2013/5/14

夕映えが似合うヴィブラフォンって目標だな  火曜:街ぶら・街ネタ


偶然とはいえ、この景色に出会えた事に感謝。

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毎日のように朝焼けは目にしていますが、夕焼けというのはついつい見過ごす事が多く、気が付いた時にはすでに日が暮れてしまったというのが夕焼けの貴重なところ。

突然ですがヴィブラフォンの音色を日常の時間帯に例えると、どの時間帯が一番似合うでしょう。

ジャズという音楽自体、今日では様々なスタイルがあるので、昔のように「ジャズ=夜、酒」みたいなイメージは描きにくくなっています。
もっとも、僕なんかは最初から「ジャズ=夜、酒」みたいな印象がなく、騒々しいけどロックよりも静かで地味な音楽というイメージから入った身には、夜はともかく「酒」というのはジャズを聞き始めた小学生では連想できませんでした(笑)

夜と言えば、せいぜいサム・テイラーのハーレム・ノークターン。
僕がジャズを聞き始めたころは、「ムード・ミュージック」というエリアに入るインスト音楽で、たぶんこれは今日のフュージョン・ミュージックのムーディーな部類が該当するエリアでしょう。インスト・ポップなんて言い方してますね。

ヴィブラフォンとなると、これも大きくわけてゲイリー・バートンに代表される軽快なサウンドとなると「夜、酒」とは別世界がイメージ、ミルト・ジャクソンに代表されるムーディーなサウンドでなんとか「夜、酒」というイメージでしょうか。

昔、僕のヴィブラフォンのサウンドを日暮れの透き通ったブルーと表現してくれた人がいましたが、とても光栄でした。

日が暮れる時の透き通ったブルー。
自分でもその時間帯に聞ける音楽が好きで、とっぷりと夜の帳が下りてから聞く音楽は、自分の世界には無いかもしれないと思っています。

ヴィブラフォンという楽器の音色が管楽器のような肉声に近くないというのもあるでしょうね。
肉声に近いと、音の背景には人の集まる場所が似合ってくるように思います。
ヴィブラフォンの音色はそれとは少し違う場所がお似合いなのです。

面白い事に、マリンバとなるとこれがまた少し違うのです。

やはり「木」という母なる生命の鼓動(ちょっとオーバーかな/笑)は人工的な金属の世界とは異なって当たり前かもしれません。

ただ、

最近は、日が暮れる時の透き通ったブルーの少し前、つまりサンセットに似合うサウンドも目指しています。

透き通ったブルーよりも、ほんの少し温度感のあるサンセット。
サンライズも同じです。

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フォッサマグナ通過。日本列島を弓なりに形成する中央構造線。古い地層と新しい地層が接する面。断層帯ではなく地殻変動の跡とされる

海に沈む夕陽の綺麗な場所。
瀬戸内海は東西に長いのでサンライズもサンセットも綺麗に見えます。
島影や船舶が遠近法的なアクセント。

しかし、個人的に憧れているのが、日本海に沈む夕陽。

太平洋側とも、瀬戸内海とも違う、独特の落ち着きを感じるのです。

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すっかり工事の進んだ北陸新幹線の橋脚。

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いよいよ来年度には長野から金沢の間が延伸する。これによって長野新幹線という呼び名は北陸新幹線に改められるようだ。

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さあ、この北陸新幹線の橋脚をくぐり、トンネルを抜けると・・・

そこは日本海の夕陽の名所。

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親不知の夕陽

ううん。。。防風壁が・・・・

徐々に防風壁が高くなり、ついに親不知付近の北陸自動車道から日本海を望めるところはほんの一瞬しか無くなった。

キターッ!

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北陸道は断崖絶壁の山を避けるようにこの辺りだけ海の上に飛び出して建設されている。

フォッサマグナ付近の地質は脆く、昔は大規模なトンネル建設など不可能と思われた。
北陸道が海に飛び出して建設されたのとは対照的に、後に工事に入った北陸新幹線では山をくり抜いた。

地質の脆い山に何本ものトンネルを掘る事が不可能だった事と、工法の進化によるものだと思う。

近年の土木技術の進化は身近なところでは京王線や東急線の地下線化で実感。
鉄道を高架をするよりもトンネルを掘って地下線化したほうが都市の再開発でも有利なようだ。

そんな近年の進化した工事が出来る時代じゃなかったからかもしれないが、海に飛び出して建設された事によって、ここにしか無い珍しい光景が。

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親不知I.C.

親不知インターは海面に飛び出した本線から一段下がった階層に測道を付けた関係から遠目に見るとまるで高架橋が陥没したように見える。

海の上に飛び出したからインタ―チェンジの建設が可能になったのかもしれないが、ちょっと珍しい。

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只今親不知インター通過中・・・

昔、この下を走る北陸線に乗って高速道の工事の様子を眺めていたら、この親不知付近で海中に橋脚を建設しているのを見て驚いた記憶がある。
土地が無いのだと思ったが、フォッサマグナのせいだったようだ。

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ホントにチラ見しかできないのだけど、日本海に沈む夕陽の気配を感じられた。

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県境を越えて、インターに越中という文字が見えるようになると富山県。

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サンセットに染まる中をインターに降りた。
こういう色も似合うヴィブラフォンを目指そうかな。





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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