2011/2/9

今年の冬ダレ、絶好調ですよ!  水曜:これは好物!


昨夜から雪混じりの雨という冷たい空気の東京地方です。
相変わらず東京ローカルのテレビで「積雪」と騒ぐと積もらないジンクス通りで、このジンクスを今季大雪が降っている地方にわけてあげたいくらいです。

こう寒いと、どうしても身体が欲してしまいます。
そろそろ補給しなきゃ、と思っていたところでしたから、ポッカリと空いた昨日の午後、ひとっ走りしてきました。

。。。

四季の変わり目毎に足を運んでいたのですが、昨年の秋〜冬にかけてはなかなか時間が取れず、心残りのまま年越しをしてしまいました。

いかん、いかん!

このまま春を迎えてしまうと後悔が残ります。

やっとの御対面・・・・

まずはこちらから

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『うざく』

この前菜と呼ぶべき取り合わせ。
やや今季はお酢を利かせたバランスで、これまた絶妙。
僕に限らず男性諸氏は女性と比べると“酢”は苦手なものだけど、ここの調合はスッキリと飲めます。

あー、っんまい!

この上にのっかっているものが本日のイントロダクション。

もうこのブログの読者にはお馴染みでしょう。
鰻の名店、川越の“小川菊(おがぎく)”です。
いや、四季毎に味わいたい(近ければ毎月でも毎週でも味わいたいくらい)贔屓のお店です。

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鰻『小川菊』埼玉県川越市・大正浪漫通り
http://www.koedo.com/romanbito/ogagiku.html

江戸時代後期から続く川越の老舗。
他にも二、三、有名店はあるが、まぁ、川越に住む知り合いがいれば尋ねてみるとわかると思うのだけど、「鰻と言えば・・・」必ず「小川菊!」と答えが返ってくるほど地元で愛され続ける店。
よくわからない本などには他の土地と比べて特に感動の無い店が紹介されるが、先入観無しに食べればすぐにわかる。
この二十年間、僕の中で鰻と言えば全国何処で食べてもこの「小川菊」がダントツ。

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『うまき』

これは特別。(通常は出ません。あしからず。。。)
鰻のフルコースをオーダーすると出てきますよ。

ジャズ好きの七代目と知り合ってから何度足を運んだか数えきれないほどですが、いまだに毎回新鮮な味わいがあります。

さあさあ、これらの前菜を食べながら、話しながら、、っていうこの時間がまた楽しいのですね。
鰻は席に着いて「すぐ」に出てきたらがっかりします。
香ばしく焼けるにおいが鼻をくすぐりつつの20分超。
頭の中に鰻というものに対するアドレナリンが充満。
歩いて来れる所なら完璧に盃が空く頃に・・・・(残念ながら車で一時間の距離)

「おまっとーさんでしたー!」

と、真打登場!

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『うな重』

ひゃっ、ひゃーっ! おまっとーさんしましたー!

早く蓋を開けろって?

はいはい。

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蓋は重箱の下に敷して食べるのが作法なのですよ。お役立ち!今日から実践で通に(笑)

鰻はシンプルな食べ物なだけに、職人の手間ひまかけた“仕事”が如実に表れる食べ物です。
鮮度の高い鰻はもちろん美味しい。タレにこだわった鰻ももちろん美味しい。焼きにこだわった鰻ももちろん。
しかし、本当に美味いのは全てのバランスがその店の味として記憶に残るもの。

美味しい店はどこでもその店にしかない味わいを持っています。
どこにでもあるような、あるいは何処かにあるような味では何度も足は運ばないものです。
もちろん大前提には食べる本人との相性があるでしょう。

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鰻は七代目にお任せ。
暖簾をくぐって「大将!御無沙汰ですー」とご挨拶。
それだけで選りすぐりを焼いて出してくれます。

随分間が空いてしまったお詫びに今回は新しいアルバムをプレゼント。

二人とも「へんくつ」。
偏屈なヴィブラフォン奏者と偏屈な七代目(笑)。

まぁ、焼き串とマレットの違いはあれど、お互い棒を持って生業としているところが似ていると言えば似ているか(笑)。

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で、

もう、申し分のない出来とバランスに、ただただ感心、ただただ無心にいただく。
香ばしく焼けてふんわりと柔らかい鰻、もちろん臭みなんて微塵も無い。
その部分だけ見ても職人の“技”あり。

タレは毎日の気温によって味付けを変えるという。
また、大筋は四季によってアレンジすると言う。
今季のタレは甘めで深い。
今日の寒さにぴったりだ。

ごはんは柔らかくふっくらでほかほか。
それが鰻の感触と一体化して、タレが滲みこみ、
口の中で一つのハーモニーを奏でる。

ああ、、、

至高のとき・・・

大満足。


帰りに七代目が晩酌に饗すという焼酎をいただいてしまった。
ごっつぁんでっす!

冬の寒い時。
今日のランチは、ほっこほこに温かいうな重などいかがでしょう。



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★【AXIS】関連記事
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★【AXIS】関連記事
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