2007/8/7

いよいよIYO?  火曜:街ぶら・街ネタ

まずは全国的にいよいよ明日発売!
8月8日New Album『TIDE GRAPH/赤松敏弘』
赤松敏弘(ヴィブラフォン、マリンバ)ユキ・アリマサ(ピアノ)松島美紀(マリンバ)
お求めは全国のCDショップ、Amazon.co.jp、下記量販店やCDネットショップでも本日より一斉に予約開始。
HMVTower Records新星堂山野楽器すみや発売元:(株)ベガ・ミュージックエンタテインメント/CDショップ 他。

次は局地的にいよいよ明日開催!
8月8日(水)午後7時〜 松山『ジャズ・イン・グレッチ』
松山市歩行町1-5-10(市電“大街道”叉は“勝山町”電停から徒歩4分)
出演:堤宏文(ds)トリオ(渡部由紀/p、吉岡英雄/b) ゲスト:赤松敏弘(vib)
料金:3.500円(1ドリンクつき)
主催:オフィス・ツツミジャズ・イン・グレッチ、後援:FM愛媛 
問い/予約 089-941-6054(グレッチ) 叉は090-1170-3960 *CD販売&サイン会あり
お近くの方はお気軽にお立ち寄り下さい。

と、言うわけで松山、実家から。
今夜三番目の「いよ」は旧国名の“伊予”ネタ。
っと言っても決してガイドブックに載ってるような街ネタじゃないよ。

7月24日のブログで二子玉川で気になった「赤レンガ」を書きましたが、横浜赤煉瓦倉庫群や都内の施設(例えば東京駅)など都会にはまだ比較的立派な形で「赤レンガ」が残っていますが、地方に行くとその規模が貧弱だった為か、耐久年数の事もあってか高度成長期に建て替えられたものが多く、観光地を除くと「赤レンガ」が本来の用途として現役で残っているのはごく僅かなような気がします。

で、「そういえばあったなぁ。まだあるかなぁ」と半信半疑で子供の頃チャリで走り回った記憶を辿って遠征。

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よくこのブログに登場する実家界隈の市電とは違って2〜4両の短い編成ながら近郊三方に路線を広げる伊予鉄道郊外電車(地元では市内電車と郊外電車という風に呼び分けられている)の一つ横河原線。観覧車が目印の私鉄ターミナル駅“松山市駅”を出て街中を急ぎ足で駆け抜ける伊予鉄横河原線。ここからは単線でローカル情緒満点。(鉄チャン向けには写っているこの二つ窓の顔はココだけに残る“元京王線の緑色の電車”)

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目的地は電車がカーブして登って行った途中に。ちょうど次の電車が今通っている辺り

普通の住宅地の普通の道を線路に沿ってしばらく歩き、一旦線路から住宅地の中に入って角を曲がると


あ!


あった、


あった!

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そう、赤煉瓦橋なんですね。
とっても小さくて可愛い。

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「ゴ〜」っという音と共に短い編成の電車があっという間に通過して行くので慌ててパチリ。

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反対側に回るとすぐに次の電車が来たので今度は落ち着いてパチリ。

伊予鉄道は日本の私鉄としては阪堺(現:南海)電鉄に継いで二番目に古い私鉄なのでこういう明治の建造物が残っているのですね。但し近代化も進みもうそれもココだけのようです。このレンガ橋は明治25年の建造らしい。

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まぁるいアーチの先に住宅街のある独特の風景。

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この先は川で橋の上の駅「石手川公園駅」

戻る時に振り返ると次の電車が来ましたが、恐らく乗っている人で何人がこの赤煉瓦橋の存在に気付いているのでしょうね。この角度から見てもその存在はわからないほどに小さく可愛らしいのでした。

おしまい



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