2013/1/23

山陰からの帰りは居酒屋個室と移動ジャズ喫茶で・・・・  水曜:これは好物!


見つけましたよ

何を?

はい、コレです。

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“あまくち醤油(キッコーマン)”鳥取県米子市・やよいデパートにて

以前富山で見つけて騒いでいた『あまくち醤油』。

コチラ→『2011/5/18ブログ 「濃口」「薄口」とくれば・・・次は何口? 水曜:これは好物!』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20110518/archive

ただし、ここには大手メーカーのものしかありませんでしたから、富山のように地元の醤油メーカーが製造しているのかどうかは不明。これでどうやら日本海沿岸では調理に「あまくち醤油」を使う風習があるような気配が見えてきました。
実際に富山で買って帰った我が家ではすっかり家人がハマってしまい彼女の料理の煮炊きには欠かせない存在となっています。

ひょっとしたら豪雪地帯と「あまくち醤油」の因果関係で論文が出来るかもしれません(笑)。

さて、本日は“これは好物!”。

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山陰は鳥取県の米子駅。
午後7時過ぎの駅前はしんしんと冷え込み、皆背中を丸めて駅に駆け込んでいます。

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少し遅めの通学列車の時間帯でしょう。制服姿がなんとも哀愁。

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予想通り、駅構内の店はみなシャッターを閉めて開いてるのはコンビニのみ。

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懐かしい二階の“グリル大山”で温かいものでも・・・という目論見は見事に外れ、一階の喫茶店でコーヒーでも、と思って入ると「すいません閉店時間です」と断られてしまった。

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新年早々“ツイテナイ”と思われますかね。
いえいえ、転んでもタダでは起きない性分ですから、目と鼻は利くのですよ。

夕方に一度きっぷの変更で米子駅に立ち寄った時、この時間帯でこの感じは、きっと列車に乗る時に来て買おうとしても何も無いだろうなぁ。。。。と予測。

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夕方の米子駅売店エリア

そこで、万が一を予測して駅弁屋でちゃんとゲットしておいたのです。
そしてキャリーバックをコインロッカーに預ける時に一緒に保管。

備えあれば憂いなし・・・でしょうか。
人生先を読みとる嗅覚だけは常に磨いておきましょう。

さて、そんなこんなで午後7時半過ぎに再び駅に戻り、「好物」の時間。

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改札を抜けてホームへ。

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この、国鉄時代から変らぬ光景がいいですねぇ。
改札のラッチも高度成長期伝統のステンレス。
自動改札なんて色気の無いものじゃありませんよ。

鉄分ばかりか、デパートや駅といった建物好きでもあるんです。まぁ、鉄筋の建物が主だから鉄分の部類に入るかもしれませんが・・・・

そして、ここではお馴染みの列車がいつもとは違う駅に入線。

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“サンライズ出雲”

東京行きの寝台特急サンライズ出雲です。
いつもは岡山までだったり、四国方面だったりするので乗るのはサンライズ瀬戸ですが、こちら山陰からはサンライズ出雲。
まぁ、二つの列車は毎晩東京と岡山の間を繋がって走っていますから編成も車両も瓜二つ。

本日は4号車。

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普段よりもちょっぴり贅沢な個室。

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昔の寝台車を彷彿とさせる側廊下スタイル。

部屋は四段ほど階段を上がった26番室。

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はい!

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シングルデラックス。

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普段使っているシングル個室の倍の広さ。
惜しむべくはデジタル放送化によってテレビが外されてしまった事。

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実は今夜の岡山から東京のサンライズ瀬戸のシングル個室のチケットを持っていて、米子から岡山までは普通の特急で移動する予定だった。
しかし考えてみればわざわざ岡山まで別の特急を使わなくとも、発車の時間を遅らせれば「コレ(サンライズ出雲/岡山からサンライズ瀬戸に連結)」がある事に気付き、夕方駅でサンライズ瀬戸のチケットを米子からのサンライズ出雲のチケットに変更する時に試しに「今夜のシングルデラックスは空いてませんか?」と聞いたら一部屋キャンセルが出たとの事。重複する区間の特急券を払い戻してもらえるのなら、少し足せばこちらが使えるので変更、という事に。

いつもチケットが取れない人気の部屋でも時々当日直前にキャンセルが出ると取れる事もあるんです。
以前も一度当日の乗車直前に東京駅でシングルデラックスに変更した経験があるので、言ってみるもんです。

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さて、写真にも写ってる通り、旅の荷物の他に袋がいっぱい。(笑)
検札に時に車掌が渡してくれるこの部屋専用のグッズ。

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グッズにはタオルをはじめひと通りの物は揃っているので何も持たずでも心配ない。

取りあえずリラックスする前にシャワーを浴びに。

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シングルデラックス専用のシャワー室があるので並ばずに無料で使える。

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以前非力だったドライヤーも全部パワーの出るものに交換されている。

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さて、さっぱりしたところで・・・・・


本日はコレから!


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『八郷(やごう)』鳥取県西伯群久米桜酒造製http://g-beer.jp/kumezakura/

米子市の高島屋( http://www.takashimaya.co.jp/yonago/ )地階地酒コーナーで購入。
山陰の名峰大山(だいせん)の伏流水で仕込んだ純米酒。

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西日本の酒は甘口が多い中で、この八郷は実にふくよかながら後味すっきり。
辛口という表現は値しないが大好きな味だ。

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でも、酒には肴がつきもの。

今日は最初から「八郷」と決めていたのでそうなるとメニュー的には・・・・

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米子市内の“やよいデパート”( http://yonago.rgmz.net/420company/post-46.html )地下食品売り場でゲット。

うーん、こりゃ、居酒屋メニューですな

それだけでは寂しいので、やっぱり山陰と言えば・・・・・・

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『かにちらし寿し』米子駅・米吾製http://www.komego.co.jp/

さっき夕方にゲットしておいた駅弁。

いかがです? 居酒屋個室の出来上がり!

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誰気兼ねなく“やれ”ます!

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八郷うまし〜

おでん、いきますか!

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玉子の味の滲みようも抜群!

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暖房が利き日本酒でさらにホット。
山陰のおでんに舌鼓。

こちらは同じく「やよいデパート」でゲットした赤貝のおにぎり。

赤貝のおにぎりと言うのが珍しいのと、これは夜食にもってこいなので今は一つだけいただく。

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貝の出汁が利いていて美味しい。

そしてメイン。

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山陰では鳥取駅のアベ食堂の「かに寿し」が馴染みだけど、六角容器の米子の「かに寿し」も旨い。

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かにのボリュームも十分。

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酢飯も優しくて合格。

そして・・・・

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この周りを取り囲む「箸休め」が実にお酒に合う味。

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もちろんかに寿しとも相性はバツグン。

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特に八郷との相性が合ったのがこれ!

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茎わかめ。

いやぁ〜、これにはまいったなぁ。

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すっかり居酒屋気分でいただきました。

列車は中国山地を横断中。

「新見、新見〜」

ちょうど米子と岡山の中間の新見駅に着いた。

この駅は思い出の駅だ。
高校一年の冬休みの直前に、この駅を経由して津山から松山に帰省した事がある。

早朝の夜明け前の列車に乗って新見まで来るとうっすらと夜明け。
その時、初めて霧の中に浮かび上がる河川や山々、集落など、それまで自分が目にしなかった光景に感激し初めて自然の良さに開眼した。
一緒に来た友人とこの駅で別方向にわかれ新見から乗り替えた岡山行きの各駅停車が、霧に浮かぶ高梁川流域の山々や町の中を朝陽を浴びながら走って行く光景を見ながら頭の中ではずーっとジョアン・ジルベルトのハミングで始まるThe Girl From Ipanemaが何度も何度もリピートしていた。

あれが全ての切っ掛けだった。

ボサノヴァが早朝の自然の中で聴くと物凄くマッチする事を知ったり、切ない気持ちや愛おしい気持ちを味わったりするある種の楽しみや、音楽やジャズが街の中だけの音楽ではないのを知る。

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僕にとってとてもメモリアルな場所を走る列車の中で食後のコーヒーに

もちろん選曲は・・・・

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あの時はまだウォークマンなど携帯再生機の無い時代だったけど、僕の頭の中では今のMP3よりも鮮明なゲッツ/ジルベルトが流れていた。

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今夜の移動ジャズ喫茶はボサノヴァで過ごす夜にしよう。。。

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いくつになってもボサノヴァの甘酸っぱさに満ちた音を、どうやら心と身体が好きでたまらないようだ。夜




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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