2006/9/18

6分間の攻防・・・・・  月曜:ちょっと舞台裏

なんか無っちゃバタバタしてるんですけど・・・
で、更新も無茶苦茶時間にバラつきがありますが、どうか御勘弁を。

で、こういうのも舞台裏と言うんでしょうか・・・
ま、利用してる人しか知らないから舞台裏と勝手に決めてしまいましょう

頻繁に利用している寝台列車ですが、何も寝てる時間帯に移動しなくても、、と言われる事もありますが、夜行性の僕にとってはありがたい移動手段なんです。
第一に、早起きが何よりも苦手という有史以来の夜行性民族(?)の為、早朝の羽田に駆け込むとその日一日ボヲ〜っとして殆ど使いモノになりません。
それに長距離と言っても日本程度の距離なら朝イチの飛行機と大差の無い場所も意外と多いのです。
ならば朝4時半頃に起きてボヲ〜っと羽田を目指すよりも前夜に乗り込んで寝てる間に勝手に移動してくれるというのはありがたい。長い通路を歩かされる事も無いし出発時間の20分前に行く必要もない(飛行機の掲載ダイヤは搭乗手続き終了の時間にしてほしいと要望)。空港から都心への面倒な乗換えもない。

で、この寝台に乗り込むと「6分間の攻防」というのがあります。

昔の寝台と違って今は個室ですからまずは乗り込んで車掌の検札が終われば、部屋のドアをロックして自由な空間に早変わり。僕はパソコンをセットしてデータ処理やメール、音楽を聴いたりDVDを観たりします。まぁ、小さな移動式の自室を持つようなものです。ネットも走行中に無線LAN使える場所もあります。
車内で可能なもの・・・・


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流れ行く街の灯をみながら音楽を聴いたり、天井から見える星空や月を眺めながら構想したり、と普段自宅で深夜にやっている事と同じ時間が出来ます。

で、さて、そろそろ寝ようと思ったら何か一つ足りない、、、、





そう、、シャワーを浴びに行かなければ・・・


個室をテンキー(暗証番号式)でロックしてタオル片手にシャワー室のある車両へ。

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この奥にシャワーがあります。
が、只今先客あり・・・・

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予約制ではないのでこういう日もあります。
が、同じ車両にベンダーのあるミニロビーがあるのでここで待機します。
事前にシャワーカードを買っておけば乗車して一番最初に利用できます。

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待つ事しばし、空いたようなのでいざ突入

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ロックして脱衣場のカードリーダーにシャワーカード入れると使えるわけです。
さぁ汗を流そう

と、シャワー室のドアを開けると、、、、、、、



そこに「6分間の攻防」が待ち構えているわけです



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はい、シャワーの右手、赤いデジタル表示に注目

「6分間お湯が出ます」

そう、列車のシャワーは1人6分間なわけです。
緑と赤のボタンがあって給湯のトータルが6分。自由に止めたり出したり。

「ただし・・・6分間」

これ、最初の頃はかなりプレッシャーでした。
寝台列車の内装は住宅メーカーが請け負っているらしく、そこでシャワーを1人何分にするか女性社員があれこれ試して出た結果が「6分」なのだそうです。

もしも・・・・シャンプーアワアワ頭の途中で止まったらどーしよう。。。
もしも・・・・ボディーシャンプーの途中で止まってシャワシャワになったらどーしよう。。。

最初はドキドキでしたが、今ではかなり余裕。

本日は・・・・

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バッチリと仕上げました。
ハッハッハ〜、今夜も「勝ち」です
最近この「あと何分何秒」というのが記録のようになってきました。

脱衣所にあるドライヤーで髪を乾かして

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再び車内(といっても個室だけだから誰にも会いません)を通って部屋に戻り、

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用意されている寝巻きに着替え、軽〜く一杯やりながら電気を消し、

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DVDや音楽を聴きながら、「6分間の攻防」の勝利に浸るわけです。
寝台列車(利用者)の舞台裏・・・・の巻でした。

国際線の飛行機にシャワーあるといいですねぇ。。航空会社さん、このアイデアどうでしょう?寝台列車で350円ですから1000円とか1500円でも利用者はいると思いますがねぇ。。


おしまい



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