2011/10/3

復刊ブーム?・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


日曜日夜の東京駅9番ホーム。
ディズニーワールド帰りらしい子供の姿もチラホラ。

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そして、午後9時45分になると、彼等も立派なカメラマンとなる。

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寝台特急「サンライズ」の入線時刻

急な用事で今夜も寝台特急に飛び乗る事に。

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夕方チケットを探したら、二階が空いていて良かった。

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7号車なのでこれが今夜最後の砦だった。
よっぽどへそ曲がりの駅員で無い限りエコノミーな個室は1号車から順に発券して行くものだ。
この列車は2方向の7両編成が連なった14両編成。

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本日は岡山まで使う。

パソコンをセットして、備え付けの浴衣に着替えたらもう出発の時間。

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午後10時ジャストに発車。ホームの屋根が天井に回り込んだ窓いっぱいに迫る。

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これまた毎晩の行事の如く、最終の名古屋行きの「ひかり」としばし並走。

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今夜はこちらが新幹線をお尻から追い上げる。

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なぜか今夜だけ品川で信号停車。工事でもしているのだろうか。

ホームで電車を待っていた人は、いつもなら足早に通過するこの非日常的な二階建ての個室が並ぶ寝台特急に興味津々。

すぐに発車して次の横浜は定刻通り。

さて、


今夜は寝台特急の話しではない。

これだ。

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復刊。

最近、一度休刊になった雑誌が復刊する兆しが見えて来た。

詳しくはわからないが、本の流通等の決まりに「休刊後、二年経つと自動的に廃刊」となるらしく、つまり流通に於ける販路が二年間は猶予されている、という事と関連しているらしい。

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音楽関係だと、ジャズ専門の雑誌では「スイングジャーナル」が昨年の夏に廃刊となったものの、スイングジャーナルの編集部の人達が新しい雑誌「jazz JAPAN」を創刊して僅か一ヶ月のブランクで事実上復刊させた。
この時は僕もジャズ・マリンバ本でお世話になっているヤマハ・ミュージック・メディアの「別冊月刊エレクトーン」の枠を使って販路を確保出来たのでこんなに素早く創刊できたわけで、通常なら新刊の認可が下りるまでにかなりの時間と労力を費やすものだ。

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そんな、ちょっぴり出版業界の裏事情を知っておくと、二年くらい前に惜しまれつつ休刊となった雑誌は、まだまだ復活の見込みがあるという希望を捨ててはダメだ。

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祝! 復刊 『旅と鉄道』

鉄分多めの人なら、いつも脇目で眺めていたであろうこの雑誌。
文字通り「旅」と「鉄道」を絡めて扱う雑誌なので、その筋のコテコテの情報誌には興味を示さない我が家の家人でさえ、ちょいと覗き見していた。
「旅」の部分には付きモノの「食」の話題があるからねぇ。(笑)

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まぁ、どの分野の本でもコテコテの情報誌というものはある程度の層に支えられて無茶な展開さえしなければ、先細りであるにせよ、しばらくの間は存続出来る。

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ジャズで言えば「ジャズ批評」なんてコテコテの情報誌がそれだ。
面白い事にその手の本を読むジャズミュージシャンはほとんどいない。
現場とはまったく違う趣味の世界がそこにあり、そこに集うファンの絆は根強い。
同人誌と言ったほうが的確かもしれない。

それはどんな趣味の世界でも存在していて、それがなければその趣味の世界は成立しないかもしれないものだ。

しかし、

何にでも「ヨソも覗きつつ」というニーズがあり、実はこの層がネット社会を支えている。

ファッション誌でも服だけ扱う本もあれば、服も小物も食も住環境まで取り込む本があるように。
それらの「他のモノも取り込む」雑誌を何と呼べばよいか。

僕はそれらがその分野のカルチャー誌であってほしいと思う。

コテコテの情報もいいが、その周りにあるコテコテではないモノをも趣味の範疇として取り込めば、二度も三度も楽しめるはずで、そこから新しいカルチャーが生れて次の時代への橋渡しとなるのが正常な進化だと思う。

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「旅と鉄道」は休刊前に本論のところを見失っていたように思う。

以前は「季刊」で“そろそろ出るかな?”という購入前の「わくわく感」があった。
毎月決まった日に発売される雑誌とは違う、どこか「緩〜くて」、「何かしらおおらかな」雰囲気。
それが、なぜか毎月発売の月刊誌となって、「何か無理してなーい?」という感じになってしまった。
ネットの時代なのだよ。
ただの情報だけならネットで本よりも詳しい事が瞬時にわかる時代にだよ。
いくら月刊とは言え、その情報のスローモーさは前時代そのもの。

しかし、本というのは、音楽のCDと同じように、編集者が意気込みで練り上げた「本文」があって初めて対価価値があるわけだ。

だから、月刊誌の情報と「かぶる」モノが増えてしまうと、その本の存在価値が失われてしまうものなんだと思う。
「かぶった情報」に対価を払うほど景気は良くない。
そんなだから、やがて休刊という事になったと思う。

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で、

再び復刊は、実にめでたい。
それはなぜか?
コテコテの専門誌の情報と、クイックリーながら未確認・未編集なものを大量に含むネットでの情報の二極化に、「やはり道先案内人がほしい」と思い始めた頃だからだ。

しかし、復刊を手放しでは喜べない面もある。

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こうやって、寝台特急の個室のベッドに転がって、列車の揺れに身を任せながら復刊号を読んでみたのだけど、ターゲットとする年齢層、それと男性を主とするのか、女性も取り込みたいのかが、内容からは伝わって来なかった。

「旅と鉄道の入門編」のような本であってほしいという勝手な願望が゛、素直に喜べない理由かもしれないが、せっかくだから、あまり古臭い事は書かない「今の標準」を目指した本であってほしいなぁ。

復刊したら、しばらく応援はするよ。

でも、次の号が出た時が、どんな内容かによって、今後の付き合い方は決まるような気がする。

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やはりプロの書いた文は違うねー、
やはりプロの撮った写真は違うねー、
やはりプロの視点は凄いねー。

そう、僕らはプロの仕事に対価を払いたい。
それは一言で言えば「誌面で思いっきり感動させてくれ」、という事なんです。

歴代の古い登場人物の事よりも、今をビビッドに表現する記事を読みたい。
若くてもベテランでもどちらでもいいから。



やるぞ!ジャズプロ!
出るぞ!スペシャル!
今年は大トリ、応援宜しくデス
GOOD!

今年も開催決定。
日本最大級のジャズフェスティバル、

【横濱ジャズプロムナード2011】

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2011年10月8日(土)〜9日(日)
横浜市内各ホール、ライブハウス、ストリート会場など連日100ステージ超、毎年10万人を超える観客で横浜の街がジャズに染まる二日間。

■フリーパス各種

<前売券>
10月8日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月9日券:ひとり券@4,000円,ペア券@7,500円
10月8日・9日両日券:ひとり券@7,500円

<当日券>
ひとり券 5,000円
みらいパス(中学・高校生)1,000円 ※要学生証
小学生以下 無料

チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)等の各種プレイガイド、横浜市内文化施設等で販売予定です。

全体のタイムスケジュール、チケット情報等は横濱ジャズプロムナード2011の公式ホームページへ。
★最新情報 : ホール会場スケジュール(7月29日現在)

♪ 今年のテーマは『 ありがとう 』です。
お客様、出演者、協力各団体、運営ボランティア、
多くの方々から思いが集まり、無事に開催することができることに、
今年は、より一層の感謝の気持ち込めて、お届けします。

今年は以下のプログラムで出演します。

出演日時:10月9日(日)19:20〜20:20
会場:関内ホール(小ホール)
出演:赤松敏弘(vib) vs 道下和彦(g) & ユキ・アリマサ(p)
    TWIN DUO × TRIO


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左から : ユキ・アリマサ(p) 赤松敏弘(vib) 道下和彦(g)


今年の横濱ジャズプロムナードでは、赤松のデュオ・プロジェクト20周年を記念した、特別な二つのデュオと滅多に聴けないvib+g+pianoによるトリオをプログラムしました。


★赤松・道下デュオ
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赤松敏弘(vib)道下和彦(g) 1991年8月東京・千代田区/一口坂スタジオ

赤松・道下デュオは、日本のジャズ界が活性化していた1991年、当時の新進若手ジャズメン10組をピックアップしたファンハウス(現・Sony Music Entertainment Inc.)のアルバム『NOW'S THE TIME WORKSHOP』(二枚シリーズ)で、当時率いていたバンドA-Projectと共に紹介されてデビュー。
この写真はその収録時に収録現場だった一口坂スタジオで撮った宣材写真。ある意味ココだけのお宝(爆)。それにしても二人とも若い!(笑)
以来、全国津々浦々に出没してから早二十年。
デュオはその後バンドへと発展し、やがてそれぞれの道を進むようになり、今回約十年振りの再会が実現します。横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は94年(第二回)の、はまぎんホール以来17年振り。

試聴赤松・道下デュオ“TRITON”1991年8月録音/同年11月リリース)


★赤松・アリマサDUO
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ユキ・アリマサ(p)赤松敏弘(vib) 2007年4月東京・世田谷区/クレッセントスタジオ

赤松・アリマサDUOは2000年の『NEXT DOOR』(Vega)でアルバム・デビューし、その後『Six Intentions』(2002年/Three Blind Mice)、『Still On The Air』(03年/同)、『Synergy』(05年/Vega)、『Tide Graph』(07年/同)と赤松のアルバムの中の要所要所で取り上げてきたマスターズ・デュオです。
横濱ジャズプロムナードへのこのデュオでの出演は、08年の横浜情報文化センターホール以来三年振りになります。

試聴赤松・アリマサDUOサンプル演奏(2005年4月録音/同年6月リリース)


横濱ジャズプロムナード2011の詳細は公式ホームページ http://jazzpro.jp/index.php へ!

【横濱ジャズプロムナード2011・会場MAP】(クリック、さらに画像をクリックで拡大)
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お見逃しなく!


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)2010年10月28日発売
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■LOWSONネット
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
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チェキラ!
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