2013/5/21

っあ!ス、スカートが・・・・・!?  火曜:街ぶら・街ネタ


昨日ヴィブラフォンの師匠、ゲイリー・バートン氏のリリースされたばかりのアルバムが届いた。

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『GUIDED TOUR/Gary Burton』(mack avenue/2013年)

ヴィブラフォンとギターという理想的なクァルテット。
僕は師匠がピアノと演奏するのも好きだが、やはり最初に聴き始めた時がヴィブラフォンとギターによるクァルテットだったのでギターとの組み合わせが一番しっくりくる。

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左:『DUSTER/Gary Burton』(rca/1967年)

どうしても聴きながらこのアルバムを並べてみたくなった。
この二つのアルバムの間には46年という時間が流れているのだけど、なぜか今回のアルバムを聴いていると無性に「ダスター」が聴きたくなった。

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写真を見ると46年と言う時間を感じさせるが、内容は少しも衰えるどころかますますシャープにビブラフォンのジャズを展開している。さすがは師匠だ。こちらも負けてはなるまいと、いつもファイトを与えてくれる。

ちょうど今月の木曜ブログではヴィブラフォンの特集をしていて、ちょうど先週「ダスター」を紹介したところだった。

ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音・・・第一回:ロイ・エアーズ
http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2054.html

ヴィブラフォン弾きが聴いたビブラフォンの巨匠たちが若手と呼ばれた時代の音・・・第二回:ゲーリー・バートン
http://sun.ap.teacup.com/vibstation/2059.html

まぁ、普段にも増してヴィブラフォン度の高い月です。



先日、岡山駅で松山行きの特急「しおかぜ1号」に乗ろうとした時でした。

出発時間の7:23よりも早くホームに降りたら何やら構内放送

「お客様にお知らせ致します。7:23発、松山行きの特急しおかぜ1号は本日予讃線内の踏切障害により多度津・岡山間の運転を中止しております。恐れ入りますが只今ホームに停車中の高知行きの特急南風1号に御乗車いただきまして多度津駅までお越しください。多度津駅でしおかぜ号が皆さまをお待ちしております。」

エスカレーターを降りると7時5分。目の前に停まっている「南風1号」の発車まで3分しかない。
迷う間もなく取りあえず「自由席」とある車両に駆け込んだ。

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大変な混雑かと思いきや・・・・

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楽々座れた。
まぁ、考えてみれば、この列車よりも後に出る列車の振替輸送というのもヘンな話しで、しおかぜ号の指定席券を持っている僕は例外として、たまたま早く来て自由席の乗車口に並んでいる人くらいしか対象にならないわけで、僕に続いて10人くらいの乗客が何事かという顔つきで乗りこんで来たにすぎない。

岡山駅から瀬戸大橋を渡り高松からの予讃線と合流して多度津駅までは松山行きも高知行きも同じ線路を走る。多度津からそのまま瀬戸内海に沿って西に進むのが松山方面の予讃線、分岐して四国山脈を越えて南下するのが高知方面の土讃線。ちょうど分岐する多度津まで運休したしおかぜ1号の振替輸送として南風1号が使えたわけだ。

久しぶりに2000系のディーゼル特急らしいエキゾーストを楽しみながら快調に走り、瀬戸大橋を渡った宇多津駅でこの列車の後ろに高松からやって来た同じく高知行きの特急「しまんと3号」を連結するのは、松山行きの「しおかぜ」号に高松から来る「いしづち」号を連結するのと同じ。

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宇多津駅で後ろに「しまんと3号」を連結の為しばらく停車中

ほどなくして連結が完了し発車。
二駅で多度津駅に着いた。

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多度津駅で「南風」+「しまんと」から下車

朝の多度津駅に降りるのは初めてで、奥に車両工場があるので珍しい列車がウロウロしている。

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工場からの引き込み線からライトを点けて入って来たのは、ブルーマンことフリーゲージ・トレイン。

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日本ばなれした顔つきの独特の車両が構内をノッシノッシと移動している。
新幹線と在来線を直通する機能(新幹線と在来線では線路の幅が異なる)フリーゲージを使う試作車で、この予讃線で連日試験走行を行っているようだ。

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ちょうど「しおかぜ」号と同じ8000系が停車している横を通り過ぎるのだけど、あら、まぁ、、、、単独で観ている限りはそうとは気付かなかったが、フリーゲージ・トレインはかなりの“メタボ”!

8000系電車が随分スリムに見えます・・・

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あ、そうか。
今停まっていた8000系が「皆さまをお待ちしている」しおかぜ1号って事か?

メタボリック・フリーゲージ・トレインと入れ替わるように8000系電車が奥の引き上げ線へと移動し始めた。
今朝の上り(岡山行き)の踏切障害でここから岡山の間を運休した列車だ。

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奥の引き上げ線で待機するとほどなくして・・・

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高松からの「いしづち5号」が到着と同時に引きこみ線からそれを追うように「しおかぜ1号」がこちらに向かって来る。普段ならさっきの宇多津駅で見られる連結を今日は臨時にここで行うようだ。

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全然違う顔つきながら、「しおかぜ」号はコチラ側が連結面なので後ろ側は「いしづち」号と同じ顔つきをしている。
きめ細やかに分離・併合を行いながらフリークェンシーを確保するというひと昔前の特急では考えられない時代を生き抜く姿だ。

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この駅から時刻通りの運転を確保する為に多度津〜岡山間の一往復を区間運休させたようだ。

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やっと「しおかぜ」号に乗車となる。

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前方では連結準備を整えたさっきの「いしづち」号が待ち構える

当然と言えば当然ながら、6号車指定席の客は僕と他3人だけ。
他の指定席も似たようなもので、まぁ、実際に岡山駅を15分前に出発出来た人だけが乗っているわけなので仕方ない。自由席はともかく、指定席券を持っている客なら発車5分くらい前に現れるのが普通だもの。

それにしても岡山からここまでの乗客をカットしてでもこの列車を走らせたいというのは凄い。この列車が松山に着いたら再び岡山にとんぼ返りで松山〜岡山往復440キロをまだ二往復半するのだ。

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快晴の瀬戸内海を眺めながら快調に走って松山には定刻10分遅れで到着。

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すぐに折り返しで岡山行き特急「しおかぜ14号」となるのだけど、乗客が整列乗車待ちする中、しおかぜ号の一番後ろ8号車付近が何やら騒がしい・・・

ちょっと改札とは逆方向だけど言ってみたら・・・・

な・ん・と@@;!!

ス、、スカートが・・・・

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多度津駅で観た時は反対側しか見えなかったので、まさか、こんな事になっているとは・・・

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今朝の上りで踏切障害と言っていたから、何かがぶつかったのだろうけど、電車のスカートの部分がそっくり抜け落ちているとは、、ねぇ。。。

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一人、また一人と作業員が掛け付けて来るものの、折り返しの発車時刻はどんどん迫る。

在来線の特急なので最高速度は130キロ。空気抵抗の影響が皆無とは言えないが新幹線ほどではないのだろう。何回も作業員が下に潜り込んでブレーキ等をチェックしている。
作業員の話しによれば、多度津駅が工場直結だったので物が当たって変形したスカートの部分を取り除いたらしい。運転装置に異常はないそうだ。

まぁ、見た目。

インパクトあるなぁ。

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たぶん、走行している姿を目撃すると凄いだろうなぁ。

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これから運転する運転士も車掌も、この姿を見て「あら、まぁ!」「すっぽり!」。

笑って見ているくらいだからこれまでにも何度か経験があるのだろう。
考えてみれば踏切障害で真っ先に当てて本体へのダメージを軽減させるのがバンパーやスカートの役目。見た目で付けているわけではないのだ。

何事も無かったかのように「しおかぜ」号は、定刻の10:20に岡山に向かって出発して行きました。

っえ?

スカートでしょ?

タイトル見て他の事、考えた人、ダ〜メ!(笑)







★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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