2013/2/11

巨匠とiPad  月曜:ちょっと舞台裏


そうか! そうだったんだ・・・・

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前夜乗り込んだいつもの寝台特急。

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アイスクリームをデザートに、“狭いながらも楽しい一夜の我が家”でご機嫌に移動ジャズ喫茶気分でひとときを過ごしておりますと・・・

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「本日はサンライズ瀬戸・出雲とも満室となっておりますのでお部屋の変更等出来ませんので予めご承知おき下さい」

へえ〜っ。
ニッパチ(二月・八月)のこの時期に満室とは景気がいい事だ、
と。

まぁ、この数年相次いだ寝台特急の廃止もこの状況が続けば当面はあるまい。定期的な利用者としてはめでたし、めでたし。

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そう思って戻った土曜日の朝でした。

今日は日曜日・・・・

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ううん。。。

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ううん。。。

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普段はまず写せない横浜駅ビルなんかを写したりしてますが。。。。

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要するに、渋滞中救急車消防車パトカートラックタクシーバス車競馬

ここまでスイスイと走ってきたので、まったく気付いてなかったんですが・・・・

今日は日曜日。
なんでこんなに混んでる?

っあ!!

ひょっとして・・・

もしかして・・・・

連休!?

な、な、な、中日!!

一月のこの辺りは成人式とわかっているのだけど、曜日配列がまったく同じ二月のこの時期ってなんの休日よー!?

建国記念日?

さっぱりわかりません。

何年か前から勝手に休日・祝日を月曜日に移動させられてからというもの、曜日単位で生活していない我々には一体何の休日やらわからない日がたくさん増えました。

祝日の嫌なところは道路の渋滞。
平日、週末はだいたい読める。しかし、この祝日というのが厄介。しかもこの二月という寒い月になんでこんなに混んでるの??

首都高は完璧に一車線渋滞で動きません。
いつもならココで降りるはずの“みなとみらい”ランプは出口渋滞でまったく動く気配なし。

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普段よりも10分は早いペースでココまで来たのに、
これでは台無し。

さっさと見切りをつけて次の“横浜公園”ランプへ。

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それにしても、みなとみらい21地区は随分高層ビルが増えましたねぇ。

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ランドマークタワーとホテルくらいしか最初は無かったのに、あれよあれよと言う間に昔の新宿副都心のような感じに。

まぁ、だからそれなりに商業施設も増え、休日となれば渋滞も起こりますって。

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一つ先の“横浜公園”ランプ。
ここも普段から休日は渋滞する。山下公園とか中華街という人気スポットに向かう車が集中するから。
当然ながらランプ手前から渋滞発生。
しかし、“みなとみらい”に比べれば遥かに短い。

結局、到着は午後3時15分。
いつもよりも遠回りした分予定よりも15分オーバーして関内のエアジンに到着。
今日はアフタヌーン・ライブで巨匠・市川秀男さんのバンドだ。

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譜面・マレット・ペプシコーラ(瓶)。僕的三種の神器でスタンバイ中。
エアジンは瓶のペプシコーラなので普段コカコーラ・ゼロ党の僕でも手が出てしまう。

今日は新しいマレット。
と、言っても形番が変ったわけではない。いつもの形番のおニュー。
エアジンのライブではノーマイクなのでいろんな本番での「お初」を試す事が多い。
このMusser社の日本専用モデルのヴィブラフォンを初めてお披露目したのもココだ。

日曜午後ののんびりした空気の中で本番が始まりました。
まずはトリオが先行。

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市川秀男(p)上野哲郎(b)二本柳守(ds) @横浜・エアジン Feb/10/2013

そうそう、この新しいカメラ。いつも解説書を読まずに使い始めるのですが、使い始めてから約一月半で初めて夜景手ぶれ防止モードというのを発見して暗いところでもブレないショットが押さえられるようになりました(←遅いって!)

なのでアップにしても大丈夫(←最初から解説書読めば書いてあるし!)

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これで市川さんの素早い動きもキッチリ押さえられます。

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変幻自在な市川さんの演奏に必死で喰らい付いて行くリズムセクションもバッチリ。

さて、

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そろそろ出番のようです。

トリオと入れ替わって・・・

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デュオ(二本柳守氏のカメラより)

そして全員で

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クァルテット(うめもとマスターのカメラより)

演奏も編成も変幻自在。
実に面白い市川さんのライブです。

で・・・

変幻自在なリーダーは子供のように何にでも興味を持ちます。

休憩時間に上野君のiPadを見つけて、「それ、なに?」と、早速興味津々。
気を利かした上野君が太鼓の達人ゲームでリズムをボレロに設定して「このホールのところを叩けばいいんです」とセット。

何やら面白い事が起こりそうな予感がしてカメラをスタンバイ。

「ここ、叩けばいいんだね」と確認する市川さん。
「そうです」と上野君。では、スタート!

スクロールするサインにあわせて叩いたりロールしたりするゲームだけど、どうやら巨匠の頭には「ボレロ」のリズムしか流れていない様子。

ピアノを弾く指の形で素早くボレロのリズムを弾く。

「やっぱし・・・!」

iPadの画面に合わせてボレロを叩くのだけど、巨匠は自分にipadが合わせるもんだと思い物凄い急速調でボレロを刻む。

「おかしいなぁ。ボレロだろ?ちゃ〜んとやってるのに。ふん。」

もはや上野君は説明する意欲を失っている。
僕は予想した通りの現象をカメラに収めている。

やはり巨匠には・・・・・
巨匠に合わせられるだけの頭脳明晰なiPadが必要なのだ。

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いや、でも昔から思うのだけど・・・・

機械に疎い人の発想に合わせられるだけの能力を持ったコンピュータが現れてこそ、初めて人間とコンピュータが同じラインに着ける。
なぜなら、我々はどこかでコンピュータが動きやすいような操作をしながらコンピュータと向き合っているのだ。
うちの父親がそうだった。
昔PCをプレゼントしてあげたら、後で僕に質問してくる事が不可能な事ばかり。
いや、それらは不可能と言うコンピュータ寄りの人間の尺度から出る言葉で、本当は「未熟」という事なんだって忘れてはいけないよね。
機械に疎い人のイメージするコンピュータって、僕らが描くコンピュータの遥か先を行ってるもの。発想的には。

しかし巨匠に合わせられるコンピュータって、是非見てみたいなぁ。




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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