2008/1/20

いいのかなぁ?・・・  日記

ちょっと変だと思いませんか?

何がって? 
ガソリン国会ってな〜に?

いわゆるガソリンに含まれる「暫定税率」という前にも話題にした不可思議な奴。
ガソリンが高騰しているから注目されるのは悪い事ではないと思うのですね。
一律にリッターあたり25円含まれる税金。
前にも書いたように、税率と言いながら利率じゃなく固定された税。
価格が高くなったら税率は下がり、安くなると税率が上がる不思議なものです。

そもそもこの設定がよくなかったという事ならわかるんですが、そこには手を触れずに高騰したから政権取りのインパクトを求めて引っ張り出して来た感じで取り上げるのはどうかなぁ。。。

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どちら(政権抗争の)の肩を持つわけでもありませんが、誠におかしな事で国会の審議を中断させられても困りモノですね。

そもそもこの暫定税率の使い道に関して、やたらと期待するのがおかしいのです。

化石燃料をこの先どのくらい撒き散らしたいと考えているのでしょうね。
車は数年先には電気自動車に移行するのですから、今さらガソリンの暫定税率うんぬんが国会の中心になるハズがないのです。

今25円安くなったからと言って、ではその目的は?と言うと何処を向いているのか定かではありません。一時的な負担軽減に見えるだけですよ。

しかし、暫定税率を残したところで、殆ど車の走っていない地域に新しく道路を作って経済効果に期待すると言うのも20世紀的な考え方で、むしろ今後メンテが必要となる既存の道路に税収を回すのが妥当でしょう。その為の税金であれば自動車ユーザーは納得するのですから。

ところが、この暫定税率を今後10年間据え置いたとしても、その10年間に電気自動車化が進むわけですから、化石燃料にまつわる税収は減ると考えるのが普通ですね。小学生でもこのくらいの足し算引き算は思い付きます。

どっちもどっち、、、、、。

電気自動車化か進んだ時に、減った分の税収を何処から補うか、を今は話し合う時期じゃないんでしょうかねぇ。。。
25円安くしても価格が下がればインパクトは消え、時間が経てばガソリン依存体勢が変わり、結局「あの時の攻防は何だったのか?」という事に成りかねません。

産業の視点から予測すると日本の基幹産業の一つである自動車産業の動き(電気自動車化)とも反比例する可能性すらあるのですね。

国鉄再建の時のタバコ税と同じで、また思い付きでやってるわ〜・・・・・な〜んて国民から思われないような、もう少し先読みの効く“大人〜”な国会にしてほしいものです。

ふうーっ。。。

さて!
雲行きの怪しいどこかの国会とは無縁に、

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おしまい



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