2012/12/13

(勝手に)Best album (heavy rotation) 2012!  木曜:Jazz & Classic Library


先月の「凄い事」が起こった赤松・ハクエイDuoの本番前に収録したテレビが放映。

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■南海放送1 (041ch) 毎週水曜日深夜放映
今週(只今終了)と来週(12月19日26:08〜)はピアノのハクエイ・キムくんの登場。

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当日のライブシーンもチラリと。

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その後の放送予定は年末年始プログラムを挟むので詳細は後日アップ。チェキラ!(地域限定でごめんなさい!!)

南海放送テレビ番組→http://dimora.jp/digital-program/38850-E610/5F15/?areaId=089

トロフィー拍手拍手拍手拍手拍手拍手

(勝手に)Best album (heavy rotation) 2012!

2012年もいよいよ余すところ二週間ちょっと。

毎年、早いもので・・・という月並みな言葉が並ぶ季節ではありますが、今年聴いたアルバムで移動の最中から深夜のリスニングタイムまでトータルして一番ヘヴィロテだったアルバムの発表。

題して・・・

(勝手に)Best album (heavy rotation) 2012!

今年紹介したアルバムに留めず、普段よく聴く、という意味で新譜も復刻も関係なく、今最も聴いて「ハマっているアルバム」と解釈してください。

新しいだけがベストではないですからね。

音楽を演奏する立場になってしばらくの間は、まったく他人の演奏など聴きませんでした。
聴く暇などなかった、という意味もあります。

しかし、それは裏返せば自分探しに必死だったのかもしれませんね。

本来、音楽が好きな人間ですから、人前で音楽するのが好きだけじゃなく、いろんな音楽を聴くのが好きなわけです。

自分というものが見えて来ると、再び「音楽を聴いて楽しむ」本来の姿が甦ったわけです。そしてそれは随分自分を楽にさせてくれました。

さて、そんな聴く楽しみが復活して久しい人間が今、何に心惹かれているか・・・・
まぁ、興味の無い人には何のお役にも立ちませんが、機会があれば耳を傾けてみるのも悪くはない音楽かもしれませんよ。

では、発表!

2012年に一番激しく繰り返して聴いているアルバムは・・・・


コレだ〜〜〜〜!GOOD!

トロフィートロフィートロフィー
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『HEAR AND KNOW/Mike Nock Trio Plus』(FWM/2011年)

1. Hear and Know
2. The Sibylline Fragrance
3. Colours
4. After Satie
5. Komodo Dragon
6. If Truth Be Known
7. Slow News Day

Mike Nock – piano
Ben waples – bass
James Waples – drums
Ken Allars – trumpet
Karl Laskowski – tenor saxophone

2011年9月録音

アルバムの詳細は2012年9月27日のブログ『敬虔なザ・フォースウェイのファンの耳のままで触れた秋色に染まったマイク・ノック・・  木曜:Jazz & Classic Library』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20120927/archive を参照ください。

最も大きな理由は・・・

二管編成なのに何度聴いても疲れない不思議な魅力。
管楽器がフロントのアルバムだと、最初から最後まで“ガッツリ”感に溢れているものの印象があるのだけど、このマイク・ノックの新譜はその幾分お腹に溜まりすぎる悪い意味での重量感がなく、実に爽やか。
こんな二管編成のジャズ、これまであまりお目に掛かった事がなかった。

車で長距離を走る時も、都心のビルの谷間にいる時も、自然豊かな場所でも、たぶん、地球上のありとあらゆるところに「自然体」で馴染む音楽。
大人も子供も分け隔てなくね。

一つにはマイク・ノックがオーストラリアを拠点として作り上げたオージー・ジャズとも呼べるリラックスした雰囲気がある事。
これは直接の彼の弟子でもあったピアノのハクエイ・キムくんも語っていた。
「自分の音楽はアメリカのジャズとは違うもの」という意識を持っている事。
また、あまり自分の音楽を「ジャズ」と形容したがらない、と。

マイク・ノック自身は1960年代初頭にバークリー音楽院のアカデミックな教育を受け、その後自身が率いたバンド「フォースウェイ」で自分のアイデアを60年代後半の混沌としたジャズ界に一石を投じている。

その後はニュージーランド、オーストラリアなどオージー圏に戻り、自分のアイデアを温めていた。

何か形あるものを一旦壊して、再び自分流に再構築する、という70年代の音楽ポリシーを今日に至るまで脈々と受け継いでいるのだ。

そして、それが、ガツガツの自己顕示ジャズではなく、どの音符も、どの休符も、“マイク・ノックらしい”音の構築が完成している。
その精度の高さ故に、どの曲を聴いても、聴き手の気持ちをリラックスさせてくれるのだ。

何回聴いたかは数えられないほど。
車に乗れば、エンジンをスタートすると同時にまずコレが流れる。

その位置は数年前まで長距離運転中のヘヴィーローテーションだったチャールス・ロイドの『Water Is Wide』(ECM/2000年)や、スティーヴ・キューンの『Oceans in the Sky』(Owl/1989年)と互角。

聴き応えがあるアルバムなので今年のベストに!


トロフィートロフィー次点
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『SLOW DRAG/Donald Byrd』(blue note/1967年)

1.Slow Drag (Byrd) – 9:47
2.Secret Love (Fain, Webster) – 3:57
3. (Booker, Walton) – 6:52
4.Jelly Roll (Kyner) – 5:21
5.The Loner (Mathews, Walton) – 6:17
6.My Ideal (Chase, Robin, Whiting) – 6:21

Donald Byrd - trumpet
Sonny Red - alto sax
Cedar Walton - piano
Walter Booker - bass
Billy Higgins - drums (vocals on "Slow Drag")

Rec at the van gelder studio on May 12, 1967

トランぺッター、ドナルド・バードの旧譜。
1960年代らしい音がする3曲目“Book's Bossa”が懐かしさも手伝って心琴に触れる。
バラードの最終曲“My Ideal”も余韻が残る唄い方。

アルバムの詳細は・・・
2012年11月8日の『ちょっぴり“危険な香り”が漂う音楽がジャズだと思う・・・  木曜:Jazz & Classic Library』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20121108/archive を参照に。


この二つのアルバムがキーワード。今年はそんな年だったのかもしれませんね。



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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)



ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール





『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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