2007/11/11

Merry-Go-Round  日記

記憶違いとか、「何となく確信の持てない言葉」って案外たくさんありませんか?
それらを「曖昧語」と呼んでみましょう。

中でもカタカナ表記による「曖昧語」はホント悩みのタネ。

先日、ふと「merry-go-round」っていう言葉の意味って一体なんだろう?
という疑問が浮かんだ。何となく不思議で素敵な言葉だなぁって。

あれ?
そう言えば、カタカナで子供の頃に何の不信感も持たずに呼んでたのは「メリーゴーランド?」それとも「メリーゴーラウンド?」。
英語で書くと「merry-go-round」だから、明らかに「メリーゴーラウンド」なんだけど、何となくカタカナ記憶では「メリーゴーランド」だったような気がする。

子供の頃によく行った遊園地も乗り場に「メリーゴーランド」って書いてあったような記憶がある。「ラウンド」じゃなかったなぁ。。。

もっとも、かの国では「flying horses」(回転木馬)とわかりやすい遊具名なんだけど、乗る器が馬だけじゃないものだってある。
それに「flying horses」よりも「merry-go-round」のほうが素敵な響きじゃないか。

カタカナ表記には語感のような独特のイントネーション・リズムがあって、子供の頃は「メリー」+「ゴーランド」=「メリーゴーランド」みたいなヘンな区切り(リズム)で言葉を覚えたようなフシもある。関東と関西では違いがあるかもしれないけど僕のは関西系かな?
もしも「メリーゴー」+「ラウンド」=「メリーゴーラウンド」と東京では言うのだよ、と言われたらソソクサと逃げ出すしかない(笑)

「ゴーラウンド」だと「ウ」がリズムを乱してしまって軽快ではないんだな。
しかし、「ゴーランド」って一体ナニ?
こういう疑問を持てばその時にこれは解決してたハズなんだが。。。

その内に小生意気に成長してくると、それまで何の疑問も挟まなかった「メリーゴーランド」に意味を求めたりするようになる。
たまたま僕は今まで「メリーゴーランド」と「merry-go-round」に違和感を覚えなかったからそのまま「曖昧語変換」の状態で放置していた(まぁ、これは試験の英単語には出なかったからか?)んだけど、やっぱりいつかは出くわすもんです、ふと頭の中で意味を求めてしまったんだな。素敵な響きだったから。

そうか!
これから小学生からの英語教育が始まるんだし、じゃあそれまでに触れるカタカナ語をなるべく疑問を持ちやすいイントネーション・リズムで区切ればいいんじゃないかい?
メリーゴーランドよりもメリーゴーラウンドが良いんだから「メリーゴー・ラウンド」って区切るとかね。
もちろん「メリー・ゴー・ラウンド」がいいんだけど、日本語としてのリズム感が無さ過ぎ。

マクドナルドはマック・ダーナルド
ヴィブラフォンはヴァイブラ・フォーン。

ううん。。。複雑になるだけで・・・無駄か。。。

おしまい



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