2012/7/2

ずっと19℃な七月の一日のお話し・・・  月曜:ちょっと舞台裏


昨日の朝はジョアン・ジルベルトを聴きながら太陽を昇らせてやった。

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静かな夜が終わって、賑やかな太陽が昇る寸前までの時間帯が物事を考えたり、創作したりする時間に適しているのを知ったのは、随分昔の事だ。

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この、ささやかな天体ショーのような時間帯に定番のように取り出して聴くのはボサノヴァの名盤『GETZ/GILBERTO』。
1曲目“The Girl from Ipanema”のイントロで軽くハミングするジョアン・ジルベルト。彼の声をおいて他にこの瞬間を包み込んでくれるものを僕は知らない。

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やがて太陽の賑やかな明りが周りの空気を染めてしまうと・・・・

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あまりに騒々しくて、眩しくて・・・

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それまでの創造力豊かな時間帯にピリオド。

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僕はカーテンを閉めて、寝てしまう。

そんなジョアン・ジルベルトな朝を迎えた日の夜はヴィブラフォンを車に積み込んでライブ出動だった。

多少の雨なら自分が外に出る時だけ雨はやむ、と信じ込んでいる“晴れ男”。
実際に、楽器の積み下ろしの時はピタリと雨は止んで事なきを得た。

雨は大敵。

しかし、今日から7月というのに・・・

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誰だ!! 散々地球温暖化だと言って騒いだのは!! 小氷河期に向かっていると最近は騒いでいるゾ。
それにしても7月で19℃というのは、やっぱりちょっと涼しい。
半袖を軽く後悔する程度の気温だ。
でも、湿度が・・ね。。

日曜の小雨の夜のライブハウス。
なかなかいいもんです。

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yokohama AIREGIN http://yokohama-airegin.com/

どことなく客席も休日を楽しんでいる感じ。

ピアノの大御所、市川秀男さんのライブで、本日僕は3曲目から登場なので客席で鑑賞。
聴いて楽しめる上に、一緒にステージで演奏して楽しめるという、一粒で二度美味しい日。
やるだけ、聴くだけ、じゃないところが他では味わえない。

だから、こうやって降り番の時にカメラ小僧にもなれる。

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リーダー・市川秀男(p)

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上野哲郎(b)

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二本柳守(ds)

一応セットアップ完了済みの僕の楽器(笑)

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いつ聴いても市川さんの音楽は面白い。
始まると、二度と同じストーリーを辿らないのだ。
それでいて脱線してしまうような種のものではなく、きちんと市川さんの意図と指示が演奏上で飛んで来る。それをキャッチボールしながら演奏を作り上げて行くのだ。

もちろん、僕などは当日、直前までどの曲をやるのか知らない。
本番直前に、「あれとこれとそれと、え、、っと、これも、で、3つめからね。」で終わりである。
That's all。
トリオが先行して演奏している間に、譜面をチェックし、構成を確認。そしそて目の前の演奏を楽しむ、というハイテンション。
時々予定にない曲で「お〜い」とか呼ばれたりもするから、おちおち席も立てない(笑)
でも、それがまた、いいんだ。
決まり切った事をただやって、一応上手に出来て終わり、というのではないところで演奏に入るというテンション感でピリリとする。

そうそう、楽屋話しになるが、このリズム隊オールジャパンなのだ。
ドラムの守さんは北海道。ベースの上野君は熊本。で、市川さんは真ん中の静岡生まれだ。
そこに愛媛生れの僕が加わったり、引っ込んだり。
上手い具合に北海道、本州、四国、九州で揃った。
年代的には市川さんと守さんが近く、上野くんと僕が同世代。

その為か時々楽屋話しで耳を疑うような事も飛び出す。

今日は守さんが「かゆい」と言う。
なぜ? と聞くと

守さん「だって25℃超えると身体がかゆくなるじゃん」

上野くんと僕「? ? ? ? 」

守さん「だめなんだよねー、オレ。25℃過ぎるとさー」

上野くん「いやー、それはどうかなー」

守さん「あれ? かゆくならない?」

一同「うん」

守さん「プツプツって出ちゃう」

一同「出ない」

僕「それ、北国肌って言うんじゃ??」

上野くん「いや、それは“あせも(汗疹)”じゃないか」

守さん「 ・ ・ ・ 」

市川さん「天花粉塗ればいいんだよ〜」

一同「天花粉!! 赤ちゃんだ!」

守さん「(ムッ)・ ・ ・」

市川さん「昔は何でも天花粉塗っておけば、、、みたいな感じだったよねー」

一同笑。

守さん「(ムッ)・ ・ ・」(笑)

でも、客席に来られていた守さんと同郷のYoshieさんに聞くと、やはり18℃を超えると「暑いねー」って言うんだって。
なるほどー。

やはりオールジャパン・リズムマシーンとなると、痒み一つでも見当違いな方向へと話が進んでしまうようで・・・

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さて、
譜面の確認よ〜し!
マレットの準備よ〜し!
ペプシコーラ(瓶)の減り具合よ〜し!

そろそろ3曲目。
では、今夜もマレットを振りまわして、一石を投じて来ましょうか


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只今デュオ中・・・




『BEST LIVE 2011(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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