2010/12/1

財源無きところに良策なし・・・・  日記


師走でごわす。(?)
何やらお国の方面から「お金がないので年金の財源をなんとかしなければ・・・」という「何を今さら」的な発言が聞こえつつあるようです。
財源を確保しないで嵩じた施策をやめれば良いのではないですか? という声があちこちから聞こえていますが・・・・聞こえてるのでしょうか、、ねぇ。。

なんか「御都合主義」的に見えてしまうのです。

ちょっと本日は水曜ブログの“これは好物!”をお休みしてこの話題。

本日の午前0時きっかりに9年間利用した掲示板が見事に大往生しました。
午前1時頃までは「クローズされた旨」の表示っぽい画面でしたが、数時間後の現在はご覧の通り、跡形も無く・・・状態です。

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「見つかりません」なんて他人行儀な・・・・もう“ない”のです。「そんなサーバーはありません」とか「知りません」という表示のほうがスッキリしますが。

ネットは接続環境さえ確保出来れば、「誰でも」「無料で」・・・・使える、というのが創世記から今日までに形成されたあらゆるツールの根底にあります。

有料という対価を払ってネットを利用しようという人が生まれにくい環境になっているのですね。
しかし、今回の掲示板(無料板も有料板も)のサーバーがBBSから撤退するという動きと同じように、今まで無料サービスを提供していたサーバーが、サービスから撤退する風潮は極度に増えつつあります。

そもそも無料の掲示板は、そこに表示される広告が唯一の収入源。
我々は無料の掲示板を使う時に、「なるべく広告が目立たないサーバー」を探して使っていたわけです。
これで存続を求めるのは少々虫が良過ぎる。
サーバーとしても、全体の利用が減ったセクションをなるべく早く淘汰したかったのではないかと思うくらい、この二年間は「掲示板が落ちて」ました。
ホント、使い物にならない状態。

でも、無料掲示板と同じ仕組みでサービスを形成しているツールは現在伸び悩みが続いているようです。
広告収入と維持費を照らし合わせて悩んでいるサーバーがたくさんあると予測します。

YouTubeやMySpaceも基本は無料掲示板と同じ広告収入によるところが大きいわけで、現在がピークと思えるブログを運営するサーバーも同じでしょう。
ただし、ブログは有料板と無料板でかなりサービスに差があるので、この辺りが生き残りの為の施策となるように見えます。
いざとなったら、無料板を切り捨てて生き残る糧を考えるかもしれません。

財源無きところに良策なし、ですね。

MySpaceが半ば強制的に軽量なパーツの組み合わせによる“新しいフォーマット”に置き換え始めました。

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本日から衣替えした「MySpace」
http://www.myspace.com/toshihiroakamatsu

これまでは様々にカスタマイズ出来る事から凝った人のMySpaceになると「鬼」重いものや、開くと同時に再生プレーヤーが自動的に再生されてびっくり・・・なーんて事も日常茶飯事。

これはサーバーへの負担もかなりのものだったようで、ほとんどカスタマイズをさせないYouTubeと対照的だったのですが、ついにここへきてMySpaceもパーツを組み合わせるスタイルに変身。

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背景やレイアウトなど、一応指定されたパーツの中から選択して組み合わせる事が出来る点に過去からのサービスっぽさを残しているものの、サーバーへの負荷を減らす策が嵩じられているようで、いくつか注意が必要。

特に(もう僕は失敗してしまったのだけど)、今までトップ・フレンドとしてトップページに掲げられたリンクが40個から8個に激減。
これは旧バージョンから「何も設定をいじらずに」新しいバージョンへ移行した場合は従来のリンク数が確保出来る仕組みだが、ちょっとでもレイアウトをいじろうと「編集モード」にしようものなら、あっという間に「8リンク以上の設定不可」とされてしまう。

だから、

これからレイアウトを変更しようと思っている人は、多少不揃いの表示であってもトップフレンドを編集しない事をお薦めします。

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これからの無料サービスはどれだけ低コストで運営を継続させられるか?・・・だ。

その為に、ユーザーの意志と相反する仕様となって行くかもしれないが、そこは「最初に」同意した項目にちゃんと掲げられているのだから文句はつけられない。

要するにユーザーがどれだけ「かしこく」これらの無料ツールを使いこなすか、だ。

MySpaceの変革は悪い事ばかりではない。
MySpaceで「つぶやく」とFaceBook、Twitter、さらに連動するブログにまで自分のツイートが反映するようになっている。

数の上でSNS(Social Networking Service)世界一となったFaceBookと連携し、Twitterとも連携する事で、巨大なお化けサイトのYouTubeの包囲網を作ったような感じだ。

なのでユーザーはそれらのツールの「どこ」で「どんな時」に「なに」を「つぶやくか」を使い分けるようになる。

どんどん複雑になって行くようだけれど、冷静に見れば、どんどん『共有化』が進んでいるようにも見える。
その先にあるもの・・・・に、少しだけ形が近付いているような気がするが、とにかく最初は「注意」が必要だ。

しかし、YouTubeも、MySpaceも、FaceBookも、無料掲示板と同じ財源だけで成り立っていてはこの先がない。

実績を評価額として企業に売るか、組織の一部に取り込むか、で、この先の道は変わってくるようにも思う。

広告と無縁なツールとされていたウィキペディアでさえ運営の為の寄付を募る時代なのだ。

財源無きところに良策なし。
ネットの構造も、そろそろこの季節を迎えつつあるように感じる2010年の師走が始まりました。


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★【AXIS】関連記事
■インタビュー:赤松敏弘(インタビュアー:富澤えいち)
■CDレビュー、他

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★【AXIS】関連記事
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