2007/11/13

ず〜っと奥のほう・・・  火曜:街ぶら・街ネタ

日々街中の紅葉もいい感じに色濃くなってきました。
一晩であっという間に紅葉って進むんですね。

今日は街からちょっと離れて奥多摩に紅葉探索。

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幾重にも重なる山と紅葉と湖と三拍子揃った奥多摩

晴天の日よりも曇った日のほうが紅葉は幻想的に見えるという持論の元、近所のICから車で約1時間。ちょっと時間の空いた平日の午後3時前という事もあって、今から紅葉真っ盛りという箱根を目指しても闇の中。で、手っ取り早く中央道〜圏央道と経由し青梅ICを経由して目指すは奥多摩。
まぁ、この奥多摩という名称がどのエリアを示しているのかは奥多摩のHPに任せて、とにかく「多摩」の「奥のほう」を目指す。

時刻は午後4時前。随所で道路工事中の青梅街道で奥多摩湖(大河内ダム)に到着。青梅街道もこの辺りまで来ると自然に遠慮しながらクネクネと走る。新宿から一直線に繋がっているのだけど趣はまったく別の道だ。

駐車場に車を置いて振り向くと紅葉
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登って来た道沿いも紅葉
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目の前の奥多摩湖も紅葉
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今年は猛暑の影響からか紅葉が一週間〜10日ほど遅れているとの事。
なので今がベストなのかどうかわからないけど、いい感じ。

曇り空でそろそろ日も落ちる直前となれば紅葉狩りの人も少ない。でも僕はこの時間がベストなんだな。

澄み渡った秋空の紅葉は絶景に間違いない。感動もあるだろう。でも僕はこの少し霞んだ天気の中の紅葉が好きだ。
朝陽が登る寸前の空のドラマを見ていると美しい。東京であってもどこであっても美しい。太陽が昇ってしまうと太陽光線がある種の色を失わせている事に気付く。いや、そんな気がする。
音だって太陽が昇る前に比べればうるさく感じてしまう。

だから紅葉も鮮やかさではとても晴天にはかなわないけど、黄色や赤がほどよい色調になる曇りが好きだ。夏じゃないんだし。

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それにしても、山の芸術ですね、紅葉は。
作ろうとして出来るものではない。

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たとえ人造湖であっても自然に包まれたアクセントでしかない(大河内ダム

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奥多摩の紅葉はどこかライン的な色調紅葉に見える。
箱根などの点在型(様々な色があちこちに点在する)とは山や木の感じがちょっと違うのだろうか。

そして、僕が一番カメラの収めたかった時間帯に・・・・

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陽が沈む時と昇る時だけに見える葵い景色。霞がかかった時ほど幻想的になる。

さあ、闇に閉ざされる前に街へ帰ろう。

おしまい



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