2013/5/3

リハモの外見よりも中身を把握せよ!  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百八回目の今日は先週からの続きで『リハモの外見よりも中身を把握せよ!』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『リハモナイズでお洒落に変身!・・・音楽的読唇術』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130426/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



まるで冬に逆戻りのような気温のゴールデンウイークですが、いかがお過ごしですか。
今年は国内旅行が人気、という割には目立った渋滞はあまり聞かないし、特にどうのという事の無いまま、いつものゴールデンウイークが来ているだけのようです。

テレビやマスコミは人混みや混雑している一部分だけを拡大するのでやや誇張気味。
普段通りのゴールデンウイークです。

いや、むしろ、高速道路はガソリン価格の高騰で例年よりも空いている印象。
道路交通情報センター(JARTIC)を見れば一目瞭然。
いつもの混雑度合いです。

むしろ連休明けからの中央道集中工事のほうが心配、悩みの種です。




有名曲“all the things you are”をリハーモナイズ、そしてボサノヴァにリズムを替えて新たな曲として再生中。

先週までの状況は以下の通り。

冒頭の八小節(オリジナル)
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(クリックで拡大/以下同じ)

ボサノヴァに相応しいと思えるリハーモナイズ版
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続いて先々週にリハモした9-16小節間に繋ぐ予定。

先々週にリハモした9-16小節間
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※この部分のコードスケール・アナライズは既に先々週完了しているので省略→http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130419/archive

今回は改めて1-8小節間で置き換え、又は挿入したコードのコードスケール・アナライズを行う。

同じ“オール・ザ・シングス・ユー・アー”でも、リハモによって全然違うサウンドに変身する。
わざわざオリジナル(原曲という意味)のコード進行がありながら、なぜリハモするのか?

例えば、ジャズの醍醐味とは何?と問われたら100%の人がアドリブの面白さ、と答えるだろう。
いや、それがなければ他の音楽とジャズの差別化は図れないのだから当たり前だ。

スリリングなアドリブもあれば、感動的なアドリブ、神がかったアドリブもある。
それらが聴き手を魅了し、演じ手はさらなる感動を聴き手に与えるべく日々精進する。

しかし、今はそれにヘンなものが絡み付いてしまい、さらにはおかしな事になってしまっている。

まず、見た目だ。

どんな音楽にも見た目はある。大切だ。
しかし、演ずるな。
演じたら猿芝居になってしまう。
それをエンターテインメントと勘違いしてはダメ。
自然発生的に奏でよ、だ。
上手になればそれが自然と「サマ」になるもので、下手故に「サマ」になるように演じざるを得ない、という事を忘れてはいけない。

では、上手でも下手でも、何を奏でれば良いのか?

いくつかの「形」を、それなりに繋ぎやすいコード進行上で繋ぎ合わせて演奏しているのを即興演奏とは呼ばない。だって考えてみればいい。決まり切ったパターンしか与えられていないのに「常に新鮮な感動を持って演奏しなさい」なんてあるはずがないのだ。
少しでも新鮮な感動を自分の演奏環境に持つ一つの方法として、リハモナイズはある。

アレンジなんて大袈裟な事ではないが、的確に自分の中のサウンドを示す事が出来る。
無名のオリジナルソングではなく既製曲に手を加えるところに浸透性的な意義や価値もある。

もしも、本当に即興演奏をしているのであれば、“all the things you are”がどんなリハモナイズを成されていても“オール・ザ・シングス・ユー・アー”として演奏出来るはずだ。
決して、“オール・ザ・シングス・ユー・アー”のコード進行だけを借りて演奏しているのではない。

その為には、自分が新たに用いるサウンドを明確な形のコードネームで書き表わせなければならないし、そこで選んだコードネームが意味するサウンドを全ての角度から検証していなければならない。

それが済まない内に見切り発車すると、ソロが始まった途端に自分の中の欠陥がどんどん浮き彫りにされてしまう。

そうならないための、アナライズをやっておこう。

一番問題になるのがドミナント・セブンスコード。
メジャーセブン・コードもマイナー・セブンスコードも、前後のコードとの繋がりや調性で判定が容易い。
しかし、セブンスコードは自分の意図も含めて、ある程度限定した形を設定しないと混乱する。

このリハモの場合も矢印(↓)の部分に設置したドミナント・セブンスコードの形を予め割り出しておかなければソロに入って事故が起きやすい。

そこで、その矢印の部分だけ、コードスケール・アナライズしてみた。

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まず、全てのコードスケールを書く時に一つだけ約束事がある。
それは、この曲のオリジナル・キーに極力合わせた臨時記号を用いてコードトーンを書く。すると後から用いたコードのコードスケールが予見出来るからだ。
例えばBdimと書くのは簡単な事だし、コードスケールを書く時に本来の調号の音にナチュラルを入れて基音をBからスタートさせるのも簡単な事なのだけど、本来のキーにあるBbの音をBに変換したのではなく、元々あるCの音にフラットを付けてCbとするほうが理に適っているのだ。

自らがリハモナイズによって原曲に手を加えるのであれば、このくらい原曲をリスペクトした上で考えるべきだと思う。

Bdimは説明上Cbdimとして書いてみた。
ディミニッシュの和音を作るにはCにフラットを、Dbにナチュラルを加える以外はそのままFとAbを使えばよい。
ここで調号との整合性を図ると、この状態でディミニッシュ・スケールを書くとすれば、あとはEbにナチュラルを加えるだけで成立する。つまりこれはCbのシンメトリック・ディミニッシュ・スケールであると同時に、Gのコンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケールでもある。

E7はまずメロディーがDbとAbである事を確認しておこう。元の調号の上でE7という和音を作るにはEbをナチュラルに、CをCbに、DbをDに置き換える必要がある。
しかしそれ以外に特に元の調号に手を加える必要がない。ただし、CbとDの間は増二度となってしまうのでスケール的にはこの間に1音が隠れているとすれば、元々あったDb=C#を加えるのが無難。
それによってこのE7のコードスケールはコンデミである事が判明。

A7は同じ小節の中でトライトーンを共有するEb7がある事を念頭に入れる必要がある。
元々はKey of AbのV7、Eb7が変化してA7となったと解釈すべきで、その為にはA7が何調にも属さない和音である必要があるので特定の調を感じさせるアヴォイドみ・ノートの無い#11thを持つリディアン・フラットセブンス・コードを当てはめる。

D7は元の調号に何を加えるとD7という和音が作れるかを考える。するとまずDbにナチュラルを加え、Gにフラットを加え、Abにナチュラルを加える事でD7という和音が奏でられる。コードスケールを考える上では、GbとAの間が増二度となってしまうので、この間に存在する音を割り出すと、元々の調にあるAbと考えるのがベター。するとこれは#11thになるので、調号上存在が確定しているEbがb9thとなり、この二つのテンションが存在するコンデミが該当する事からBbはナチュラルを加えて13thとなる。

B7は調号から考えるとCにフラットを加えたCbを基音として考えるところから始まる。元の調号のままでB7という和音を奏でるには、Gにフラットを加え、Abにナチュラルを加えるとB7という和音になる。ここでもコートセスケールを考える上でGbとAの間は増二度の開きがあるので、本来存在していたAbをG#として復活させる。
これによってコードスケールはリディアン・フラットセブンス・スケールになる。

G7はBbの音にナチュラルを加える事でハーモニックマイナースケール・パーフェクト・フィフス・ビロウ・スケールが判明。

こうして割り出されたコードスケールをソロに備えてスケール的に二小節毎に上行、下行のラインで繋いでみると、即興演奏のウォーミングアップとなる。

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自らが用いたリハモナイズでのインプロの準備が整いつつある。

100のセオリー用語を覚えるよりも、一つの自分の法則を見つけるほうが好ましい。
ただし、100のセオリーをも超えるほどの信念に基づいた法則でなければ意味はない。

それを経験と呼ぶのが音楽だ。

(以下次回)



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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
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≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/5/2

パンとワインの会の後は・・・恥じらいすら感じてしまうこのライブ盤を  木曜:Jazz & Classic Library


連休の谷間。
我が家は昼間から笑い声が絶えませんでした。

なんで・・・・?

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キッチンから「あ〜だ」「こ〜だ」とそりゃもう賑やかな事。

最早恒例となりつつあるパン作りとワインの会(勝手に命名)。
ヴィブラフォンの弟子やら家人やらでキッチンは大騒ぎ。

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それぞれの手作りパンを焼き、みんなで試食しながらワインで楽しむ会。

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どの世界にもボケとツッコミがいるようで、この会でも大ボケが・・・(笑)

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まぁ、女三人集まればかしましい、と昔から言いますが、それを上回る数ですから(笑)

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そこにヴィブラフォンのレッスンだけで登場する奴もおりますから・・・・(笑)。早速つまみ食いしてました(爆)

なんだ、かんだと大騒ぎしながらも、なんとか無事にパンは焼き上がり・・・・

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ワインを開けて、ワイワイとお喋りタイム。
その後、先日のマリンバコンサートのDVD等を鑑賞し、なにやら感激に包まれつつ、終電に吸収されて賑やかな一日が終わりました。

詳しい様子はFacebookにアップしておきますね。

あ〜、賑やかだった!(笑)


さて、そんなパンとワインの会の夜中に取り出した一枚は・・・・



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『THE VANGUARD DATE/Steve Kuhn』(owl/1986年)

1. Clotilde
2. Superjet
3. Little Waltz
4. The Zoo
5. I Thought About You
6. Music Prayer For Peace
7. Dance Only With Me
8. Lullaby

Steve Kuhn - piano
Ron Carter - bass
Al Foster - drums

・・・・・Steve Kuhn's The Vanguard Date is the second album documenting that 1986 week at the Village Vanguard with his amazing trio, featuring bassist Ron Carter and drummer Al Foster.

すでにリリースされている同ビレッジ・バンガードでのウィークリー・ライブの実況盤"Life's Magic"との姉妹盤。

キューン48歳の時のライブ録音。
この週のライブは、その意外なメンバーに目が行く作品だけど、ジャズクラブでのブッキングではよく見られる事。それがスペシャルなブッキングによるものなのか、偶然によるものなのかは当事者以外にはわからない。
偶然の産物として有名なのは、ブッキングに急な空きが出て急場凌ぎにメンバーを集めた1961年のエリック・ドルフィーのファイブスポットでのライブ盤。
あれは凄かった。偶然としても、録音された事自体がラッキーとしか言えないような内容だった。
もちろん録音のバランスなどは無茶苦茶なんだけど、それを音楽の凄さが覆い尽くしている。

このスティーブ・キューンの隠れたライブ盤は、ロン・カーター(b)、アル・フォスター(ds)という時期に差はあれど互いにマイルス・デイビスのリズムセクションとして印象深いメンバーとスティーヴ・キューンという、一歩間違えば悪趣味なブッキングと成りかねないギリギリの選択、といった印象すらする。

たぶん、もしも、これが1980年代後半のレコード店の店頭で見掛けたら、僕はきっと手を出さなかっただろうな。

それほど、スティーブ・キューンというピアニストはセンシティブな一面を感じさせる行動(演奏)をずっと僕らに送っている。

とは言え、もう四半世紀過ぎの昔の音源の事、今聴くと1980年代の空気感が聞こえてくるかもしれない、そんな気持ちでスタートさせた。

“いつもの”ロン・カーター、“らしい”アル・フォスターが聞こえて来た。
ライブとはそういうもので、スタジオ録音のような音のシチュエーション造りが無いから想像通りの音だ。

さて、これで本当にスティーヴ・キューンをエンジョイ出来るのだろうか・・・・?

実は、正直に告白すると、このアルバム、買ってからしばらく放置していた。
もちろん、買ってすぐに1曲目をロードしたのだけど、先のような“想像通りの音”が何となく集中力に欠けてしまうので中断、そして今日まで放置していた。

昨日一日は笑いっぱなしで今なら自分の神経の高ぶりも納まっているだろうから、と聴き始めてみた。

ううん。

ライブ盤とあって、ところどころお互いの読み違いや行き違い、フォームの崩壊などもあるのだけど、そういうところで徐々にお互いの演奏が“密”になって行く様が記録されている。

そんな時、後ろの二人はまったく動じない。
これはアメリカのジャズメンの尊敬出来るところなんだけど、自分がミステイクを犯した以外の「思い違い」や「約束の違った場合」に絶対に妥協しない。

自分が正しいのだ、とその位置を変える事なく留まり続ける。
これは音楽上の絆としてはとても重大で、「あれ?あれれ?」などと動じて慌てて合わせようとするならお互いに脱線してしまうような事故に繋がりかねない。

つまりアクシデントだ。

それを留まり続ける内にハプニングへと発展させてしまうその力、そういうシーンと出会うといつも尊敬してしまう。

で、

このライブ音源がどういう順番でアルバム化されているのかはわからないのだけど、アルバムとして聴き進む内に、その「噛みあわない部分」がそれぞれのカラーによって徐々に埋まりつつあるところまでが記録されている。たぶん、編集段階でもきっと同じ気持ちになれたんだろうな。


1曲目“Clotilde”はキューンのオリジナル。普段と勝手の違いにやや戸惑いつつも少しずつ自分の世界の間口を広げつつあるのがまるで“恥じらい”のように聞こえる。

ダメロンの2曲目“Superjet”は有名曲であるが故に行き方でアクシデントが勃発。しかしそれを建て直してからのトリオのグルーヴ感は凄い。

ロン・カーターの“Little Waltz”は何とも改まった形のままで曲が進行して行く様が記録されていてちょっぴりハラハラさせられる。

一転キューンのオリジナル“The Zoo”ではリラックスした雰囲気に。

そして、これはマイルス・デイビスの旧サイドメンへのトリビュートか? と思えるようなイントロ(笑)からなだれ込む“I Thought About You”。キューン料理長の腕がそろそろ冴え渡る時間に差し掛かっているようだ。

アルバム中最もモーダルでアグレッシヴな楽想の“Music Prayer For Peace”。ちょっぴりセンチメンタルな雰囲気さえするテーマが終わると演奏は徐々にスティーヴ・キューン・カラーに染まって行く。
このままセンチメンタルな展開で進行するのかと思いきや、徐々にスイングビートとなり、後ろの二人が徐々にダブルタイムで挑発。この男(キューン)にそれをやったら危険だぞ! そう言う間も無くいきなり導火線に火が点いたようなアグレッシヴな世界がピアノから弾けて飛ぶ。こうなると、もうしらんけんねー、とばかりに突入あるのみ。逆に煽られて後ろの二人がタジタジになる、という絵に書いたようなストーリー展開だ。

もちろん、普段のキューンの弾け方に比べればまだまだ“恥じらい”すら感じるほどだが、いやいや、この世界があってこそのキューンですから。

リリカルなワルツの“Dance Only With Me”はスティーブ・キューンらしさがそこかしこに溢れ出る好演。但し、あまりにも常識的な後ろの反応に、やや退屈気味なキューンかもしれない。こういうところ、やはりこの人にはもう少し崩れた感覚を持った人のほうがより面白い結果を生むかなぁ、と感じさせてしまう。

最後の“Lullaby”。オーディエンスにもウケがいい。まぎれもなく、ファンはこういうキューンを聴きに来たのだ、という証しだ。


ライブという事もあり、また、珍しい組み合わせという事もあり、普段のスティーブ・キューンのアルバムほどキューン度は高くないのだけど、慣れない相手に対するリスペクトをも感じさせる演奏に、このスティーブ・キューンというピアニストの別の一面を見たような気がする。

そんなアルバムでした。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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チェキラ!
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タグ: Jazz ジャズ CD

2013/5/1

なぜかしらねど・・・・・・この駅弁はいいゾ!  水曜:これは好物!


「なぜか埼玉」、という歌が昔ありました。
タモリ氏のオールナイトニッポンなどで話題となり、ちょっとしたブームになっていましたが、その後どうなったのかは知りません。確か歌っていたのは、“さいた・まんぞう”というニックネームの人で、後に駅員の恰好をしてテレビに登場していたのを見た事がありますが、それ以外はあんまり知りません。

以前自分が埼玉県民となった時に、真っ先にこの「なぜか埼玉」が頭を過りました。

で、

埼玉県に住んでわかった事は、実は気候も温暖で災害も少なく、それに全国から人が集まる関係で食べ物も美味しく、とても暮らしやすい所なのです。また、地代も安いので大から小まで様々な店舗があり、無いものはないくらい。かえって東京のほうが「あれ? こんなものもないの?」みたいな感じ。

特に食生活に於いては、埼玉西部は食の宝庫でした。

僕の大好きな“鰻”の蒲焼の発祥地もここ埼玉の浦和と川越を結ぶ付近とあって、東京とは違う鰻の文化圏を持っていました。その中の一つ、川越の“小川菊”には、未だに四季の変わり目には出掛けて行くほどです。

また、もう無くなってしまいましたが、浦和の県庁の近くには地下水で打つ蕎麦の名店がありました。近所に高層建築が出来るとあって、店の命としていた地下水脈が分断されるのに絶望して店を閉めたと思います。

ジモティー以外でも、全国からいろんな人が埼玉県に引っ越して来ますから、必ず自分の好みの店やグルメがあります。そのお陰で日常の食に関するレベルは東京を軽く凌いでいたと思っています。

いろんな土地の人が住む事によって、いろんな味覚、いろんなアイデア、いろんな仕組みが埼玉県には溢れていて、それらがうまくブレンドした便利な生活圏を作り上げていたような気がします。

誉めすぎかもしれませんが、何か夢を抱いて住むにはちょうどよい土地かもしれません。
なぜか知らねど・・・・・ちょうど良いところ、って事ですかね。
あの昔の歌に大した意味は無いとは思うのですが、妙に符合するのですね。


さて、そんな埼玉もの味覚がギュっと詰まった「地域限定」って文字が目に入ってしまったら、その前をやすやすと通り過ぎるなんて野暮は。。。。

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『大宮弁当』NRE大増製http://www.nre.co.jp/ekiben/

大宮駅。
懐かしいです。

最初はまだ東北・上越新幹線がこの駅から暫定開業していた頃ですから、もう随分昔しになります。
上野から「快速リレー」号というのが東北・上越新幹線のフェーダーサービスをしていました。
今の「踊り子」号や「草津」号に使われている白と緑の車両がその役目に就いていたのを覚えています。

ほらほら、この顔。

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当時「快速リレー号」として上野〜大宮間を走っていた車両。未だ現役です

その時に改装された大宮駅。
それ以前の大宮駅の記憶はありません。

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シンプルな駅舎で、駅前には高島屋などがあって、浦和駅よりも賑わっていました。
今ではその頃をも軽く昭和の去帳入りさせてしまうほど再開発によって「別世界」になっていますが・・・

さて、そんな大宮駅限定の駅弁があるなんて、いいじゃありませんか。

作っているのは、これもお馴染みNRE大増。首都圏の駅弁のチャンピオン企業。
ここが手掛けるのだから、まず失敗する事はない。

まずは、開けてみましょう。

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なかなか落ち着いた佇まい・・・

はい!

まずは、いや、やはり、コレでしょー!

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鰻ごはん

埼玉と言えば蒲焼の本場。
当たり前ながら、やはり嬉しいこの逸品。

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牛蒡の天ぷら、タラの芽唐揚げ、タケノコ磯辺揚げ、おはぎ、

さらに・・・

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鮭味噌漬焼き、玉子焼き、有頭海老、鳥肉梅肉挟み揚げ、そばの実なめこ、鮎甘露煮、

そして・・・

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六角里芋、彩り豆腐、穂竹、蓮根、花人参、椎茸、による煮物の部

いやぁ、これはいい。

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味付けもどれも濃くなくて食べやすく、さすが全国の味覚が集結している埼玉らしい味。

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それにNRE大増の駅弁作りのノウハウが合体しているのですから、これはもう、間違いありません。

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前にも書きましたが、食べ物が美味しい土地には“名物”なんてわざわざ幟を立てる食べ物はありません。
何を食べても美味しいのですから、ひとつだけピックアップしてもつまらない。
そんな人には打ってつけの駅弁。

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ゴールデンウイーク後半、大宮に立ち寄る機会があれば是非チェキラ!






★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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