2010/3/15

この先にあるもの・・・?  月曜:ちょっと舞台裏


ツイッター(Twitter)が猛繁殖している。
かくいう僕も始めて二週間が経つ。

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ミュージシャンたるもの何にでも好奇心旺盛でなくてはならない。(立派な心がけだ!)
何が何だかわからなくても取りあえず中に入ってみて「これはなーに?」とわからない事があれば詳しい人に聞けばいいんだから。
特にネットの中は逆に日常空間よりも質問のたぐいはしやすい。

やることに何のメリットがあるのか?を考えて躊躇するくらいなら何もしないほうがいい。
自分に無理のない事なら、始めながら考えればいい。

そんなこんなのネット生活13年間で、ホームページに、BBS(殆ど落ちてるケド)に、ブログに、MySpaceに、Twitter。
気がついたら5つのツールを持つ事に。

ひゃー、、

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タクシーに乗ったとき、あなたは運転手さんとペラペラ話すタイプ? それとも黙って乗ってるタイプ?

僕は完全にペラペラ喋って喋り倒すタイプ(笑)
物凄く盛り上がって、つり銭を受け取っても結論まで話してから降りる時もある。
もちろん運転手さんも“その気”だからつり銭を渡してもドアなんか開けやしない(笑)。
ハザードをつけてドアも開けずにいい大人が中で何やら笑いながら話しているタクシーを見たら僕が乗っているゾ。(←うそ)

ネットの中に比較的早く入れたのもその性格があるからかもしれない。

ホームページ運営で始まったネット歴からこれまでの流れを見ていると、大体予測がつく。

つまり・・・

ホームページ
   ↓
掲示板(BBS)
   ↓
  ブログ
   ↓
 MySpace
   ↓
 Twitter

この流れには周期性があると見ている。

ホームページはブログへと進化し、掲示板がTwitterへと進化しているという仮説。

この13年間で本当に新しい形態のツールは「ホームページ」と「掲示板」の二つしかない。

情報発信ツールの基本はホームページでこれは誰でも認めるところ。
しかし、ホームページの運営には専用ソフトが必要だったり、ソフトを必要としない無料の提供スペースだとベタベタと広告が入ったりで好ましくない。
始めてみればわかるのだけど、なかなか最初が厄介。但し、一度作ってしまえば後は楽なんだけどね・・・

そこで掲示板文化が登場。
基本的にはテキスト文化。
最初はみんなどうやって使うか迷ったが、気ままにダイヤリー代わりに使う人あり、告知の場に使う人あり、交流情報交換の場に利用する人あり、とけっこうバリエーションが多く感心する板も多かった。

文字だけの掲示板なのに、不思議と熱くなって論議が爆発してあちこちの板が炎上するまでになった。
たとえ論点の違いからの炎上であっても、そこに掲示板の管理人の思惑を遥かに超えた「他人」の存在がある事が掲示板文化は教えてくれた。

掲示板でも画像のアップが可能になってくるとポツリポツリとそれをメインとする板も現れた。
しかし、掲示板の思惑が狂い始めたのも、この画像アップを許可した事にあるのが今となっては皮肉。

結局誰でも画像をアップ出来るようになるとサーバーへの負荷が膨大となり、あちこちでダウンするサーバーが増えた。
時代はまだまだアナログ回線が主流の時代で、当時のネットユーザー御用達の「テレホーダイ」適用の午後11時になると全国のネットサーファーが一度に押し寄せてくるので画像を載せた掲示板は「?」マークだらけに(画像データの転送速度が極端に落ちた為)。

ホームページを作ってそれに掲示板を付けるのが当時のスタイルだったけど、どうやらこの辺りから掲示板に写真をアップするスタイルが主流となり、それがブログという形を生んで一気に浸透した。
ホームページと違ってブログは利用するサーバーにあるブログツールを使って作るのでパソコンでも携帯でも作成や投稿が出来た。
ホームページ文化のブログへの脱却。
実際に僕のサイトへの訪問も本体のホームページからブログやMySpaceへと流れるのではなく、ブログを入口としてホームページやMySpaceへと動く流れが増えてきた。
ブログ開設当初はホームページ8に対してブログ2だったが、今はほぼ半々、時にはブログを入口とする場合が多い事もある。

さて、掲示板文化はもう一つの流れを作っていた。
それがMixi。
掲示板でも「荒らし」の迷惑行為への対策として、一つは書き込みに対するセキュリティー対策として投稿画面に認証画面を導入したもの、さらには掲示板そのものにアクセスする為のパスワードの発行など、認証制が図られた時期がある。
確かに書き込みに認証画面は面倒ではあるが、世の中便利になってみんなが集まると必ず面倒な事も起こるもので、これも進化の一過程だった。そう思うしかない。

僕は認証画面は導入したけどアクセス制限は意味が無いと思い行わなかった。
元々、ホームページ文化から入ったので「不特定多数に見られる」が前提にあるからね。

そのアクセス制限がSNS(Social Network Service)わかりやすく言えば登録制サービスの発展へと結び付いてMixiやMySpaceが登場した。

僕はMySpaceは使うがMixiは使わない
同じSNSでも両者には大きな違いがあったから。

動画や音源をアップ出来る登録制オープン型ツールのMySpaceは運営者は登録しなければならないが閲覧や試聴はだれでも出来る。つまり従来のホームページやブログと同じようにコンテンツを公開する為のもので、感想を述べたり交流を持ちたい場合はMySpaceに登録する必要がある。
つまり「半オープン、半ドメスティック」という最近主流となりつつあるSNSのスタイルだ。

http://www.myspace.com/toshihiroakamatsu

対してMixiは完全招待制が売り物で、情報も交流も全て閉じられた世界で行われているが、ソーシャル・ネットワーク・サービスという呼び名をMixiという“ブランド”が一気にメジャーに仕立て上げた功績は大きい。昨年までは日本のSNSの中で最大の登録者数を誇っていたが、実際に身辺を見る限りブームは終わった感が強い。
と、いうのも「安全」「安心」が売り物だった完全招待制の中だけのコミュニティーなので、ある程度まで広がった後はアクセスさえ行われていない「幽霊ミクシィ」が増えてしまう傾向にある。
さらに「なりすまし」「架空人物」など実態とはかなり差のあるコミュニティーの見分けが難しい事などから会話の信憑性が問われる。
これは掲示板末期や2ちゃんねると同じ方向を辿り始めた現象で、登録者数は減らないものの、実際には相当数のユーザーが他へと流れ始めたようだ。

完全に伏せられたネットワークはいつも同じ問題が起こり、やがて衰退するパターンを繰り返す。

そこに登場したのがミクシィーよりも「緩い」SNSのTwitter。
ミクシィーをやっていた人が一様にぼやくのが「足あと」が着く事。
誰が覗いているのかが知りたいという心理をくすぐるサービスでもあったのだが、それがだんだん「うっとうしく」思えてならなかったらしい。自分が何処を見ようが勝手だろっ、という部分でもストレスに思えたらしい。

http://twitter.com/vibstation

僕は最初から「見せる。見られる」が前提なのでミクシィーは無縁だったけど、一番不思議だったのがミクシィーをやっている人が「誰々が覗いてる」とか「追跡してみた」とか言って結局「見られたい」って心理が強いのになぜ閉じられたコミュニティーにいるのかという矛盾。

「見せればいいじゃん」
「発言すればいいじゃん」
不特定多数の人に向って。

そのほうがもっと多くの人と繋がれる。

結局、「チラ見せ」出来て、140文字未満の発言、というTwitterが登場するとミクシィーから大量に移動が始まった、というのが現状。
ミクシィーも完全招待制を今月から撤廃して流出に歯止めをかけようと必死だ。

でも・・・

それはもうこの先は・・・・次の時代という事でしょう。

では、Twitterが新しいのか?

いえいえ、全然新しくもナントもありません。
ただ、随分と気軽に使える雰囲気です。

それと、これが一番肝心なのですが、BBS世代のネットユーザーが「居心地の良さ」をツイッターに見出している点です。

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こう考えてはいかがでしょうか。

掲示板で意気投合してミクシィーにコミュニティーを立ち上げた。
ミクシィーの中の仲間内でさんざん盛り上がった。
でも、ちょっぴり「外の世界」はどうなってるの? と気になった。
ツイッターを見つけて「つぶやいて」みたら、新しい仲間が増えた来た。
気がつくと昔の仲間も戻って来ていた。

ここまでの掲示板文化の流れは、まるで絵に描いたようなストーリーですね。
Twitterやってみませんか?
http://twitter.com/


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チェキラ!



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