2011/2/22

土手の上は互い違いで大混乱?・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


最近ちょっとばかりグレードアップしました。

なにを?

寝起きウォーキングの一部分をダラダラ“小走り”に。
ジョギングなんて立派なもんじゃありません。

寝起きと言っても典型的な夜型なのでお昼近くのウォーキング&小走り。
ウォーキングだけの時は住宅地の中をぐるぐるしていたんですが、もう少し“自覚的運動”を意識してみたら、あまり目の前にいろんなものが無いほうが(まぁ、いろんな“誘惑”がありますからねぇ・・・)良いような気がして、コースを近所の多摩川沿いの土手に変えてみたのです。

ある意味殺風景、ある意味シンプル・イズ・ベスト。
余計なものが視野に入らない、それこそ“コース”とでも呼ぶべきところをウォーキングしていると、ちっとばかり走ってみるかな、という気分になって来たのですね。

あ、でも、職業柄無駄に腕の筋肉を鍛えてはいけません。
ヴィブラフォンは力を抜いて演奏するので腕に必要以上の筋肉はマイナス要因。
無駄に腕に筋肉を付けるとデリケートなタッチをコントロールする時に邪魔になるのですね。
筋肉モリモリの腕だと繊細なコントロールが難しくなる。
鍵盤を“ひっぱたく”のではなく“撫でるように”弾ませるわけです。
それに奏法的にも「叩く」だけじゃなく、スライドさせたり押さえたり、結構そういう動作のほうが単純に叩くよりも多いのです。

ジョギングよろしく拳をグーに握って走りながら腕を振ろうものなら、下手に筋肉を「鍛えて」しまいますから拳はなし、パーでダラダラにしながら小走りという、まぁ、スポーツ系で“キメ”たジョギングランナーの人から見れば「なんとまぁ、無茶苦茶なフォームだこと」と呆れるような格好。
いいんです。“グー”より“パー”です。(笑)

で、

その“コース”なんですが・・・・

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近所を流れる多摩川の土手まではウォーキング。
この信号を渡って土手に上がると・・・

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土手の上はいわゆる“コース”。
お昼前なので人も少ないから小走りにはちょうどいい。

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いろんな人がそれぞれ気ままにいろんな事やってます。

そんなコースの路面にはいろんな“暗号”が記されているもので・・・

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ハーフ5キロ地点・・・・F陸ってなんだろう?

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4.1Kmってどこからの?

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上から読んでも26.5キロ、下から読んでも26.5キロ。
「山本山」よろしくココはちょうど“ど真ん中!”って事になる

へぇー、ココは「たまリバー50キロ」の26.5キロ地点ですと。
「たまリバー50キロ」は東京都が一般募集で命名した多摩川下流沿線散策&サイクリングコースの総称。
あれれ?
合計すると本当は53キロあるのに、、、語呂合わせか、公募の一般センスか50で切り捨ててしまったらしい。。。
「たまリバーごーさん」じゃ区切りが悪かったのかなぁ、、。

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/topics/h20/topi026.htm

まぁ、路面を見ながら走ったりすると、「5キロ」の赤文字があるかと思えば数歩先には黄色で「3.5キロ」とあったり、その先には「15.5キロ」という白文字とか、基準がてんでバラバラの数字がランダムに記されているので全然「目安」になりません(笑)。

適当な数字をピックアップしてカウントしながら走ったりすると「へぇー、オレ、あっと言う間に3キロ走ったなぁ。すげー。」などといい気に。その直後にたまたま統一された区間表示が目に入って「ゲゲゲ、、まだ500mしか走ってねー」って勘違いに愕然としたり・・・。

まぁ、路面に記された数字の一つ一つにはちゃんと意味があるのでしょうから仕方ないとしても、もう少し綺麗に表示出来ないものかなぁ。。

などと思いながら足を進めていますと・・・

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随分大きなスローガンと思ったら「凸凹に注意」と。
路面に小さなバンプ(緑色の部分)。
どうやら横断歩道(土手の横は一般道が並走)や土手への進入路の前後に設けているので、接触・衝突防止策なのだろう。
自動車で走っているとカーブの手前とか、スピードを緩める箇所の手前にあるようなアレである。
高速道路なんかだとバンプの間隔を調整して「三三七拍子」みたいに聴かせるアレである。
でも、アノ「三三七拍子」の上を走る時、ちょっと恥ずかしい気がするのは僕だけだろうか・・・?

ともかく、そんなバンプを作らなきゃならないほど利用者が多い時間帯や曜日があるのは確か。

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そんなバンプの中に・・・・

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「ゼロキロプレート」発見。

ここから先は隣街の管轄だ。
まぁ、だからココが「ゼロ」というのも、まぁいいだろう。
しかし、これでまた一つ路面の数字に新たな基準が加わった事になるのでますます路面の数字が氾濫&混乱。

なんとも、日本の行政の縮図がこんな土手の小路にまで及んでいるとは・・・ねぇ。。
バラバラですな。

ここは東京都がドーンと出て来て「基準は“たまリバー50キロ”に統一すべし! ちょっと3キロほどどっか行っちゃったって?・・・まぁ、そんな細かい事気にすんな! 君ね、どこの新聞だ!。」などと某石原知事がやればスッキリするのだけどなぁ。

で、、、

そのまま歩みを進めますと、最近ちょっと困った事に・・・

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かぜのみち、だそうです。ここから。

ところが・・・・・

お気づきですか?

さっきまではこの小路の真ん中に白線があって歩行者も自転車も左側通行していました。
別に誰かが決めたわけでもなく、真ん中に白線があれば自転車も歩行者も左側を進路にする、という自然の心理が働いていたのでしょう。
人は何か目安を認識できれば暗黙の内にそれに従う順応性があります。
だから、さっきまでは路面に表示された数字の向きに歩行者も自転車も順応していたわけです。

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うん? 歩行者? なんで向こう側(右側)なんだ?
ゲゲッ・・・
こっちがいつの間にか「反対側」の進路になってる?
どーなってんだ、こりゃ!

↓(↑)(↓)↑

歩 自 自 歩
行 転 転 行
者 車 車 者

幅4mもない小路でこのレーン設定はかえって危険じゃないか?

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しかも真ん中の白線を消した跡があり、どうやらこの隣街の区域だけ「強制的」にこの位置で進行せよ、という事のようだ。

調べてみると、この隣街が管轄する区間で、以前の中央分離(白線)通行時代に、歩行者を追い越そうとした歩行者が後ろから来た自転車に追突されて死亡事故が起きているのだ。
そこで通行区分が問題視されたのだと思うが、あまりにも実情にそぐわない。
まるで責任転嫁か、この密集レーンで「出せるものならスピード出してみろ」的な自転車に威圧感を与えているとしか思えない。

どうして「自己責任」を負えないのだろう?

「自転車で歩行者に危害を負わせたらあなたの一生は終わりますよ・・・・」みたいなスローガンを立てた方がいい。
歩行者にも「あなたの不注意で自転車に追突されても、責任は半々になりますよ・・」とか、、ね。

だから、隣街のコースに入った途端、時々前方から人が向かって来ることがあり、非常に歩きにくい。
しかもこの狭い土手の上の小路を4レーンに分割しようとするのだから無茶だ。
それも外側に歩行者、中よりに自転車。それを全て「互い違い」に進行せよ、と言うのだから危険極まりない。

何かの都合からか実情に合わない施策が道路では多々起こる。

代表は警察が決めた「自転車の歩道走行」。
危険極まりない事をなぜ行うのだろう。車がつけば車道を走るのが常識だ。
第一に自転車が走れるだけ幅に余裕がある歩道のみ指定するなら意味はわかるが、どう考えても無理と思える歩道に自転車が突っ込んで来る現状を見て何とも思わないのだろうか?

この土手上の混乱も同じ。
互い違いにする必要は無いと思うし、かえって危険だよねぇ。

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それにですよ・・・
こうやって、今、僕が歩いている方向が「逆向き」だと言うのなら・・・
その目と鼻の先に・・・・

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この向きでこのスローガンはないでしょー。
これを見れば歩行者はおのずと左側通行になるもの。

最近、こう言った「無茶苦茶」を半ば強引に適用しようというケースが多過ぎるような気がします。
もちろん「互い違い」の案は僕も悪いとは思いません。
それが有機的に機能すれば歩行者と自転車の接触事故を減らす事だって出来るでしょう。
理想では。

しかし・・・

これが一番肝心なのだけど、、、

その「互い違い」を適用するには・・・

この小路では狭すぎる!

という、大元を忘れた「机上の空論」になっているのではないかなぁ。
インフラが貧弱なのを忘れて理想に走るな!
です。

だってほら、、、

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みーんな僕と同じ進路で進んでいるじゃないですか。
大半は従う必要性を感じていないのです。
書いただけ・・・じゃ、ねぇ。
これ書くのだってどこかから予算が出てるわけですから、、ねぇ。
しかも書く前に中央の白線を消すのにもお金かけてるわけですし、、、はぁ。。



おや?
川向こうの「よみうりランド」で何か造ってますねぇ。

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いつの間にか銀色の大きな屋根が出来てますよ。

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★【AXIS】関連記事
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