本人好みのコシの良さにプリプリ感(イタリア人もそれにこだわるから何かと感覚は共通するものがある)。

このディチェコがイタリア産の小麦を使っているのに対して、よく比較されるイタリアのメーカー、 ジュゼッペコッコ(Giuseppe Cocco)はなぜか北米の小麦を使っていたりする点で僕としては頭一つディチェコに愛着がある。

ともあれ、やはりパスタはイタリア、うどんは讃岐と白麺は勝手に定義しています。


続いて、日本乾麺代表

イタリアのパスタに対して、何を対抗馬とするかは少し考えたけど、「かけ汁」系は多種多様あれどパスタとはちょっと違う気がする。そこで「かけ汁」系では無いものとなると、

出て来たのが「超」レアもの

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明星・鉄板焼そば かつお風味

B級の即席麺と侮るなかれ。これ、旨くてしかもレアなんですよ。なぜこれがレアかと言えば、リンクしてある明星食品のホームページにさえ載っていないマニアの間では「幻」と言われる商品。季節限定・地域限定商品という欄にさえ載っていないという「超大物レア」商品。関西と四国だけで昔から売られている。
普段関西と四国以外の店頭で見掛けるのはオレンジ色の「明星・鉄板ソース焼そば」。液体ソースのよくあるタイプのもの。対してこちらは和風粉末ソースで麺には醤油を隠し味として使っているまったく別の商品。

日本の食品メーカーは地域毎に同じ商品でも味付けを微妙に変えて販売しているので面白い。例えば日清食品のカップ麺の「どん兵衛」を東京と大阪のコンビニで買ってごらんなさい。パッケージには何も表示されておらず、まったく同じ商品に見えますが、実はカップにお湯を注ぐと「あれれ?」と驚きます。「つゆ」がまったく違うのです。

そのむかし、まだネットなど無い80年頃にハウス食品が出した即席麺の「うまかっちゃんラーメン」というのが僕らの世代で話題になりました。とんこつ味の即席麺で九州と関西・四国ではパッケージと味が微妙に異なっていたのです。おまけに当時僕は東京にいましたがこれは販売されておらず、「西に行ったらうまかっちゃんをひとつヨロシク」と周りから頼まれたものです。(今では全国で販売されています)


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さて、この“明星・鉄板焼そば かつお風味”ですが、僕は高校時代の寮生活の夜食(なんせ短大の女子寮の食堂がぼくらの食卓だったので育ち盛りには全然足りません)が最初でした。料理などよくわからない頃でしたが冷蔵庫にあったキャベツを適当に千切って卵と炒めて作ると大変美味で、以来B級グルメの王者としてインプットされています。
時々食べたくなる衝動に備えてストックしてあるわけです

我が家の食料庫にはパスタから即席麺まで、ありとあらゆる麺類がストックされています。今ちょうど「どん兵衛」の関東版と関西版があるので、今度誰か弟子が遅くまで居残ったら証人に立たせて品評会でもしてみましょう(笑)。

はい、そこ〜 「ワ・タ・シ」って今から準備体操しない!(笑)

おしまい



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