2006/9/4

変身ハリケーン  月曜:ちょっと舞台裏

ハリケーンから変身した台風12号。
ハリケーンが台風に変わる事があるのを今まで知っていた人がどのくらいいるのかはわかりませんが、僕は知らなかったので数日前の気象解説で知って「ほう〜ぉ」と思っていました。
まあ、元々「ハリケーン」も「台風」も、嵐という自然現象の事を言うのだから同じなんですが、固有に名前を付けたものだからややっこしくなっているんでしょう。

それがご丁寧に日付け変更線を跨いでしまった・・・・・・
日付け変更線を越えると「ハリケーン」が「台風」と呼ばれるんだ

と言う事はですよ、この「ハリケーン台風」は昨日から今日に移動して来たわけですね。
じゃ、もしも(自然現象だから100%無いとは言えない)この日付け変更線を逆に跨いだら今日から昨日へバックする事になるのかなあ?
ジグザグに移動したとしたら・・・・な〜んて、まるで小学校の地理の時間のような創造をしてしまうのですが、、、、、

うん、そのままのモードで考えると、なかなか楽しいので続けます

そう言えば日付け変更線って気になりませんでしたか?初めて地理の時間で出てきた時に「なんで直線じゃないの?」って思いませんでしたか?
その理論がどうなっていたのかはすっかり忘れてしまいましたが、何か理由がありましたね。

洋上なので当然日付け変更線を行き来する飛行機、いや、漁師さんなんかはジグザグに操業する事もあるだろうからこの理由をしっかりと理解してるんだろうなあ・・

日本が南北に細長いから生活に時差がないのでこういう感覚が理解できないんですね。でも海外に行った時は「何処か」で日付け変更線を越えたり「時差」の調整をしたりしてるんですが、明確に「ココ!」という区切りを意識した経験はありません。

人間でそれですから、名前というか種族を変えられた「ハリケーン台風」はどうなるんでしょう。
他にも出世魚のような物も分類上で見ると不思議ですね。

音楽にはそういう物って、、、、、、、

あ、ありました

ある曲のコード進行をそっくりそのまま使ってメロディーだけ換えて「べつの曲」になってる物。
ビーバップに多いですが、
これは「コードには著作権がない」という盲点をついたもので、
自然現象と比べると随分ちっぽけなものですが、
それによって音楽の歴史が(特にジャズでは)進化したわけですから意味がないわけでもなさそうです。

せめて「友好活用」であるように、原曲に敬意を持って、ですよ。


おしまい



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