2008/1/7

レコーディング・エピソード・・・Stream Of Life  月曜:ちょっと舞台裏

本日から仕事モードに切り替えの人も多いでしょう。
ある意味では今日から今年が始まると言っても過言ではありませんね。
今年一年も、ファイト〜で行きましょう。

早速届きました。

何がって?

勿論コレ
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『STREAM OF LIFE/赤松敏弘』(VEGA)

1月22日発売の新譜「ストリーム・オブ・ライフ」のサンプル盤。
去年8月のアルバム「TIDE GRAPH」とペアのアルバムでタイドグラフが静寂のデュオ集に対してこちらの「ストリーム・オブ・ライフ」は躍動のバンド集。静と動で対極の時代の音を描きました。

既にAmazonHMV山野楽器、等では先行予約を受付中です(08年1月7日現在)。どうぞ御利用下さい。
他サイト、全国のCDショップでも今週から予約開始です。

リア・ジャケットはこんな感じ
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今週と来週はこのアルバムのエピソードを発売記念?に。

今回のジャケットは自分の写真を使ってちょっと遊んでみました。
「鏡のように向かい合わせにしてほしい」とデザイナーのササキ・ヒトミさんにお願いしてみたんですね。リア・ジャケットがソレです。

どっちが本物でしょう?

な〜んてクイズにしましょうか(笑)

二つの編成のバンド(赤松+市川秀男/p+鈴木良雄/ac-b+大坂昌彦/ds、と赤松+養父貴/g+村上聖/el-b+大坂昌彦/ds+ゲスト:後藤浩二/p&マリンバ王子/marimba)を納めたアルバムなのでそんなイメージを出してみたかったのです。

「じゃ、表もド〜ンと顔写真で行きましょう」なんて大それた意見もあったのですが、それは勘弁してもらって、でもその意見も半分取り入れて“シャドー”で登場(フロントのジャケット)。

半分が“シャドー”というのもちょっと強引ではありますが(笑)。白ペンがあればそこにヘノヘノモヘジでも書いてください(嘘です)。

ちょうど昨年暮に再発された『Six Intentions-Complete Edition』と密接に繋がるアルバムなのでアルバムタイトルの頭文字は“S”で統一しようという事がありました。(市川さん、鈴木さん、養父くんが二つのアルバムに共通のメンバー)
昨夏の『TIDE GRAPH』と『Six Intentions』はユキ・アリマサ/pくんとのデュオで繋がっています。

5年前は一つのアルバムにデュオ、トリオ、カルテット、クインテットと様々な編成を閉じ込めたのですが、今日ではそれぞれを独立させた形が自分の表現にあっていると思う段階に来ました。デュオはデュオでいろいろ、バンドはバンドでいろいろ、デス。

特に今回の「ストリーム・オブ・ライフ」では全編に渡って二種の異なるバンドのコンセプトで自在なドラミングを聞かせてくれる大坂くんと、エレベでジャズフォーマットのバンドに新しいグルーヴを聞かせてくれる村上氏が光ります。

大坂くんとはボストン時代はよく一緒に演奏したものですが、帰国後は90年のNHK「セッション505」以来18年振りでした。(その間にスタジオワークでは何度か一緒になりましたがジャズでは久し振り)。
村上氏とは六本木ピットイン時代に知り合い同店やジャズフェスでバンドに加わってもらっていて、彼のエレベに惹かれていたのでいつかは是非アルバムにと思っていたのです。

今回のアルバムは賑やかですが、これまでのバンドから少し踏み出したヴィブラフォンのバンド・コンセプトをどうかお楽しみ下さい。

次回はそのレコーディング中のエピソードを。

おしまい



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