2007/5/27

ミドリ  日記

僕は色の中では緑系と赤系が好きです。
緑は言うまでも無く草木の緑。赤はこれはちょっと変わってるかもしれませんが、青に映える赤、夜明けのプリズムの赤や夕陽の赤、要するに空の錯覚現象に見られる赤。赤に関しては時々ブログにアップする写真のどこかにアクセントとして入ったものが多いのでお気付きでしょう。

この時期、目が覚めると気持ち良く感じるのは遠くに見える山の緑が鮮やかなばかりか、ウチの間近にある木々が眩い新緑を放っているからでしょう。

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新緑は今日も風に吹かれ・・・

それを見ているだけでも飽きません。
たとえ電柱があっても緑で蔽い尽くされると一つのアクセントになってしまいます。

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ベランダから見える緑が一番心地良い季節です。

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いいなぁ、緑。

しかし、この緑色をアルバムのジャケット写真に使おうとすると、これがなかなか難しいのです。
新しいCDのジャケ写も自分で素材を集めてるんですが、ホント、緑を生かそうとするとコレといった構図に納まらないのですね。
「お!コレだ!」

とばかりに被写体に納めて帰ってパソコンで開くと、、、、ううん。。

もちろん、綺麗に撮れて臨場感に問題がなくても、フレームの中でそのスケールを表現するのは、僕のようなデザインの基礎知識の無い人間が撮ると記念写真か観光葉書か植物観察風にしかならないのですね、これが。
しかしこの方面で学習を始めると、きっととんでもない方向に踏み込んでしまいそう(元来ハマるとトコトンの性格)なので、このまま無知で偶然を楽しんでましょう。

不思議な事に赤系が混ざる紅葉になるとグググっと構図が決まるのです。
赤はインパクトを齎すからでしょうか。
対して緑は温和で安らぎを齎すから絞りどころに迷うのでしょうか。

楽器の音色を色に例えると、(勝手な想像ですが)ヴィブラフォンは青系の何か、マリンバは赤系の何か、と一致するのですが、緑と一致する楽器って一体なんだろう?
ふと考えてみたのですが、思い浮かびません。
ひょっとすると、パーカッションやドラムセットのシンバルか?
勿論演奏する音楽によってイメージは様々でしょう。

ううん、、、、緑の似合う楽器って、いったいナニ?


眺めるにはいいのだけど、構図に使うとなるとこんなに難しいとは思っていませんでした。
もちろん、緑をアルバムのジャケ写に使うつもりはありません。
イラストならまだしも、実写となると、これは本当に難しい。
そう言えば、緑の実写をつかったジャケットってあまり見掛けないような気がします。

こういうのって考えるだけでも面白いですね。
そして、いつかきっと「偶然」に答えが導き出されるのです。
その時を気長に楽しみとして待ちましょう。


おしまい



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