2012/11/7

発祥説は多々あれど・・・ロングセラーの心意気だね、これは!  水曜:これは好物!


駅弁の発祥の地は何処だろう?

そう思って調べてみると、これが案外特定されていない。

一説では1885(明治18)年に 宇都宮駅が開業した時に旅館「白木屋」が“おにぎり2個にたくあんを添えた弁当”の販売をはじめたとされ、宇都宮有力説があったのだけど、僕自身の記憶には高崎駅という印象があった。

ちょっと調べてみると高崎駅の駅弁を手掛ける「たかべん」のホームページには「創業明治17年」と出て来ます。
すると宇都宮駅よりも前に開業していた高崎駅が有力になりますね。

しかし、関西に行けば1877(明治10)年ごろには梅田駅や神戸駅で「おにぎり」弁当を売っていたとされ、確かに元々サービス合戦が盛んだった鉄道王国の関西のほうが先に存在した可能性はある。

ただ、それを証明する証拠が残っていないらしく、一応創業者が明治17年と掲げる以上、高崎駅というのが有力視されているようです。

そこまで一応確認した上で、改めてタイトル・コール

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『鶏めし弁当』群馬県高崎市・高崎駅弁(たかべん)製http://www.takaben.co.jp/

駅弁発祥の地とされる群馬県の高崎駅。
群馬県は有名駅弁として横川駅の「峠の釜めし」(おぎのや)があるが、高崎駅の名物駅弁でもある「だるま弁当」は昔からの定番だ。

その高崎駅弁の隠れたベストセラーがこの「鶏めし弁当」。
このレトロな包装紙が表わすようにこの駅弁は昭和9年(1934年)から販売されているロングセラー商品。
「たかべん」の名物駅弁とされる「だるま弁当」が1960年の発売だから遥か昔からの定番弁当だ。
横川駅の「峠の釜めし」でさえ昭和33年(1958年)の誕生だから、これは上州を代表する駅弁になる。

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レトロな包装紙だけではない。ちゃんと“紐掛け”された由緒正しいパッケージングが好感触。

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中身はあれこれと凝らずにシンプル。
それが長続きの秘訣だろうね。
今年で78年というロングセラーは全国に駅弁多しと言えどもかなり長寿の部類に入る。

さあ、その歴史との対面だ

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うん! 凛々しい。

余計なものがまったく無い。

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しかもそれとなく群馬県の名産もラインナップする粋なメニュー。

茶飯、鶏そぼろ、四つ切り海苔、鶏の照り焼き、コールドチキン、赤こんにゃく、舞茸入り肉団子、栗甘露煮、かりかり梅、わさび風味野沢菜漬け。

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鶏肉が旨い。
ホント、この味のバランスは見事ですよ。

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同じ鶏でも工夫して味の単調さを上手に避けているんだな、これが。

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調べてみたら、創業者は九州出身。
なるほど、この味付けのルーツはそれだ!
九州は鶏料理が美味いから納得。
今でも九州各地には鶏肉を使った名物駅弁が目白押し。

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ここの鶏めしは何と言っても「鶏そぼろ」と「茶飯」の組合せが素晴らしい。
変に飛び出したものが無いからずっと食べていても飽きないのだ。

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これは食べながら気付く事だけど、「そぼろ」の大きさが実にご飯に絡みやすく考えられている。
量も十分で、ごはんにまんべんなく絡ませながら楽しめるからいい。

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そういう事なんだよね。
美味しいだけじゃない。
食べる時に感じる五感に心地よい状態を想定してのこの形なんだ。
肉だけ美味しくても、味付けだけ美味しくても、100%の満足は得られない。
そういう事なんだよ。

最近何が売れるんだかわからなくなって迷走しているとしか思えないスナック菓子のメーカーに教えてほしいよ。「新」が付く毎にまずくなって仕方が無い。五感が足りないセレクターを雇っているんじゃないかと思うくらい味が低下している。

やっぱりこれだよ〜。

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鶏めしあってのコールドチキン(これがまた鶏の臭みなど微塵も無い仕上がり)。

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鶏めしあってのカリカリ梅。

それぞれ単独ではバラバラの素材でも、鶏めしという主人公がしっかりと繋いでくれる。

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キリっとして、実に気持ちの良い駅弁です。
群馬の空っ風もこんな味わいならいいっか。



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緊急ライブ情報
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ナント! 
遂に赤松・ハクエイDuoが四国・松山に初登場!!
たった一日、ピンポイントの緊急ミッション。
横濱ジャズプロムナード2012の感動をそのままに!

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11月14日(水)松山・大街道『カラフル』
“ドリームバース・プレゼンツ
オータム・スペシャル・ジャズライブ”
赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)Duo



第一部21:30開演/60分

第二部24:30開演/60分(レイトショー)

料金:3000円(入替え制/1ドリンク付き)

※ここが松山公演のポイント
1st setはTV収録があります。是非応援に!
2nd setは地方では例外的なレイトショー。
近隣、遠方のみなさまどうぞ松山へ!

【カラフル】
松山市大街道2丁目1−4 ヴィスコンティ大街道ビル6階
問い・予約/Tel 089-931-6112(カラフル19:00-26:00)
http://music.geocities.jp/lmb_colorful/index.html


ビデオカメラ第一部ではテレビ収録の予定。是非応援よろしくお願いします!

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新快速で行こう!
急きょ兵庫・加古川に初登場^o^

昨年からお誘いを受けていた東播でのライブが急きょ実現。先日の松山“シュガービレッジ2012”で意気投合のギターリスト矢野と次代を担う若きベーシスト高橋とのフレッシュな顔合わせが海を超える!

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11月16日(金)兵庫・加古川『スカーレットの小鳥』
赤松敏弘(vib)The Overseas mission w/高橋直樹(b)矢野元(g)


開場 18:30(予定)

第一部19:30開演

第二部21:00開演

料金:3500円(1ドリンク付き)

※ここが加古川公演のポイント
今一番旬なドラムレスでのヴァイブ・トリオ!
入替え無しでお楽しみいただけます。
新快速で大阪から50分!


【スカーレットの小鳥】
兵庫県加古川市加古川町寺家町27-2
(JR加古川駅改札口を出て南(右手方向)へ。ヤマトヤシキ百貨店に向かって右側のベルデモールのアーケードの終わりをそのまま直進、一つ目の角を西(右手方向)に)
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お問い合わせ・御予約/ 079-421-7038(スカーレットの小鳥11:30-22:00)
http://scarlett-no-kotori.qee.jp/

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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