2011/8/10

見た目じゃない究極の逸品参上・・・  水曜:これは好物!


「おはようございます。時刻は6時5分を過ぎたところです。列車は時刻通りに運転しています」

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寝台特急独特の“おはよう放送”だ。

「あと20分少々で岡山に着きます。岡山ではこの列車の“サンライズ瀬戸”号と“サンライズ出雲”号を切り離します。切り離し作業の準備の為、間もなく7号車と8号車の間は通り抜けが出来なくなりますので御注意ください」

午後10時ジャストに東京駅を出て約8時間。
思い思いに過ごした寝台の中からそろそろ起き出す時間だ。

それにしてもこの“おはよう放送”だけは昔から変わらない。
これを聞くと、夜を乗り通したという実感が沸く。

冬場だとまだ外は真っ暗なのだけど、夏場のこの時期は明るい。
列車は緑溢れる岡山県内を走っている。

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岡山駅で後ろに繋いだ「サンライズ出雲」号を切り離す。

実はこの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の隠れた需要が岡山下車にある。
岡山到着が6時27分。
ここで山陽新幹線下り方面に乗り換えるのだ。

最速だと岡山6時46分発の【みずほ601号】に乗り継げば、広島7時22分着、小倉8時8分着、博多8時25分着、熊本9時着、鹿児島中央9時46分着だ。
岡山までの特急料金は乗り継ぎ割引になる。

広島、小倉は東京からの一番の飛行機よりも確実に早く着き、博多と熊本は羽田1番の飛行機が空港から都心部まで移動が必要な分だけ確実に早く中心部に降り立つ事が出来る。

九州行きの寝台特急が全廃されて久しいけど、実はこの「サンライズ瀬戸・出雲」と翌朝の新幹線との組み合わせでニーズが生きているわけだ。しかも九州直通時代よりも遅く出て早く着ける。

羽田で中国・四国・北九州方面の最終便を乗り過ごしたら東京駅へ直行すればいいわけだ。

列車は岡山から一路瀬戸内海に向かって進路を南に変える。

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進路が変わったので差し込む朝陽が眩しい。
すでに降り仕度は完了。

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そして、「児島駅」を出て、やや長めのトンネルに入り・・・

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トンネルの闇を抜けると・・・^_^

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海の上に飛び出す。

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瀬戸大橋を渡るなら絶対電車をお薦めする。

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上を走る道路は、空と横の海しか見えない。

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鉄道で渡れば、下まで覗きこめるゾGOOD!




さて、そんな寝台特急の中で今回食した“好物”がコレ!

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『えび千両ちらし』(新潟県新潟市・新発田三新軒製)http://www.sanshinken.co.jp/

この駅弁を東京駅で見掛けるとは思わなかった。
しかも、特に駅弁大会とかではない普通の日のラインナップとして。

上越新幹線の新潟駅で一度購入しただけだ。
それもその時は何かのフェアで特別に並んでいた風だった。

それが、東京駅の「駅弁屋」に普通の顔して並んでいたのだからびっくり。
本来は信越線の新津駅の駅弁。

震災後の首都圏は節電の影響で様々なところにピンチヒッターが登場している。

どうやら駅弁もそのようで、逆に被災地に近い駅弁業者の復興支援も兼ねて東北方面の駅弁が日常的に並ぶようになり、電気事情が比較的安定している地域からの駅弁も比率が増えた。

おかげで僕らは東京に居ながらにして、しかも大混雑する駅弁大会とかではなく、極普通にバラエティーに富んだローカル色豊かな駅弁を手にする事が出来るようになった。

この新発田三新軒の駅弁もそんな事情があって東京駅に顔を出しているようだ。

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さて、数えるのも嫌になるくらい久しぶりの御対面〜

ほう〜

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わかります?

この駅弁、食べながら発見するのが楽しいのです。

まず、上全面に敷き詰められたのは“玉子焼き”。
ふんわり甘めのどこか懐かしい感じの玉子焼き。
これが実に美味い。

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さらに、ちょっと真ん中に寄っちゃってますが、海老のそぼろが散らしてあります。

これも海老の風味が効いててついつい「つまんで」しまいます。

っえ?
確かに旨そうだけど、見た目は玉子焼きを並べて海老のそぼろが散らしてあるだけじゃないかって?

ううん、、、たしかに、このまんまだとね。

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いくら「旨い」と書いたところで、玉子焼きと海老そぼろで見た目地味だしなぁ。
コレステロール気にしている人とかには、パスされちゃいそうだなぁ。

パスなんかさせませんよ〜。

ほらほらほら・・

目の毒かもしれませんが・・・・(笑)

ちょっとだけよー^o^

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この玉子焼きの下に、実はギッシリと旨いもんが敷き詰められているのです。

わさび醤油にからめた“こはだ”、実に臭みが無く旨いタレで焼いた“鰻”、“蒸し海老”、さらに“賊一夜干し”も。

そしてその下には新潟コシヒカリの酢飯に、とろろ昆布とくるみの精進合わせ、という凝りよう。

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普通なら、そういう「具」をこれでもかと見せびらかすレイアウトを考えますが、それらを全部、しかも玉子焼きという誰でも馴染みのあるもので覆い尽くしてしまうところが凄い。

見掛けたら、騙されたと思って食べてごらんなさい。
1200円という値段を遥かに超えた味覚に出会えます。

覆い隠すというのは、実は揺るぎない自信の表れだったのですね。

いやはや、人生と同じで見た目だけではないのを知った、大人の究極の駅弁ではないでしょうか。

感服です。GOOD!GOOD!GOOD!



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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