2013/5/17

ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロールする演奏を目指すべし!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百十回目の今日は先週からの続きで『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロールする演奏を目指すべし!』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『どの音に“今”を結びつけるか、が常にインプロを進行させる動機になる』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130510/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



色んな楽器がありますが、似たようなヴィブラフォンとマリンバで大きく異なるのは余韻。
余韻の長いヴィブラフォンはフットペダルの操作やマレットを使った消音テクニックが基本にあるように余韻に対する感覚はかなり敏感にならざるを得ない。
これは余韻が生ずる、ピアノやギターと似た性格と表現しておこう。

対してマリンバは基本的には余韻の短い楽器とされるが、近年楽器の音域が低音側に拡大された事によってそうとは言えない状況になっているにも関わらず、従来通りマリンバは余韻が短いと勘違いしているとしか思えないようなロー・インターバル・リミット(Low Interval Limit)の処理に無頓着な演奏を耳にする事がある。

つまり・・・

伸ばしっぱなし!

これは余韻が短いという根拠が現実と一致しなくなっている事を示唆する。
しかし、それは今になって急に余韻が長くなったわけではなく、ミドルの音域から下は最初から余韻は決して短くはなかったのだ。
ただ、トレモロ奏法によって、その余韻が寸断されているかのようなカモフラージュが齎されていたわけだ。
その事に気付き始めたのは、一度はヴィブラフォンの奏法経験を経由してマリンバに到達した奏者で、デイビッド・フリードマンなどは70年代からマリンバでのダンプニングを行っている。

純粋にマリンバのみに触れて来たマリンビストが、ビブラフォン奏者に比べると総じて余韻に無頓着な面が残っているのはまだまだマリンバには開拓の余地がある事を示していると思う。
従来のマリンバ奏者は音を鳴らすという着眼点に特化した非常にパーカッション的な感覚を持っていたと思えるが、楽器が拡大しておかげでそろそろ発音に対する感覚を刷新する時期に来ているような気がするのは僕だけではないだう。
これは良い意味でマリンバを発展させるチャンスでもある。

あるレコーディング・エンジニアが僕らが録音でスタジオに持ち込んだ5オクターブのマリンバを前にして頭を抱えた。

「赤松さん、これ、どうやって録りましょうか? ホールみたいに残響を作ってまとめる方法もあるけどそれでは他の楽器とブレンドしませんよね。まいったなぁ。。しかも、この楽器、まるで違う性質の打楽器が3つ4つ並べてある状態にそっくりで、これは一つの楽器じゃありませんねぇ」

さすがに音で飯を喰ってるだけあってその辺りはちゃんと見抜いている。

僕曰く「打楽器だと思えば方法は一つしかないんじゃない?」

「なるほど!」

彼も僕も同じ意見で録音方法は一致した。
マリンバは限りなくモノラルで初めて一つの楽器に聴こえる、という結論。
左右ワイドに広がった姿に騙されてはいけない。


余韻というのは、楽器の性質に影響を及ぼすだけではない。
ハーモニーの流れの中でも常に影響と背中合わせ。
今日はそんなところを「気にする」お話し。



まず、それぞれのコードの中に、余韻がそのコードのサウンドに沿わない音があったりする。それをこれまでに何と呼んで来たか?

“アヴォイドノート”

わかってるじゃない。(笑)

そう、トニックとドミナントの機能を持つコードには必ず存在するこのアヴォイドノートも“余韻”に関する問題の一つと解釈できる。
コードスケールをアナライズする時に要チェックなのは使える音ではなく「使えない音」なんだ。

これはハーモニーの縦の軸での余韻の問題。

縦で問題が起こるなら、当然横の軸でも問題は起こっているはず。


まず、先週までの用法で前半を完成させておこう。

有名曲“all the things you are”をリハーモナイズしてボサノヴァに相応しいコードをセレクトし、新しいコードでのソロを考える。

■オリジナルの1-8小節目
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(クリックで拡大/以下同じ)

■リハモした1-8小節目
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■コードスケール・アナライズとスルー検証
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■ソロ・基本ラインの設定(倍/先週はさらに発展させて1-4小節間を完了)
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今週はこの基本ラインを軸に5-8小節間で実践。

すると・・・

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矢印(↓)の位置はその小節に入った瞬間に考えるべき着地点(次のコード)

譜面は4小節で切れているが、実際にはこれに9小節目以降が続くので最後の音は9小節目のコード(Fm7)の事を考えながら演奏しなければならない。

この、矢印の位置や最後の小節での「Fm7」の事を考えるのがハーモニーの横の軸での問題点という事になる。

コードの変り目はハーモニーの横の軸の余韻と常に密接に関わっているわけだ。

さらに余韻を突き詰めると・・・・
こんな事にも目(耳)を配る必要がある。


■横の軸での余韻の調整

ヴィブラフォンは常にペダルとマレットを使って余韻をコントロールするので演奏に慣れて来ると今まで気付かなかった部分での余韻の影響が聞こえるようになる。

この“聞こえるようになる”というのは、音楽との関わりが短い、長いに関係なく「聞こえない」限りは何の事やらさっぱりわからない話しだ。

こんな例がある。

ヴィブラフォンを習いに来る弟子達に、ある程度コードに慣れて来たら一斉にテストする事がある。

聴音だ。

楽器の習得は耳の訓練も伴います。なぜなら楽器で奏でている音色の全てに演奏者は自己責任を負わなければならないからだ。これだけはどんな言い訳も通用しない。
とても上手なアマチュアと一番下手なプロとの間には大きな開きがあります。どんなに上手でもアマチュアは自分の音に全責任は負いませんが、どんなに下手でもプロは自分の音に全責任を負います。責任を負う事によってプロはどんどん進化し続けるのです。

最初は既製曲の譜面(メロディーとコード表記のCメロ譜)を渡し、僕がリズムセクションのオケをバックにソロを演奏した音源を渡し、そのソロを採譜させる。
ただし必ず小節にはコードネームを書かせる。

まぁ、これは、少し聴音をやった人ならそんなに難しくはない。
学校でやる「旋律聴音」のようなものだ。

これで採ったものをオケと一緒に演奏する事で、ある程度コードの中にどのような動きが作れるかがわかる。

これが出来れば「よしよし」。

ただ、この段階で「音はわかっているのに譜面に書くのが苦手」という人も出て来る。それはそれでその為の訓練になる。

ここまではまぁ、普通の聴音だが、次は既製曲の音源を聞かせてその場でコードネームにまとめるトレーニング。Cメロ譜のイントロ以外にはコードネームが無い譜面を渡す。

ここで恐ろしいほどわかるのが、コードというものの内で、最も肝心な低音域(ベース)の音が殆ど「聞こえていない」事実だ。

バンドの経験もある人でも、これが「聞こえていない」ケースが殆ど。
ライブなどの経験を積んで多少なりともそれなりのプライドを持っていたとしても一瞬で崩れ去る。
演奏中に一体自分は何を聴きながら何を演奏していたんだろう・・・? という現実の姿を振り返る切っ掛けだ。
これを経ないと本当に音に反応する事を知らないままに、コードネームやジャズ理論、はたまた経験者からのアドバイスに頼り切って、肝心の音を聴いた反応する音楽としての根幹を未熟のまま放置する事になる。
聴き手ならフィーリングという言葉で片付ければいい。しかし、演奏者は音を出し続けなければならないからそんな事では済まされない。

だからその入口に立とうとしている人を指導する時は、コードというものの縦の軸と横の軸の両面をチェックしないと、その人が本当にサウンドとしてハーモニーのイメージが出来ているか否かがわからない、という事。

大変です!

大丈夫。
これは「聞こえていない」だけ。
「聞こえない」のではないのです。


この音がアレか! という低音域のデータが不足しているだけなんです。
だから、弟子達の殆どは、この聴音を繰り返す内に「聞こえる」ようになり、そうなるとオリジナル曲を書いてその中で自分のソロを演奏する、というスタートラインに到達するわけです。

余談が長くなりましたが、余韻。

この場合は、次のコードに与える余韻の影響に焦点を置きましょう。

なぜこんな事になるのかわかりますか?

a.) 余韻が気になる例
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b.) 余韻が気にならない例
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どちらもコードスケール上でのトラブルはありません。
この二つの違いは何か?
それは前の小節で演奏した音が次の小節に入った瞬間に与えた余韻の違いにあります。

a.) ではFm7でコードトーンのC(5th)に納まって次のコードを待ちます。
b.) ではFm7でコードトーンのEb(b7th)に納まって次のコードを待ちます。

ところが、a.) は次の小節でEMaj7が鳴った途端に余韻に不協が起こりますが、b.) ではそれが起こりません。

理由は一つ。
余韻が次のコードスケールにある音であるか、無い音であるか。

このケースでは a.) は存在せず、b.) は存在するのです。

全てのコード進行に於いてこの選択を強いるのは不可能と思うかもしれませんが、不可能を可能にする方法が一つだけあります。

それは・・・・

「そこで停まらずに進め!」(笑)

いや、笑い話ではありませんが、コード進行の中での一つのブレイク・ポイントを見出す意味で実は効力があるのですね。

取り合えずこの用法を使って、リハモナイズした後半9-16小節めで動いてみましょう。

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ほらね、余韻、気にならないでしょ?

でも、これをさっき言った「そこで停まらずに進め!」に切り替える事もできるんですよ。

どうすればできるでしょう?
ヒントは今までに解説しているある用法を使うのです。


(以下次回)



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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/5/16

ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音・第二回ゲーリー・バートン  木曜:Jazz & Classic Library


ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音、第二回めはゲーリー・バートン。

ジャズを聴き始めた頃(実家一階のテナントに入ったジャズ喫茶の換気口から漏れ聞こえて来る不思議な音楽に興味を持った小学校五年生の頃)からしばらくの間は、トランペットやサックスの“騒々しい”音楽の印象がしていたジャズでも、なかなか覚えやすく、それでいてずっと頭の中でループしている曲に出会うようになった。

特にフルートは音が透るからよく聞こえた。

最初に覚えたのはそんなフルートの曲で、後に判明したのはハービー・マンの“Comin' Home Baby”。続いてトランペットのリー・モーガンの“Sidewinder”などで、なかなかヴィブラフォンがメインとなったものは出てこなかった。

しかし、毎夜自分の部屋で宿題をしようとしてもガンガン聞こえて来るこの“騒々しい”音楽、ジャズ。
僕らの世代標準のビートルズやレッド・ツェッペリン、BS&Tやシカゴなどのロックに比べると上品なもので、まぁ、これなら疲れないな、と子供心に思ったものだ。

今聴けば、このアルバムの何処がロックなのだろう? 初めての人はきっと思うだろうなぁ。
ロックビートがガンガン効いている曲なんか一曲もない。
でも、当時からしきりにこのアルバムをして『ジャズとロックが初めて融合した歴史的なアルバム』と形容されている。マイルス・デイビスよりも誰よりも早くロックを導入したと言われるのだけど、聞けば聞くほどしっくり来るどころか、今日のコンテンポラリージャズの原型に近い。たぶん、そう思うだろうな。

実はここで言う『ロック』とは、いわゆる8ビートを前面に出したビートポップの事ではなく、もっと違うロックの事を形容していたのだ。実は僕もそれに気付くまで随分と時間が掛かったのだが・・・・

それまでのジャズの表現と言うのは多少リズムがスイングからワルツに代わろうと、五拍子になろうと、アフロキューバンが聞こえて来ようと、いわゆる横の流れの中での“お約束”みたいなジャズ特有のフレーズ遊びというものがあった。それが聞こえて来ると「通」は“イェイ!”と頷いたり何らかの反応を示すのが音楽(ジャズ)としての楽しみ方、コミュニケーションにもなっていた。

ところが、このアルバムではそれらをまったく感じさせない。
自分達が思う通りに個人個人が演奏するのだ。
その自分達が自由に表現する、つまり何らかの横の流れに“お約束”を持たない演奏。
その代わりに曲一つ一つが独自のカラーを発しているのだ。
あるものはクラシックやコンテンポラリーに接近し、あるものはフォークソング、あるものはポップ・・・
実はそれこそがロック・スピリッツだったのだ。
つまり、このアルバムは、それ(ロック・スピリッツ=慣習にこだわる事なく)を初めて具現化したアルバムという意味で「ジャズとロックの融合」とされたわけです。

今ではミュージシャンがオリジナル・ソングを書き、思うように演奏し、メディアに発表する。
それが可能になったのも、実はこのゲーリー・バートンのアルバムの成功があったからなのです。


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『DUSTER/Gary Burton』(rca/1967年)

1. Ballet
2. Sweet Rain
3. Portsmouth Figurations
4. General Mojo's Well Laid Plan
5. One, Two, 1-2-3-4
6. Sing Me Softly of the Blues
7. Liturgy
8. Response

Gary Burton (vibe)
Larry Coryell (guit)
Steve Swallow (bass)
Roy Haynes (drums)


今ではゲイリー・バートンと活字で書くのが当たり前になっているのだけど、当時の表記はゲーリー・バートンだった。
もちろん僕を中学の頃からヴィブラフォンへと導いてくれた存在であり、後に唯一のヴィブラフォンの師匠でもある。
そんな師匠の事をあれこれと書くのもヘンだけど、このアルバムの事については今の時代だからわかる事がたくさんある。

実は僕にとっては三枚目のゲーリー・バートン。
1枚目はこのアルバムの次に出ていた『Lofty Fake Anagram(邦題:サイケデリック・ワールド)』(rca/1967)。フルートのハービー・マンの『Memphis Underground』(atlantic/1969年)で聴いたギターのラリー・コリエルに惹かれ追っかけで入手したもの。

2枚めはそれに続く『Carnegie Hall』(rca/1968年)。

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ちょうどこの写真に写っているアルバムだ。(スイングジャーナル1968年10月号広告より)

そこまで来てやっとこのアルバム『DUSTER』。


1曲目“Ballet”はモダンバレーのアクションやポーズを思わせるワルツ。実はEbのブルース・フォーム。サラリと駆け抜けたゲーリー・バートンに続いてギターのラリー・コリエルがブルースフレージングを引っ提げて登場する。メンバーがソロでそれぞれのカラーを出すところがいい。続くスティーブ・スワロウのベースソロの後ろではアンプを外したラリー・コリエルのカッティングがまた違った味わいを出す。

2曲目“Sweet Rain”はコンテンポラリーなバラード。この二曲はマイケル・ギブスによる曲だ。実はアルバム中、一番熱いソロを行うのがゲーリー・バートン。彼のリリシズムに反応するアンサンブルが聴きもの。ラリー・コリエルのソロは例えこれがある程度厳選された音使いによるものとしても時代を超えて響く。ハーモニクスの効果的な使い方がこの曲の決定的な魅力となっている。

3曲目“Portsmouth Figurations”はスティーブ・スワロウの作った曲。ドラムのロイ・ヘインズが大活躍。昔聴いてもわからなかったが、今聴いてもロイ・ヘインズのソロは独特のニアンスに満ちていて不思議だ。

同じくスティーヴ・スワロウの“General Mojo's Well Laid Plan”はフォークタッチ。このゲーリー・バートン・クァルテットはビートルズ、ボブ・デュランなど、当時のアメリカン・ミュージックをよく反映しているので聴くとホッとさせられるナンバーが多い。ゲーリー・バートンのメロディックなソロに続いてラリー・コリエルが少しC&W風なソロを取るのが面白い。続くスティーブ・スワロウのベースソロでは再びコリエルがアンプを外してフォークタッチなソロが続く。初めて聴いた時にこのアルバムのジャケットが脳裏に焼き付いた。

レコードだとB面の1曲目だったゲーリー・バートン作の“One, Two, 1-2-3-4”はアバンギャルドな世界に突入する為に用意されたもの。ラリー・コリエルがフィードバックから始め様々なロックギターの手法・奏法で一暴れ。続くゲーリー・バートンはメカニカルに空間を埋めつつ徐々にアグレッシブに。翌年のカーネギーホールでのライブ盤でも演奏していたが、あちらはさらに精度と迫力と過激さを増した最終形だった。それと比べるとこちらはまだ初々しさすら漂っている。

“Sing Me Softly of the Blues”はカーラ・ブレイのカーラらしいブルース。ラリー・コリエルのブルース・フィーリング炸裂かと思いきや、ゲーリー・バートンとソロをバースしながら展開する非常に理知的でジェントルな演奏。曲そのものが全てを表現しているのでこのようなスタイルの演奏でも十分にストーリーが生れている。

印象深い曲の多いこのアルバムだけど、このマイケル・ギブスの“Liturgy”に僕はこのバンドの全てを見たような気がする。短いながらもそれぞれのソロの内容は濃く、時に衝動的に、時に情熱的にメロディーをサウンドに乗せる。それでいて長過ぎず、いつまでも聴いていたいような気持にさせる魅力的な演奏。

ちょっぴり抽象的でコンテンポラリー・ミュージック的なバラード“Response”はゲーリー・バートンの作。
ここまでのどの曲にも無いニアンス。前々作『The Time Machine』(rca/1965年)を思わせるような実験的で哀愁のある世界。


久しぶりに全編聴き通して思うのは、曲の重要性だ。
このアルバムで取り上げられている曲全てに「ここだけにしかない世界」があり、それが一つのバンドという形態で奏でられるというところに魅力がある。

ロックというのは、自由を象徴する音楽だったから、8ビートで演奏するだけがロックではないという事を、このアルバムは1967年の段階で立証している。
それは、決して他のバンドが真似出来るものではなく、それぞれの個性と曲が一つの世界観を生むジャズの新しい方法論でもあった。

やがてこのやり方が世界中に浸透すると、彼等はそれぞれの道を歩み始め、次なる1970年代へと飛躍して行ったようだ。

自由に/曲を書き
思うままに/演奏し
発展的解消。

正にロックの精神、そのものだよ。

ヴィブラフォンの奏法に関しては前々作『The Time Machine』で一応の完成をみていたのだけどどうやらラリー・コリエルのチョーキングに刺激されたようでヴィブラフォンでのベンド(マレットを使って音程を変化させるテクニック)が新しく聴こえている。
ビブラフォンの歴史の点でも見逃せないアルバムだ。

今年70歳になったゲイリー・バートン。
誕生日にお祝いのメールをしたら半日と経たない内にレスが届いた。
そして6月に日本に行くよ! と。
もちろん昨年の夏前には知っていたので
6月に逢いましょう!と。

人間願えば叶う事がある。
諦めない事だ。
そしていつでも努力を惜しまない事だ。

こうしてゲイリー・バートン氏と師弟関係になるなんて、このアルバムを聴いていた中学の頃は思いもしなかったけれど、当時聴きながら心の中では、僕は必ず何処かで彼に巡り会う、ずっとそう思っていた。








★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■disk UNION
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■新星堂
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■Yahoo!ショッピング
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■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2013/5/15

食べる前から妄想はイケません・・・・  水曜:これは好物!


新しいヴィブラフォンの弟子RINA嬢のおみやげ。

先日ヴィブラフォンのレッスンの時に「実は気になってたんです・・・」と。
僕も大いに気になる!

RINA嬢は大学が名古屋の音大で実家は岐阜。
先日同級生のドラマーとめでたくゴールインしたところ。
世の中は狭いもので、ナント、その御主人もRINA嬢も僕の日本の学校の恩師である今村三明氏の門下生。世代も学校も違うけど繋がっているんですねぇ。他に今村門下は“しろえり”嬢がいる。

昨年夏ごろにRINA嬢が上京してすぐにヴィブラフォンのレッスンを打診されたのだけど、「大丈夫、逃げないからこちらでの生活が落ち着いてから始めましょう」と新年を機にスタートしたところ。マリンバでは既に中京方面で活躍している新進気鋭のマレット奏者だ。

さて。

その“おみや”というのが・・・・・

超有名処がいつの間にかこんな商品を出していたんですね。

意外や意外。
そんな事を今ごろ言ってたら名古屋の人に笑われるか。

はい。

クリックすると元のサイズで表示します
『小倉サンド』

小倉サンド?

それがそんなに珍しいのかいって?

だって、コレ、何処が製造してると思う?

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青柳総本家・http://www.aoyagiuirou.co.jp/index2.html

クリックすると元のサイズで表示します

青柳、とくれば・・・
「ういろう」。

白・黒・抹茶・小豆・コーヒー・柚子・さくら!

この文字を見て、自然とリズミカルに口ずさんでいる人、ナゴヤン度ありますねぇ。
まぁ、このTVコマーシャルを知ってる人はまだかなりいるでしょう。

なので「青柳ういろう」は名古屋土産の定番でした。

ちなみに、京都や神戸には「ういろ」という名前で同じ菓子が売られているが「ういろう」と同じもの。

なぜか「ういろう」という四文字のほうが語呂が落ち着くような気がする。

さて。


そんな一大名物の会社が作る「小倉サンド」だから、これは、、、きっと。。。。

箱を開ける前から想像が膨らむ。

a.) クッキーが小豆ういろうをサンドしているの図・・・・

小倉だから小豆ういろうだろうと予測。

b.) 普通のレーズンバターサンドみたいになっているがクリームの小豆が小豆形のういろうの図・・・

まぁ、わざわざういろうを豆型にカットするのはちょっとあり得ない気もするが。。。

c.) 予想を大きく裏切って小豆ういろうで小倉餡をサンドしているの図・・・

ういろう大前面。だってういろうメーカーなんだもん!

と、勝手に予測はどんどん膨らむ。

箱にはこんなキャッチコピーが・・・

クリックすると元のサイズで表示します

益々創造力を描き立てる・・・・

で。

御開帳!

おおっ@@;

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なるほど

クリックすると元のサイズで表示します

おやおや、、
これはまず、c.)ではない事は確かのようだ。
だってこんなに薄くういろうを切ってサンド出来ないもの。

さぁ、じゃあ小袋も御開帳!

ほう!

クリックすると元のサイズで表示します

ううん・・・

これでは、a.)なのか、b.)なのか、判定不能だなぁ。。

じゃ、ひとくち!

^v ゜

クリックすると元のサイズで表示します

うん。

サクサクの食感のクッキーだ。
そして、中には・・・・

うん、本物の小豆。

ふむふむ、、、

そして、

クリーム、ね。

うん、うん、小倉トースト、ね。

甘さ控えめな、如何にもういろうっぽい感じの餡。

ってか、

あれ?

ういろう、何処だ〜?

クリックすると元のサイズで表示します

剥がしちゃったよ。

ヲイヲイ。

ういろう・・・・

どうも、ういろうは無いようだ。

まぁ、普通に美味しいからこれでいいのだ。

でも、なぁ、

ういろう、ちょっとだけ入ってても許すから、入れない?


往生際の悪いういろう探検隊は余韻に浸りながらもまだテイストでういろうを追っているのでありました。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

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Kunio Oinuma(b)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/5/14

夕映えが似合うヴィブラフォンって目標だな  火曜:街ぶら・街ネタ


偶然とはいえ、この景色に出会えた事に感謝。

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毎日のように朝焼けは目にしていますが、夕焼けというのはついつい見過ごす事が多く、気が付いた時にはすでに日が暮れてしまったというのが夕焼けの貴重なところ。

突然ですがヴィブラフォンの音色を日常の時間帯に例えると、どの時間帯が一番似合うでしょう。

ジャズという音楽自体、今日では様々なスタイルがあるので、昔のように「ジャズ=夜、酒」みたいなイメージは描きにくくなっています。
もっとも、僕なんかは最初から「ジャズ=夜、酒」みたいな印象がなく、騒々しいけどロックよりも静かで地味な音楽というイメージから入った身には、夜はともかく「酒」というのはジャズを聞き始めた小学生では連想できませんでした(笑)

夜と言えば、せいぜいサム・テイラーのハーレム・ノークターン。
僕がジャズを聞き始めたころは、「ムード・ミュージック」というエリアに入るインスト音楽で、たぶんこれは今日のフュージョン・ミュージックのムーディーな部類が該当するエリアでしょう。インスト・ポップなんて言い方してますね。

ヴィブラフォンとなると、これも大きくわけてゲイリー・バートンに代表される軽快なサウンドとなると「夜、酒」とは別世界がイメージ、ミルト・ジャクソンに代表されるムーディーなサウンドでなんとか「夜、酒」というイメージでしょうか。

昔、僕のヴィブラフォンのサウンドを日暮れの透き通ったブルーと表現してくれた人がいましたが、とても光栄でした。

日が暮れる時の透き通ったブルー。
自分でもその時間帯に聞ける音楽が好きで、とっぷりと夜の帳が下りてから聞く音楽は、自分の世界には無いかもしれないと思っています。

ヴィブラフォンという楽器の音色が管楽器のような肉声に近くないというのもあるでしょうね。
肉声に近いと、音の背景には人の集まる場所が似合ってくるように思います。
ヴィブラフォンの音色はそれとは少し違う場所がお似合いなのです。

面白い事に、マリンバとなるとこれがまた少し違うのです。

やはり「木」という母なる生命の鼓動(ちょっとオーバーかな/笑)は人工的な金属の世界とは異なって当たり前かもしれません。

ただ、

最近は、日が暮れる時の透き通ったブルーの少し前、つまりサンセットに似合うサウンドも目指しています。

透き通ったブルーよりも、ほんの少し温度感のあるサンセット。
サンライズも同じです。

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フォッサマグナ通過。日本列島を弓なりに形成する中央構造線。古い地層と新しい地層が接する面。断層帯ではなく地殻変動の跡とされる

海に沈む夕陽の綺麗な場所。
瀬戸内海は東西に長いのでサンライズもサンセットも綺麗に見えます。
島影や船舶が遠近法的なアクセント。

しかし、個人的に憧れているのが、日本海に沈む夕陽。

太平洋側とも、瀬戸内海とも違う、独特の落ち着きを感じるのです。

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すっかり工事の進んだ北陸新幹線の橋脚。

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いよいよ来年度には長野から金沢の間が延伸する。これによって長野新幹線という呼び名は北陸新幹線に改められるようだ。

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さあ、この北陸新幹線の橋脚をくぐり、トンネルを抜けると・・・

そこは日本海の夕陽の名所。

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親不知の夕陽

ううん。。。防風壁が・・・・

徐々に防風壁が高くなり、ついに親不知付近の北陸自動車道から日本海を望めるところはほんの一瞬しか無くなった。

キターッ!

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北陸道は断崖絶壁の山を避けるようにこの辺りだけ海の上に飛び出して建設されている。

フォッサマグナ付近の地質は脆く、昔は大規模なトンネル建設など不可能と思われた。
北陸道が海に飛び出して建設されたのとは対照的に、後に工事に入った北陸新幹線では山をくり抜いた。

地質の脆い山に何本ものトンネルを掘る事が不可能だった事と、工法の進化によるものだと思う。

近年の土木技術の進化は身近なところでは京王線や東急線の地下線化で実感。
鉄道を高架をするよりもトンネルを掘って地下線化したほうが都市の再開発でも有利なようだ。

そんな近年の進化した工事が出来る時代じゃなかったからかもしれないが、海に飛び出して建設された事によって、ここにしか無い珍しい光景が。

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親不知I.C.

親不知インターは海面に飛び出した本線から一段下がった階層に測道を付けた関係から遠目に見るとまるで高架橋が陥没したように見える。

海の上に飛び出したからインタ―チェンジの建設が可能になったのかもしれないが、ちょっと珍しい。

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只今親不知インター通過中・・・

昔、この下を走る北陸線に乗って高速道の工事の様子を眺めていたら、この親不知付近で海中に橋脚を建設しているのを見て驚いた記憶がある。
土地が無いのだと思ったが、フォッサマグナのせいだったようだ。

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ホントにチラ見しかできないのだけど、日本海に沈む夕陽の気配を感じられた。

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県境を越えて、インターに越中という文字が見えるようになると富山県。

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サンセットに染まる中をインターに降りた。
こういう色も似合うヴィブラフォンを目指そうかな。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


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TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/5/13

後でビックリ・・・・デジャブと未確認飛行物体!?  月曜:ちょっと舞台裏


このところ、デジャブ(Dejavu)によく出会います。



某国防軍に従事するヴィブラフォンの弟子が、このところの非常警戒体制でレッスンもままならない状態でちょっぴり音信不通。

まぁ、便りが無いのは元気な証拠、とばかりにこういう時はホトボリが覚めるまで放置してるんですが、先日なぜか彼が夢に。男が夢に出るなんてゾッとするんですが(笑)

彼の職業柄こういう事は時々ある事なのでヴィブラフォンのレッスンの事がそんなに気になっているとは思えないのだが、その夢に登場したヴィブラフォンの弟子はなぜか輸送機に乗っていて、しかも顔面蒼白。眼鏡を通して見える目つきは明らかに緊張していて何やらタダならぬ気配。何処かに緊急着陸でもしているような、そんな光景だった。

ちょっと変った夢だし、妖艶なオネイサンが出て来る夢どころか、野郎の夢なんかどーして見たんだろう・・・? と、ちょっぴり気にしながらその翌日・・・

起きぬけのメールチェックの中に、その某国防軍に従事するヴィブラフォンの弟子の『おはようございます!』というタイトルのメール発見。

ほうほう、なんと言うタイミングだ、と開くと、先月末から連絡が途絶えている事への詫びに続いて

「・・・・・・昨日から、島根に来ています。この後広島〜境港 その後福岡に・・・・・」

どうやらあちこち移動しているようだ。

まぁ、元気でいるなら良しだろうと、返信に、

「先日、君が輸送機に乗ってどこかに着陸する夢を見ました。
デジャブですかねぇ。。。」

気軽に夢を見た事だけを伝えました。

すると・・・・

すぐに彼から届いたメールには、このように書かれてありました。

「ありがとうございます!
いま、米子から鬼太郎電車で境港へ移動中です!」

という陽気な文面、6月からヴィブラフォンのレッスンに復帰したいという希望、さらに私的なレスに続いて・・・

「因みに、行きの輸送機はプロペラでエンジントラブルがあったり離陸前に他の戦闘機が緊急着陸するなど波乱続きでした!!・・・・」



ちょっと絶句したのだけど、まぁ、取りあえず無事だったからいいかとすぐにレス。

「夢は君が顔面蒼白で何処かに着陸する夢でした。
やはりデジャブだったね。
気を付けましょう。」


穏やかな日曜日の午後。
滅多に休みにならない日曜日なのでカメラ片手にウォーキングに出た。

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近所の多摩川は見晴らしが利いて東京とは思えないひろびろとした空と視界が広がる。

まるで梅雨の終りの時によく見掛ける小さな雲がポカポカと浮かぶのどかな昼下がり。

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土手沿いの遊歩道は次々とサンデー・サイクラーが疾風と流れて去ってゆく。

土手に上がると、あ〜、気持ちいい!

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河川敷は広々としているので自然に包まれているように見えるかもしれないけど、これがズームするとけっこうな人出で賑わっているのだ。

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土手の遊歩道は延々とウォーカーとサイクラーが続く。


対岸の河川敷はグランドになっていて、文字通り“草野球”でこちらも賑わっている。

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ウォーキングでここを通るのは平日が多いので、こんなに人で賑わっているのほうが珍しいのですが、ここにいる人の大半はいつもこういう光景があると思っているのかも。

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それにしても、ウォーキングで汗ばむには汗ばむが、まだ湿度が梅雨ほどではないので心地よい。

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橋を渡って対岸へ。

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河川敷のグランドは野球(リトルリーグ仕様)で三面。
その全てが稼働中の盛況。

小学校の頃、クラスで野球チームを作ろうと言い出した奴がいて、取りあえず特に反対する理由もないから「いいよ」という事になって、「じゃ、月末の日曜日に道後公園のグランドに集合!」という事になった。

まぁ、野球でもサッカーでもなんでも良かった雰囲気だったけど、野球のほうが今よりもポピュラーだった。

しかし、いざ集合となるまでに、まぁ、まだ小学生だから(確か三〜四年生)頭数を集めるには集めても組織運営なんて誰も考えていない。
誰がマネージャー、誰が何処を守るすら・・・
おまけに、みんな相談や伝達の無いままにユニフォームを買い、勝手な背番号を付けて登場したものだから大笑い。

振り向くと、人気のある選手の背番号がいくつもあるのだ。

「なんだこれ。だめだこりゃ」

取りあえず、この統率力の無さでは天下一品の少年野球チームは一度も対外試合をする事なく、さらに背番号で揉めてほとんどまともな練習をする事なく、親に多大な迷惑を掛けつつ解散した。まったくもって、僕らのクラスを象徴するような出来事だったなぁ(笑)
みんなんバラバラなんだけと、お互いその距離感がよかった。

河川敷のリトルリーグを見ているとそんな事を思い出した。

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再び橋を渡って戻って来ると、少し陽が陰っている。

まぁ、これから夕立が来てもおかしくない気候。

相変わらずこちらの河川敷はサンデー・サイクラーとウォーカーに、ウォッチーも交じって大賑わい。
太陽は少しだけ雲の中で陽射しが弱まっている。

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先ほどよりも雲が複雑な模様を描いている。

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そして土手は相変わらず次々に人が現れては去って行く。
みんなバラバラな目的を持って。

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で・・・・


実は、最初に出した写真。

ちょっともう一度見てみてください。
サンデー・サイクラーが風を切って気持ちよさそうに走って行くシーンなんですが・・・

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ちょっと左上、雲の所に御注目。

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あれれ?

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これ・・・・
何でしょう?

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未確認飛行物体?

雲のところに何か光るものが・・・・

まぁ、たまたま光の反射か何かがレンズに写ったのかもしれませんね。

だって他の角度の写真には・・・・

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あれれ・・・・

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れれれ・・・!

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写ってるし・・・・・

何だったのでしょう。。。。

実はそんなデジャブも、

最近見たところだったので、ちょっとびっくりしました。

未確認だからこれ以上は触れませんけどね。









★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
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2013/5/10

どの音に“今”を結びつけるか、が常にインプロを進行させる動機になる  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百九回目の今日は先週からの続きで『どの音に“今”を結びつけるか、が常にインプロを進行させる動機になる』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『リハモの外見よりも中身を把握せよ!』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130503/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!




ヴィブラフォンやマリンバは、ピアノのように同時に広い音域でコードとメロディーを演奏するのは不可能です。しかし、かと言って、ではピアノの片手分程度の動きしか出来ないかと言えばそうでもありません。
ピアノの片手では、頑張って手(指)を広げてもせいぜい10度が届くか届かないか。
そうなると、左右の手にマレットを持っているヴィブラフォンやマリンバのほうが容易く広い音域で同時に音を奏でられます。

ピアノの鍵盤と手の大きさ、ヴィブラフォンやマリンバの鍵盤とマレットを持って広げたリーチの長さ、視覚的に比べれば、ピアノよりもマレットで演奏する楽器のほうが遥かに広いレンジ(音域)で物事を考えられそうです。

しかし・・・・

実際には、左手でコードを演奏しながらその上で右手で鍵盤の上を自在に駆け巡るピアニストのように初期の段階ではなかなかヴィブラフォンやマリンバでは自信を持ってワイドレンジなソロを演奏するのは難しいかもしれません。

これはピアニストが常に自分が弾いたコードサウンドによって右手をコントラストさせながら演奏出来る利点を持っている為で、同時に、しかも二つのエリア(右手の領域と左手の領域)を自由に組み合わせながら自ずとサウンドの検証が出来るという特権のようなものです。

それを見て、何も考えなければ、ビブラフォンやマリンバの前に立ち、左手二本、右手二本のマレットを、まるでピアノのフォームを真似るかのように左手で伴奏、右手で旋律・・・・そう考えでジタバタ(笑)。

ちがうのです。

どんなに頑張っても、片手五本の指の動きと、せいぜい2〜3本のマレットを片手に持って振るうのでは節理が異なり過ぎるのです。

考えればわかります。

左右のマレットを同時に動かす事で、一つのコードサウンドを暗示させながら、その隙間に左右のマレットの動きを組み合わせて、まるでピアノで弾いているかのような“錯覚”を創りあげるのです。

ピアノなら左手でコードも二音、三音なんて簡単に押さえられますが、ビブラフォンやマリンバではそれだけの為に片手(腕)を費やしてしまっては無駄が多過ぎます。
組合せながら、コードもメロディーも同時に進行させなければならないのです。

その為に、絶対的に必要なのがハーモニー・センス。
これがなければ、全ての音を奏でないと、自分でもヴィブラフォンやマリンバから、狙ったサウンドが鳴っていないような恐怖感に襲われるのです。

有名曲“all the things you are”をボサノヴァを想定してリハーモナイズ。
さぁ、コードスケールの検証も終えました。
じゃあお待ちかね、ソロ(インプロ)に入る時に何が必要か、お話ししましょう。

ここまでの経緯。

■All the things you are (オリジナルコード)
クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで拡大/以下同じ)

■リズムをボサノヴァにチェンジする事を想定してリハモナイズ
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■コードスケール・アナライズを完了(先週)後、任意のラインを走らせて確認
クリックすると元のサイズで表示します


※ここまでの設定と検証が自分で理解出来ていない場合はこの先を見ても意味がありませんから先週に戻って再度コードスケール・アナライズからやり直してください。


ここまでの解説が理解出来たという前提で、このボサノヴァに似合うリハモナイズでインプロに入りましょう。

■自分で加えたコードをインプロに取り込む練習

曲のオリジナル・コードはスイングを想定したものでしたから、ボサノヴァを前提にややゆったりめのテンポで演奏するようにコードを置き替えました。

すると、サウンドはスムースに流れているのがわかるのに、コードのチェンジが増えた分、そのサウンドの流れに乗り損ないそうになってしまいませんか?
まるで「入れない縄跳び」のような感じ。。。

それには一つ理由があります。

たぶん、オリジナルの“All the things you are”の1小節1つのコードの流れとメロディーの動きがいつまでもイメージとして残っているからかもしれません。

だから、その倍の1小節二つというコードの増え方に、まだ身体と感覚が馴染んでいないのだと思えます。

そこで、こういう時の対処法。

一番簡単なのは、テンポをゆっくりに落として、自分で十分コード・チェンジを追える程度にスローダウンする事。

しかし、この練習法には一つ落とし穴があって、スローダウンした分、練習する毎に余裕が生れ、ついつい調子に載ってスローダウンを良い事にたくさんの音を奏でてしまう事です。
それは、音符で言えば、通常のテンポであれば八分音符でも忙しく感じていたのに、スローダウンさせて練習している内にダブルタイムで演奏するかの如くの十六分音符で練習してしまったり。

これでは元のテンポに復帰した時に、何の意味もありません。
特にヴィブラフォンやマリンバは叩く快感もあり、ついつい慣れて来るとこのダブルタイムで時間を埋めてしまう傾向があるので要注意。

それなら、小節を倍に取って、あくまでも八分音符で演奏する事から逸脱しない事です。

そこで、ひとつのアイデアです。

まず、小節と拍を倍に伸ばします。
8小節が16小節、1小節2個のコードを1小節1個に。

次に、オリジナル・コードの比率の高い各小節の頭のコード(倍にすると奇数小節のコード)はサウンドが明快なので、必ずテンションを最低1つは含むラインを描きましょう。
冒頭からザッとみると、それぞれ該当する位置のコードには9thがあるのでそれをスタート音として他はコードトーンで三度の跳躍をつかった下行ラインを。跳躍のあるメロディーは明確なコードサウンドを示します。

次にリハモ、又は置き換えの比率の高い小節内後半(倍にすると偶数小節)は確認を込めてコードスケールの断片を使って次の小節でスタートする音の近くまで上行しましょう。

こんな感じです。

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多少コードが増えたり複雑になったからと言ってアクロバットの練習をするように動き回っても面白い音楽は生まれません。サウンドが密であればあるほど、どこかに息抜きを設けながら、焦らず、慌てず、コードサウンドの波間を漂うような練習法が必要です。
もちろん、たくさんの音を奏でても良いのですがそれらに明確な法則を持ち合わせていないと聴き手は耳を塞いでしまいます。エキセントリックなのは演奏している側だけで、客席は冷めているか、ヒステリックにしか聞こえなていないかもしれません。
押してもだめなら引いてみな、的な、一歩下がったところでの練習が実は本番で興奮を呼ぶのです。

ヴィブラフォンやマリンバは先程も述べた通り、叩く、という興奮状態を自らが持っている為に、直情的になり過ぎるとかえって効果がマイナスな面もあるので、この教訓は密かに「心得」として保管しておいてください。

さて、元のサイズに戻します。

すると、リズム的な動きは先と同じくらいの密度で、コードのチェンジをどのような音で表現するかに目が行くでしょう。
ただ“熱く”なって、ダブルタイムで迷路にハマる事もありません。

冷静に考えるべきは矢印()で示した音の事です。

少なくとも、その小節の最初の音を演奏した瞬間には、この矢印の音の事を考えているべきです。

コードスケールを縫ってスケール的にメロディーを動かしている時は次のコードのコードスケールにどの音でスイッチするかは比較的見出しやすいのですが、この非スケール的な動きの時に「次のコードスケールのどの音に今を結び付けるか」を予測しながら演奏するには多少の訓練が必要になります。
ただ、この思考こそが、「今、私がこのハーモニーの流れの中で生もうとしている新しいメロディー・・・」という音楽、インプロを先へと進行させるという大きな動機となるのですね。

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この続きはDbMaj7。するとメロディーは何の音から始まるのかな? わかった人? (答えは本日の巻末に)

最初から決められていたようなフレーズや、練習して作り上げてしまったソロが新鮮味を持たないのは、その瞬間のライブなメロディーではないからで、インプロヴィゼーションとして“産み”の醍醐味が欠けているからなんです。
それでは即興演奏にならずチープな作曲をしているに過ぎないわけですね。

どの音に今を結び付けるか、それを自問自答しながらストレスなく曲の中でインプロを演奏する事。

その為の練習は、如何に曲を白紙で受け入れられるかを探る時間。
自分が曖昧なままに放置している部分が無いかチェックする時間。
そして受け入れた曲に対して、毎回その許容量をどこまで広げられるかを検証する時間であるべきです。


(以下次回)




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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




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ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

答え : 次の小節のメロディーはEbから始まる

2013/5/9

ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音・・・第一回:ロイ・エアーズ  木曜:Jazz & Classic Library


珍しくヴィブラフォン度の高い木曜日。

ヴィブラフォン奏者だから一般の人よりもヴィブラフォンの事に詳しいのは当たり前としても、音楽を語る上でそれが全てだなんて考えた事もない。音楽はむしろ自分の楽器に新風を吹き込んでくれるようなものを聞く主義だ。
その新たな息吹をどうやって自分の音楽や楽器にフィードバックさせるかが僕の一生のテーマだと思っている。

でも・・・

突然ですが・・・今回から今月いっぱいの木曜ブログはビブラフォンの特集。

題して、『ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音』

たまにはいいでしょ(笑)


第一回めの今日はロイ・エアーズ

ほう? 珍しいねぇ、君がロイ・エアーズ?

お師匠さまのゲイリー・バートンをさておいて?

いえいえ、これは僕が物心付いて小学校の五年生からジャズという音楽に触れ始めて出会った順に書いてみようと思っているからです。

ロイ・エアーズは僕が最初にジャズでお気に入りとなったフルートのハービー・マンのバンド(当時)ではかなり重要な位置を占めていたようで、意識する、しないに関わらずハービー・マンのレコードを買って来るとまるでセットのようにロイ・エアーズのヴィブラフォンの音がスピーカーから流れてきたのです。

残念ながらその頃の僕はフルートの次はギターに興味があり、ヴィブラフォンに対する興味はむしろ低いくらいでした。
と、いうのも、ホームページの「音楽体験記」にも書いてあるように、実はこのビブラートがボヨンボヨンと効いて音程の揺れる楽器が子供の頃大嫌いだったのです。大嫌いと言うか気持ち悪くなってしまう。。。

それはビブラートを発生させる鍵盤の下に付いた共鳴管に仕組まれたファン(回転翼)の回転を速めた俗に言う“ちりめんビブラート”を使ったビブラフォンの音でした。
ただ、このハービー・マンのレコードで聞こえて来るロイ・エアーズのビブラートは「そんなに気持ち悪くはなかった」ので容認していたようです。

つまり、そんなに早くないビブラートの回転具合なら気にならない、というのでしょう。

人間の意図とは無関係にビブラートする、というのがどうにも子供心に耐えられなかったようです。

さて、そんな具合でヴィブラフォン奏者として最初に意識して聞く事となったロイ・エアーズ。
ロイ・エアーズ名義のアルバムとしては、当時ハービー・マンのメンバーとして来日したロイ・エアーズをリーダーとしたアルバムが日本コロムビアからリリースされていたのですが(ソニー・シャーロック/g、ミロスラフ・ヴィトウス/b、ミッキー・カー/ds)、そのアルバムというのがLPのくせに45回転(通常は33回転)というものでうっすら覚えているのは「ダイレクト・カッティング」という文字。高音質を自慢とする、いわゆるオーディオファン向けのアルバムで、AB面合わせても4曲しか入っていないものでした。
その特殊性故に、中学になってから誰かにあげてしまったのですが、その補完的な形で手に入れたのがこのアルバムでした。


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『STONED SOUL PICNIC/Roy Ayers』(atrantic/1968年)

1. A Rose For Cindy
2. Stoned Soul Picnic
3. Wave
4. For Once In My Life
5. Lil's Paradise
6. What The People Say

Roy Ayers (vibe)
Herbie Hancock (piano)
Hubert Laws (flute)
Gary Bartz (sax)
Charles Tolliver (trumpet)
Ron Carter, Miroslav Vitous (bass),
Grady Tate (drums)

・・・・・Stoned Cold Picnic features a 31 year old Ron Carter and/or a 21 year old Miraslav Vitos on Bass, a 28 year old Gary Bartz on saxophone, a 29 year old Hubert Laws, who is prominently featured on flute, a 28 year old Herbie Hancock on piano, a 27 year old Charles Tolliver on trumpet and flugelhorn, and Grady Tate who was the eldest, playing the drums at 36 years of age.

ロイ・エアーズというと、敬虔なモダンジャズファンは今やしかめっ面をするほど、かけ離れた世界へと飛躍してしまった印象があります。
そう、クラブシーンなどではカリスマ的な存在で、その切っ掛けは彼が1970年代に入って結成した“ユビキティ( ROY AYERS UBIQUITY )”というバンドの発展的なライン上にあると言ってもいいでしょう。

でも、彼は歴としたジャズメンなのです。それも、かなりインテリジェンスな。

まさか、あの、ちょっと“飛んでる親爺”が・・・・??

そう思う人はこのアルバムを聞くといいでしょう。

たぶん・・・・これは僕の個人的な推測ですが・・・・あの“ヒップ加減”は計算し尽くされたもので、彼独特のエンタテイメント、物凄くピュアな人間に見えます。

ロイ・エアーズのヴィブラフォンには両極端な二面性があります。

非常にデリケートで知的なセンスに溢れた演奏と、それらを一瞬でかなぐり捨てたようなエネルギッシュ(それをソウルフルとも言う)な演奏。

また、基本的には2本のマレットでメロディック、リズミカルに演奏するのですが、4本に持ち替えてクールなサウンドを奏でる時もあります。

そのどちらをもロイ・エアーズとして認識しておかなければならないのですね。

このアルバム、当時はもう一枚翌年にリリースされた『Daddy Bug』と共によくレコード店に並んでいましたが、どう見てもこのジャケットはポップな味付けのアルバムに見えたものです。

ところが・・・・

1曲目“A Rose For Cindy”はいきなりフリー・インプロヴィゼーションから始まってポップな装いのジャケットとはえらく印象が違ったのを今でも覚えています。
でも、徐々にそれは雄大と表現してもよいくらい大きなうねりを伴う流れとなり、かなり真正面から迫ってきます。
不思議な人だなぁ。。。
それが第一印象でした。
ゆったりとした6/8のオリジナル・ソングへと発展し、ロイ・エアーズのゆったりビブラートの利いたヴィブラフォンも嫌いじゃないな、と思ったものです。
ピアノはハービー・ハンコック。やはり納得のクッションを演奏に齎してくれますね。
なかなかシリアスな曲からスタートするのです。

ところが・・・・

2曲目“Stoned Soul Picnic”は、これは元々ヒット曲なので当然ながらポップにはじけています。まぁ、子供心にちょっぴり安心したのを覚えています。やはり、このジャケットから連想するのはこういうポップなサウンドで、ロイ・エアーズがブリッジで見せる4マレットによるコードワークが実にクールな広がりを持っていて惹きつけられました。そのままエンディングになだれ込む中で、ロイ・エアーズお得意の超速攻連打が飛び出してきますが、なんか急に人が変ったようで子供心に不思議でした。

すると・・・

なんだかムード・ミュージックのように企画化されたイントロ・サウンドがこれまた不思議だった“Wave”。1曲目=シリアス、2曲目=ポップ、そして次はムードミュージックですかい?
僕は既にこの頃ボサノヴァは大好きでしたが、元気なサウンドのボサノヴァはボサノヴァじゃない、と決めつけていましたから、こんなに元気いっぱいな「ウェイブ」はあり得ないよな・・・・
と、思いつつロイ・エアーズのソロが始まると、これが恐ろしくテクニカルでカラフルな演奏。
2本のマレットで演奏しているのですが、とてもアカデミックでハーモニカルな演奏をするのですね。それとブルーノートに逃げ込むギャップがとてもリアル。
今、こうしてCDとなったこの演奏を聞いてみても、このロイ・エアーズのソロは非常にインテリジェンスに富んだもので、物凄くテクニカルな演奏。こんなにソウルフルで英知に富んだ素晴らしいウェイブのソロは未だに他で聴いた事がありません。
どうです? 聴いてみたいでしょ?
いざ、CDショップへ、、、ですよ(笑)

続いて・・・

ホーンセクションによるイントロから始まるバラード“For Once In My Life”。たぶん、僕の中で、もしもビブラートのかかったヴィブラフォンによるバラードと言うと、このロイ・エアーズの弾くテーマの印象が真っ先に出て来ます。ミルト・ジャクソンではないのです。もちろん、ロイ・エアーズにとってミルト・ジャクソンの影響は大きいでしょうが、僕にとってはこちらが先ですから。。。
カデンツはまったくもって完璧なミルト・ジャクソンのスタイル。

モーダルな感じのするリズミック・オスティナートが印象的な“Lil's Paradise”。
でも、ヘンにスピリチュアルな方向に陥らずとてもライト。ヴィブラフォンという楽器の音色がそもそも明るいのであまり暗くはならないとしても、この快活で端正な演奏はやはりロイ・エアーズという人の本質によるものでしょうね。それにしてもハンコックはもちろん、若干21歳のベースのミロスラフ・ヴィトウスの演奏がこのアルバムをグッと新鮮な印象にしているのがよくわかる演奏。最後は再びお得意の超速攻連打が飛び出しつつフェードアウト。

ラストはちょっぴりメランコリックな“What The People Say”。
先の曲と同様にロイ・エアーズのソウルフルなソロが満喫できるトラック。それに応えるミロスラフ・ヴィトウスのベースが実にいい。この二人は当時ハービー・マンのバンドのメンバーだったが、ポップな味付けのハービー・マンのバンドを離れたらこんなにも自由奔放にグルーヴしていたのかと改めて思わされるような演奏。

こうして21世紀の今日に改めて聴き終えて思うのは、ロイ・エアーズというヴィブラフォン奏者の底知れぬ探究心。

メロディックで、ソウルフルで、それでいて非常にハーモニカル。
この三つの要素こそ実はヴィブラフォンという楽器そのものの性質。

そして、これらを程よくミックスして行くと・・・・

混沌とした当時のジャズの世界からは完全に飛び抜けた場所に向かわざるを得ないかもしれない。
ちょうどこの三つの要素にビートグルーヴというものを付け加えるなら、より厳選されたハーモニカルなサウンドが上積みされ、リズム面のパワ―を補強しながら徐々にジャズファンク、さらにはアシッド、クラブ系へと連鎖して行ったのは、けっして不自然ではない。

ロイ・エアーズというヴァイブ奏者は、飛び抜けて繊細なサウンドに対する感性を持ち合わせているように思う。ヴィブラフォンという楽器の持つ利点と弱点そのままのような、そんなヴィブラフォン奏者がロイ・エアーズだ。

1990年のある日曜日。
秩父の山奥でパーティーがあった。ナチュラル回帰で自給自足生活を楽しんでいる文化人達のパーティーだった。
行きは知り合いの車に乗せてもらったのだけど、帰りはちょっと予定があってパーティーで知り合った誰かに麓の駅まで乗せてもらおうという事になった。
パーティーでは都内の民放テレビ局のディレクター氏と意気投合し、帰りは彼が車で送ってくれると言う。
僕がヴィアビストだと知って、彼の車に乗ると突然ヴァイブの演奏が流れ始めた。
山道を掛け下りながら黙ってその演奏に耳を傾けた。
新主流派っぽい硬派な音楽だ。

しばらくして、「赤松さん、これ(ヴァイブ)、誰だかわかりますか?」
僕はためらう事なく答えた。

「ロイ・エアーズ!」

ひぇ〜っ、という感じて驚いている。

「今まで、これ、当てた人いませんよ。もしかして、御存知でした? 」

当時、すでにロイ・エアーズはクラブ系音楽のカリスマ的存在となっていて、西麻布にあった「イエロー」なんかでピップホップ色満載のライブをやっている最中で昔の面影を知る人のほうが少ない時代だ。

「いいや。初めて聞くアルバムだよ。でも、すぐにわかった、ロイ・エアーズって、ね」

「凄いなぁ、どこでわかるんですか?」

「小学生の頃に聞いたものの印象は消えないものだよ。そうじゃなきゃ、プロなんかにならない」(笑)







★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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2013/5/8

全調連のみなさまへ・・・・  水曜:これは好物!


全調連のみなさん、御注目。

っえ? 全調連ってなに?

全国調味料愛好連合。(←そんな連合は実在しませんが・・・/笑)

やっぱり食の興味の最後は調味料へと行き着く、という名言は正しいかもしれません。

気が付いたら僕も立派な全調連。

例えば・・・・

これからの季節、冷水で〆た蕎麦なんて最高ですね。
と、なるとやはり“つゆ”。

蕎麦は自分で打つほどはのめり込んでいませんが、そろそろ贔屓の麺メーカーくらいは定まってきました。
と、なるとやっぱり“つゆ”。

薬味は時に関東風に水にさらしてアクを抜いた“しろねぎ”、時にそのまま刻める関西風の“青ネギ”、さらに時には地場産コーナーで調達する生わさび、はたまた福井のおろしそばよろしく地場産の大根おろし。
でも、やっぱり決め手は“つゆ”。

で、

長年の研究の結果(研究ったって全国各地に行った時にただ買い集めて試してるだけ)、我が家のそばつゆはコレに決まりつつある。

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【三重県産】ヤマモリ食品の“そのままつゆ”http://www.yamamori.co.jp/

好みがあると思うのですが、僕はこのつゆの深み、甘味、後味と蕎麦に与える影響力が一番好きかな。
このメーカーにはこの上等版のそばつゆもあるのですが、このノーマルなつゆに一歩。

首都圏でも流通しているのでこれを定住としてもよいかと思う今日この頃です。

まぁ、そばつゆは季節もんかもしれませんが、通年ものとなると・・・・

やはり・・・・

醤油ですかね。

我が家では、もう通年必須となりつつあるのがこの二品。

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左:【愛媛産】上撰マルマサしょうゆhttp://www.marumasa.net/
右:【埼玉産】金笛減塩醤油http://www.kawagoe.com/kinbue/shop.html

マルマサしょうゆはこの春からの常連で松山のナッツプランニングの岡田青年が教えてくれてから即特大版をゲットする有様。愛媛の郷土料理でもある鯛刺身に出汁と全卵をごはんにぶっかける宇和島式鯛めしのベースとして大活躍。薬味は大葉と青ネギにワサビ、刻みのりと胡麻。全卵にキャップ1杯ほどのマルマサ醤油を入れてよくかき混ぜてあつあつのご飯にのっけていただく。これが旨い!

金笛減塩醤油は唐揚げ専用。ボウルに張った金笛減塩醤油に30秒だけ鶏肉を浸して片栗粉をまぶして揚げるだけ。これが恐ろしいほどヤミつきになる旨さ。そのままでも十分美味しいが、柚子胡椒でもよし、柑橘系でもよし、桜塩でもよし。こんなに手早く調理出来る唐揚げは他にないよ。

もちろんレギュラーなのはこのポピュラーなこちら。

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【千葉産】ヒゲタしょうゆhttp://www.higeta.co.jp/

薄口は「ヒガシマル」、濃口は「ヒゲタ」と相場が決まっていたのですが、近年、このレギュラーな醤油の減りが目に見えて鈍くなっているのです。

その大きな要因は・・・・

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左:【富山産】ヤマデン黒部の名水入り醤油(甘口)http://yamadenn.com/sub2.html
右:【富山産】ハナビシ黒部名水の里醤仙(あまくち)http://www.izumita-syouyu.com/SHOP/673472/list.html

富山県の「あまくち」醤油は独特の配合が魅力ですっかり我が家では必須の醤油に。
全国津々浦々で探しても、この「あまくち」という種別の醤油は富山を中心とした北陸地方と山陰地方でしかお目にかかりません。大手メーカーのキッコーマンもこれらの地域限定で「あまくち」醤油を出していますが、さすがにこの富山メーカーには敵いません。

ヤマデンは煮物に最適。非常に優しい味に仕上がります。蟹を食べる時にも威力を発揮します。

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富山の「あまくち」醤油市場では圧倒的なシェアを誇るヤマデン。
どこのスーパーでも見掛けるので地元の人は当たり前に思っているかもしけませんが、、、
全国的に醤油は「こいくち」と「うすくち」しかないのです。

そんな富山の「あまくち」市場でヤマデンを追従しているのが・・・

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ハナビシ黒部名水の里・醤仙のようです。ラベルには表示がありませんが、陳列棚には「あまくち」という表示があります。

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こちらはヤマデンよりもやや辛口で、煮物よりも、例えば冷奴にかけたりすると威力を発揮します。
デレ〜っと甘過ぎず、ピシャリとエッヂを立てて豆腐の味をバックアップ。

それにしても富山の醤油は同じ「あまくち」でも全然違います。また、全国のどの地域の醤油とも異なる唯一無二の文化を感じます。

如何に食材を美味しくいただくかを研究し尽くしているのでしょうね。
言い換えれば、昔からとっても食資源が豊かだったのでしょう。

で、

海の富山とは逆に・・・・・

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【長野産】マルショウかけ醤油http://www.mi-so.com/

こちらは現在開拓中の新顔。
“かけ醤油”というジャンルでは、先日山陰の北國かぎさ醤油( http://www.hokkoku-soy.co.jp/newpage1.html )を紹介しましたが、こちらは長野県。

かけ醤油というのは、少しとろみのある醤油が多いのだけど、これはどんなんだろう?

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どれどれ・・・

と、開封しようとする手に待った!が掛かった。

「こんなに醤油だらけでどーするの!?」

家人だ。

まぁ、確かに・・・

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醤油とて賞味期限があるわけで、一気に開けると後が大変。

っまぁ、今のところ“かけ”にこだわる季節ものが出回っていないから、これはもう少し開封を待とうかな。

家人に従って。

うん。

でも・・・

っんじゃ、

コッチ!

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黒部名水のつゆ

ハナビシと同じメーカーから出てる奴。

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冷蔵庫でキンキンに冷やしてサァ、蕎麦をつるつる〜って・・・

ダメ〜?

とかく世の男は調味料好きなのだ。






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Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
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Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
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掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/5/7

“まがいものには、もう飽きた!”宣言の巻  火曜:街ぶら・街ネタ


懐かしい曲を見つけた。


ラリー・コリエルとブライアン・キーンとのギターデュオによる“at the airport”
コリエルの弟子のキーンが書いた曲だ。

ちょうどゲイリー・バートン氏に声を掛けられてバークリーに留学する事を決めた時、当時の弟子だった横山一郎くんが「先生、ラリー・コリエル好きだったでしょう。今、こんなのがありますよ」と言ってカセットテープを渡してくれた中で一番気に入ったのがこの曲だった。

1980年代のエアポートの、ウキウキするような、ドキドキするような、そしてちょっぴり不安が過るような、あの雰囲気がこのとても素直なギター・デュオに現れている。

留学という事で一端日本での活動に一区切り。後はまったく想像もつかなかった世界に対する期待と不安。二十代の締め括りの大英断にこの曲はとてもグッと来たなぁ。
成田やトランジットのシアトル、そしてボストンのローガン、、、空港に行くといつもこの曲が頭の中で鳴っていたなぁ。

もちろんCDが発売されていたら一目散に買うのだけど、残念ながら何処を探しても中古のLP以外見つけられない。そんな時のyoutubeはとても嬉しいものだ。



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只今待機中・・・・

何を熱心に読んでいるのかと思ったら・・・・

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ハハハッ。先日コンビニで見掛けて弟子達の待ち時間用に買った本。見事にハマってる様子(笑)

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隣り街の“マコティー”との音楽談義。今年は新春に時間が無かったのでGWに。
彼は某大手音楽企業の人間。元々はマリンバ弾き。

同じ音楽の現場でも全然違う角度からお互いに音楽を見ているので話すと際限が無い。
またそれが面白いようにリンクするのだ。

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取りあえずビールで乾杯の儀
今日は先に軽く食事を済ませてからじっくり飲み談義というコース。

すっかり夏の食卓。

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ビールに続いて山口産の日本酒獺祭(だっさい)三割九分引きにマコティー持参のワイン、食事は愛媛産天然鯛の刺身となれば“宇和島風ぶっかけ鯛めし”、家人作の手作りパン各種と生ハムロールやディップ、埼玉産金笛醤油味の唐揚げ、とイケないメニューのてんこ盛り。

カクテル


大変な事になっているらしい。

何がって?

街に溢れるシニア層で。

例えば1975年に“二十二歳の別れ”という不思議なフォークソングを聞きながら大学四年間を終えて社会人となった人達が来年には60歳。僕らからすればオニーちゃん、オネイサン世代。それが今や立派なシニア世代だ。こちらは“二十二歳の別れ”という不思議な歌の意味がわかるにはもう少し時間が必要だったが・・・・

例えば音楽教室。

十年くらい前から音楽教室の頭に“大人の”なんて冠が付くようになった。
少子化による減収を見込んで顧客集めのターゲットをシニアに向けた策だ。

その当時はその着眼点は悪くはなかった。
ちゃんと習い事としてのニーズもその年齢層に存在した。

ただ、その後十年が経過したらどうなるのかの予測が甘いようだ。

そのヒントは飲み屋にある。

居酒屋と呼ばれる場所を除いてアルコールを売るお店が直面している問題。
それは飲酒層の激減。
お酒を飲まないのではなく、外でお酒を飲むという習慣が無い若年層の時代がもう目の前まで来ているのだ。
そうなると次の時代に生き残る策を皆探っている。

お酒を楽しむ人の場に特化するのも一つ。
お酒をメインからサイドに下げて料理に力を入れるのも一つ。
たぶん、この五年くらいで酒場に足を踏み入れる人が減り始める。
もっとも大きな理由は、先輩や上司が後輩や部下を引き連れて贔屓の店に行く習慣がなくなった事だ。

この力は実に大きい。

例えばライブハウス。
何も事情を知らないと、やたらと敷居が高く見えるジャズクラブやライブハウスも、知り合いや上司に連れられて行くとスンナリとハマるものだけど、今はそのようにライブハウスやジャズクラブを渡り歩く上質の常連客がいなくなりつつある。
と、いうのも、「この店に出てるミュージシャンなら誰でも安心」して入れる店が少なくなったのが大きい。
酷いのになると、店内は自分達以外全て身内で固められていたりする。他人の披露宴に間違って入ったような気分になると二度とその店には来なくなるものだ。

先日、弟子がある有名ライブハウスのチャージ無料の日にヴィブラフォンのライブを見に行ったらしい。月曜日は客入りも悪いしそれならライブチャージを無料にして普段足を運ばない人達にも来てもらおうと言うものだ。それで良ければリピーターになってくれるし。
ところが、あまりにも内容が酷いライブだったらしく弟子は途中で退席した、と。。
無料で退席というのは一体どんなレベルなのだろう。
最近のライブハウスからはそんな話しばかりしか聞こえて来ない。

再び音楽教室。

これが今、キャバクラかホストクラブのようになりつつあるらしい。
一部のシニア層のせいで。
まぁ、だいたい想像はつく。
若い女性の講師さんやイケメンの講師さんに集まる、言わばファンクラブのような感じ。
教室存続の良策と思えたものが十年経過するとこうなってしまった。

“習い事”の場が、“出会い系”の場に陥落。。。

それなら本気でお酒も用意してキャバクラ音楽教室でいいじゃないか、、と思うのだが、あくまでも「教室」という大義名分が必要なんだとか。

まったく、本末転倒。

「22歳」で別れたオニーサンやオネイサン達ってこんなに我がままだったの〜?

もちろんこれは一部の輩の話しと受け止めたい。

が、

世の中全体が本末転倒状態。

昨日のドーナツにしても、本来の姿に戻すだけで良いのに、余計な事をするから転ぶわけだ。

存続するのが苦しいとすれば、それらは一度リセットしても良いのではないだろうか。
無理矢理存続すると、全体のパイにまで影響を及ぼしかねない。

「継続」というのは自らの努力で継続するのだから良いと思うが、「存続」と言うのは今やリセットするしか方策が見当たらないところにまで来ているような気がする。

音楽でも同じで、若年層になればなるほど音楽を買うという行為に無頓着。なんでもコピーで済まそうとするが、はっきり言ってそれでは何も残らない。対価を払って何かを得る、というのが社会の仕組み。
最初から“損をしたくない”という目で世の中を見ているのは悲しい事だ。
損か得かは自分で所持してから自分の価値観で決めるべきで手にしなかったら何も語る資格はない。
だいたい最初にコレと思ったものの隣りに自分の宝物が転がっているもんだし、それに気付かなかったら一生後悔していただろうな。

もっとも、対価を払ったのだから何をしても良い、という困った一部の困ったシニア層の問題もあるのだけどねぇ・・・・


まぁ、ともかく現状の音楽業界全体は一筋縄では解決できない問題が山積み。

その中でも、着実に成果を出しつつあるものもある。
決して一年や二年では出来る事ではない、そういうものにこれからは全力投球すべき時代だねぇ。

“まがいものには、もう飽きた!”

若年層に向けても、シニア層に向けても、この言葉が一番正当な呼びかけじゃないかな。

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強者どもの夢の跡 @ 午前1時半過ぎ

なんだかんだと六時間。

飲んで、食べて、話して、鑑賞して、、、、

今年も大いに盛り上がりました。

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本日はこれにて閉店!




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

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Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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どうぞご利用ください。

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2013/5/6

ドーナツ屋のプライドにかけたリニューアルってひょっとして軟水と硬水で差が出てるんじゃないか?  月曜:ちょっと舞台裏


「ドーナツ屋のプライドにかけたリニューアル」

テレビで時々目にする宣伝効果はバツグンだ。

しかし・・・

食べて僕はがっかり。´_`

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この、いや〜な感じの後味はナニ?
たぶん、ハニーだな。
今まで、何だかよくわからないけど、○スドって事で誰もが丸く納めていたところに何か余計な事が起こっているようで、食べていつまでもこのヘンこな後味が尾を引く。

たぶん・・・・

あんまり○スドのファンでも何でもなかった人が商品開発に口を挟んだんだろうなぁ。。。

「もっと美味しいドーナツにしましょう!売上落ちてるし・・・」みたいな。。。

そもそも、そこに間違いがある。

○スドでもっと美味しいドーナツを食べたいなんて、消費者は誰も考えていないんだ。

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○スドには○スドの味というものがあって、たとえメーカーは嬉しくないかもしれないけど、そこが○スドを食べたくなる理由なんだ。
そうじゃなければ、昔ならダンキンドーナツに向かったし、今ならクリスピー・クリーム・ドーナッツへと向かう。

日本のドーナツがいわゆるオールドファッション系のボソボソした甘い子供のおやつの位置にあった中に、パンのイースト菌の匂いをプンプン漂わせてフワフワのドーナツを掲げて70年代の全国の街かどに登場した○スドはセンセーショナルだった。
今は日本には亡きダンキンドーナッツの甘みとカラフルさに食感と販売戦略で対抗した70年代の○スドは、時を同じくして全国展開していた「小僧寿し」や「すかいらーく」と並んで70年代の日本の外食産業、ジャンクフードを代表するもので外資直系の「マクドナルド」や「ウェンディーズ」とは違う、日本の企業らしい雰囲気に満ちていた。

あの頃の味を知らない社員だらけなんじゃなかろうか。

だから、方向が定まらないヘンなリニューアルに陥ってしまった。

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僕一人が“たわごと”のようにボヤいてるんだったら笑って済ませばいいのだけど、70年代生まれの家人でも「これはヒドイ・・・」と御立腹だ。

ここまで書いて一つ気が付いた事がある。
○スドの本社は大阪だ。

実は、関西、いや、西日本でこの○スドのドーナツを食べると、なぜか東京よりも“旨い”のだ。
騙されたと思って一度定番のハ二―ディップやフレンチクル―ラーを食べてみるといい。

東京、関東、いや、東日本の人は「あれっ!!」て驚くかもしれない。

美味いのだ。

これまで東京で○スドを食べて美味しいと思った事がないのでヘンだなぁ、と思っていたんだけど・・・・

これはあくまでも仮説、想像に過ぎないのだけど・・・

原因は、、、、水。

たぶん。

日本酒にちょっとでも詳しい人なら知っていると思うのだけど、日本の飲料水は大まかに分けると軟水と硬水の二種類にわかれる。

もちろんこれは水の性質の事で、味的に明確にどうのというものではない。

が・・・

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同じ杜氏(酒を仕込む職人)が同じ麹を使って同じ配分で軟水と硬水で酒を作ると、軟水で作った酒は甘口、硬水で作った酒は辛口になるんだ。

だから、たぶん、それと同じで、イースト菌とか自然界の要因を発酵などの過程に加えるドーナツ製造は、大なり小なりこの工場で使う水の種類によってドーナツの仕上がりが異なるのではないか、と。

本社でレシピを開発し、テイスティングを繰り返し、満場一致で「美味い!これで行こう!」と盛り上がっていたとしてもそれは軟水で製造した製品のお話し。
硬水が使われる工場では、まったく同じレシピによって製造されていたとしても、たぶん、同じ味にはならない・・・・

なんか、素人が勝手に○スドを擁護するような思いつきを述べているような気がしなくもないのだけど、まぁ、東京で食べる限りでは、このリニューアルはパスしたい気分。

今月西日本に行った時に食べてみて、再び書いてみようかなぁ。。

なになに?

それ以前の話しじゃないのって?

それじゃあ、あまりにも面白くないじゃないか。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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『BEST LIVE 2011(動画)』


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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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