2008/6/15

物凄い注目度・・・  日記

岩手・宮城内陸地震で被災された方に心からお見舞い申し上げます。
一日も早く元気に!

昨日中央線快速の車内。
乗客の目は一点に注目しています。

何か?

僕の隣に座ったイタリア系のスーツ姿の男性とランドセルを背負った小学生の変わったコンビ。親子かもしれないけど。。
僕が東京駅の中央線乗り場へ上がるエスカレーターに乗っていると、上のホームから人待ち顔のこのイタリア系のスーツ姿の男性がエスカレーターを覗き込んでいました。
サングラスも決まってさすがイタリア系だなぁ、ガールフレンドとの待ち合わせかな、と思いつつ車内に。
発車間際になって駆け込んで来た二人が隣に座ったのですね。
旅は道連れといいますから、聞こうともしないけど隣の会話は聞こえてくるんですね。

どうも、親子じゃなさそうだけど、お互いに敬語なんかは使わないところをみると語学スクールかインターナショナル・スクールのインストラクターと生徒といった感じのフレンドリーな関係でしょう。

流暢な日本語であれこれと会話していた中で、「そう、あれ知ってる。まだ見た事ないの? カッコいいんだよー」とイタリア系スーツ男性が鞄から取り出したもの。

それが・・・

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iPhone

日本では今週発売になる近年にない注目商品。

このところ若年層が固まって会話していると必ず聞こえてくるのがこのiPhoneの話題。実際に街の中で何度も「iPhone」という言葉を聞いた。それも東京だけじゃなく、地方のちょっとしたファストフード店の店頭や駅のコンコース、バス乗り場など、ちょっと待ち時間があって携帯でも取り出そうか、というタイミングの時に、だ。

中央線の車内で、まだ発売されていないiPhoneが目の前にあるのだから、注目するのは隣の小学生だけではない。ほどよくラッシュの様相を呈した目の前の立ち客も含めてiPodを聞いてるOLからイタリア男性の向こう側に座ってメールを打っていたビジネスマンまで、この二人が視野に入る乗客全員の目が、
その手元で操作されるiPhoneに釘付け。

「ほらね、こうやってタッチパネルでなんでも出来ちゃうんだよー」
と、小学生の手元に移ったiPhoneを追い掛けて乗客全員の目が移動。僕は隣に座っているからこの不思議な光景を目の当りにした。
僕の隣で操作する小学生はもちろん夢中だ。

僕は携帯電話は電話としか考えていなかったので機種交換でも、面倒な機能は一切使わないからシンプルなものを選んで来た。
所詮電話の付属機能だ。パソコンに比べると便利なようでどこかに無理がある。
それで通話料金は一向に安くならないから不満だらけ。(パケット料金とかあるけどグロスで安く見えても実質はまだまだ高い)

ところが、、、

さすがにこのiPhone。
もちろんiTunesは当たり前、テレビにラジオ、ゲームも当たり前、ネットはもちろん今まで不可能だったパソコンのデータ・ファイルも受信可能で、これは携帯電話と言うよりも携帯パソコンの末端に電話機能が入った初めての商品と呼べる。しかも紛失した場合は遠隔操作で個人情報を消去する機能まである。米軍が兵士標準としてiPhoneを採用するのもわかる。
何よりも画面が“無理なく”大きい。ハンディーサイズの本体のままでそれ以上蓋を開いたり折り曲げたりする不自然さがない。
タッチパネルの操作感覚はまったくMacと同じ。

これは生まれて始めてほしいと思った携帯電話機種だ。

凄い!

そうだ、iPhoneを宣伝するなら通勤通学時間帯の電車の中で今日の二人のような不思議なコンビにあれこれと操作させてアピールすると、その日の昼頃には学校や会社はこの話しでもちきりになるゾ。それほどこれは凄い注目度。テレビCMよりも即効性がある。
昭和のコマーシャル創成期にはこの種の宣伝があって面白かったが、最近はみな画一的でどれほどの効果があるのか疑問だからやってみるといい。

隣でメールを打ってたビジネスマンなんか、途中からメールを打つ手が止まってず〜とiPhoneを見つめたまんまだ。

ただ、、、、、

現時点では携帯電話の提携メーカーが一社というネックがある。
これは街で聞こえてきたiPhoneの話しの最後にも必ず聞こえてきた。

「でもなぁ、、、●だからなぁ、、」

もしも、全携帯会社と提携すれば、間違い無く携帯電話機器としては21世紀最初のメガヒット。このところMacの大逆襲はiTunes、iPod、それにiPhoneととどまるところを知らない。

今後どうなるか、推移を見ながら、、、、でも、いいなぁ、、アレ。
Macユーザーには全携帯会社提携設定可、な〜んてサービス、な〜い?(笑)

もちろんiPhoneでも見れる・聴ける!
赤松敏弘MySpace
チェキラ!


おしまい



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