2011/11/7

はじめての・・・・ストリート・クリニック!?・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


どんよりとした週末でしたが、相変わらず“晴れ男”の行く先に雨は無し。
土曜日の夜はポツリ、ポツリと雨粒が落ちそうで落ちない横浜の街。

ビブラフォンを会場に搬入する時はセーフ。
この日は“心臓破りの階段”で有名な横浜・エアジンの市川秀男さんのライブ。
四階の店まで“昇り一気踊り場無し”のチョモランマ。
さすがにベースキャンプから一気にエアジンのシェルパ(店員とも言う)と共にヴィブラフォンを背負って登頂するも、三階を超えると酸素が薄い(嘘です)。
この日は河川敷でボヤ騒ぎがあり思わぬ渋滞に喘ぎながらの到着だったが、無事に登頂(到着とも言う)。
息も整わぬ内に本日は1曲目から登板。

連休の土曜日でどうやら雨が降り出したらしく、客席は若者率が高いものの「のんびり」した開幕に。

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ピアノの重鎮、市川秀男さんのライブを真剣に聞き入る若者達・・・・背筋がピンとした「若者座り」と名付けよう。見ていても気持ちいいねぇ。ダレダレの「中年座り」とはちと違う。僕は降り番中でカメラ小僧。

前のほうが空いていたので席を移動し、いつもは遠目でボヤケて写っているリズム隊の二人をしっかりとアップ。

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上野哲郎(b) 最近洪水で話題のタイに行って来た。みんなから「なんでこの時期に!?」と言う質問に「一番それを言いたいのは俺だよ!」と。無事に帰って来た。

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二本柳守(ds) 市川さんと昔話で華が咲くのだけど、僕と上野君とは少し世代が違うので二人の盛り上がりに着いて行けない時がある。この日も藁(わら)で作った袋の話しで・・・・

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リーダーの市川秀男さん。日本のコンテンポラリー・ジャズを1960年代がずっと牽引して来た巨匠だ。

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いつもの如く、僕が加わってクインテットになったり、市川さんと二人でデュオをやったり、ピアノトリオになったりしながら進行して行くステージ。選りすぐりの市川オリジナルが並ぶ珠玉のライブだ。

この日終わって楽器搬出。
再び雨はやみ、エアジンのシェルパ(店員とも言う)に手伝ったもらって、分解したビブラフォンを高山病に気を付けながら(嘘です)下山、格納していると、最前列で聴いていた女史がやって来て「マレットの持ち方」を聞かれた。
聞けばドラムをやっていてマリンバも演奏するのだ、という。
ずーっとピアノの真横に座っていたのでピアニストかピアノファンだと思っていた(笑)。
「オーケー、貴女はトラディショナル・グリップ? それともバートン・グリップ?」という僕の問いに対して、自分の持ち方の名称を知らないようだった。この世界、まだまだ浸透していない事だらけ。

「あ、鉛筆ありますからそれで・・・」というので、「じゃ僕のマレットを持って見ればいいよ」と車の中からマレットを引っ張り出してハタと思った。。

ここは公道。
しかも楽器を積み込んだ車の後ろ側の横断歩道の真上。

ストリート・クリニック!?

店の前の、横浜の繁華街の、しかもタクシーが数珠つなぎで列をなして流れている馬車道の近くだ。
時刻は週末の午後11時。

そこにマレットを四本持ち出して「これがこうで・・・・」とやりかけて、ちょいと冷静になった。

僕らの横を妖艶なおねーさんや、そのおねーさんの追っかけ中年や、はしご酒にはしごされた酔っ払いがウロウロしている。

ストリート・パフォーマンス。
ストリート・ミュージシャン。
ここまでは何処にでもいるけど、
さすがにストリート・クリニシャンは自分としてもお初。

ただ、さっきから横を客待ち顔でゆっくりと流して行くタクシーの運ちゃんが「何やってんだー、こんなところで!?」とジロジロ。

遠目でみれば「編み物」の棒のようなものを片手に二本ずつ挟んで、それを器用に開いたり閉じたりしながら、男と女が「ふんふん」とうなづき合っている・・・の図。

さすがにこれはないなー、と。
おまけに雨までポツリポツリと落ちそうになったので、取りあえずここでストリート・クリニックは終了。簡単な説明をしてお開きに。

人生初の、一瞬のストリート・クリニックでした!(笑)

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鍵盤を結ぶ紐の色がオレンジ色になってから二週間。どうやら5mmよりもこの3mmの方が丈夫みたいです。
ただし、紐の直径が減った分、鍵盤を固定するピンの飛び出しが目立つようになって、ダンプニングに若干支障あり。(2mm鍵盤が下がったという事です)
只今その点の改良をどうするか思案中。。。





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(TEL予約)
090-3139-9200(担当:森本)
(e-mail予約)
taka2525@s2.dion.ne.jp

横浜・KAMOME
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アクセス:
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東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩5分
JR 関内駅 徒歩5分

〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6-76
Tel 045-662-5357
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