2013/2/26

岡山県民は自分が素敵で唯一無二なバナナクリーム生活をしているのを知らないで過ごしているようだ  火曜:街ぶら・街ネタ


おや? 226。二二六事件だ。
いえ、ただ日付を見てふと思っただけです。

その街に住んでいると、それが「特別な事」であるのがわからない事って結構あります。
何も海外の知らない街の話では無く、この日本の狭いエリアの中でのお話し。

生れ故郷の愛媛・松山と現在暮らす東京以外で国内で一年以上住んだ事がある県は岡山。
高校の音楽科の寮生活(津山・作陽学園)から学校通いで通産7年間。
今日のヴィブラフォンとジャズとにダイレクトに繋がる点からも人生第二の故郷だと思っています。

でも、他県民から見ると岡山県ってホント、驚く事がたくさんある県なのですよ、はい。

岡山の名物と言えば、“白桃”、“マスカット”、と年齢を問わず知られた西のくだもの王国の風格十分な名産類。
いづれも高級で上等な味わいが他の追従を許しません。

最近では、野菜分野の“黄ニラ”が首都圏でも見られるようになり、意外と目立たないけれど“マッシュルーム”は岡山産が浸透しつつあるようです。

また、流行りのB級グルメには事欠かない県で、岡山市を中心とした“デミカツ丼”や“えびめし”、津山の“ホルモンうどん”、蒜山の“ひるぜん焼きそば”はいずれも今やB級グルメ界のメジャーリーガー。

ガイドブック片手にB級グルメツアーも盛んなようです。

ダークホース的には学生時代に食べて美味しかった日生の“牡蠣お好み焼き”がお薦めで、過日家人に作って出したところ大好評でした。
意外と地味ながら最近は岡山産の牡蠣を首都圏でも見掛けるようになりました。
宮城の牡蠣が不漁らしいのでその補完的なものかもしれませんが、臭みが少なく大粒なのでなかなかイケます。

と、ここまで読んだ岡山県民は、ある“重大な”御当地グルメの事に気付いていないのです。
いや、たぶん岡山県のソウルフードだと思うのです。

ナント、大袈裟な・・・・

そう、思うでしょうねぇ。

でも、

アレ、実は岡山県だけなんですよ。

そんな岡山県のソウルフードを買い込んで、岡山県出身の石原マスター(キーストン二代目)の店、松山『キーストン・パー』で時ならぬ“おかやまフェア”に。

さっきまで、あいテレビの平繁かなえアナウンサーと「日本酒の会+インタビュー」でお邪魔していた松山・二番町の『とみなが』を出て歩く事2ブロック3分。

松山での週末の夜の二本立ての二本目、キーストン・パーに到着したのは午後11時前。

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会場の松山キーストン

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店内はほぼ満席で土曜日レギュラーバンドが演奏中。

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矢野元(g)渡部由紀(p)

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吉岡英雄(b)櫻井康男(ds)

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土曜日レギュラーメンバーによるライブでいい感じにジャズが流れる中・・・・

入口間際のカウンター席の端っこでは・・・・・
何事かと、FBを見て気に掛けていた隣席のお客さんも巻き込んで始まった「おかやまフェア」。

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これです!

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岡山県民は気が付いていないようだけど、どうしてあんなに岡山県民は「バナナクリーム」が好きなんでしょうか!

「えっ? バナナクリーム、珍しいですか!?」

たぶん、100人の岡山県民にこの質問を投げかけたら九割はそう答えるでしょう。

他の都道府県民は、あの“バナナクリーム”に熱狂する岡山県民を不思議に思っているのです。

「バナナクリーム言うたら朝食に欠かせりゃせんが。オハヨー牛乳とセットじゃけー」

たぶん、岡山県民はそう答えるんだろうなぁ。

子供の頃はそのバナナクリームとオハヨー牛乳で育ったという人、実に多い。

そんなに広く浸透しているなら、それこそB級グルメとして『秘密の県民ショー』とかに出ているハズなんだけど、それが不思議な事に話題にもなっていない。

再びそれが他の都道府県民から見ると不思議。
あれだけ熱心なバナナクリーム消費県なのに・・・・

一つ考えられる理由がある。

それは、皆ある年齢になるとバナナクリーム生活を卒業するからだ。
例えば高校くらいまでは実家暮らしで、普通に朝食やおやつにバナナクリームの商品と出会っているが、一人暮らしをするようになると、いつまでも子供っぽい食生活ではなくなる。
すると自然にバナナクリーム生活から卒業している事になる。

しかも、そのバナナクリームの商品を扱っているのが岡山県を代表するパン屋の「キムラヤ」と来ているからややっこしい。
岡山県民の殆どはこのメーカーが全国ネットの銀座・キムラヤと同じと勘違いしているのだ。
岡山県のキムラヤは銀座キムラヤから暖簾分けされたまったく別会社なのだ。

「え〜っ!」

今ごろ気付いた岡山県民もいるかもしれない。

だって銀座キムラヤにはバナナクリームのパンはありません、よ。

「え〜っ!」

そして・・・・

今回の「おかやまフェア」で仕入れたのがこちらのラインナップ。

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岡山キムラヤのロールパン・シリーズhttp://www.okayama-kimuraya.co.jp/

これだけ並ぶと実に圧巻!

しかも、ココは週末のジャズバー、対岸の松山の(笑)

この日のラインナップは・・・・

・バナナクリームロール
・マーガリンロール
・コーヒーロール
・チョコレートロール
・ピーナッツロール
・イチゴジャムロール
・アーモンドロール
・プルーベリーロール
・つぶあんマーガリンロール
・ジャム&マーガリンロール
・ドイツロールオレンジ
・ドイツロールミルク
・ソース焼きそばロール
・たくあんサラダロール
・高菜サラダロール

さらに石原キーストン二代目のために

・バナナクリームパック(小2個)
・オレンジクリームパック(小1個)

ロールパン15種にクリーム二種三個!

みなさん、これは特別に集めたんじゃないんですよ。
普通に岡山のキムラヤさんに行けば常時並んでいるメニューのロールパン。
まだ他にもあるようですが、品切れでした。

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こんなにロールパン好きな県民は他に知りません。

岡山県民がバナナクリーム好きとわかるのが、このラインナップのバナナクリームロールの他に

・ドイツロールバナナ
・バナナドイツコッペ

という別の商品計三種類に店頭ではここにある小パックの三倍の容量のバナナクリームの容器販売パックが積み上げられているのです。

もう、そうなると僕の目には、白桃もマスカットも津山ホルモンうどんも蒜山焼きそばもデミカツ丼もえびめしも霞んでしまいます。

これぞ岡山県民のソウルフード!

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他県民が認定します。

「バナナクリームくらい何処でも売ってるじゃろ」

そう言って岡山県民は憚りませんが、そういう人に「じゃ、最近バナナクリームロールとか食べたのはいつか覚えてる?」と聞くと、皆ハッとしたような顔になります。

そう、自然に子供の食生活スタイルから卒業しているので実はもう何年も口にしていないのにずっと意識していなかったので何処でも食べられると思いこんでいるのです。

東京でバナナクリーム? ないない。
大阪でも、広島でも、松山でも・・・

「ありゃ〜、ちーとも気がつかんかった〜」

だから本当のソウルフードなのでしょうね。


で、


松山・キーストンでの「おかやまフェア」大試食会の模様は・・・・

明日の「水曜:これは好物!」で詳しく!

僕の岡山フードの印象。
親の代はデミカツ丼やえびめし、子供の代はバナナクリームとオハヨー牛乳。
名産にはマスカット。。。。
岡山県民は大変洋モノ好きな触覚の持ち主だ。

そう言えば、昔、岡山の楽器店で有名な社長がいた大田洋行という店もあったねぇ。
洋行とは輸入品を扱う店に使われた名称だもの。


岡山県、いいゾ!
さすが我が第二の故郷!




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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