2007/11/19

顔が出来た!・・・  月曜:ちょっと舞台裏

不思議なもので「顔」があるのとないのではまったく印象が違うのですね。

「なんのこっちゃ?」

そう思う人、スンマセン。

只今来年早々の新譜『STREAM OF LIFE』の校正作業の佳境です。
来年の話しをすると鬼が笑う・・・・・
鬼でも犬でも何でも笑ってちょーだい。

で、

夏にリリースした『TIDE GRAPH』と同じデザイナーのササキヒトミさんの手による新譜のジャケットデータ第一弾がレーベルを経由して届いたんですね。

これまで『STREAM OF LIFE』の音源は、このシンプルなCD−Rに閉じ込められていました。

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5月9日にマスタリングをやった音響ハウスで受け取ったマスターのコピー(マスターはレーベルが保管)。
それは仮タイトル(アルバム名)と仮曲名だけが記された味気ないもの。

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ケースを開いても真っ白のホワイト盤があるだけ。

このシンプルな形の音源が、先に発売された『TIDE GRAPH』と一緒に我家に保管されていたのです。
8月発売の『TIDE GRAPH』は間もなくしてジャケットやライナーノーツなどが出来上がり発売まであっと言う間でしたが、こちらの『STREAM OF LIFE』はこの半年間、この仮の姿のまま我家の倉庫で眠っていた事になります。



それが今、半年振りに目覚めたのですね。
これまでにこの音源を何度か聞きましたが、それはレコーディング時の感触の世界のまま。眺めてもこのホワイト盤ですからそんなに変わるものではありません。

が、

データでパソコンに送られてきたジャケットデザインを開きながら、このホワイト盤を聞いてみたら・・・



「顔」が出来た!!!


そう、顔なんですよ、やっぱりジャケットというのは。
そのデザインの色調が今までホワイト盤の仮の姿だった音像を、「ほら!」って感じで立体感のある形に仕上げてくれるのです。

「へ〜。自分の音源なのに、こんな風に感じるのか〜」

今までに何枚もアルバムを出していますが、こんな風に感じた事の無い驚きでした。
ちょっと、いや、かな〜り新鮮。

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発売予定は2008年1月22日。ベガ・ミュージックエンタテインメントから。
『STREAM OF LIFE/赤松敏弘』
メンバー:赤松敏弘(vibraphone)市川秀男、後藤浩二(piano)養父貴(guit)鈴木良雄(ac-bass)村上聖(el-bass)マリンバ王子(marimba)大坂昌彦(drums)

乞うご期待!


と、今年はその前に
クリスマス・シーズンにリイシュー+未収録テイク収録盤が先行発売。
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『SIX INTENTIONS-Complete Edition-/赤松敏弘』
2007年12月21日発売!
メンバー:赤松(vibraphone)市川秀男、ユキ・アリマサ、村井秀清、新澤健一郎(piano)養父貴(guit)鈴木良雄、平石カツミ(ac-bass)岡部洋一(perc)斉藤純(drums)。オリジナル盤:2002年12月22日発売

メンバーを見ておわかりのように『Stream of Life』と『Six Intentions』は5年の時空を超えて繋がった作品なのですね。“S”で繋がる5年の歳月を聞き比べてください。
『Six Intentions-Complete Edition-』はすでにタワレコなどで予約開始!

今年のクリスマスに是非!

おしまい



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