2013/1/21

とりあえずマ●ク・・・!?  月曜:ちょっと舞台裏


週末はとても綺麗な空でした。

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「っあ! 未確認飛行物体!!」

思わず西の空に何やら光るものを見つけてパチリ

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光の正体は、西に向かって飛ぶ飛行機と飛行機雲が夕陽を浴びて輝いているのでした。
冬の夕方にはよく見掛ける光景です。

飛ぶ、と言えば・・・・・

まだ確かな事ではないのであまり強くは言えませんが、ボーイング社の最新鋭機のトラブルは残念です。
これまでどのくらいの時間飛行機に乗ってきたのかわからないほど生活に密着した乗り物の飛行機ですが、その中でも個人的にはボーイング社の飛行機に対する信頼と言うか、安心感は一つ飛び抜けていました。

永遠のベストセラーと言われたボーイング747は世界中を飛び回る時の足でしたし、乗っていてあれほど「包まれる」ような乗り心地の飛行機を他に知りません。
その遺伝子を受け継いだ中距離機のボーイング767も安定した乗り心地があって国内の移動の時に767だと安心して乗っていました。

ただ、そのボーイング767も、主翼の先が折れ曲がったように上を向く“ダッシュ”というタイプに変ってからは何となく“ぎこちなさ”を感じていましたが、それでも他の機種にはない安心感がありました。

中途半端な大きさでいかにも747の代走と思える造りの777を飛ばして今回の最新機種である787。

その中距離級のボディーを軽量化して燃費を向上させて長距離便を置き換える、という戦略の機種のようでした。

まだ一度も巡り会わせしていませんが、トイレに窓があるのにはちょっぴり感心。今までの飛行機のトイレの圧迫感をどれだけ解消出来たのかに興味がありました。
座席や窓はいくら転んでも新幹線には及ばないので興味はありませんでしたが・・・
第一に飛行機の窓が大きくなっても、ほとんどが雲の上ですからねぇ。
新幹線や特急、或いは自動車の窓が大きくなるのとはちょっと違うような気もしました。

さて、そんな最新鋭機種が運航停止。
多くの部品が日本から供給されている事もあって、産業界は大変なダメージを危惧しているようです。
大元の原因が部品にあるのか、組み合わせた工程にあるのか、他の部品との相性によるものなのか、これは徹底的な原因の解明まで飛ばさないに限ります。

そもそもが航空機の快適性を求めて造られたと言うよりも、経済性の副産物として快適性があるように見えていたのでこの際に見直しを。
じゃないと、乗りたくないもの。

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ジワジワとデフレ脱却の影響が僕らの身の回りにも。
我が家の近所は東京地方でも比較的ガソリン価格が安めなんですが、それですでにこの値段。

円高を“悪”のように言う人達もいるけど、円高によってこれまで助かっていた人達も多いはず。
ガソリンだって原油価格の高騰を円高がチャラにしていたのだから、ここで円安に振られるとこれまでの感覚では驚くような価格の上昇になるのは見えています。

その価格上昇を押さえるのが物品や人の流通による消費という事になるのですが、もう10年以上もデフレの中で生活のパターンが出来上がっていると、いまさら何に消費して投資するでしょうか。

今の大学生や高校生を見ると消費立国は不可能だと思えます。
お金というものの使い道がまったく異なるのです。

今は「おこづかい」(つまり現金)の替わりに携帯やスマホを親が上限付きで買い与え、本人達は可能な限りのパケットサービスやポイントを使って日々の買い物をしている時代。

賢くなったと言えばそれまでですが、いざと言う時のお金の使い道を知らないで育ってしまう。
それは贅沢という言葉とは別世界。

いろんなサービスやポイントを知らないと“正直者が馬鹿をみる”時代が着々と作り上げられているのです。
その最たるものが飛行機チケット。

一体、同じ座席で自分と同じ対価を支払って乗っている人が何人いるのだろうか?
そんな疑心暗鬼な空間に飛行機の乗り物としての地位は陥落し“乗る楽しみ”がどんどん失せて気持ちが萎えてしまう。

これ、本当にいいんですか?

アメリカの1980年代後半は大不況で航空会社がチケットの安売り競争の果てにたくさん倒産したのを留学中に見てきました。
結局安売り競争はお互いの衰弱化を招くだけで何も利益に繋がらないというのを昔から学習しているはずですが。。。

その頃の日本の飛行機会社はまだ健全で、乗る楽しみがサービスの中心にあり、僕ら学生はいつも格安の航空会社のエコノミーと相場が決まっていましたが、たまに、ごく稀に、或いは何かのトラブルの福作物として日本の航空会社の飛行機に乗ると、「飛行機っていいなぁ」と思える乗る楽しみを感じたものです。

そうそう、関東と関西で呼び名の違うマ●ク。
この全国規模第一位のハンバーガーショップ。
最近、同じものをオーダーしても、店舗によって全然違うって経験ありません?

昔に比べてコーヒーは手頃な価格と味なので立ち寄って買う事がありますが、それにサイドディッシュを付けると「ありゃ? なんじゃ? これは??」というものに出会ったりします。

他のハンバーガーショップではそんな店舗による個体差を痛烈に感じた事がありませんが、どうしたのでしょう。

二位以下を軽く倍以上引き離して独走態勢なんですが、なんでしょう、これも「食べるたのしみ」がかなり薄れているような結果が見え隠れしているんじゃないかと。

二十年くらい前まではマ●クが街にある事自体がなにかブランドっぽい印象を持たせる事に成功していました。
それがいきなりデフレで60円バーガー戦略で他を追い出したかと思ったら、今度は高価格戦略と称してやや高めの価格水準で安定している他社の領域に踏み込もうとするも失敗、全国津々浦々のショッピングモールに出店し名を売るものの、出店すればするほど「ブランド感」を失い、低価格路線のみが消費される事によって収益は思うように上がらず・・・・・

なんかこの十年迷走しっぱなし。

極めつけがデリバリー。

ファストフードという自らの大前提まで見失ってしまったのかと、さすがにこれには驚いてしまった。

何か勘違いしていませんか?

マ●クにはマ●クの良さがあるはずだし、そこに「マ●クを食べる楽しみ」があるはず。
ある人はチキンナゲットと言うだろうし、マックシェイクと言う人もいるだろう。
でも驚くほど主役であるはずのハンバーガーという言葉が口から出て来ない。
それは、たぶん皆マ●クに行ってハンバーガーを食べているという意識がなく、マ●クを食べているという言葉しか浮かばないのだと。

バーガーキングやフレッシュネスバーガー、モスバーガーに足を向ける時は少なからずとも「ハンバーガーを食べるゾ」モードに支えられているのに。ロッテリアでもそうだ、「どのハンバーガーにしようか」という選択肢を思い浮かべながら足を向けている。

でも、マ●クは違うのだ。

ハンバーガーではなく、マ●クを食べに行っているのだ。

ただ、その皆が浮かべるマ●クという食べ物が一体何なのかは、一度調べてみたほうが良いと思う。


っえ? 僕?

僕は昔からビックマックかフィレオフィッシュしか食べないし、僕の中ではそれで That's all なんだ。



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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