2007/1/6

そら似  日記

今朝の東京は雨ですねぇ。やはり晴れ男が外に出ないと雨なんでしょうか

昨日中央線に乗っていた時の事です。
とある駅から乗り込んで来た「人物」を見て、「あれ?どこかで見たような・・」と思ってついつい顔を見てしまいました。

まぁ、絶対にココにいるハズのない人物ですから当然他人のそら似です。
それにしてもそっくり。ちょっと興味を持って観察してしまいました。
すると、一つ一つの仕草までそっくりなんですね、これが。

彼のヘッドフォン・ステレオからはカシャカシャと音が漏れてきます。きっと大音量で音楽を聴いているのでしょう。座席にドッカと腰を降ろし、ガッと股を開いて座り、目は遠く彼方を見ています。
降りる駅なのか立ち上がって歩く姿を見る事ができました。
これがまたそっくり。ちょっと猫背気味に相変わらずヘッドフォンステレオのカシャカシャが漏れつつ、目は遠く彼方を見据えたままノッシノッシとー歩きます。
きっと僕の知る人物が東京にいたら、まったく同じ光景が展開されるんだろうなぁ、、と思ってしまいました。

でも、絶対に僕の知る人物ではありません。
なぜなら、彼は僕の知る人物の20年前の姿にそっくりだったからです。
今では僕の知る人物は「面影」は残るものの、今日の彼のような迫力はありません。そういう意味では本物よりも今日の彼のほうが僕の中ではずっとリアルに感じました。
不思議ですね。

ちょっと声を聞いてみたくなりました。
ある番組で人間の骨格が似ていると声まで似るという事をやっていましたから。

世の中には3人自分のそっくりさんがいると言います。
え〜っ!と思っていても、実際に自分や周りでそんな事の経験ありませんか?
「行ってない」のに「この間ドコソコで見掛けましたよ」とか。
ヲイヲイ、と思いますが自分と親しい人ですら間違うのですから「世の中に自分とそっくりの人間が三人」いてもおかしくないのでしょう。

男性の場合はまだこの程度ですが、女性の場合はなかなか難しいです。
本当に「そら似」なのか、「本人」なのか、「書いて」いるのか(笑)

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NHK放送センターで番組収録後に教え子達と。見てたらソコ、手を挙げなさい!(笑)

前に音楽学校で教えていた事があって、たくさんの「卵」達と出会いました。年賀状や新春メールが今でも届きますが、“ハチャメチャ”に元気だった彼等達も20代半ばを超え「結婚しました」とか「デビューしました」とか、それぞれの人生を爆走中のようです。
特に結婚の報告となると姓が変った場合、中には旧姓を書き忘れてる奴がいるんですねぇ、これが(笑)。
お〜い、女性陣。姓が変ったら必ず旧姓を入れるようにしろよ〜
半日近く頭の中でグルグルと、あれ、この顔は絶対に、、ううむ、と悩んでしまいます。

男の子でも学生時代は超ロン毛だったり金髪だったのが、コロリとフツーの髪型になってたりするとわかんないもんだよ。
また、その逆もあるからホントびっくりさせられっぱなし、、、だよ(笑)。

おしまい



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