2007/7/25

富士宮から届いたドイツの香り  水曜:これは好物!

昨日の東京は久し振りの快晴
暑過ぎた6月以来、やっと本格的に夏到来な感じでした。

夜には近くで開催されていた夏祭りの音が風に乗って聞こえてきました。野外に組まれたステージからハービー・ハンコックのウォーターメロンマンやボサノバなどを、近所の中学校のブラスバンドが生演奏しているようで、いかにも夏休み!っていう感じですねぇ。いいなぁ、夏休み。

ってな具合に夏らしい夕方。
気温もグングン鰻登り。
近所の多摩川から吹く風も熱波に近い。

こうなると、ど〜しても浮かぶのが、

キ〜ンと冷えたビール

幸いにも今日はプロジェクトの予備日として押さえてあったので順調に進みオフ
久し振りに何にも無い

こうなると、「いっちょ行きますかぁ〜!」

で、今日は嬉しい事に興味津々の「お宝」が冷蔵庫で待機している。
こんなに三拍子揃った絶好のビール日和はワンシーズンに一度あるかないかですゾ。

では、早速にご登場〜
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『スペシャル:ルートヴィック1世』バイエルンマイスタービール製(静岡県富士宮市上井出字河原端)

実は先日の「CD発売記念先行ライブ」の時にヴィブラフォンの弟子yukoさんのお母様がお越しになり、わざわざ静岡の富士宮から届けて頂いた「お宝」なのです。
2004年に日本初のドイツ純製法式ビールの製造を始めたのだそうで、しかも富士山の湧き水を使っての製造だから、これはもう「お宝」と呼ぶに相応しい逸品です。

この「スペシャル:ルートヴィック1世」は初夏〜夏の季節限定。この時期にしか飲めません。ドッペルポック・タイプと言うのだそうですが、下面発酵、長期熟成、アルコール度は7.5度以上という独特の製法。

そのお味は・・・・

っく〜! んまいっ

なんと言うのでしょうか。しっかりとした香りと味。しかもそれが気品に満ちて少しも「くもった苦味」などなく、喉をス〜っと駆け抜けるのです。ビール党じゃない僕が飲んでこの感動ですから、ビール好きの人ならこの高貴で豊潤なテイストに椅子から5センチは浮くハズ。

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お別れするのが惜しいような気持ちになりつつも、一気に飲み干してしまいました

続いてのご登場は〜

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『エーデルワイス』バイエルンマイスタービール

今度は「スペシャル:ルートヴィック1世」の豊潤さとは正反対に、高原を吹く風のように爽やかなテイスト。炭酸度とアルコール度がやや高めなせいか、今日のような真夏の夕方にはピッタリ!

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やはり製法もそうだけど、このシンプルさには富士宮の水の効力も大きいのでしょうね。爽やかさ、くもりのなさ、というのは水が旨いがどうかで大半は決まります。珈琲党の僕は水の味で同じ珈琲でも全然味わいが変わる事を痛感していますから。

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富士宮生まれのドイツビールを江戸切子でいただく、日本の夏!

また、泡が繊細なのですね。ドイツビールは。
きっとそこまでこだわっているのだと思いますねぇ。

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いやいや、至高のひとときです

残るは「プリンス」。
でもこのまま飲んでお別れするのも惜しいので、さらにキンキンに冷やして明日の至高のお供にしよっかな〜 決定!

外からは暑さでバテたのか、ちょっとピッチがずれたブラスバンドの演奏する「シング・シング・シング」が聞こえている07年、至高の夏の夕方。

yukoさん&お母さん、ありがとうございました!

おしまい



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