2012/12/12

好物に囲まれた素敵な夜のお話し・・・  水曜:これは好物!


昨日からの続きですが・・・・

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胸の透くような夕暮れとシルエット。
その夜は・・・

夜空に伸びる・・・・こちらはビル。

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年々増え続けた周辺の建て替え高層ビル。
ついにココも完成間近のようです。

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ここは東京駅。

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随分久しぶり(と言っても三ヶ月振りですが・・・)の一夜の宿が入線です。

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火曜日と平日ながらみなさん列車をカメラで迎える。

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寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。
今や東京駅から発車する唯一の夜行列車となりました。

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本日は2号車の二階、26番のシングル個室。

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中央通路のステップを五段昇ると二階。左のステップを五段降りると一階。

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いつものようにパソコンをセットして、備え付けの浴衣に着替えてリラックス

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二階部屋からはこんな感じで隣りの東海道線の普通電車を見下ろす感じ

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小さいながらも師走の慌ただしさとは別世界の空間を一人で占拠出来るところにこの列車の価値はあるんです。

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三ヶ月振りですが、このところの長距離移動は楽器と共に車が多かったので、正直ドライバーは疲れました。
今夜はこのペッドにゴロンと転がってるだけで目的地まで運んでくれるのですから、それと比べれば天国のようです。

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しかも、好きなBGMを流しながら、移り行く外の夜景を眺めつつ・・・ゴロリ。

ゴロリばかりですが、寝台列車ですからゴロリするのが基本なのです。

こんな基本は他にありませんよ。
飛行機でも、新幹線でも、浴衣に着替えてゴロリして下さいって言うのはありませんから。
ハイ、みなさんゴロ〜リしましょ、お爺ちゃんも、おばあちゃんも、紳士淑女も、子供も赤ちゃんも、みんなゴロ〜リしましょう。

唯一船旅がありますが、日常の移動の選択肢からは徐々に外れつつあります。

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午後10時ジャスト10時

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東京駅を後に、深夜の東海道へと踏み出しました。

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新丸ビルから国際フォーラムまでの間の新しいビル群の灯りが鮮やか。

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街にはクリスマス・イルミネーションが輝いています。

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対して国際フォーラムの前はとても地味に真っ暗・・・・

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以前はこれが普通だったのですが、隣りのビルが華やかなので余計地味に感じてしまう。

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有楽町からは隣りのうぐいすラインの山手線と併走。自動流し撮り状態。
この時、反対側の車窓には名古屋行きの最終「ひかり」が併走してといるはずで、両側を日常の電車に挟まれながら、この非日常の空間を持つ寝台特急がまるで護衛されるように夜の東海道へと踏み出して行く。

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新橋からはブルーラインの京浜東北線と併走。

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抜きつ抜かれつのデッドヒート。先程まで京浜東北線は田端駅の人身事故の影響でダイヤが大幅に乱れていたが、現在は回復しつつあるようだ。

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車内は黒っぽい服装が多い。やはり景気はまだまだなんだろう。景気が良い時は通勤電車の車内もカラフルだったもの。

ビール

喉が渇いたのでロビーカーのベンダーに買いに行く。
すぐ後ろの3号車にロビーとベンダーがある。
何やらパネル類が並ぶ通路を抜けて・・・

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3号車へ・・

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ここは“ソロ”と呼ばれる一人用個室寝台の車両。昔のカーテン仕切りのB寝台と同じ料金で個室が使えるお得な部屋。ただし、室内はシングルと比べるとかなり狭い。

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まだ主の来ない“ソロ”の一階部屋。横の出っ張りは二階部屋の階段の張り出し。“シングル”と違って「平屋」を上下に区切っているのでこのような張り出しが室内にある。その為にこの車両は通路に階段が無い。ただ、僕のように荷物が多いと置き場に困るので軽装旅の人にお薦め。

ソロの部屋の先の扉を開けると・・・

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ミニロビー。

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基本的にこの列車は全体が個室なので仲間と歓談したい時はココを使うシステム。
その他、息抜きに使っても良し。誰でも利用出来るフリースペースがあるというのは、長距離移動では重宝。

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奥にベンダー。右側にはシャワー室。

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ベンチは六席しかないけど、個室寝台だとそんなに混雑する事はない。

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ちょいと座って気分転換

流れゆく街の灯りが旅情を誘う・・・・
と、思ったら、、、
最初の停車駅「横浜」。

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そう言えば、夕べもこの時間帯は横浜にいたなぁ。。。。

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停まっちゃ仕方ないので2号車に戻る



ここで遅めの夕飯。
今日は午後からヴィブラフォンのレッスン攻めだったのでお腹が空いている。

東京駅の駅弁屋「祭」に駆け込んだのが午後9時半過ぎ。
いくら常時300種の駅弁しキャッチしていてもさすがに残りわずか。。
選択肢は多くなかったのだけど、その中に以前食べて印象の良かった店のものを発見。
これが残り1つ立ったので有無を言わずに即決。
この時間とて、“敵”は多いのだ。迷っていたらすぐに横から手が伸びて来る。

レジに並ぶと、ちょうど良い「夜食」も発見!
メインがそんなりボリュームが無さそうだったのでラッキー。

横浜を出発と同時にわが部屋は晩餐タイム!

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『ばんだい松茸めし』

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福豆屋(福島県郡山市)製http://www.ekiben.or.jp/fukumameya/

ここはとても優しい味つけだったと記憶。
優しいのはこの時間大歓迎。

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ちゃんと紐を解いて、包装紙を取る。
この何気ないところが大切なイントロダクションなんだ。

はい。

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なんとシンプル。いいねぇ。

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松茸の香りが部屋にサーッと広がった。
もちろん中国産だし、この香りもフレーバーであるのは承知の上だ。
でも、やはりこれは、いい香り・・・

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濃過ぎず、出しゃばらず、それでいてキュっとした食感が楽しめる松茸。
いいねぇ。

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その横で名脇役の椎茸がいい味を出している。
さらにこの錦糸卵もちゃんと玉子の味がする。

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添えられた栗の嫌味の無い甘さ加減。

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この、つみれの味がこの駅弁を代表しているだろう。
優しく、それでいて旨味に溢れているのだ。

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副菜達がしっかりと脇を固めて、なんと言っても茶飯。
全ては茶飯の味わいを高めるためにある。

前の印象通り、とても優しくバランスの取れた駅弁。

食べていてほっこりした気分になれる。

そして・・・・

今夜は特別(?)

サイドディッシュに・・・・

コレ!

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『国技館やきとり』国技館サービス株式会社製

ダメだよ、こんなものをレジの横に置いちゃ!(笑)
まんまと買っちゃったじゃないかー。

でもね、コレ、いい味出してるんだよねー。

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お手頃価格の少量パック。

今夜は日本酒を探す時間が無かったけど、次回は絶対コレと日本酒ゲットだぜー。

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この、わざとらしいほどの炭火焼フレーバーと、わざとらしいほどの焦げ目。
わかっちゃいるけど、これなら納得だ。

強力なサイドディッシュの登場だ!?




いつの間にか“御迎え”されていて、停車する気配に目が覚めた・・・

午前1時27分。

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豊橋駅で運転停車中。

しばらくしてまた“御迎え”・・・・

次に気が付いたのは・・・・

午前2時41分。
ここは岐阜駅だな。。。。

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と、動き出したのでブラインドを開けてみると・・・・

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雪!雪

僕は今年初の雪見だ。

こんな素敵な夜景はない、、、と、ばかりに起きだして、、

BGMは・・・

キース・ジャレットのソロピアノを選曲。

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このアルバム、キース・ジャレットのロマンチシズムに溢れていて、それがまた雪がよく似合うと思うんだ。

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『The Melody At Night, With You/Keith Jarrett』 (ECM/1998年)

列車は関ヶ原付近を通過中・・・・


どんどん雪が深くなる。。

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キースのソロはこのアルバム中絶品の“Be My Love”・・・

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深夜の雪とキースのピアノで贅沢な時間を楽しみつつ米原へ。

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停車したサンライズ瀬戸の窓には大粒の雪がどんどん舞い降りて来る好物に囲まれた素敵な夜のお話し。。。

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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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