2009/10/22

2009ツアー・宇多津では15年振りが盛りだくさんで巨大な架け橋と巨大な・・・  ■ツアー特集:東海道〜南海道右往左往



今月三度目の東海道・南海道右往左往は・・・

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香川県宇多津町、ユープラザうたづ・ハーモニー・ホール@Oct/22/2009

昨日のブログの通り奈義町現代美術館経由で前乗り(前泊)した丸亀のホテルの朝は・・・

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ホテルの遥か沖合いの海上を縦貫する瀬戸大橋の光景。
昨日書いたトコさんの言葉はこの光景を見て出てきたものだった。
15年経っても変わらない、ね。

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ホテルのまん前は「丸亀ボート」。広大な競艇場の敷地に面しているので周りにはコンビニなどが一軒もない。これも15年前とまったく同じでした

さて、本日は河合楽器のイベントでの演奏で、先週大阪のミスターケリーズで共演したピアノの宮下博行氏とのデュオだ。
彼とは毎年このイベントで共演するチャンスがあって3年前の大津プリンスホテルで共演したのが最初。カワイのスタッフが手配してくれたあの時の巨大な控室の真ん中にポツンと二人が座ったベストショットが忘れられない。この時が初対面ながら事前に聞いていた彼のオリジナルの素晴らしさに増して、この時のショットで一気に打ち解けた。(笑)

2007年10月24日のブログ・本日は大津でデュオ!

宮下博行ブログ

丸亀のホテルから見ると(北側から向うと)、一番近くに見える道がいかにもJRの高架駅直下を直進できそうに書いてある地図に翻弄されつつも、結局ぐるりと迂回して会場には3分遅れで到着したのは立派だった(笑)

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本日の会場「ユープラザうたづ」

迷った地図→コレ

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ユープラザうたづハーモニーホール

アースカラーが基調のホールは日本では意外に珍しい。
モスグリーンとブラウンの組み合わせは目に優しい。

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セッティングの途中でスタッフから声を掛けられた。
「お久し振りなんですよー。15年振りくらいになります」

当時頻繁にお世話になっていた音響会社の方で何回も僕のステージの音響を担当してくれた人だった。そういう人がいると安心してPAをお願い出来るから頼もしい。

あ、15年振りだ。
丸亀・宇多津地区では15年という周期と僕が一致するのでしょうか。

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マイクのセッティングが終われば軽くサウンドチェックに

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先週共演したばかりなので10分ほどモニターのチェックをしただけでリハは切り上げる

イベントの中でやる時はサウンドチェックだけは欠かせない。転換が多いからスタッフも大変なんだ。
この日は最初のMCの最中にちょっとだけノイズが出たが演奏にはまったく支障が無くベストな状態だった。いやはや15年振りとは言えさすがです!

さて、本番。

会場は河合楽器の講師さんで埋まる。この日は中国・四国エリアのイベントなので、こちらは馴染みの土地も多く気分的にもリラックス。広島は06年夏、07年秋と続けてコンサートでお世話になったし、松山のカワイ松山センターは実家と同じ町内にあるし(笑)、鳥取、島根、香川、徳島、高知、と学生時代から僕にとっては御馴染みの土地ばかりだ。

もちろん最初は喋りから・・・

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喋る、喋る・・・

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ピアノの宮下氏も参戦・・・

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喋る・喋る・・・

和んだところで本番。

が!

本日は普通のコンサートとは違うんですね。
なんせ会場にいらっしゃるのはピアノやオルガンなどキーボードの講師さんたち。つまりこの道のプロの前で演奏するわけですから、こちらも何か作戦が必要。

で!

登場するのが・・・

これまた巨大なスクリーン。

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このデカいスクリーンに演奏している曲の譜面を投影してみよう!という作戦なのです。
そもそもジャズメンが演奏中に何を根拠に「勝手気まま」にメロディーを変形させて喜んでいるのかなんて事を、「ネタ」明かしながら演奏するなんて、普通はあり得ないですね。
あり得ない事にどんどんチャレンジするのが僕らの性のようです(笑)

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実はこの手法、昨年の河合楽器のシンポジウムでジャズレクチャーをやった時、試しにOHPを使ってやってみたのです。その時の会場はそんなに大きくなかったのでごく普通のOHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)を使ったのですが、流石に大き目のホールでは普通のOHPでは何が写っているのか見えない可能性がある。
そこで「試写会」で使われるようなスクリーンの登場となったわけですが、これが流石に並ぶとデカい!!

だって・・・これだもの!@@;

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リハーサル中

本番までの僅かな時間で本当に投影が上手く行くのかどうか(実際の投影機とスクリーンは会場で試すまでどうなるのかはわからない)で試行錯誤。問題点も出たがスタッフの努力で無事に本番を迎えることが出来た。

この日一番緊張したのは、最初に投影される瞬間でした。

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無事に投影成功で本番突入

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第一部、第二部の冒頭2曲ずつの譜面をスクリーンに投影

僕らが使っている譜面は簡単なもので、メロディーとコードネームと最低限の「お約束」しか書かれていません。まぁ、それを使って何分間もの間、人前で涼しい顔をして演奏するわけですから・・・・・多少変わり者と呼ばれても仕方ありませんね(笑)

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自分達の譜面を客席から「覗かれて」いるような不思議な感覚です

演奏は徐々にヴォルテージが上がってきます。

演奏者の演奏中の顔というのはけっこう七変化で笑えます。
今日はそんなカットをズラズラと・・・

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お? この曲はどんな感じで来るのかな?(ピアノのイントロは宮下氏にお任せ)

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うん。そう来たか・・・よーし(笑)

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よっしゃー・・・・みたいな顔

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わき見運転は禁止ですが、わき見演奏は共演者がいる時には必須

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シリアスな表現の時はシリアスに・・・

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ここんとこは、こうだよねぇ、、、などと演奏中は常に自問自答で・・・

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ひょいっと、、、ってあらら、舌出してどーする!?

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なぜかほくそ笑む男・・・

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うーむ!(きっと何かがキマッたんでしょう。それが何だったのかをさっぱり覚えていませんが・・・)

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Duet with 宮下博行(p) @ Oct/22/2009 香川・宇多津ハーモニーホール

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演奏が盛り上がると熱く、暑い。第二部では上着も脱いじゃったピアニスト・・・

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スクリーンとデュオの組み合わせは如何に・・・

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盛り上がるとどんどん被写体がブレるデュオ(笑)

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・・・だから、喋るときはマレット置きなさいって!(無意識に持ったまんま喋ってる時があるんだな、これが・・・)

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マレット・ダンプニングはさっき自分が出した音を覚えていないと出来ないから惚け防止に良い、という持論を展開中(笑)

持ち時間の90分をピタリ1秒の狂いも無くコンサートを終了。
とても温かい感じの会場の拍手が嬉しい。

今回はイベント中場の為にサイン会は出来なかったものの、ホールの外で販売していたCDをたくさんの方にお買い上げいただけて感謝!感謝!
みなさんありがとう!
またいつか必ずお会いしましょう!!

イベント運営のカワイ・スタッフのみなさん、音響・照明スタッフのみなさん、運営に関わる全てのみなさんに感謝。

15年振りに訪れた巨大なつり橋の袂のホテルと巨大なスクリーンのステージは無事に終了したのでありました。

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チェキラ!



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