2011/10/12

山形プレミアム弁当by松川弁当店新作・・・  水曜:これは好物!


世田谷区で年間の放射線量が14msvを超える都道が発覚。
今ごろになってもっともらしく発表するのに失笑を禁じえないが、これじゃあまるで後出しジャンケンだ。

最初の頃心配されていた雨による放射能の拡散が現実のものとなりました。
この件に対する責任を国はどのように考えているのでしょうね。
「ただちに影響は無い」というのは嘘だったとバレてしまいました。
一番悲しいのは、こういう事が東京で起こらない限りみんながこの問題を直視しない事です。
喉元過ぎて落ち着くならいいのですが、いろんな事がこれから発覚して混乱するのを一番避けたいが避けられないところ・・・・
冷静に事実を受け止めて対処しましょう。




昨夜の寝台特急「サンライズ」で夕飯とした、東京駅グルメ。

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シングル個室での一夜の宿。昔のように食堂車は無いが東京駅は食材の宝庫なのでお気に入りの「夜食」を持ちこんで・・・・

これが、予想を上回る逸品でした。

もうすっかりココでは定番の東北は奥羽本線の米沢駅。
ココの駅弁を作る松川弁当店。
牛肉にこだわり、牛肉の駅弁ラインナップでは日本一の品数。
しかも、どれを食べてもストライクという嬉しい駅弁店。

もうこれ以上東京駅で買える松川弁当店の駅弁もないだろうと、高をくくって「駅弁屋」を覗いたら・・・・

なんで〜、って思うよりも、ほう〜っ、という好奇心がソソラレる新作が目に飛び込んで来た。

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『山形プレミアム弁当』山形県米沢市・松川弁当店製http://www.yonezawaekiben.jp/

東北支援と言う事もあって、この春から東京駅の「駅弁屋」( http://www.ekiben.or.jp/main/tokyo.php )には松川弁当店の駅弁がレギュラー的に並ぶようになった。
それまでは山形県の米沢駅か山形駅でした買えなかった味にいつでも出会う事が出来るようになった事と、間接的ながら東北支援の末端に自分も参加出来る事で正に石二鳥。

美味しい応援、しています。

で、

まだホームページでも紹介されていない新作が今夜の夕飯。

これが・・・・・

実に素晴らしいのです。

みなさん、山形県の味覚と言うと、何をイメージするでしょうね?

もちろんココまでに紹介している松川弁当店も誇る“米沢牛”。
これは外せません。
次には恐らく「さくらんぼ」の佐藤錦などのフルーツ。
はいはい、これも確かにですね。

でも、僕的には・・・・

山形と言えば!!

『芋煮』です。

山形県はこれまでに何度か行った事がありますが、マリンバの松島さんの仕事で2002年の9月に山形県の上山市を訪れた時にいただいた「芋煮」が実に素朴で美味しく、今でも印象に残っているのですね。

その、山形イチオシの郷土料理「芋煮」が、なんと駅弁に取り込まれているなんて、誰が想像出来たでしょうか。

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この言葉に滅法弱い人も多いだろう・・・・

それもそうだけど、もっと興味を持ったのがこの文言。

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法政大学と松川弁当店のコラボ!?

なぜ法政大学なのかは詳しくわからなかったが、どうやら名物教授の小川教授率いるゼミの学生と、七代目の松川弁当店の名物社長が共同開発させた、とある。

煮物メイン、という駅弁はこれまであまり存在していない。
煮物は無くてはならない素材ながら、メインとするには少々地味。
せめて「おでん」程度のルックス的な特徴がほしい。

しかし・・・

この包み紙だけではなぜこのメニューに至ったのかが語られていないのだけど、郷土料理をメインにしようとする努力。けっこう大変だったと思いますよ。

では、登場!!

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蓋を取ると・・・・

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プレミアムと冠する割には地味な外見。
しかし、見た目よりも内容重視の松川弁当店のラインナップを知る者からすれば、これは期待で胸が弾むルックスだ。

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まずは松川弁当店が得意とする米沢牛の焼肉のっけ盛り。
これが松川独自の“あの”秘伝の味噌だれを使用している完璧な逸品。

これだけでも感涙ものだよ。

次に・・・

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「赤豆」(紅大豆)を使って山形県の新種米「つや姫」と炊き上げた、これもまた米の美味さと珍しい豆の香りと食感を堪能する逸品。

でも、今回の一番は・・・・・

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米沢牛入り芋煮。
僕なんかは芋煮・米沢牛入り、でいいと思うくらい。
芋煮が駅弁で食べられるとは!!!
ネギやこんにゃくなどと里芋、牛肉を煮込んだ“超絶品”だ。

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上には野菜などが敷き詰められているが、この下には里芋がゴロゴロ詰まっているんだ。
凄いよー。

写真に写すのも忘れるくらい夢中で食べてしまった里芋。
何とか理性(?)が働いて最後の一個をパチリ

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芋煮が駅弁になるなんて、、、と感動しながら食べる事請け合い。

しかもその味付けは・・・・

東北らしく優しく、それでいて肉の旨味がギュって滲み出ていて、もう、これだけ「おかわり」したいくらいに美味い。
こんなに美味い芋煮も珍しい。

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この一緒に炊いたネギとかこんにゃくとかも味がいい感じに滲みていて絶品。
いや、絶品なんてよそ行きの表現では語り尽くせないほど「郷土」の味なのだろう。

僕のふるさとの愛媛県にも「芋炊き」という風習があって、秋の夜長に河原で月を見ながら里芋と野菜と肉を鍋で炊いてホハホハしながら食べるものだ。これと山形の「芋煮」はそっくり。
但し愛媛の肉は鶏肉が主体で、任意で牛肉が使われる。

国土交通省のページ「いも炊き」→http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/88085/88085-1_p2.html

日本全国、どこでも似たような発想の伝統行事があるが、それぞれに「似ているようでも違う」個性が存在しているところが楽しい。

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秘伝の味噌だれが牛の旨味をグイグイと引き出す

さすが松川弁当店。
もう、これは二度、三度と見掛ける度に買ってしまいそうな味です。

ちょっぴりお行儀は悪いが、芋煮の煮汁が残っていたので真ん中の「紅大豆」ごはんの残りにぶっかけて男子めし。これが、もーどーにも、こーにも、・・・・っんまい!!

さらに、添えられた漬物が実に「さわやか」。
赤カブ、長なす、ゆず大根、、、

メインとのコントラストたるや益々冴え渡っています。

この秋の超お薦め!!





ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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