2013/6/14

ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェでソロとエレキヴァイブ  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百十四回目の今日は先週からの続きで『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェでソロとエレキヴァイブ』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェとカンピング』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130607/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



先月の後半くらいから「過去のブログ記事からのリンクが切れていますよ」というメッセージがたびたび寄せられるようになりました。
はて?
お知らせ頂いたリンクを辿ってみると、ああ、これはブログがAOL時代だった記事へのリンクで、AOLのブログが閉鎖される時に慌てて全ページを引っ越した時にURLが更新されて切れてしまったものでした。「エリクトリック・ヴィブラフォン」に関する記事。

偶然ながら、先日王子ことシンスケ君のfacebookでシンセマリンバの話題に触れました。
楽器の発展としては90年代にひとまず「楽器固有の音が無い限り普及なし」と結論した事なのですが、やはり興味が湧く世代はいつでもいるようです。

この際に、関連するページのリンクを修正しておきました。
細かいリンクはもう過去のものとなって消えたものもありますが、ブログ記事に関してはリンク修復が可能だったので興味がある人は辿ってみて下さい。
以下から入ると4タイトル分のリンクに繋がりますよ。

2008/3/14ブログ 
『検証-ムッサー・エレクトリック・ヴィブラフォン・・金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック』
http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20080314/archive

僕個人としては今でも「楽器として固有の音色」が持てるのならエレクトリック・ヴィブラフォン、マレットシンセキーボードには興味大です。
音源が一般的な音源モジュールなら、、、、、指で弾くキーボードで十分です。

ここしかない!って音。
とっても大切なんです。



只今ゲイリー・バートン来日中!
盟友小曽根真(p)とのデュオで後半戦に突入です。

6月14日(金) 19:00 鳥取県立倉吉未来中心
お問い合わせ: 倉吉未来中心 0858-23-5391

6月15日(土) あわぎんホール 徳島県郷土文化会館
お問い合わせ:あわぎんホール 徳島県郷土文化会館 088-622-8121

6月18日(火) 19:00 福岡シンフォニーホール
お問い合わせ:株式会社ヨランダオフィス 092-406-1771 

6月19日(水) 19:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
お問い合わせ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255

6月21日(金) 19:00 ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール)
お問い合わせ:ザ・ハーモニーホール 0263-47-2004

6月22日(土) 18:00  サントリーホール
17:45〜トーク・イベントを予定しております
お問い合わせ:カジモト・イープラス 0570-06-9960

6月23日(日) 15:00 横浜みなとみらいホール
お問い合わせ:横浜みなとみらいホール 045-682-2000

前半戦ではいろいろとハプニングもあったようで、後半戦でも何か飛び出すような予感!
お見逃しなく。



さて、有名曲“all the things you are”をボサノヴァに相応しいリハーモナイズ。そしてソロまでチャレンジしてみようと言う解説中。

まずはオリジナルのこの部分は・・・
(29 - 36小節目)
クリックすると元のサイズで表示します
(クリックで別窓拡大/以下同じ)

これを次のようにリハーモナイズしました。
(29 - 36小節目)
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上のリハモに隠されたボサノヴァらしさを演出するクリシェ
(29 - 36小節目)
クリックすると元のサイズで表示します

これらをヒントに先週はコードスケールをアナライズしました。
そしてカンピングにこのクリシェを取り込んだ例を示したところで終わりました。

今回は、このクリシェの部分のソロをどのように考えるか、がテーマです。

内声の動きとしてとても効果的なクリシェですがソロを演奏する時にはどうすればよいのでしょう?

「な〜に、飾りだから元のコードで演奏すりゃいいのサ〜」

ヲイヲイ、バックとソロが別々な事やって平気なの?

そりゃないな。

先週アナライズしたように、クリシェによって動いたテンション・ノートを含むコードスケールが判明しているのだから、それに沿って演奏してみるのがいいんじゃない?

じゃ、29小節目の前半二拍はコンデミ、後半二拍はHMP5。30小節目はリディアン・フラットセブン・スケール。31小節目はエオリアン・スケール、32小節目はコンデミだ。

するとこんな風な感じで。メロディーラインにもクリシェを含んでみたら・・・・

クリックすると元のサイズで表示します

うん。。
確かにクリシェは聞こえる。
間違ってはいない。

この世界ではよく聞く言葉そのままだ。

しかし、、、、

コレ、、、

メロディーって呼べる?

どうもオスティナートっぽいと言うか、、、、
クリシェを含むパートの一部みたいと言うか。。。

つまり、メロディーっぽくないのだ。

メロディーっぽくない原因は何だと思う?

第一は、リズムが何かのパターンみたいにシンコペートを繰り返している事。
シンコペーションはリズムだけど、メロディーにシンコペーションを多用するとリズムの印象だけが強く頭に残ってしまう傾向がある。
まして、この音の選択はクリシェを引き立てはするものの、メロディーとしてのまとまりや落ち着きに欠けている。

じゃ、どうするのか?

シンコペーションの印象を和らげよう。
まずリズムが団子にならないように通過させよう。
最初の二拍は八分音符を基準に動いてみよう。
もしもそのメロディーラインが弱く感じるならば、メロディーを補足するサポート・ノートを入れてみよう。
これはハーモニーを奏でられる楽器の特権だぞ。

すると・・・

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ううん。。。

さっきよりはメロディーにちょっぴり近づいた感じではある。

が・・・

やはりメロディーと呼ぶにはまだ説得力が無い。
まだまだこれでは伴奏の中のオスティナートのような感じ。

リズムが自由じゃないって事だよね。

と、なると・・・・・

そう。

メロディーのリズムをもっと和らげる良い方法があるじゃないか!

それを使うと、このクリシェを取り込んだソロが見えて来るんじゃないかな?

(以下次回)



コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/6/13

やはりヴィブラフォンも金管楽器も金属繋がり・・・なんですかねぇ。  木曜:Jazz & Classic Library


台風はどこへやら・・・・

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夜を徹して東海道を走った寝台特急は朝焼けの神戸を通過中。
北上すると言われていた台風は東にそれて、やはり晴れ男の面目躍如也。

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ただ、やはり台風の影響か普段は穏やかな瀬戸内海もちょっと波が高め。

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須磨海岸を後方に列車は快調に、快適に山陽道を走る。

午前5時ちょうど。

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朝日に照らされた明石海峡大橋を見ながら山陽路を駆け抜ける・・・・



本日のライブラリー。


自分が日本人でありながら、日本人が奏でるジャズ、クラシックに本気で興味を持ったのは高校になってからだった。音楽科に入ったのも良かったかもしれない。武満徹などの音楽とも親しむようになって自分が日本人として奏でる音の事について考える時間が出来たせいもある。

それまでは洋モノ一辺倒。まぁ、ジャズなど聴き始めたらそういう奴は五萬といるそれの一人に過ぎなかった。多少年齢は若かったけどね。

ただ、正直なところジャズとは知らずに小学校の頃から耳にしていたジャズメンの手掛けたテレビ音楽は結構たくさんある。

代表的なのが渡辺貞夫さんの『SONG BOOK』というアルバムに収録されたTBSの連続ドラマ“待ってますワ”だったり、今でこそ早朝の建物探訪番組で、新築物件のトイレを開けて「ほう〜」と感嘆詞を述べている役者・渡辺 篤史さんなどが出演していたTVドラマ『お荷物・小荷物』(音楽はピアニスト佐藤允彦さん)だったり、と案外日常生活の中でも「おや? 面白いな」と思うとジャズメンとの接点があったわけです。ドラマのエンドロールの「音楽:●●■■」というところを注目する内に、何となくね。

でも、決定的に印象に残っていたのはトランぺッターの日野皓正さん。
当時小学生の僕らが、朝、学校に行く直前にチラ見していた定番のTBS“ヤング720(セブン・ツー・オー)”。まぁ、朝からゴキゲンな番組をやっていたものだと思うけど、星占いの直前に突然黒のレーバン・サングラスにヒッピースタイルのトランぺッターが登場したのだから学校でその日の話題にならないわけがない。

それだけで僕らの頭には“ヒノテル”という存在がインプットされた。
正に別格だった。

近くのレコード屋で最初に買ったのは日野さんのデビュー作『Alone, alone and alone』(takt/1967年)。どこかの操車場でニヒルに構えたジャケットが妙にカッコよかった。

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その頃にはすでにいろんなジャズメンのレコードを集めていたのだけど、たぶん僕の邦人ジャズメンのアルバム第一号がこの日野さんのアルバムだろう。

それから数年、高校になってからベルリン・ジャズフェスティバルでのライブ録音盤『HINO AT BERLIN JAZZ FESTIVAL'71』(victer/1972年)を聞いて震撼した。
と、いうのも、第1作目でも演奏していたバラードの“Alone, alone and alone”が劇的に変化していたのだ。

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その頃にはジャズの事も一応全体を見渡せた感があった中で、こんなにも飛び抜けてダイレクトにその表現が自分の感性に飛び込んで来る音楽や演奏があるんだ!と・・・・

多感な時期だった事もあるが、この時のショックは今でも忘れられない。
この時点で僕には二人のショッキングな演奏者がいた。一人はピアノの市川秀男さん、そしてもう一人が日野皓正さんだった。

日本人にしか共有出来ないジャズがあるんだ、、、と、この時初めて知ったんだ。


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『TARO'S MOOD/Terumasa Hino』(enja/1973年)

Disc:1

1. ALONE,ALONE AND ALONE
2. TARO’S MOOD
3. BLACK DAFFODIL (Bonus Track)
4. PREDAWN

Disc:2

1. STELLA BY STARLIGHT
2. CYCLE CIRCLE
3. LULLABY

Terumasa Hino(tp)
Mikio Masuda(piano)
Yoshio Ikeda(b)
Yuji Imamura(perc)
Motohiko Hino(drums)

Recorded live at th jazzclub Domicile in Munich, June 29th 1973.


このアルバム、当時レコード店で見て随分迷った挙句に買わなかった記憶がある。
なんせ当時はLPの時代。片面24分収録が関の山。
従ってA面に二曲(“ALONE,ALONE AND ALONE”と“TARO’S MOOD”)、B面に一曲(“PREDAWN”)という布陣。
いくらヒノテルに興味津々と言っても高校生のおこづかいでは無理だった。

こうして未発表テイクなども含まれてCDの時代になると、「アローン、アローン・アンド・アローン」の文字を見ただけて即決してしまうのだから、便利な時代になったものだ。

震撼したベルリン・ジャズフェスティバルの演奏から二年後の姿。
デッキをスタートした途端に高校生の気分(いや、耳がですよ)で“ヒノテル”の登場を待ちわびる。

かなりコンディションの厳しいピアノが聞こえるイントロを抜けて“ALONE,ALONE AND ALONE”が始まる。
正直なところ、この頃の日野さんはトランペットから実にいろんな表情と音を紡ぎ出す。
ここにはマイルス・デイビスよりも遥かに進化したトランペットでの表現が僕はあると思っている。
その最も好例がバラードに於ける「トーン」としてのボキャブラリーの豊かさ。
フレーズやメロディーではなく、楽器の本体が放つ存在感と個性、これがこんなに兼ね備わっているトランぺッターを僕は世界で他に知らない。
その音色が放つ様々な表情がジャズのスピリッツに直結していた時代でもあるし、それこそが日本人として共感する音に対する感性だったと僕は今でも思っている。
この“アローン、アローン・アンド・アローン”では、そんな表現が1970年代の東京の街の香りさえ漂わせてライブハウスの空間を埋め尽くす。
時間の関係からか、さぁ、これからピアノソロ、という時にバッサリとハサミが入れられているのが残念。いつの日にかフルバージョンも出してほしい。。が、このチューニングの狂ったピアノでは無理か。。。

“TARO’S MOOD”は昔新宿の二大ジャズスポットとして「ピットイン」とともにその名を馳せた「タロー」にちなむものだろう。ピットインは残ったがタローは80年代には姿を消した。タローは1964年に開店した日本のライブハウスの草分け的存在。
アヴァンギャルドなモードの中で漂うまるで鋭利な刃物のような演奏が続く。
今日の「おちゃらけた」ジャズがジャズと思う人には向かない音楽かもしれない。
テーマの掲示後は急速調で怒涛の演奏。
当時、新宿のライブハウスに行くと聴けた音楽がここにある。
途中でトコさん(実弟・日野元彦さん)とのバトルはスリリング。

このアルバムのディスクは二枚組なのだけど、1枚目がオリジナル盤を収録したものとすればボーナス・トラックとなる“BLACK DAFFODIL”は初登場のミディアム・ナンバー。
エモーショナルな演奏で埋め尽くされるのだけど、途中にルパートが入ったりの場面展開が印象的。ECMとは違う70年代のサウンドが聞こえる。

オリジナル盤のラストは“PREDAWN”。
25分を超える長尺な演奏はミュート・トランペットとパーカッションとの掛けあいによって始まる。比較では無いがこの時期すでにマイルス・デイビスは“アガパン・バンド”を率いて日本公演を行っていて僕も広島と大阪に足を伸ばした。
パーカッションとトランペットというシーンは“アガパン・バンド”でも耳慣れていたがこの日野さんのバンドとは方向が異なっていたのを実感する。
たぶん、トランペットの表現がマイルス・デイビスよりも遥かに豊富だったからだと思うのだが。
テーマに入るとモーダルでエネルギッシュな演奏が繰り広げられる。

さて、今回、新たに登場したのが未発表のテイクが集められたディスク2だ。

“STELLA BY STARLIGHT”は超スロー・バラードで。
“CYCLE CIRCLE”は71年のベルリンにも収録されていたと記憶するのだけど、この二枚のディスク全体のなかで最もソリッドで鬼気迫る大迫力。どうしてこれがボツ・テイクになったのかわからないくらいパワフル。70年代の日本そのものの鼓動が聞こえる。
“LULLABY”はアルバム中一番のリラックス。最終曲に相応しい時間が嬉しい。

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実家に残る高校の頃までに揃えていた邦人ジャズのLP。引っ越しなどで処分したものもあるが全体の数からすればほんの一握りでしかなかった。



1994年の春。
一本の電話が某レコード会社のプロデューサーから掛かって来た。

「○月○日、空いてる?」
「うん、昼間ならOK」
「っんじゃ、東芝EMIのスタジオ、よろしく」
「ラジャー。っで何するの?」
「日野さんの録音」
「了解。(この前年、このプロデューサーとの仕事で日野元彦さんと顔合わせしていた)」

楽器を積んでEMI本社の中にあるスタジオに入る。

「おはようございま〜す!」

「はい、おはよー」

と、その時にちょっと雰囲気が違うので「あれ?」っと思った。。。

ら・・・

何と、日野さんは日野さんでも、日野皓正さんの録音ではないか!

あまりの事に倒れそうになりつつも「どうぞよろしく」と。

飲料メーカーのコマーシャル録りだった。

その数日後、日野さんの事務所から夏のジャズフェスツアーの話しが入り、僕はその夏ステージの上で“あ〜、あの、ヒノテルさんのバラードだぁ〜!”と、誰よりも感激しながら毎回演奏する事になったのでした。

9人という大編成のこの日野バンドは、翌年の夏ツアーのオファーを早々にもらっていたのだけど、折からのバブル崩壊で残念ながら実現不可能に。

でも、この時の経験はその後何物にも代えられない貴重なものとなりました。
何よりも、子供の頃のアイドルの一人だった日野さんのバンドで音を出す、という事だけでも、ね。

クリックすると元のサイズで表示します
60年代後半〜70年代初頭のカルチャー番組“ヤング720”(1966年秋〜1971年春)での日野皓正クィンテットの様子。毎朝こんな番組を見ながら僕らは育ったわけだ。(実家に保存している当時の雑誌より)



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
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■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ
タグ: Jazz ジャズ CD

2013/6/12

今夜は好物空間で好物三昧な一夜・・・  水曜:これは好物!


本日はいきなり車内!

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いつもの寝台特急サンライズ瀬戸です。

どうも最近京王線がやたらと信号待ちで新宿手前で遅れ気味。
その影響で以前なら余裕だった東京駅での買い物の時間が無くなる、無くなる。。

食料を調達してホームに上がったら出発10分前。

取りあえず乗り込んだところ。

折からの台風接近。
しかし、晴れ男は行きます。

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本日は2号車。

階段を上がって二階へ。

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27号室。

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バタバタといつものようにパソコンをセットし、備え付けの寝巻に着替えて一息。

さぁ、やっと食事に有りつける!

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東京駅で仕入れた本日の夕食は・・・
っあ、もう見えてましたね。

はい。

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季節の吹き寄せ弁当・青葉の宴』(NRE大増製)http://www.nre.co.jp/ekiben/

新緑の季節定番。
NRE大増の人気駅弁。

やはり東京駅と言えばコレだ。

さて、2013年の新緑の季節はどんな味が待っているのでしょう。
早速御開帳!

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おっ@@;

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いいねぇ〜!


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煮物の部。
ほうれん草入り魚肉すり身巻が目新しい。

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口変わりの部。
魚はマスですねぇ。
手前の白いのはもろこし真丈だ。

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揚げものの部。
わかりにくいがタラの芽唐揚げ、鶏肉梅しそ竜田揚げ、下にあるのはピーマンの素揚げ。
デザートのくず餅。

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ごはんの部。
刻み梅でさっぱりとしたあきたこまち。
もちろん炊き方は柔らかく艶っぽくて上々。

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おしながき

とにかくこの吹き寄せシリーズはおかずが多く、しかも全ての味付けを変えている手の込んだもの。
当然ながら冷めて食べる事を大前提に作られているのでコンビニのビニ弁のようなレンジでチンしなきゃ食べられないようなものではない。
もっとも、僕はビニ弁をチンするのに抵抗がある。
サラダや生野菜を温めて美味しいか? ポテトサラダとか、気持ち悪いだけだ。

その点、駅弁は安心して食べられる。
冷めて油が固まるようなものは駅弁の中にはないのだ。

本日は“おまけ”付き!

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『国技館・やきとり』(以前このブログで紹介済み)

これも冷めても美味しい。

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鶏の香ばしさと、つくねの美味さがいいんです。


そして、これには・・・・

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『醴泉(REISEN)』岐阜のお酒。岐阜県養老郡養老町・玉泉堂酒造製http://minogiku.co.jp/reisen

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吹き寄せ弁当 + やきとり + 純米酒

この三種が合わないわけがない(笑)。
今夜のチョイス、満点でしょー。

それにしても『青葉の宴』はおかずがそのまま酒の肴になってしまう優れもの。
見逃しちゃダメですよ。



さて、食後はシャワーへ。

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2号車だとすぐ後ろの3号車にシャワー室があるので便利。

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寝台車のシャワーは戦いなのです。

っえ? なぜかって?

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脱衣所に入ると。。

扉の向こうがシャワー室。

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はい。



そこが戦いの舞台!

これですよ、これ。

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シャワーカードで一回6分間のお湯が使える。

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もちろん途中で停めればカウントも停まるので連続6分という意味ではないが、慣れるまではヒヤヒヤする。

もしもタイムオーバーだとシャンプーしたままアワアワ仮面で部屋に戻らなきゃならない恐怖・・・

まぁ、そんな事は一度もありません。

むしろ6分間だと僕らなら余るくらい。

本日のタイムは・・・・

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ほらね、まだ47秒分残して完了ですから。

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さぁ、シャワー浴びてスッキリ!

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列車は只今藤沢駅を通過中・・・・
雨ですねぇ。。

帰りにミニロビーのベンダーで・・・

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缶コーヒーをゲット。

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風呂上がりで冷たいコーヒーを飲みながら、移動ジャズ喫茶をしようかと。

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3号車の前半分の個室“ソロ”が並ぶ一角を通り抜け・・・

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2号車の二階へ・・・

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部屋に戻ってダウンライト・・・・

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もちろん流す音楽は・・・・

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ソニア・ローザ!!

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すっかり夜も更けた東海道で・・・
深夜に聴くボサノヴァ。

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流れゆく街の灯りを、
この手で受け止めてみようかな。。

う〜ん、今夜は好物空間で好物三昧な一夜です。

おやすみなさ〜い!

っあ、ご・ち・そ・う・さ・ま・で・し・た!





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
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Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

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★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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2013/6/11

アベノミクスで5色チーズミクスピザが25%値上がりしている件・・  火曜:街ぶら・街ネタ


風邪は夜になってほぼ回復。
午後は薬を飲んで大人しく過ごしたのが効いたようだ。
週末のヴィブラフォンのレッスンで風邪菌の危機に曝された弟子達も何とか無事のよう。
しかし、今度は家人が・・・・ああ、、
まことに風邪は厄介なものだ。

昨日、検索の事を載せたらどのように使うのか質問が寄せられた。
そうか、、人名をまったく知らないとこのデータだけでは不安なんだ。

別に某量販店のまわしモノではないので繰り返さないが、以下のリンクでジャズのINDEXに入り、「スタイルで絞り込む」の欄にある好みの楽器orヴォーカルをクリックすれば昔のレコード屋と同じようにパーテーションで区切られた中身に到達する。
これは人気票ではなく売上順なので日々順位は動くそうだ。

目安は、各楽器の上位10位くらいまでのミュージシャンのアルバムはジャズを聞くなら一枚くらいは持っておくべきだと思う。何かと話しに出て来るミュージシャンばかりだ。
さらに一つの分野を知ろうとするなら上位20〜30位くらいのミュージシャンは一度は聴いておいて損はないよ、というもの。
あくまでも売上順だから最新の人気度とは無縁かもしれないけど、ジャズ全体の動向を知るにはひとつの目安になるでしょう。

HMV-INDEX ジャズ全体(毎日更新) http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/

よい音楽、ミュージシャンとの出会いを祈ります。
僕だって知らないビブラフォン奏者の名前がいっぱいありますもの(笑)
世界はまだまだ広いのです。

さて・・・・



アベノミクスの影響はいかがですか?

随分景気のいい話しだったんですが先週は株が乱高下。
暴落かと思えば昨日は上がって持ち直しとか。

あんまり関係の無い世界ですが・・・・
と、どうやら言えない状況がココにも。。。

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コストコ。

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円安・ドル高では輸入業界はどこも大変な様相。
かつては輸出国だった日本が、生活の基盤ごと「輸入」大国になっているのを実感させられる現象が各地に。

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平日の昼間とは言え、やはり以前よりも客足がやや遠退いているような感じがします。

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う〜ん、、、
全般的に二〜三割程度値上がりしてるし。。

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もちろんサイズを考えればまだまだお得感はあるのですが・・・

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コストコ名物の四角いピザ。
これがこのサイズで1400円は安いと思うでしょうが、アベノミクス直前までは1120円程度だったのです。

う〜ん。。。
初めてコストコに来てこのピザを買わず。

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他もほぼ二三割の値上げ。

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肉売り場に行くと、一見値段的にはそんなに変化がないように見えるのですが・・・

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あれ? フラップミートとか無いぞ? ありゃりゃ。。

どうやら部位を絞って置いている風に見えるのです。
肉好きならカイノミは見逃しませんよね。

ううん。。。

ちょっとアテが外れたなぁ。

そんな中でも、新商品は開発されているようです。

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このホール・サイズで1398円はお得ですが、デカ過ぎ(笑)

平日とは言え、やはり客はちょっぴり少なめか・・・

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今回の掘り出し物は玉葱でした。

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ううん。。。

アベノミクスのお値段は・・・?

コストコ名物のテイク&ベイク四角ピザ
5色チーズミックスで換算すると・・・

1400円−1120円=280円!

ちょうどピッタリ25%アップって事ですか。

ううん、アベノミクスよりも5色チーズミクスピザ。

みなさん、どうでしょう?
いいのか? 悪いのか?


っえ? ピザですよ。(笑)



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




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25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
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★第二部1曲目



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2013/6/10

探し物する時・・・  月曜:ちょっと舞台裏


この時期に風邪です。。。
周りにうつしたら大変なので、特に狭い部屋に密室となるヴィブラフォンのレッスンの時はマスクを配布してマスク・デスマッチ状態。やっと回復の兆し。
でも、どーして風邪って病院が休みになる週末にひくのでしょうね。
まぁ、潜伏期間があるからその前に不特定多数の集まるライブや移動でうつされているのだとは思うけど・・・

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情報過多な時代になって「どうでもいい情報」に「肝心な情報」が埋め尽くされているような感じです。
ヴィブラフォンの弟子達にも、とにかく音楽を聞きなさい、と口を酸っぱくして言うのですが、どうやら何から聞いてよいのかわからない様子。
昔のようにジャズ喫茶の二〜三軒をはしごして流れていたアルバムで気に入ったものをメモする、な〜んて手っ取り早い方法がない。

まぁ、僕らはそんな環境と時代とタイミングで上手い具合に知りたい情報にありつけていたのかもしれない。
地方の街育ちの僕でさえ、小学校の時からジャズのレコードに触れられていたのだから、今のほうが不便なのかもしれない。

CDショップに行く、という基本動作の無い現代の若い人から「どうやってジャズのアルバムと巡り会うんですか?」と聞かれる事すらある。

「気が向いたらレコード屋に出掛けて、パーテーションをドスドス見るだけよ〜」って言っても彼らには意味がわからない。
ドスドスの意味すら・・・

でも、ショップ側にも責任はある。
ジャズのコーナーとか、アイウエオ順とかABC順とか、どうかやめてほしい。
あれでは、ミュージシャンの名前を知った人しか目的のアルバムに到達出来ない。
売上など知れたジャズのコーナーに専門知識のある係りを置くだけの価値はないかもしれないのだけど、せめて楽器別にパーテーションを組んでほしい。
新しい客層は名前よりも楽器から入るものなんだ。
管理側の手間が掛かるのはわかるけど、現に僕らだってABC順に並べられた店頭で「え〜っと、クリスはC。C.C.C...あれ?ここはアイウエオだ。アイウエオだからカキク・・・・面倒だなぁ。。」って事けっこうある。
さらに、新人の名前とか全然知らないから出会いも少ない。もちろん知っていればいいってもんでもないのだが・・・

もしも楽器別のパーテーションであれば、気に行ったミュージシャンのサイドメンを務めていて名前が・・・・、と言う時でも、そのサイドメンの楽器のパーテーションを見ている内に名前を思い出す事だってある。
あるいは、取りあえず楽器だけ決めて、新しいのを買う、みたいな趣向でも成立する。
ジャズは名前じゃないのよ。。

て、ネットならそれが簡単かと言えば、最初の頃はアイテムも限られていたから割と重宝していたのだけど、十乗くらいの勢いでアイテムばかりが増えてしまった頃からさっぱり探す気になれなかった。

ところが、やっと、安堵の地を見つけた。

HMVだ。

店舗展開では後退したものの、ネットでは昔からHMVは強かった。
ココへ来て、その真価が問われる時。

ネットの中でも、楽器別に探せるツールがあるのはHMVくらいだ。
昔のレコード屋と同じ、いや、それよりも進化した形だ。
リンクを貼っておくので検索してみるといい。
楽器別に、取りあえず別れているので探しやすいのだ。
そして、こんな新人がこの楽器にいるんだ、とか。
この楽器ではこんな人が売り上げが高いんだ、とか。
国内外の区別無くエントリーされているのもいい。
見るだけでもいろんな事がわかる。

大変便利だ。

ジャズ全体http://www.hmv.co.jp/artist/rank/0/genre/800/
楽器別
ヴォーカル
トランペット
トロンボーン
サックス
フルート
クラリネット
ピアノ
オルガン
ビブラフォン
ギター
ベース
ドラム

これなら何も知らなくても調べる事は出来る。
取りあえず売上順に日々更新されるデータらしいのでわからなければ上位のミュージシャンのアルバムを覗いてみるところから全ては始まるでしょう。

ヴィブラフォンだからビブラフォンのアルバムを聞け、というのではない。
いろんな楽器のジャズ、音楽を聞いて、それを自分の楽器の肥やしにするんだ。
永遠に楽しめるもの、それが音楽だからね。



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今、昔の資料を引っ張り出している。
10年前のアルバム、『Still on the air』(スリーブラインドマイス)。

小学校時代からのジャズ友でオーディオファイラーでもあるたかいしゅんすけ君と今週会った時の約束の準備。
通常のCDは音が良いのか悪いのかわからない。
ただ、それはマスタリングで一般のオーディオプレーヤーで演奏して問題が起こらないように処理した後のもののお話し。録音したものそのものは、けっして音は悪くはない。
そう僕は思っているのだけど、その辺りを彼の耳ではどう評価するのかとても興味深いのだ。
と、いうのも、オーディオファイラーが作ったアルバムを聞くと、どうお世辞を述べようにも誉められたものではないレベルの録音にしか聞こえないのだ。

なんでこんなに歪んだ音のどこが良いのだろう?
生音を知らないのだろうか?

僕ばかりか、同じ事を言う人があまりにも多いので、ひょっとして聴いているポイントに何か差異があるのではないだろうか、と思っているところ。

なのでマスタリング・コピーの音源を一つだけ彼に聞かせて感想をもらう予定。

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いろいろデータを探していたら・・・

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盤の他に・・・・

MOデータも。

パソコンで開いてみたら・・・

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ちょっと若い僕(笑)

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こちらがジャケット等に使われている写真

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これはボツになったカット。うつむきだもんな。

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いやぁ、いろいろあるなぁ、、(笑)

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実際のアルバムは・・・

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ブックレット表紙

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海外でも販売していたので最初に英語のページ、続いて日本語のページと今見たら豪華な仕様

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盤は静電気除去の関係から紙袋入り

当時SACDに対抗してビクターが開発したXRCD24でマスタリングされ、スイングジャーナル誌の2003年ジャズ大賞日本ジャズ賞にノミネートされた。

ありゃりゃ、

裏表紙のドアップ写真の仮撮りですね・・・・

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お後がよろしいようで・・・・





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
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auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
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SoftBankの方はコチラの赤松音源で
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/6/7

ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェとカンピング  金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック


毎週金曜日はVibraphoneやMarimbaをやっている人向けのお話し。
金曜第三百十三回目の今日は先週からの続きで『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェとカンピング』と言うお話し。

途中からの人は先週の金曜ブログ『ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/ボサノヴァとクリシェ』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130531/archive )から読んでくださいね。

ココまでの金曜クリニックをご覧になりたい人は左のカテゴリー(またはこの記事のタイトル右側にある)「金曜:vibraphoneやmarimbaの為のジャズクリニック」をクリック。この記事に続いて過去の記事全てを見る事が出来ます。チェキラ!



The 2nd anniversary of Musser hybrid vibraphone ( M55GJ-prototype )
クリックすると元のサイズで表示します
2013年6月5日横浜・関内エアジン@市川秀男Trio+赤松敏弘

一昨日夜のライブでムッサー社のハイブリッド・ヴィブラフォンがデビューして二周年となりました。
ラッキーな事に、デビューさせた同じ店、同じメンバーで無事に二周年。

試作品なので市販品と若干パーツは異なりますがほぼ同等。
新しいものにはつきものの初期トラブルがいつくか発生しましたが現在ではほぼ解決。
本日は、お題“ヴィブラフォンもマリンバも一歩先行く余韻をコントロール/クリシェとカンピング”に続いて導入二周年時の報告と続きます。



有名曲“all the things you are”をボサノヴァ用にリハーモナイズしながら用法を解説中。

今回はリピート後(ラストAセクション)の29小節目から36小節目、その続きです。

まずはオリジナルのこの部分は・・・
(29 - 36小節目)
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(クリックで拡大/以下同じ)

これを次のようにリハーモナイズしました。
(29 - 36小節目)
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これらのコード選択にはメロディーの他に、ボサノヴァのハーモニー的な最大の特徴となるクリシェを想定しながら選んでいます。

そのクリシェを示すと、以下のようになります。
(29 - 36小節目)
クリックすると元のサイズで表示します

ボサノヴァの優れたアレンジメントを耳にした事がある人なら、ボサノヴァという音楽ではハーモニーの役割が他の音楽以上に重要視されている事にお気づきでしょう。

メロディーはハーモニーの核となるコードのコードトーンの隙間をすり抜けて無理にフォルテで演奏する事なく聞こえて来るテンションが軸。リズムはボサノヴァという二小節周期が基本となったリズミック・オスティナート。特に強調が必要な部分以外はこのオスティナートがハーモニーの邪魔をしないスペース作りに貢献する。
そして、それ以上にボサノヴァがボサノヴァたり得るのは、一つのハーモニーの中でもクリシェを使ってメロディーを様々な角度から演出するのを惜しまないところだ。

テンションばかり目立ってもダメ、オスティナートばっかり目立ってもダメ、クリシェばかり聞こえて来てもダメ。正にハーモニーに関わる全ての素材を厳選してブレンドさせたものでなければボサノヴァになり得ない。

そんなボサノヴァでソロを演奏するとなると、コードスケールに加えてクリシェとどれだけ仲良しになれるかに掛かってくると言っても決して大袈裟では無い。垂直方面のテンション感覚に加えて水平方面のハーモニックラインの感覚も磨きましょう。

まず、上のメロディー、リハモナイズされたコード、隠されているクリシェから、どれだけ正確に情報を読みとれるかが今のあなたの実力を表す事になります。

以前にも書きましたが、ヴィブラフォンやマリンバを4本のマレットを持って演奏するというのは、すなわち、コード楽器としてのセンスを自ら持っているという自己主張なはず。
そうでなければマレットを4つも持つ必要などないのですね。

では、ソロをやる前に、その4本のマレットで、どれだけハーモニーを奏でられるかをチェックしてみましょう。
このハーモニー感覚が、後のソロで演奏する感覚とダイレクトに繋がるのです。

(1)コードスケール・アナライズ
まず最初に知らなければならないのは、選択(リハモ)されたコードがどのような形をしているのかの特定。ヒントはここまでに掲示した譜面で十分過ぎるほどです。

小節毎にチェックしてみましょう。

■29小節目
・メロディーはF
・コードはG7
・但し、前半二拍にはクリシェに13th、後半二拍にはb13thがセレクト

アナライズ・・・・前半二拍は13thからミクソリディアン・スケールと思えなくもないが、調号を反映させると13thで打ち消された“Eb”以外を取りこむとコンビネーション・オブ・ディミニッシュと考えるのが妥当。後半二拍はクリシェのb13thからHMP5と判断。

■30小節目
・メロディーはEbとDb
・コードはGb7(9)
・クリシェには9thとrootがセレクト

9thがクリシェに入ってる時点でミクソリディアン・スケールかリディアン・フラットセブン・スケールが想定される。決め手となるのは11th or #11th。調号を見ると“C”にフラットは付かないのでリディアン・フラットセブン・スケールとするのが妥当。

■31小節目
・メロディーはEb
・コードはFm7
・クリシェには9thとrootをセレクト

9thがクリシェにセレクトされているのでチェックすべきは“Db”の存在。調号を見ると“Db”が存在。隣接するコードとの整合性をチェックするとGb7(9)には“Db=5th”、E7(b9)にも可能性として“C#=13th”は有りうる。そこでここはエオリアン・スケールとするのが妥当

■32小節目
・メロディーはG と F。
・コードはE7(b9)
・クリシェは#11thと3rdをセレクト

b9thが指定され、クリシェに#11thが入るとなればコンデミという選択が妥当

■33 〜 35小節目
・この間はEb7sus4とEb7と解釈するのでミクソリディアン・スケール

■36小節目
・Dm7は冒頭のコードAb/CのCに解決する方向にあるのでドリアン・スケール
・G7は同様にAb/CのCに解決する方向にある。クリシェは13th。冒頭のコードAbによりスムースに繋がるにはb9th=Abを想定するのが妥当。従ってここはコンデミになる。

さぁ、このアナライズを軸に、カンピングを行ってみよう。

(2)カンピング

ただコードを弾くのでは意味がない。
ここまでのコードスケール・アナライズを軸に、カンピングのハーモニー・ラインの中にクリシェを取り込んで、一人でこの部分のサウンドを作る、という大前提。

すると・・・・・

こんなカンピングになります。

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さぁ、
あなたはどのくらいハーモニーに強くなっていたでしょうか?

(この項、続く)


■Musser hybrid vibraphone 導入二周年レポート

新製品にはつきもののトラブル。プロトタイプは特に何かと発生しやすい状況にありますが、この間に起こったトラブルは現在ほぼ解消しています。いづれも、従来のM55に比べると症状はごく軽微なものばかりです。

【鍵盤からのノイズの問題】

鍵盤からのノイズは、まず純正のバー・サスペンション・コード(鍵盤の紐)は切れにくいもののノイズが発生しやすいのが難点でした。

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純正のバー・サスペンション・コード(深緑)

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このC#から下にBb付近までノイズが出やすい

これはこのモデルに限った事ではないので全般的に言える事ですが、ノイズが気になる人は市販の紐への交換をお薦めします。アクリル100%の紐であれば耐久性は劣りますがノイズはクリアー出来ます。

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僕が使うのはアクリル100%で直径5mmのもの。ホームセンターなどで廉価に買えます

切れやすいが市販品は数百円なのでストックを持ち歩くようにすれば問題ありません。

以前は直径3mmのものを使っていましたが、不思議な事に鍵盤の紐を通すホール(穴)との関係から空気振動によるノイズが発生する事が判明し、直径を太くする事で問題点をクリアーしました。

3mmよりも5mmのほうが耐久力も向上しました。

【ペダルの位置とノイズの問題】

ハイブリッド・ヴィブラフォンを演奏していてなぜか足が疲れると思ったら、ペダルのセッティングが従来のMusser vibraphone と異なっていたのです。そこで従来の純正M55と同じ位置にペダルの装着位置を改造しました。詳しくは以下のレポートにあります。

『2012/11/2ブログ・音楽的読唇術:6度という音程を軸にガイドライン・・・の前に秘密基地へ緊急出動!』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20121102/archive

これによってペダル・パーツの装着ピンを手前側に5cmほど移動しました。これによって、従来のMusser M55を演奏している時と同じポジションがとれるようになり、問題は解決。

ペダル付近からのノイズに関しては、パーツのメッキとの関連から共振現象が起こっているものと予測。
対処法は、ペダルの調整ネジを一度締め直し、接点の部分の角度を一度調整する事でほぼ解消される事がわかりました。

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この部分の接点からノイズが発生。軸側のホールの淵にパーツが触れて出るノイズなので角度を変えると解消します

【ボディーからのノイズ】

原因はこのパーツ。
クリックすると元のサイズで表示します

基音側のこのパーツ、純正M55は固定式でしたが、ハイブリッド版では脱着可能式。これが仇となってノイズの原因に。演奏中は特に必要性が無いので外して使う事で解決しました。

以上の対処によってほぼ完璧なコンディションに保たれています。


コードスケールやペンタトニック・リックの解説など曲集とコード理論の基礎解説を合体!
本邦初のジャズマリンバ本・好評発売中!
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『レパートリーで学ぶジャズマリンバ&ヴィブラフォン/赤松著』(ヤマハ出版)



★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
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■山野楽器
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

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チェキラ!
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2013/6/6

もしも、宇宙で音楽が聴けるなら、僕は真っ先にこのアルバムを持って行きたい・・ソニア・ローザ(vo)  木曜:Jazz & Classic Library


素晴らしい音楽に触れた時、あなたにはどのような反応が起きますか。

鳥肌が立つ人。
遠い目をする人。
無性に叫びたくなる人。
胸が熱くなる人。
涙がこぼれてくる人。

毎日音楽を聞いているからと言って、これら音楽による気持ちの高まりや興奮を忘れてしまう事はない。枯渇する事のないこれらを音楽的感情と呼んでもいいと思う。

同じ曲でも、聴く場所、環境、心境によって突発的にこれらの感情が飛び出して来る事も。
椅子に座ってリスニング環境を整えている場合もあれば、電車や車の中で、或いは歩きながら。オフィス街? 草原?それとも大海原?お気に入りの部屋?

このアルバムはどこで聴いてもいい時間に包まれる、そんな素敵なアルバム。
音楽に身を委ねられる時間がこの上なく愛おしく、そして幸せな気分に。

僕は素晴らしい音楽に触れた時の全ての反応が起こってしまったこのアルバム。
もう7年も前のアルバムなのだけどね。


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『DEPOIS DO NOSSO TEMPO/Sonia Rosa』(avex casa/2006年)

1. PASSARO SOLTO
2. NUNCA MAIS
3. LEMBRA DE MIM
4. PELE
5. YOU AND I
6. CHORA TUA TRISTEZA
7. REVELACAO
8. DEIXA EU CHORO SOZINHA
9. CASA DA DOR
10. DEPOIS DO NOSSO TEMPO
11. DEIXA EU CHORO SOZINHA(SAMBA TRIBAL MIXX)※
12. REVELACAO(SPACY DRUM'N BOSSA MIXX)※

Sonia Rosa(vo)

Ivan Lins(vo)
Oscar Castro Neves(vo,g)
Cesar Camargo Mariano(piano,kb)
Romero Lubambo(g)
Gary Meek(ts.as,ss,fl,cl)
Sergio Brandao(b)
Mark Walker(ds)
Marco Bosco(perc)
backing vocals:Morgan Ames, Shelby Fline and Michael Mishaw
DJ TARO(mix)※

1. PASSARO SOLTO [featuring CESAR CAMARGO MARIANO AND MARCO BOSCO]
3. LEMBRA DE MIM [featuring IVAN LINS]
6. CHORA TUA TRISTEZA [featuring OSCAR CASTRO NEVES]
10. DEPOIS DO NOSSO TEMPO [featuring ROMERO LUBAMBO]

※11. DEIXA EU CHORO SOZINHA (SAMBA TRIBAL MIXX) [featuring DJ TARO]
※12. REVELACAO (SPACEY DRUM'N BOSSA MIXX) [featuring DJ TARO]


はじまった瞬間から、それはまるで宇宙。
地球規模ではないスケールの世界が広がる1曲目“PASSARO SOLTO”。
聴き手の心構えや状況が整ったところで登場するソニア・ローザ。
・・・・僕が知るソニア・ローザから32年後の声。

ちょうど六年ほど前に偶然にも新宿で見つけた74年のアルバムが最後だから随分時間が過ぎたものだ。

すっかり歳を重ねてキーも下がったソニア・ローザの歌声。
しかし、そこには、あの記憶に残る可愛い歌声が実に美しく歳を重ね、とても幸せなウィスパー・ヴォイス(whispering voice)となって目の前に。
まるで夢の21世紀ですよ、といわんばかり。
そしてこちらも32年振りの再会を噛みしめるように。

1曲目の余韻が消えぬままに2曲目“NUNCA MAIS”。
すでに幸福感に満ち溢れているのに、待ってました!と言わんばかりのミディアム・ボサで極上のソニア・ローザの世界が広がる。
それにしてもアレンジ、演奏が実にいい。
無駄が無く、それでいてしっかりとヴォーカルを惹き立てている。
誰だろう? とクレジットを見てびっくり。

セザル・カマルゴ・マリアーノ!
エリス・レジーナの御主人だったあのキーボーディスト。
このセンスの良さ、正にパーフェクト。

マリアーノの参加に驚いている内に3曲目“LEMBRA DE MIM”が始まる。
ピアノのイントロに続いて目の前に広がるセザル・カマルゴ・マリアーノのアレンジに導かれて突然どこかで聴いた事のある男性のヴォイス。
ここまでの流れですっかり参ってしまって、目頭がどんどん熱くなってくる。

もう、ダメだ。。

そこに、これも驚きの、、、、イヴァン・リンス!の声。
そして曲ももちろん彼のナンバー。

音楽はこれ以上の幸福感があり得ないところにまで到達している。
リンスに続いてソニア・ローザのヴォイス。
もう幸福感に満ち溢れて胸が熱くなってくる。

ここまでの流れを一旦変えてくれるのは4曲目“PELE”。
リズミックな曲がここまでのバラードに対する一服の清涼剤というのも不思議だが、ちょっと茶目っけのある歌とスキャットに昔のキャピキャピした姿の残像を見る思いがする。

スティーヴィー・ワンダーの“YOU AND I”がソニア・ローザとセザル・カマルゴ・マリアーノにかかるとこんなに素敵なボサノヴァ、スロー・サンバになるんだ。

再び感動と幸福の時間だ。

元々ボサノヴァがAORなどの原型と呼ばれるのを実感するテイクで、マイケル・フランクスなどのサウンドとまったく同じ心地良さを邪魔する音を一切廃した世界が広がる。
最後のバースの循環コードに入ってからの幸福感はアルバム中最高だ。

“CHORA TUA TRISTEZA”はブラジルのスタンダードソングと言ってよいくらい馴染みのメロディーで、少しボサノヴァやMPBを聞いた事がある人なら誰でも口ずさめるほどいろんな人が歌っている曲だ。ここではベースを抜いてギターとピアノ、パーカッションの軽快な編成で通常よりも落ち着いたテンポなのがかえってこの曲の躍動感を演出している。
ワンコーラスが終わると、突然キーが変り・・・なんと、またここで驚きが起こる。この曲の作曲者オスカー・カストロ・ネヴェスが歌で入って来るのだ!
僕はCDのブックレットは聴き終えてから読む主義なのだけど、、、さっきのイヴァン・リンスの登場に驚いてそのページを手元で開いたままだ。

イヴァン・リンスに続く特大の隠し玉。
ギターも実はネヴェス自身によるもの。
こんなにこの曲が躍動的に聞こえるテイクも少ない。

70年ポップス、R&Bを彷彿とさせるコーラスから始まるのはブラジルのヒットメーカー、ウィルソン・シモニーニャのヒット曲“REVELACAO”。ソウルトレーン、そしてマーヴィン・ゲイがまだ逞しく生きていた幸福な時代の音楽が持つ「希望」の面影。その時代を生きた人にしかわからないあの幸福感。たぶんどこかで聴いた事がある曲でしょう。

いろんな世界を取り入れている現在のソニア・ローザが再び典型的なサンバで僕らを和ませてくれる“DEIXA EU CHORO SOZINHA”。
そして少しアンニュイな感じの“CASA DA DOR”。この辺りの曲は馴染みがないが、何の違和感もなくアルバムの流れに乗っている。

実質的なアルバムの最終章はアルバムタイトルともなっている“DEPOIS DO NOSSO TEMPO”。ドラマチックな曲で、今のソニア・ローザの姿を映すのに相応しい曲。
ボサノヴァがどうの、MPBがどうの、と言う細かい事を乗り越えて完成したソニア・ローザの世界。たぶん、それが32年後の答えだったのだろうな。

そして、かすかに僕らは気付くのだ。
この曲は21世紀の歌謡曲だと。
今ではすっかり失われてしまったあの世界。
言葉は違うけれど、歌の持つ魅力を今日のJ-Popとは違う形で感じられるのは僕だけではないはず。

まだ、初夏にも満たない季節に聴いてこれだから、秋色に染まる季節に聴いたらどれだけ感動的な事だろう。
是非それまでには揃えておいてほしいアルバム。

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まだ入学後まもない春のある日、高校音楽科の寮で隣り部屋の同期の西森光信(現・日本フィルハーモニーのファゴット奏者)と音楽談義に耽っていた時の事だった。

岡山県の山の中にある作陽高校の音楽科に入学したばかりの僕らは日々お互いの音楽的な素養を会話の中から見出しては親交を深めていた。

彼は夜になると自分の部屋でギターを弾きながらそのハスキーな声で歌っているのだ。
練習からの帰りにその歌声が聞こえると僕は部屋をノックして音楽談義に耽る。
僕がジャズが好きで将来はヴィブラフォン奏者としてジャズの世界に進むつもりという事を知っていたし、まだ出会って数週間ではあったけれど十分にお互いの音楽的な趣味は理解していた。

1970年代半ばの高校生で音楽好き、そして音楽科や音高に進学するインスト好きと言えば、すでに小学校、中学校でクラシックやロックを始めとした音楽番組には人一倍興味を持ちつつ見ながら育った世代だ。

ある時、彼がギターを弾きながら「長谷川きよし」の別れのサンバを歌っていた。
終わると拍手をしながら・・・

「うん、ボサノヴァ、いいねぇ」と僕。

「いいねぇ」

「スタン・ゲッツ!」

「ジョアン・ジルベルト!」

「アストラッド・ジルベルト!」

そう言うと、傍らに置いたギターを手に取り、ゲッツ・ジルベルトの1曲目“The Girl from ipanema”のイントロの部分を弾き始めた。

ジョアン・ジルベルトがハミングしている、あれだ。

二人でハミングしたりするが、その先のポルトガル語の歌詞がさっぱりわからないのでハミングで誤魔化す(笑)

突然、彼が、
「そう、アストラッド・ジルベルトと言えば・・・・・」

「昔、テレビで見た事ない?
白いベレー帽をかぶってミニスカートでギターを抱えて歌うキュートな女の子?」

と。

「あるある、覚えてるよ。何の番組だったか忘れたけど、見た見た!」

「それが、あるんよねぇ、」

「おお!」

と、彼のレコードライブラリーから出て来たのが、ソニア・ローザの「センシティブ・サウンド・オブ・ソニア・ローザ(Sensitive Sound of Sonia Rosa)」(1970年)だった。

たぶん、僕らが小学六年生か中学一年の時だと思う。
ボサノヴァが流行っていたとはいえ、そんなにテレビに登場するわけでもない状況の中、テレビで何度か見たベレー帽とミニスカートでギターを弾きながら歌うキュートな小柄な女の子の印象はインパクトがあった。

歌謡曲ばかりに埋め尽くされたテレビの中に、ほんの一瞬だけジャズやロックやボサノヴァ、特に面白いクラシックが飛び出して来るのを見逃さない、インスト少年たちにとってはそんなテレビとの付き合い方の時代だった。

レコードから流れて来たそのキュートな歌声は、ホームビデオデッキなどない時代にも関わらず鮮明な記憶の動画を引き出してくれた。

キャピキャピと賑やかに歌う時よりも、ちょっと物静かに歌う時の印象が記憶に残っていた。少し鼻にかかった高めの可愛いハスキーヴォイス。
それでハイソにボサノヴァを歌うのだから音楽好きの少年が興味を持たないわけがない。

僕のボサノヴァの原点を辿ると、この時の白いベレー帽とミニスカートでギターを弾きながら歌うキュートで小柄なソニア・ローザに到達する。



アルバムの最後にソニア・ローザの実子、DJ TARO氏のミックスバージョンが二曲入っている。
普段、車で移動中によく聴くJ-WAVEでお馴染みのサウンドが登場するのだけど、アルバムの統一感としてはちょっとはみ出しているものの、現在のソニア・ローザの一面を知るテイクだと思う。

それは、どんなに加工され、どんなに時代背景が変ろうとも、ソニア・ローザは不変と言う事。
言い換えれば、彼女の魅力は時代を軽く超えてしまうところにあるのを、この二つの親子の共演は実証しているのだ。
目くじらなんか立てずに、そのまま気持ちは踊り明かせばいいんじゃない?

だって、このアルバムのタイトル・ソングなんて、昔で言えば歌謡曲なんだから。
あんなに毛嫌いしていた歌謡曲を、ソニア・ローザが歌うと何の抵抗も無く受け入れている自分が今、そこにいる事に気付かなければ・・・・

こんなに心底から音楽的感情を刺激されたアルバムも久しぶりだ。
数年に一度、あるいは十数年に一度あるかないか。。。。

昔からポルトガル語の歌詞などまったく意味がわからないのに、何十年聴いても聴き飽きないボサノヴァ。僕はインストの世界で育っているけれど、どうやらこの不思議な魅力は器楽曲に限らない世界の共通言語である事を再認識したくなった。




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
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どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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2013/6/5

歯の弱い人には勧められませんが・・・・ハマります!  水曜:これは好物!


世の中には、あえて“苦行”を好む人もいますね。
そ、そこまでしなくても・・・・・
ついつい周りから見ていると、そうなだめたくなるほど。

でも、本人はそれで結構幸せそうなので、それはそれとして放置しておくのですが・・・・

食べ物の世界にも、「苦行」はあります。

激辛とか、その最たるもの。
全国チェーンの“C”が二つ付くカレー・ショップなどでも、辛さを1〜10まで段階的に上げて好みを選択するようになっています。
大昔にはよく流行った辛さを選べるカレー屋さんも、今ではこのチェーン店くらいしか目立ちません。
どうやら、ひと頃よりも日本は辛さに対して興味が失われつつあるように思いますがいかがでしょう。
味覚だけじゃなく。。。。

くだんのカレー・ショップ。これが意外と朝イチ(昼前ですね)に仕込まれる辛口カレー、実にスッキリと美味しいのです。時刻はランチタイムを控えた午前11時30分。
たぶん、殆どの店がこの時間に合わせて仕込みをしているので、このタイミングで入店出来るとラッキー。
騙されたと思って、この時間に行ってごらんなさい。
あれ〜? いつもと全然違うゾ〜!@@!

そうなります。
香辛料は火を通すとどんどん飛ぶので辛口のカレーは最初が一番美味しいのですね。

僕は5辛レベルで満足ですが、家人は10辛レベル。
辛ければエライわけではありませんが・・・(笑)

これらの「苦行」も、ある種のストレス解消的な効果を求めての事である場合が殆ど。

別にストレスが多い人ほど辛口を選ぶ、というわけではありません。
全体に刺激を求める、という意味です。

これがまた、不思議なもんで、別にストレスとか無いのに「頭のテッペンから汗をかきたい!」な〜んて要望もあったりするので、一概にストレスというわけではないかもしれませんが・・・・



ヴィブラフォンのレッスン生のニューフェイス、Rina嬢( https://www.facebook.com/rina.kano.94 )が所属するグループ“凛”の名古屋電気文化会館でのコンサートを終えた直後にやって来た時の事です。

岐阜県の大垣出身の彼女からこんな大垣名物のお土産を・・・!

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『みそ入り大垣せんべい・二ツ折』岐阜県大垣市本町・田中屋せんべい総本家製http://www.tanakaya-senbei.jp/

大垣の名物と言えば「水まんじゅう」と浮かぶ僕には初めての世界。
ほう〜、みそ入りせんべい。

「あ、堅いせんべいお嫌いですか?」

ぜ〜んぜん!
堅いのへーき。

堅い菓子だと香川県・善通寺市にある熊岡菓子店の「かたパン」が有名で、それも平気だもの。

「あ、これ堅焼きなんだ」

「はい。日本で一番堅いおせんべいと言われています」

「そりゃ、いーな!」

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ここまでの会話で、たぶん関東地方の人が頭に浮かべる「みそ入りせんべい」と関西地方の人が頭に浮かべる「みそ入りせんべい」は全然違うハズ。

関東のは、いわゆる草加せんべいスタイルの米と醤油をベースとする煎餅で、それに味噌味が加わったもの、関西のは、小麦粉と砂糖を練って焼いたクッキー風のせんべいに味噌が入ったもの。

さぁ、どっち!

正解は後者。関西風のせんべい。

日本の食文化は大きくわけると東日本と西日本の二つに分かれるのだけど、その分かれ目が岐阜県辺りにあるのです。

一番わかりやすいのは、駅にある「そば」。

東日本文化圏の駅では「駅そば」を名乗り、つゆは醤油色だ。暖簾も「駅そば」他「そば・うどん」。
西日本文化圏の駅では「立ち食いスタンド」を名乗り、つゆは透明。暖簾は「うどん・そば」とうどんが先に。

自分の経験的分析で言うと、岐阜県にはこの両方が、しかも同じ店でも品目によって「つゆ」を使い分けている場合があって面白い。

それが「せんべい」文化にも及んでいるのかもしれないね。

ともあれ、大垣のせんべいは西日本文化圏と判明した。

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実は、僕もこっちのほうが馴染み深い。
子供の頃からせんべいは甘いもんだと思っていたが、東京に出て来て草加せんべいで認識を改めた。

さて、「みそ入り」と書いてあるよりも気になる文字を発見。

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「二ツ折」?

Rina嬢いわく・・・

丸く厚焼きにしたせんべいを熱いうち(つまり柔らかい内)に折り曲げて半月型にしたのが「二ツ折」。
さらにそれを半分に折ったもの(クォーター)が「四ツ折」。

厚さが折る度に増すわけで、日本一堅いといわれるのは「四ツ折」のほう。
これは「二ツ折」なので堅さの点では中級者向け(笑)

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原材料は小麦粉、砂糖、糀味噌、そして胡麻。
とってもシンプルだ。

では、早速!

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ん〜、ガリッ!

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やったー!

なんか勝者の気分。(笑)

堅いんですが、美味しいんです。

味噌とあるので、ガツンと来るのかと思ったら、ホントに微かに味の輪郭を惹き立てる程度。味噌と知らないで食べてしまうレベル。たぶん塩を使うよりも味噌のほうがマイルドな輪郭になるんだろうな。

それほど「はんなり」した甘さ。
その風味を胡麻がさらに広げてくれる。

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それにしてもこの食感。
この堅さ。

これは癖になりそう。。。

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余程丹念に練り上げているのだろう。
割ってもあまりポロポロと破片が出ない。

これはいい。

そうなると、やはり日本一堅いと言われる「四ツ折」に・・・・

お店のホームページの注文欄にこんな事が書いてあった。。。


・・・・歯が折れてしまう事があります。当店では一切責任は負えませんのでお召し上がりの際は十分ご注意ください。


さぁ、どーする!?


Rina嬢、ありがとう。




★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO オープニング"Be my love"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/2曲目"TRITON 2011" comp by T.Akamatsu. 1991's album 『Now's The Time Workshop vol-2』(BMG FunHouse)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦 DUO 2011 演奏順/4曲目"I LET A SONG"




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、ユキ・アリマサDUO 2011 演奏順/7曲目"DAA HOUD". 2005's album 『Synergy』(VEGA)




ビデオカメラ【Crew Camera Series】赤松敏弘、道下和彦、ユキ・アリマサTWIN DUO × TRIO 演奏順/9曲目 アンコール




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
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■楽天市場
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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そして、コチラはオフィシャルサイト
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チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ

2013/6/4

いつもの時間・・・  火曜:街ぶら・街ネタ


この時期、東京から西へ向かうと・・・

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東京駅午後10時ジャスト発。
もうお馴染みの寝台特急サンライズ瀬戸・出雲。

パソコンのブルーの画面が見えているのが一夜の我が家。

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二階のシングル個室27号室。

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個室の中はいつものセッティング完了!

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同じく午後10時ジャスト発の名古屋行き最終ひかり号と品川までのデッドヒートも毎晩の事。

最近は乗り込んで車掌の検札が終われば、もう誰にも邪魔されないので、お気に入りの音楽をiTunesから流しながら、先にぐっすり休む事にしている。

この列車に乗り込む日は、だいたいギリギリまで何かやっているので夜型人間の僕でも「お休みモード」にすぐ突入出来るのだ。
特に食事をしてシャワーを浴びてくつろいでいると、面白いように睡魔に襲われる。。。



たぶん午後11時過ぎには熟睡モードに入ったのだろう。
目が覚めると午前4時過ぎ。

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ブラインドを開けると、うっすらと夜が明けてくる。

一日の中で大好きな時間。

先にぐっすり休むのも、この時間帯の空が見たいからだ。

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やがて列車は淀川を渡り・・・

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誰もいない、オフィス街を駆け抜ける・・・・

大阪の街はまだ眠りの底。

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そんな中を、まるで“密かに”通過するように寝台特急は大阪駅へと入って行く。

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誰もいない大阪駅・・・・
この列車の住人でなければ見れない光景だ。

おや?

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彼女は夜を徹して列車を待っているのだろうか? 
まぁ、もう改札は空いているらしいから始発待ちかな。
珍しくホームに人影をみた。

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時刻表では通過になっているが、大阪駅で運転士が交代する為に毎朝停車している。
午前4時半ちょうどに出発するが客の乗降は出来ない。

よく考えてみれば不思議なのだけど、大阪駅を出ると再び淀川を渡る。

拠点駅の前後で同じ川を二度渡るのはこの大阪駅くらいじゃないだろうか。

夜はどんどん明けて・・・

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神戸を通過する頃にはすっかり明るくなる。

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人影もまばらな朝の街を駆け抜けて行く寝台特急。

日常ではあり得ない時間。

それが味わえるのも寝台特急ならでは。

新長田駅を通過する時、進行方向左側の部屋になった時は目を凝らして見る。

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鉄人28号の巨大モニュメント。
以前、神戸のヴィブラフォン奏者Takiさんに教えてもらって以来、ここを通過する時に起きていると、これをどうにも見逃せなくなった(笑)。
若松公園という所にある。

神戸の街を抜け、須磨海岸、明石大橋をくぐり瀬戸内海沿いから内陸に入り、暫くして線路が高架になると・・・

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加古川だ。

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なぜか昔から縁のある街。
高校時代の同級、後輩、東京に出て来た元弟子。。。。
あっ、ニューヨークで活躍中のヴァイビストYusuke Yamamoto君もここの出身だ。

阪神の衛星都市という規模の街なのに、一体何人知り合いがいるのだろう。。。

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その名にソソラレながらも未だに未開拓な「ヤマトヤシキ」が見えると加古川駅。

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旧来の知人に加えて、昨年はこの「ヤマトヤシキ」の向こう側にある素敵なカフェ「スカーレットの小鳥」と出会った。そこへと導いてくれた「しろくま」さんこと塚原さん達とも繋がりが持てた。

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この道を走ったなぁ、と昨秋「スカーレットの小鳥」に向かった時の事を思い出す。

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列車は瞬く間に通り過ぎて加古川を渡る。

不思議だなぁ、、あのライブの後の時の心地よさはいつまでも心に残っている。
この川の上流に赤松家のルーツと言われる赤松氏の歴史があるからだろうか・・・?
御先祖様の巡り会わせ?

列車は夜が明けてからの最初の停車駅(乗降駅)となる姫路に迫る。

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山陽新幹線と並行するようになると、

そろそろ・・・・かな?

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引込み線の横を通過する頃になると僕は前方を注視する。

いるかな・・・・?

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いた!

光が見えた!

そう。

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大急ぎで車庫を目指す新幹線の作業車の姿だ。

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新幹線の終電後に車庫から出て作業場まで行き、始発が走り始める前に車庫に戻って来る。
それが、ちょうどこの寝台列車が姫路駅に進入しようとする寸前にすれ違うのだ。

いつもの事。

でも、本当に絵に描いたように同じ場所ですれ違うのだから、日本の鉄道は凄いと思うな。

早起きして、個室の中でパソコンで作業しながら眺めるいつもの景色。
この時期から初夏までがベスト。
夏になるともうこの辺りで蒸し暑くなってしまうのだから。

いつもの時間、

僕の好きな時間、

今の時期がベストですね。

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★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

※赤文字の演奏動画を公開しています

ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/1:00am's StellabyStarlight (Full version)

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/15/2:00am's GreenDolphin

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:53pm's StellabyStarlight

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


ビデオカメラビデオカメラ【Crew Camera Series】■赤松敏弘 vibraphone Best Live 2012/Akamatsu meets Hakuei Duo/Nov/14/9:46pm's The Gleaner

ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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2013/6/3

父親はジャンパトゥ・プールオム・・・・  月曜:ちょっと舞台裏


父親はジャンパトゥ・プールオム・・・・?

何の事だかわかりませんよねぇ。

今年3月4日のブログ『想い 月曜:ちょっと舞台裏』( http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20130304/archive )で父親の十三回忌の想いを書きました。
その時に、

・・・・一つだけこの十二年間触れなかったものがある。

父の書斎のデスクにある愛用していたワープロだ。
晩年は自宅に、出張先に、そして病室に、といつも持ち歩いていた。

ずっとそのままにしてあるのだけど、今度帰ったら電源を入れてみようと思う。

もう十三回忌だもの。・・・・


と言う文で結んだ。

その後、実家に寄る機会があり、早速実行してみたんだ。


こんな時、どんな事を想いながらそれに触れるだろう。

スイッチをオンしたら何か素敵な事でも起こるだろうか・・・
十二年振りに届くメッセージ。。。。。

ちょっぴりそんな事も予想しながら、実家の父の書斎に入った。

厳密に言えば、父親が無くなった直後に芸予地震という震度5クラスの地震があり、この部屋のものも滅茶苦茶に散乱したのだけど、SOSを受けて僕が片づけの手伝いに戻るまでに母親が取りあえず片づけていた。
パソコンはもう使わないからそのままだったけど、ステレオやデッキ類は電源を確認したので僕も少し触っている。
まぁ、それでも、それから12年の歳月は流れているのだけどね。

父親がお気に入りだったスタンドのフットスイッチを踏むと、昔のままにライトが灯った。
この照明の具合は、昔のままだ。

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懐かしい灯りと言って間違いない。

デスクの上に掛けたカバー類を取ると、、、、

そこには二台のワープロと、一台のプリンター。

随分早くからワープロを使いこなしていて、まったく興味を示さなかった僕に「早くこういう機器を使いこなしなさい」と言っていた。
僕がパソコンに向かったのも父親の強力な勧めがあったからだ。

「これからはこれの時代。早く習得しなさい」と。

自分は使いなれたワープロからの乗換えを考えている内に体調が悪化してパソコンへの完全移行は果たせなかった。ここにあるパソコンは父へのプレゼントだった。

まだ今のように互換性の無い時代で、Macがいいよ、と言う僕に対してWinでいいと言うのでそれをプレゼントした。Winのほうが周りで使っている人が多いから、という正当的な理由だったな。

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いろんな事を思い出しながら、ワープロの電源を入れてみる事にした。

感動・・・・の一瞬。

果たして12年振りにスイッチを入れて動くのだろうか・・・・

もしも壊れていたら、、、

いろんな期待と不安に包まれながら、電源を入れた。

・・・・・

無音。。。

ダメか?

と、思った瞬間、

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起動して画面が明るくなった。

「やった〜!」

心の中でそう叫んだ。

しばらく機械が起動する小さな音が続いた後に・・・・

こんな画面が出て来た。

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「え〜っ、初期化!?」
ちょっと待ってくれ〜。。

残念ながら、僕は殆どワープロを触らずにパソコンから入ったもので、ワープロの知識がまったく無い。
パソコンを触る前に少しワープロを使ったがとてもシンプルな機種で起動にいちいち面倒な手立ては必要無かった。
でもこの意味が「初期化」という下手に手を出すと後悔する掲示である事はわかる。

残念ながら、この先は進めない。
第一に「文章作成システム!」と言うのが、何の事やらさっぱりわからない。

こう言う時は無理せず、そのまま撤退するのがベスト。

このワープロのマニアルを探せばナントカなるだろうという目安は付いたから焦らずに次の機会にしよう。

もう一台、こちらは困った事に横に置いてあったACアダプターが別の機械のもので、このワープロのアダプターが見当たらない。。。。
たぶん、芸予地震で散乱した時に、母親がどこか違う所に片付けたのだろう。。

左のワープロのACアダプターを応用できるかも・・・・

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そう思ったのだけど、サイズが合わず断念。。。。

う〜ん、せっかく12年振りに亡き父の何かと出会えるかと思ってワープロを起動しようと試みたのだけど・・・・
データを開くところまで辿り着けなかった。

やはりマニアル探しからやり直しかな。

この夏の帰省の時にでも再チャレンジしてみよう。
お盆だといいかもね。

と、

机の下に潜り込んでワープロのACアダプターを抜いていた時だった。


おや?

机の奥に、、、、、


なにやら見覚えのある小さな瓶を見つけた。

あれ?

これは、たしか・・・

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そう。

これは父親がいつも着けていた香水だ。

Jean Patou(ジャン・パトゥ)の・・・・・

クリックすると元のサイズで表示します
http://www.jeanpatou.com/

POUR HOMME(プールオム)

父親の記憶の中には必ずこの香りがあった。

机の奥の方にあったので、たぶん、芸予地震の時に何処かに置いてあったものが転がってそのままになっていたのだろう。

僕とは正反対に、いつもブランドものに身を包み、飛び抜けてお洒落だった父親は、僕が物心付いた時には男性化粧品は当たり前に使っていた。

幼い僕の記憶の中に「カーマインローション」という言葉がある。
どんなスペルなのかも知らない言葉だけど、それがいつも洗面台の上にあって、細い首の先の小さな穴から少しずつ出る肌色の液体である事は幼稚園に入った頃には知っていた。

あらゆる整髪料、香水が揃っていて、晩年愛用していたのがこのジャンパトゥ・プールオムだった。

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たぶん、フランスに行った時に買ったりしたものだろう。
ヨーロッパは大好きだったから。

12年振りに出て来た。

香水とは無縁の僕だけど、懐かしさもあって、ちょっと香りを嗅いでみたくなった。

キャップを回し、シュッとワンプッシュ。

ああ、、、

この香りだ。

鼻の前でワンプッシュ。

うん、

この香りだ。

懐かしいね・・・・

狭い瓶の中に閉じ込められて、12年振りに大気に触れた彼等も活き活きと香っているような気がする。

シュッ。


さぁ、いい再会が出来たと思う。

そう、そうなんだけど、、、ね。

この香水音痴が香り嗅ぎたさに何度もプッシュしたものだから、部屋の中はこの香水が充満どころか、空気が熟成されんばかりの香り、いや匂いで占領され、おまけに僕の手からも、これでもかと言わんばかりの香水攻撃。よしゃいいのに、香水って手首に軽くシュッ・・・な〜んてやったものだから。

普段から香水に慣れない僕は、呼吸困難になるかと思うほど、父親のジャンパトゥ・プールオムに包まれて、頭がクラクラ。。。。

いや〜、参りましたよ、、、、、おとうさん!^v^





★☆★ 2012 BEST LIVE (動画) ★☆★

Nov/14〜15/2012

Toshihiro Akamatsu (vibraphone)
Hakuei Kim (piano)

1st set (9:30pm〜10:50pm)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)O Grande Amor

2nd set (0:48am〜2:09am)

1.Winter Festival---by Hakuei Kim
2.The Gleaner-----by Toshihiro Akamatsu
3.Stella by Starlight
4.White Forest-----by Hakuei Kim
5.Nagi Moca suite---by Toshihiro Akamatsu
6.Newtown--------by Hakuei Kim
7.Silent Butler-----by Toshihiro Akamatsu
8.(encore)On Green Dolphin St

Rec, Nov/14〜15/2012 @ Okaido"COLORFUL", Matsuyama, Ehime, JP

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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

2012年11月14日四国・松山でのライブ第二部のもので第一部と同じ曲の深夜の演奏です。
まったく違うイントロから始まった瞬間から純粋な即興演奏に突入しました。
デュオという最小公約数にして最大の自由度を持つアンサンブルでしか出来ない衝動の記録となりました。
ソフトのアップロード時間制限の為に10分未満の暫定バージョンを年末にアップしていましたが今回フルバージョンに更新。


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あらゆる意味で刺激的だったこの日のライブの最終アンコール。時刻は午前2時です。
第二部の会場は半分以上が地元のミュージシャンやピアニスト、音楽関係者で埋まっていましたから二人ともよりアグレッシヴなOn Green Dolphin Stに。午前二時にこんなガチンコなライブをやる街は日本でも珍しいでしょう。さすがは我が故郷です(笑)


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

赤松・ハクエイDUOでのStella by Starlight。
このバージョンは2012年11月14日四国・松山でのライブ第一部のものです。
前月の横浜ジャズプロムナード2012でも評判だったこのスタイルのデュオがさらに一歩踏み込んだところでの演奏に。次の深夜のステージの演奏と比較するとまったく別の曲です。ジャズライブの楽しみ方で僕らはとても大きな事にこの時気付いたのでした。


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ハクエイ・キム(p)赤松敏弘(vib)

四国・松山でのライブ第一部でのオリジナル曲The Gleaner。この日は入替え制という事もあり第一部も第二部も同じプログラム(アンコールを除く)でしたが、考えてみればクラシックのコンサートやポップスのコンサートとジャズのコンサートが大きく異なるのは、たとえ同じ曲を一日に二度演奏したとしてもまったく違う演奏になるのが当たり前。このライブではその当たり前な事を随分長い間僕らは忘れていた事に気づかされて、久しぶりに達成感で満たされたのを覚えています。


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ビデオカメラ【Crew Camera Series】TOSHIHIRO AKAMATSU meets HAKUEI KIM 2012. presented by T.KOYAMA. "SOUND OF FOCUS" comp by T.Akamatsu. 2010's album 『AXIS』(VEGA)




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『BEST LIVE 2011(動画)』


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




ガンバレ東北!

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